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感動文執筆部屋(プロト)
122
:
KK-雪花びらの乱れ咲
◆brKK4Ejq0Y
:2010/04/01(木) 18:16:15 ID:Z4mDe0/I
318 :KK-謹賀聖誕祭 ◆nkuBi4whfQ:2010/02/22(月) 21:05:48 ID:pnluSz2Y0
わるいがバンバン書くぜw
自然は長い間自然によって生まれてきた
それはみんなわかるだろう。
本来すべての物質(自然にできたもの)には進化使用とする機能があるのだろう
植物は水と二酸化炭素で生きれるように現れた。
俺にはなぜ生まれたのかわからない。でも
たしかにそいつ等はいた。
そして、酸素ができた。光合成だろう。
そして酸素は増え続けた。しかし植物は何も考えなかっただろう
酸素削減なんて考えてない。それこそ赴くままにいきていた
そして酸素で生きれる動物ができた。
そいつ等とバランスがとれだした。
なぜ今環境が破壊され、温暖化が困るのか。
人類が 今の生活 を守ることができなからだ。
本来我々は、斧や槍、弓、それぐらいでいきるのがちょうどいいのだ
残酷だが死も必要だ。
それは食糧不足にもいえること。もちろん俺は死にたくない。
人類の間違いは、自然に勝ったことだ。
正確には、真っ正面から戦いをいどんでいる。
共存ではない。
いかに科学で天気も地形も我がものにするか。
自然はどれだけ食物連鎖の均衡を保ちたいだろうか。
だから思う
いま生き残るには
今の生活を捨てるのか 自然に勝つしかない。
319 :【鮮やかじゃないまでも】憂羽【色づいた世界】 ◆owsZ6N97vY:2010/02/22(月) 23:47:14 ID:Vb9VKhrw0
とりあえずおとぎ話みたいなものを詩っぽく書くよ
周りの人たちは明るい色が好きだった
鮮やかな赤 青 黄
蚊帳の外に投げ出されたそんな私は黒でした
誰にも認められず疎まれ続ける黒
ついには生きることも許されず
大勢の白に捕らわれて
私はそれを振り払い
拭えぬ黒と一人きり
現れたのは黒傘 手を差し出した君
俯くだけの私の 手を握って
夜を見せた
『この空全部が君色だ』
灰色の髪を見せて言った
黒傘は夜のポリシー
白い肌は昼のポリシー
『早くほら涙目でも星を見よう』
白と黒が歩いてる 見て見ろよ
蔑む声に逃げたくなるけど 君 は
群衆から手を引いてここまで歩かせてくれた
周りからついに疎まれた君
ついには生きることも許されず
大勢の白に取り囲まれ 黒傘残したまま消えた
降ってきたのは雨
芽も育てぬ雨
また俯くだけの私は
意を決して色に向かう
『大丈夫』と言ってくれた
灰色の髪の彼を無くした
黒傘を奪い取って
白い肌から色を消し
大切な人を奪った色に
今すぐにでも黒を振りかざして全て飲み込んでしまいたい
お前等の好きな赤ならお前等から簡単に取れる
なんで……なんで……
制限により続く
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