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幻想少女大戦シリーズ 攻略雑談スレ part58
473
:
名前が無い程度の能力
:2015/01/26(月) 02:51:56 ID:1OR9EeCY0
話が少しそれてしまうのだが、昨今のスパロボにおける戦闘デモカット機能、あれはたしかに便利なのだが、しかしどこか虚しいというか、ふと「自分はこのゲームの何が楽しくてプレイしているんだろう」という感覚が、自身の心に流れこんでくるのは僕だけなのだろうか。
実のところスパロボは、戦闘デモがカットできることで便利に、スムーズに遊べるようになった反面、ゲームとしてはとても無味乾燥なものになってしまったのではないかと思う。極端な話、今のスパロボは、「戦闘アニメを見るだけのゲーム」、という気がしなくもない。それしか見るべきところがない。そしてその唯一のウリですらカットできるのだから、あとはただボタンを押すだけの作業かなという気がする。
スパロボの歴史というのは大まかに言ってα以前と以後とで分けられると思うけど、α以前、つまりウィンキーソフトのスパロボは、そりゃ難点も多かったが、リアルタイムで遊んでいた当時は、「ロボットアニメが夢の共演」であることに加え、ちょっと意地の悪いバランス設定が、また楽しかった。
第2次αまでを遊んだところで「ダメだなこりゃ」と感じた自分は、結局グルッと回ってまたウィンキーソフトのスパロボに戻ってしまった。昔のスパロボはハデな戦闘アニメもなく、戦闘デモカットもなく、まして援護攻撃や援護防御もない、非常にシンプルなゲーム設計だが、ユニット1機1機に個性があり、難易度からくる確かな手応えもある。今になって思えばウィンキーソフトなりの味付けが、不思議な中毒性として作用していた。だからこそ、「ゲームとしての人気」を着々と得ていけたんじゃないだろうか。
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