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キラキラ☆チラシに書いてきた
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>>211
やれやれ、明日にはちゃんと帰ってくるのですよ^^
>>212
明日はすぐそこですよ！
希望か絶望かははちさんの選択する画像にかかっています（牽制
>>213
境界線によって装飾が主体と完全に分離されますからね、
とはいえ当然ながら全体のバランスに影響する点は変わらないので
敢えて浮かせるでも無ければ装飾の内容次第で浮く可能性が常に付き纏います。
没パターンですが私が最大限濃く作っても使えるかどうか…。
こいつらの場合は濃いだけでなく線の隙間が少ないのも問題で、
カッチカチの直線系AAでも無ければ作風の差が大きくて直ぐにバランス崩壊しそうな気がします。
加えて言えば没パターンに合わせて無理に作風を調整しても、
それで元AAが微妙な出来になってしまっては元も子もありません。
どうせトレース系や拡大系のAAでは狭い範囲でしか濃淡を表せませんし、
その一方で装飾では無駄に濃くせずとも様々な表現を作ることが可能ですから、
それならば元AAは普段通りの自然な作風で作り、そこに装飾を可能なだけ合わせていくという方法が
完成度を重視するなら一番の近道だと思います。従って、私のAAでも興味本位なんかで無い限りは
敢えて没パターンを選択することは無いかなーと考えます。
…興味があるから没パターンもストックしている訳ですがｗ
完成度が微妙になっても、面白いものが作れそうだと思った時には使ってみたいですね。
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