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270
:
名無しゴゾウ
:2004/11/26(金) 14:46
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20041126-00000202-yom-soci
短大生刺殺、「レッサーパンダ」帽子男に無期懲役判決
東京都台東区の路上で2001年、短大2年の小川真由子さん(当時19歳)がレッサーパンダの帽子をかぶった男に
刺殺された事件で、殺人と銃刀法違反の罪に問われた元建設作業員山口誠被告(32)の判決が26日、
東京地裁であった。
服部悟裁判長は「突然襲われた被害者の恐怖は計り知れない。わいせつ目的で被害者に近づき、
短絡的に殺害しており、動機に酌量の余地はない」と述べ、求刑通り無期懲役を言い渡した。
判決は、「被告には軽度の知的障害があり、犯行に及んだ経緯に影響を与えたことは否めない」としたが、
「被告は一連の行為を記憶しているほか、逃走途中に血の付いた衣服を捨てたり、その後、
偽名を使って働いたりするなど、犯行の発覚を防ごうと合理的な行動をとっている」と述べ、完全責任能力を認めた。
そのうえで、小川さんを繰り返し刺していることなどから、「確定的な殺意に基づく冷酷かつ残忍な犯行」と認定。
「公判では、記憶がないなどと不合理な弁解を述べるなど、罪の重さを真摯(しんし)に
認識しているかどうか疑問がある」と非難した。
弁護側は責任能力について、「被告には発達障害があり、心神耗弱か心神喪失に当たる」と主張。
「パニックに陥った結果の犯行」と、殺意も否定していた。
判決によると、山口被告は2001年4月30日午前、台東区の路上で、
小川さんにいたずらをする目的で背後から近づき、振り向いた小川さんの顔を見て、
「バカにされた」と思い、胸や腹を刺して殺害した。
(読売新聞) - 11月26日13時48分更新
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