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特価品 食品専用
408
:
Socket774
:2015/05/25(月) 08:34:58 ID:.NQL7k2c0
変態王子と笑うネコハジャ(ステマ)
http://img.sdgundamonline.jp/file/userfolder/147566/tenabe00.jpg
http://livedoor.4.blogimg.jp/vipsister23/imgs/c/d/cd2f8c5d.gif
(GIF生存確認)
<丶`∀´> 笑う ネコハジャ
ナビ湯(ナビタン=別名:猫スープ)で、現在でも猫を煎じて食べるのはオススメしない… enhawikiより 別名猫湯、ミョタン(猫湯)とも呼ばれている。
韓国でも“猫鍋”が話題! その驚きの実態とは? 「韓国人が隠したがる歴史」殿堂入り [転載禁止](c)2ch.net
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news/1432457746/
日本で数年前に話題なった“猫鍋”をご存じだろうか? 土鍋の中に猫が入って寝ているという写真が話題になり“猫鍋”と
名付けられマスコミがこぞって取り上げた。猫はああいう冷たくて収まる空間が好きだと言う。
お隣韓国でも“猫鍋”が話題になっている。韓国語で「ナビタン」と呼ばれており、また「ミョタン」と呼ばれることもある。
しかしこの韓国の“猫鍋”の実態は日本の可愛らしい物とは全くことなった。
この“猫鍋”の実態は、猫を釜に入れて煮込んだものだそうで、一部地域では今でも食べられている。
民間療法てきな漢方としても用いられるとか。猫は生きたまま沸騰した釜に放り込まれ調理される。猫を生きたまま入れる理由は、
猫の悲痛な鳴き声を聞いたら、年の厄を防いでくれると信じられていた。また大事なお客さんに振る舞うことがあり、
その際は生後3ヶ月の猫を用いるようだ。
今はほとんど食べられて居ないが、釜山でも先日も600匹の猫を茹でた男性が逮捕された。このように地方では未だに続く習慣なのである。
この“猫鍋”は違法だとして韓国の動物愛護団体も批判を浴びせている。
実はあのトンスルの中にも猫が入っていたのは有名な話。トンスルを売っていたおじさんも釜山なので、この近辺ではまだ
途絶えていない文化なのかもしれない。
上記の写真は釜山の南浦洞(ナンボドン)の路上で撮影されたもの。この中には猫が生きた状態で入っている。
ナビタンという名前は、韓国人が猫に良く付ける名前や猫を呼びかける言葉の「ナビ」をそのまま料理名に使ったようだ。
実際の猫は韓国語「コヤンイ」である。ちなみに「ナビ」は韓国語で蝶を指すので混同する人も多い。
日本の可愛い“猫鍋”を想像していた人は非常に残念だが、これが事実なのである。
「ナビタン(나비탕)」のWikipediaが見当たらないのは削除されたのか、まだ知っている人が少ないのか……。
http://gogotsu.com/archives/7839
http://gogotsu.com/wp-content/uploads/2015/05/001101.jpg
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