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マターリニュースを語るスレ
386
:
名無しゴゾウ
:2006/02/07(火) 16:19:16
・ライブドアの企業買収に関与し、1月18日に那覇市のホテルで自殺したエイチ・エス証券
副社長・野口英昭さん(享年38歳)について、このホテルのマネジャーが6日、スポーツ
報知の取材に応じ、浮上している他殺説を真っ向から否定した。野口さんの第1発見者で
あるこのマネジャーは「『絶対に助かりますから』と声をかけたが、目を合わせてくれなかった。
覚悟を決めていたような様子だった」と当時の状況を克明に証言した。また、那覇署は
野口さんの捜査をすでに打ち切っていることを明らかにした。
他殺説が根強くささやかれる野口さんだが、最期を見届けた“証人”とも言える男性が、
疑惑を完全否定した。この男性は、野口さんが壮絶な死を遂げた那覇市内のカプセル
ホテルのマネジャー。この日、取材に対して「誰かが野口さんを殺すことは、ホテルの
構造上、不可能。野口さんご自身も覚悟を決めていたように見えた」と証言した。
このマネジャーによると、(略)午後2時30分すぎ、野口さんの部屋から呼び出しブザー
が押される。マネジャーは、部屋を訪れてノックしたが、返答はなし。そこで、1度は引き
揚げたが、再びブザーが鳴ったため、今度はマスターキーで室内に入り、血まみれの
野口さんを発見したという。
野口さんが1度ならず2度までも呼び出しブザーを押したことや、ロッカーが部屋の入り口に
立ちふさがっていたことが他殺説の根拠とされているが「あれはバリケードというほどのもの
でもない。手で押しのけて、5秒くらいで中に入れましたから」と否定的だ。
発見した当時の野口さんは「肩で大きく息をしていた。淡々とした表情だったけど、意識は
あったと思う」という。そして「『頑張ってください。絶対助かりますから』と声をかけたが、
野口さんは目を合わせてくれなかった」という。これが、自殺であるとマネジャーが
確信する理由だ。(以下略)
http://www.yomiuri.co.jp/hochi/news/feb/o20060206_10.htm
387
:
ダマレゴゾウ
:2006/02/08(水) 17:38:09
<みずほ行員>詐欺団に名簿横流し 業務上横領容疑で逮捕
みずほ銀行の行員が約1200件の顧客情報をクレジットカード詐欺グループに横流し
していた疑いが強まり、警視庁組織犯罪対策特別捜査隊と高井戸署は8日、さいたま市緑区三室、
同行業務監査部調査役、高橋芳一(よしいち)容疑者(51)を業務上横領容疑で逮捕した。
顧客情報が悪用されたおそれもあり、同隊などは高橋容疑者とグループの関係を追及する。
調べでは、高橋容疑者は、同行新宿西口支店の「お客さまサービス2課長」として勤務して
いた昨年2〜3月、同行のホストコンピューターに記録されている取引先の法人情報638社分
と個人情報630人分を、支店の端末を使って用紙に印字し、新宿区百人町のクリーニング店
経営会社「勇心愛」社長、門松学被告(39)=組織犯罪処罰法違反などの罪で起訴=に渡した
疑い。容疑を認めている。
高橋容疑者は支店の総務全般や顧客情報の保管を担当していた。顧客情報は、住所、職業、
口座番号などが含まれているという。
同隊などは昨年6月、偽造クレジットカードを使ってパソコンなど大量の電化製品をだまし
取ったうえ、転売して数億円の利益を得ていた会社員や暴力団関係者、中国人らの詐欺グループ
を組織犯罪処罰法違反などの容疑で一斉に逮捕した。門松被告はグループのリーダー格で、
「勇心愛」は指定暴力団住吉会と密接なつながりのある企業。同隊などは顧客情報がカード詐欺
に悪用された可能性もあるとみて追及する。
グループ関係先の家宅捜索で、みずほ銀行の顧客情報に関する資料が大量に押収され、
同隊などが流出ルートを追跡したところ、高橋容疑者が浮上した。「勇心愛」が支店の取引先
だったことから、門松被告と面識があったらしい。
みずほ銀行広報は「極めて遺憾であり、お客様や関係者の方々におわびします」とのコメント
を出した。
(毎日新聞) - 2月8日15時3分更新
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060208-00000055-mai-soci
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