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ホワイトキャンバスを語るスレ

134名無しのスレ読み妖怪:2011/12/22(木) 17:23:47 ID:D9FXcGUg
ホワイトキャンバス側が主張する時系列
・平成16年(2003年)8月13日に「商品独占販売契約」をホワイトキャンバスと太田順也は締結
・平成19年(2007年)6月23日に上記の独占契約を合意解約し、代わりに「商品化等許諾契約」を締結
・平成22年(2010年)10月に上海アリス幻樂団の版権管理は、株式会社香霖堂に移行
 ホワイトキャンバスは株式会社香霖堂との間の新しい契約締結を拒否。ロイヤリティは太田順也個人に支払続行
・平成23年(2011年)12月現在、ホワイトキャンバス(有限会社セルビテック)は黄昏フロンティアの運営管理会社、有限会社SUNFISHと係争中(係争内容は不明)
 ホワイトキャンバス側は、太田順也が未払いとしている金額を実際には全額供託している
(ただし黄昏フロンティア側が要求する額と同額ではない可能性あり)

注意点
・現在わかっている株式会社香霖堂の役員は、
 代表取締役:太田順也(ZUN、上海アリス幻樂団)
 取締役:小山田文雄(るー、D.N.A.Softwares) 
 取締役:中嶋智彦(NKZ、黄昏フロンティア代表、有限会社SUNFISH代表取締役)

・係争中なのはあくまでホワイトキャンバスと黄昏フロンティアとの間であって、
 ホワイトキャンバスと太田順也および株式会社香霖堂との間には法的係争はない
 ロイヤリティ未払い問題も黄昏フロンティアに関するもので、太田順也は関係がない

・2003年8月13日はコミックマーケット64の2日前であり、太田順也がホワイトキャンバスとの契約書を精読していたか不明

疑問点
1.有限会社セルビテック(ホワイトキャンバス)と有限会社SUNFISH(黄昏フロンティア)との間の係争内容
2.太田順也が未払いとしている金額が、実際には全額供託されているのは本当か
3.平成19年6月23日付の「商品化等許諾契約」の詳細
 その契約が現在有効であり、また太田順也(あるいは株式会社香霖堂)が一方的に破棄できる契約なのか
4.平成22年10月に太田順也(上海アリス幻樂団)の著作権が株式会社香霖堂に移動した根拠となる著作権管理契約書は存在するのか
5.黄昏フロンティアとホワイトキャンバスの係争について、黄昏フロンティアは太田順也にどこまで説明していたのか
6.ホワイトキャンバスへの上海アリス幻樂団作品の取扱い中止は、中嶋智彦の要望によるものか、太田順也の独断なのか


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