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真面目に幻想郷に入る方法を考える22
539
:
名前が無い程度の能力
:2015/01/21(水) 10:09:48 ID:iXzWIz6Y0
ZUN氏が創造した縦スクロールSTG、東方。その物語の舞台となっている、この世界とは切り離されたという設定の幻想郷。
果たしてそこに行くことはできるのか? 深淵なテーマだと思う。
少なくともこのスレ内での幻想郷という世界観の捉え方は
「幻想郷は確かに実在し、ZUNはそこを題材にゲームを作っているに過ぎない」
というのが有力なのか。
整合性はとれていると言って良い。
しかし問題があるとすれば旧作か。いわゆる無かったことにされた部分である旧作。
主人公の名前が微妙に違うものの、確実にZUN氏がこの世界にゲームとして出力していた作品だ。
もちろん、ZUN氏が実在する幻想郷を捉えきれていなかった時期の作品だと推理することも可能だが、そうなると魔界や魅魔といった、旧作だけの要素が実在の幻想郷に存在しない可能性も出てくる。
そもそも主人公である博霊霊夢はwin版から数えて歳は幾つになる?2003年だかに登場した作品で14だとしたらもうおばさんだぞ。
次の博霊がいてもおかしくない。
サザエさん方式と逃げることも出来なくはないが、現実性を欠く。
幻想郷で起こる異変がどの程度の周期かわからないが、東方のこれまでの作品において、霊夢の細やかなデザインは変わったものの歳をとっている様子はない。
この事実に整合性を持たせるならば、
「幻想郷は確かに存在し、ZUNはそこを題材にゲームを作っているに過ぎないが、主人公である博霊霊夢他は物語を語るうえで用意しただけのキャラである」
もしくは
「幻想郷は確かに存在し、ZUN氏はそこを題材にゲームを作っているに過ぎないが、我々がプレイした異変の数々は『博霊霊夢他が解決したとされる幻想郷の史実』であり、過去の人物である」
と想像出来る。
真面目に考えたら、なんかこうなった
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