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148
:
管理人
:2004/03/18(木) 23:06
コスプレマニアの殺人事件の判決w 予想通りだなw
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040318-00000205-yom-soci
大阪の家族殺傷、元大学生と高1少女を医療少年院送致
大阪府河内長野市で昨年11月に起きた家族殺傷事件で、強盗殺人、同未遂、殺人予備の
非行事実で送致された元大学生の少年(19)と交際相手の高校1年の少女(16)の最終審判が
18日、大阪家裁でそれぞれあり、湯川哲嗣裁判長は2人の刑事責任能力を認めたが
「精神病理が事件に影響を及ぼしており、医学的な治療が必要」と、いずれも医療少年院送致を
言い渡した。
収容期間については、元大学生が「3年を超える長期間」、
少女は「2年程度とし、症状が軽くなれば中等少年院に移送」との処遇を勧告した。
湯川裁判長は、非行事実すべてを認定した。事件の背景としては「2人は強迫的な考え方など
精神病理上の症状があった」と指摘。両親に対し、元大学生が不信感と警戒心を抱き、
少女は不満を秘めていたが、両親は「気づいていなかったり、理解する姿勢が十分ではなかったり
した」と説明した。
また、元大学生は、「一度決めたら最後までやり通すという思考があり、唯一の理解者の少女が
家族殺害計画に同調していたため、実行せざるを得なかった」と判断。
少女も「犯行の残虐性などには関心を留めないまま従った」とした。
処遇理由としては、刑事裁判にかけるため検察官送致(逆送)も考えられるとしたが、
「被害者でもある家族は厳罰を求めていない」とし、元大学生については
「刑罰を選択すると自殺や再犯に至る危険性が高い」と判断。
少女は「自殺や自傷行為に及ぶ恐れがあり、精神医学的治療が必要」と結論付けた。
(読売新聞)[3月18日22時44分更新]
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