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感動文執筆部屋(プロト)
92
:
KK-雪花びらの乱れ咲
◆brKK4Ejq0Y
:2010/04/01(木) 17:57:38 ID:Z4mDe0/I
219 :安芸 ◆pbxFfP9.cM:2009/12/13(日) 01:14:11 ID:A8N8eto.0
>>218
続き
一長一短。
だから、決め難い。
答えが、無いんだから。
「あれ?どったの?めずらしくそんなに悩んで」
趣味仲間の親しい女子が、声をかけてきた。
「珍しく、は余計だ。俺にだって悩むことくらいありますよ」
「ま、そりゃそーだろうけどさっ。それでも、これ」
机の上にあるプリントを指さす
「そんなに悩むこと?」
「お前はどっちにした?」
質問に質問を返す。
「私はB…給料が多い方にしたよ」
「どうして?」
決まってるじゃない! と、強く拳を握る。
「休みが多くてお金たくさん貰えればっ!オタク生活をエンジョイ出来るからっ!」
「しょーもない理由だなっ!」
まあ、否定はしないが。
それは俺も考えたし。
「ん?じゃなんでBにしないの?」
「だって、Aは簡単に言うと『趣味が仕事』な訳だから、『毎日がヲタライフ』じゃん。給料が低くても、それなら納得できるかなーって」
それでも。
Bの方が自由な感じはするだろう。
買い物の幅も広がるし。
だから、
「迷ってるんだよなー、どっちにするか」
なるほどねー。と、彼女は言った。
「「うーーーーーーーーーーーん」」
二人して、らしくないことに唸って悩む。
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220 :安芸 ◆pbxFfP9.cM:2009/12/13(日) 02:20:59 ID:A8N8eto.0
う〜〜〜〜〜ん。
やっぱ小説風にしちゃうと流れが速くなっちゃうんだよなぁ。
書き方、勉強しないとなぁ。
221 :CC-セスラ ◆nkuBi4whfQ:2009/12/13(日) 22:18:00 ID:pnluSz2Y0
ある日の友情
その日は腹が痛かった。
トイレに行ってたら友達がきて、大丈夫?的なこといってはなしてると
きづいたら、紙がない!?
あの〜・・・紙、無い。
そんな言葉をいったらなんと、紙が上からふってきた。
そう。友達がくれたのだ(トイレットペーパー)
そうしてなんとか用を足してからなんとか授業にいけた。
友達はそのことを話さずにいてくれた。こっちではめずらしいことなのだ。
勇者
今の季節、体育は持久走。
走るのが遅いやつにとっては地獄らしい。
いつも10分以上かかるやつがいた。
その日、さいごの持久走の日、俺はそいつが勇者に見えた。
いつもとは違うフインキだった。
はじめと同時に、すごい勢いだった。
その勢いはとまることなく、1000メートルをはしった。
しかし、そこから勢いが死んでいた。
だが、目はしんでなかったんだ。
前を向き、ゆっくりでもはしって。
息を切らして、ただはしっていた。
そしてゴールの1500メートル。たどり着いた。
そしてはしりきったあと、歩くことすらできず、その場で膝をついた。
その姿はまさに戦い抜き、勝った勇者だ。
伝説
それが伝説の始まりだ。
その日、俺は友達のシャーペンを直した。
そして筆箱、いろいろな遊び道具の発明。
そして練りけしを2種の消しゴムで作れることをみつけた。
消しゴムには大きく2種類(現時点で)さらにそこから何種類もわかれている
でもたいてい、大きく分けた2種をまぜればできるのだ。
そして今、学校で消しかす大臣になっている。
人はいう。彼をガラクタの天才と。
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