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ウツボちゃん

522経血民:2012/02/21(火) 06:27:53 ID:???
今回はタイの正月について紹介します。タイは世界の 国の中で珍しく、3 つの正月を祝う数少ない国です。
タイには西暦の 1 月 1 日の「正月」、1 月下旬から 2 月中旬にある「中国の正月」、4 月 13 日から 15 日までのタイ正月(ソンクラーン)の 3 つの正月をそれぞれお祝いします。
『西暦の正月』 まず、万国共通の西暦の「正月」です。この国は国民の 95%以上が仏教徒でクリスマスには関係ない
はずですが、楽しければいいという考えを持つタイ人なので、欧米諸国を真似て「メリークリスマス& ハッピーニューイヤー」で盛り上がります。11 月下旬から次の中国正月までの間は、町並みはクリスマ スの飾り付けがされており、この時期でも気温 30°C以上あるタイでクリスマスツリーを飾って、冬を演 出している光景は、日本人には非常に違和感があると思います。
中国の正月『旧正月』 これは 1 月下旬から 2 月中旬にある「春節」「チャイニーズニューイヤー」、日本で言う「旧正月」で
す。タイには他の東南アジアと同じように多くの華僑がおり、タイの政治経済の実質的権限を握ってい るのも中国系タイ人ですから、それらの人々にとってはこの日は 1 年の始まりの特別な日なのです。
『ソンクラーン』 一般的にタイの正月と言えば、この「ソンクラーン」を指し、サンスクリット語(タイ語の元の言語)
で新年を意味しています。1888 年まで、タイの旧暦ではソンクラーン初日は 4 月 13 日で元日でした。 今では、ソンクラーンは毎年 4 月 13 日から 15 日までで、この 3 日間は祝日となります。この時期は 年間の最も暑い時期(平均温度は 40 度)で、雨の降らない猛暑日の雨乞いを意味する水掛、年長者に 敬意を表すための香水の降り掛け、仏教の仏像に聖水を注ぐ行事などが混合して、無礼講の水掛祭りと
なっています。
タイが「微笑みの国」と言われる所以は、こうしたそれぞれ異なる3つの「正月」を自分たちに都合 よく受け入れる、サヌック(楽しい)、サバーイ(心地良い)、マイペンライ(気にしない)のタイ人気 質からであり、心が豊かで穏􏰁かな国民性からなのでしょう。
でも、「タイ人は 12 月のボーナスを貰ってから、4 月のソンクラーンが終わるまではずっと正月気分 で、また 5 月上旬までは日本がGWで今後は日本人駐在員が不在になることが多いため、タイ人がまじ めに仕事をするのは毎年 5 月中旬からボーナス査定が終わる 11 月中旬の半年」なんて言われる日系企 業の日本人駐在員方もおられましたが・・・




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