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感動文執筆部屋(プロト)

96KK-雪花びらの乱れ咲 ◆brKK4Ejq0Y:2010/04/01(木) 17:59:32 ID:Z4mDe0/I


234 :CC−陽炎 ◆brKK4Ejq0Y:2009/12/20(日) 20:48:50 ID:pnluSz2Y0

水はこの世界の中でいろんな姿をしている。
水蒸気、氷、塩水、純水、水道水、下水、地下水、海水とか?
まあおんなじかんじだけど、ちがうんだな〜
学校の中でもにたようなのがいる。
いんきゃだけどみんなと話して、おたくだけど体育できて
頭いいし、ゲームもうまい。
ひとつのものでもいろいろな形にかわるもんだな〜とおもうよ〜
僕はどれぐらい変われるだろうか
いっぱいなれればいいな〜 おもしろそうだ。


卵かけご飯の乱
今日の昼飯。日曜日で母は寝ている。親父は仕事。
昼1時過ぎ。はらへって飯がくいたいじかんである。
なにか食べるものないかな〜と思ったとき、おもいついたのが
卵かけごはん。
まずご飯をつぎ、卵をだす。
このとき卵かけご飯ではなく、お茶漬けにすべきだったのかもしれない。
卵にヒビがはいっていたのだ。
しかしそのときはきにもしていなかった。
カツッと淵にあて、卵をわり、ご飯の上に乗せる。
そのとき火蓋がきっておとされた。
卵の白身の7割が皿からおちたのだ。
落ちた先は台所の流しの淵。拾いたくない汚さ。
あきらめて残ったやつを混ぜはじめた。すると
黄身がMAXでついてる部分が流しに落ちた。
この時点で卵かけご飯は半分白色味なしになるであろうと悟った。
しかしもう引けない。
味の素としょうゆを取り出して、かけようとしたときだ。
俺は気づいた。入れる量を知らないと。
今までハンバーガーなどですましていた俺が、わかるわけないことだった。
しかし、母が作っていた姿を思い出し、いれていった
そしてできあがったと思ったとき、スプーンから山盛りいっぱいにすくった
ご飯がおちた。
こうして途中いろいろ犠牲が出たが、何とか卵かけご飯が完成した。
あとから思う。
なぜ流し場でしたのか。
なで真ん中をへこまさなかったのか。
しかし、いい経験にはなったと思う。
最後には俺が勝って、強敵卵かけご飯との戦いは、おわった


235 :KK.Lv43−陽炎 ◆brKK4Ejq0Y:2009/12/20(日) 21:01:05 ID:pnluSz2Y0
遊び半分でやったことがうまくいって、しらずにはまって
やってるうちに、面白さをわすれて、スコアや成績にこだわって
そしていい成績がでない。
よくあることだ。
実際、本当のことに思えてきた。
なぜなら、ポケモンとか、そういうのでもたまにあるけど。
行き詰って、飽きて、しばらくしてからやると、なんか新鮮で面白い。
そして、予想以上にうまくいって好成績がでる。
時にはその勢いでクリアしてしまう。
とくに実感したのは、最初にやったドラクエ、キャラバンハート
まさにこの展開だった。
こんなにも詰まって飽きて、楽しくて、やりがいがあって、長続きしたのはない。
僕がいま求めているゲームはこういうのだろう。
むちゃ難しいんじゃなくて、楽しくて新鮮で、ドラクエっぽくて。
やりこみ要素があって。特に、長続きするやつ。
勝手な希望だけど、いつかほしい。
いつまでもできるようなゲームが。
飽きてもまたやろうと思えるゲームが。


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