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マターリニュースを語るスレ
234
:
管理人
:2004/01/28(水) 17:09
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040128-00000407-yom-soci
岸和田・中3虐待、逃走した二男「あそこは地獄の館」
「あそこは地獄の館だった」。大阪府岸和田市で中学3年の長男(15)が
食事を与えられないなどの虐待を受けた事件で、父親の烏野康信容疑者(40)宅を
逃げ出した二男(14)が、府警捜査1課と岸和田署の事情聴取に、そう証言した。
烏野容疑者と内縁の妻、川口奈津代容疑者(38)は容疑を認め始めたが、
なぜ、長男を餓死寸前まで追い込んだのか、1年半に及ぶ虐待行為には不明な点が多い。
府警は、2人の生い立ちや出会いにさかのぼり、動機や背景の解明を進めている。
「懐かなかった」(川口容疑者)。「生意気なので腹が立った」(烏野容疑者)。
2人から、謝罪や後悔の言葉はない。
川口容疑者は神戸市生まれ。
私立女子高校時代は「明るくて楽しい子」と評判だった。
ガソリンスタンドで働き、20歳過ぎに結婚。
男児をもうけたが、離婚した。
家の中は即席ラーメンのカップが転がるなど散らかり放題だったという。
烏野容疑者は岸和田市出身。
私立高校を卒業、警備員など職を転々とし、トラック運転手になった。
1995年に離婚後、長男と、1つ違いの二男を近くの実家に預けた。
3年後、川口容疑者親子と同居を始める。連れ子の男児は長男と同い年。
両親には「阪神大震災で被災し、苦労した人」と紹介した。
病気で入院した烏野容疑者の母親に嫌な顔一つせず付き添う川口容疑者。
父親は烏野容疑者に「結婚しても、ええぞ」と言った。
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