[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
1-
101-
201-
301-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
ニュース速報 DQNネタ専用
131
:
管理人
:2004/03/15(月) 11:21
酒鬼薔薇 事件
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040311-00000070-mai-soci
<神戸児童殺傷事件>「再犯の可能性はない」 関東地方更生委
神戸市の小学生連続殺傷事件(97年)で、関東地方更生保護委員会の小畑哲夫委員長と
法務省幹部が10日午後、法務省内で会見し、関東医療少年院に入所していた加害者男性(21)の
仮退院の許可理由などを発表した。
小畑委員長らは、事件当時認定された性的サディズム(加虐性)などの症状はなくなっており、
本人の更生意欲も認められたことから、「再犯の可能性はないと判断した。
保護観察に付することが改善更生と円滑な社会復帰のために相当と認めた」と説明した。
発表によると同少年院は、男性の入所当時から、医療と矯正教育の両スタッフでチームを編成し、
男性の更生に当たってきた。医療面では、昨年3月の仮退院の申請時点で、
診断できる病名が付けられないレベルにまで回復。
被害者遺族の著書を読ませたり、作文を書かせたりするなどして、しょく罪意識も芽生えたという。
今年12月までの保護観察期間中は、精神科医を含めた支援システムを組む。
家族との同居や就職について法務省は詳しい説明を避けたが、
「更生のためには家族との親和感を作ることが大切。就労も検討する」と述べ、
いずれも今後の検討課題であることを示唆した。
今回、仮退院の事実などを遺族や報道機関に公表することは事前に男性に知らせ、
了解を取ったという。しかし、「更生の妨げになる」として、居住地域やどのようなところに
住むかなどの詳しい説明は避けた。
同委員会は3人の委員で構成。今回、許可するに当たっては、複数回男性に面接したほか、
複数の精神科医に診断を依頼するなど独自に調査もした。
仮退院情報の公表について小畑委員長は「男性の更生には社会の協力が不可欠。
可能な範囲で国民にお知らせしようと思った」と話した。【伊藤正志】
(毎日新聞)
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板