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マターリニュースを語るスレ
259
:
管理人
:2004/03/05(金) 15:10
過激なダイエットはやめましょう
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040305-00000005-yom-soci
小6長男監禁、1日1食で衰弱死…母ら起訴
小学6年生の長男(当時12歳)を自宅マンションに約1年7か月間監禁し、
十分な食事を与えず衰弱死させたとして、大阪府警住吉署が、母親の大阪市住吉区我孫子西、
会社員大迫智枝(36)、近くに住む知人の無職川口道子(38)の両容疑者を
保護責任者遺棄致死、監禁致死両容疑で今年1月に逮捕、大阪地検が同罪で起訴していたことが
5日、わかった。
長男は小学3年生の時に35・7キロあった体重が5歳児並みの約19キロに減っていたという。
調べなどによると、大迫、川口両容疑者は、大迫容疑者の長男で市立長居小6年、
雄起君が壁に自分で頭をぶつけ、食べたものを吐き出してタンスに隠すなどの異常行為を
行うとして、小学4年生だった2001年1月ごろから、当時住んでいた同区内の
自宅4畳半の部屋に外から南京錠をかけて監禁。翌年4月からは1日1食の流動食しか与えず、
同年8月12日夕、栄養失調が原因とする急性肺水腫(しゅ)で死亡させた疑い。
大迫容疑者は9年前、夫と離婚後、雄起君と2人暮らし。
1997年2月ごろから雄起君の食事の世話などを川口容疑者に頼んでいた。
雄起君が小学4年のころ、言動におかしな点があると言い、
「学校に行かせると、他の子供に危害を加える恐れがある」と大迫容疑者に助言。
これを聞いた大迫容疑者が、学校に行かせず、部屋で監禁するようになったという。
大迫、川口両容疑者は雄起君が死亡した翌日未明、同署に
「外出から帰ったら子供が死亡した」と通報。同署が調べていた。
調べに対し、大迫、川口両容疑者は雄起君について、「発育がおかしいと思っていた」
としているが、学校の関係者は府警の事情聴取に「特別変わった様子はなかった」
と説明しているという。(読売新聞)
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