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【南朝鮮】韓国ニュース【パクリ大国】

57 ◆Oamxnad08k:2006/11/27(月) 19:40:29
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2006/11/27/20061127000040.html
鳥インフルエンザ:楊平郡「追加感染なく沈静化」

 京畿道楊平郡介軍面チャヨン里の養鶏場で、21日から23日にかけてニワトリ500羽余りに発生した低病原性鳥インフルエンザ(AI)の感染が次第に安定を見せ、追加の感染はないということだ。

 27日の楊平郡の発表によると、21日から23日までに介軍面チャヨン里のチョン某さん(67)養鶏場でニワトリ500羽余りが三日間で大量死したのに続き、24日にも追加で40羽死んだことが防疫当局に申告された。

 京畿道は、直ちにチョンさんの養鶏場に家畜防疫官を派遣し、ニワトリの血液や排泄物などを採取、国立獣医科学検疫院に検査を依頼した結果、大量死の原因が低病原性鳥インフルエンザであることが25日に分かった。

 このため京畿道は、この養鶏場で大量死したニワトリをすべて地中に埋め、ニワトリの外部流出を防ぐ一方、家畜検疫官を送り、消毒車などを使った防疫活動を強化した。

 しかし、大量死の原因が明らかになった25日に4羽、26日に3羽のニワトリが死んだのを最後に、27日午前現在までに1羽死んだだけで、追加感染は出ておらず、沈静の局面に入ったようだ。

 これにともない、京畿道は十日間家畜防疫官らを該当地域に常駐させ、ニワトリの死や異常な病状などを調べた後、制限防疫の解除を決定する方針だ。

 低病原性鳥インフルエンザは、高病原性とは異なり、死亡率が高くなく、伝染力も弱いため、殺処分や周辺農場の防疫などが不要で、国際的に畜産物の交易制限がない病気だ。

 京畿道の関係者は「高齢の農場主が最近中風にかかり、エサを与えることができず、栄養状態が悪くなったニワトリが低病原性鳥インフルエンザに感染したものと思われる。エサと水分を十分に与えたことで、ニワトリも次第に安定を取り戻しており、これ以上の追加感染はないもよう」と語った。

NEWSIS/朝鮮日報JNS

でも、夕方にはこんなニュースが・・・・
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20061127i212.htm

韓国中西部でも鳥インフルエンザ、鶏1000羽死ぬ

 韓国農林省は27日、韓国中西部の忠清南道瑞山市の養鶏場で20日から26日にかけ、約1000羽の鶏が死んだと明らかにした。
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 1次検査を行った結果、鳥インフルエンザの陽性反応が出たが、同省は「毒性の弱いタイプの可能性が高い」としている。聯合ニュースによると、この養鶏場は、毒性の高い「H5N1型」ウイルスが検出された全羅北道益山市の養鶏場で産まれたヒナを飼育していた。国立獣医科学検疫院で現在、精密検査を進めている。

 韓国では11月19日以降、計約8000羽の鶏が鳥インフルエンザで死んでおり、韓国政府は各地の養鶏場に注意を呼びかけている。(ソウル支局)
(2006年11月27日19時13分 読売新聞)


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