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ホワイトキャンバスを語るスレ
613
:
抜粋4
:2011/12/29(木) 02:41:22 ID:ta9Q7Hw.
とら「もうそういう汚い話はやめてもっとさ綺麗なホワイトな話しようよ」
へっぽこ「トイレの話?(笑)」
オコノギ「その話はもうやめましょうよ。やめてやめて(笑)」
とら「ホワイトな話。でもさっきもしたじゃん」
へっぽこ「トイレの話ね。最初にね一・二時間やったからねトイレの話はね(笑)」
ZUN「なんかねみんなが僕を心配されると逆に不安になっちゃって。僕は何も心配することしてないつもりなんだけどなんか心配されたら嫌だなって」
オコノギ「まあ逆に言えば心配する人が多いってことはですけど。若い人が多いからみんな心配しちゃうんですよね。それはねあると思います」
へっぽこ「オッサンになるとね周囲で茶化すだけにしかなんないんだよね」
オコノギ「いやオッサンになる程なんかねどっちがどうかってわかっちゃうんです」
ZUN「結果がわかってる」
オコノギ「というかどっちが何してるかとかわかっちゃうのがオッサンなんです。こっちの人はこうだからこうやってるんだなって。あっちの人はああだからそうしてるんだなってわかるのがねオッサンなんです」
とら「まあある程度社畜やってればわかるけど」
ZUN「向こうがねなんか怒ったフリして書いたけどあれ怒って書いたとかじゃなくて落ち着かせるために書くっていう。向こうも多分わかってるんです」
オコノギ「何が本当か何が嘘かとかわかっちゃうんですよね」
ZUN「こうなったらもうみんなも安心してなんかもう安心してってか。まあ僕としてはちょっと盛り上げて行くのもありかもしれないけどちょっと安心してねって考えられる位にしか考えてない」
へっぽこ「普通に鎮火してしまった。つまんないなー。俺対岸から火炎瓶ガンガン投げとこうってスゲー楽しんでたのに。Twitterでガンガン火炎瓶投げてたのにさ」
ZUN「だから僕としては」
オコノギ「そりゃへっぽこさん過去のホワイトな会社のアレな話を」
へっぽこ「それは神主の所と関係無く自分の所の話を」
ZUN「リアルな話をするとそういうことやる人はそういうことを他の人に任せようって言ってるようなモンです。僕はやらないよ。みんなにやらせようって訳ではないっていうだけです。それこそあんまり言い過ぎると問題が起きてしまう。まあ暈しながら言ってますけど。それは問題無い」
オコノギ「大体暈してないですけどね」
へっぽこ「ああー火炎瓶投げるの楽しかったんだけどなぁ」
とら「あの火炎瓶は凄い楽しかった」
オコノギ「まあまあだってへっぽこさんの大学のほら伝統だから火炎瓶投げるのは」
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