レミリア・スカーレットと夜のお茶会　第四夜

36：名前が無い程度の能力：2014/10/19(日) 23:00:52 ID:IfQfhbAE0: 　　　,ﾍ／L──- 、　　>>25
　　　Lﾆ)r_」=＝= ｲ　　　陳亮　が　友達なのか
　　 ,ﾍ、i ﾉノλﾉﾊﾉﾍ　　陳亮　の　友達なのか
　　,'　｀(ﾊ；ﾟ -ﾟﾉi)　',　　陳亮　の　友達が　チョコパイなのか
　　i　　>〈(つｃ□と)　i　　陳亮　の　友達が　チョコパイをあげるなのか
　　vﾍγﾍと_)___)ゝﾍノ凄く判断に迷うわ

　　　,ﾍ／L──- 、　　>>26
　　　Lﾆ)r_」=＝= ｲ　　　懐かしい味じゃないわよ
　　 ,ﾍ、i ﾉノλﾉﾊﾉﾍ　　私は飲んだ事ないわ
　　,'　｀(ﾊ；ﾟ -ﾟﾉi)　',　　そっちの苦労はしてないもの
　　i　　>〈(つｃ□と)　i　　
　　vﾍγﾍと_)___)ゝﾍノ

　　　,ﾍ／L──- 、　　
　　　Lﾆ)r_」=＝= ｲ　　　>>27
　　 ,ﾍ、i ﾉノλﾉﾊﾉﾍ　　そう？
　　,'　｀(ﾊ；ﾟ -ﾟﾉi)　',　　普通にしてるだけよ？
　　i　　>〈(つｃ□と)　i　　
　　vﾍγﾍと_)___)ゝﾍノ

　　　,ﾍ／L──- 、　　>>28
　　　Lﾆ)r_」=＝= ｲ　　　咲夜に聞いたら、私を倒せるならって言ってたわ
　　 ,ﾍ、i ﾉノλﾉﾊﾉﾍ　　就職に悩んでる学生ならば、、視点を変えるっていうのも重要よ
　　,'　｀(ﾊ；ﾟ -ﾟﾉi)　',　　思い込んで、自分で視点を固定せずに
　　i　　>〈(つｃ□と)　i　　色々な人と話してみるのも良いと思うわ
　　vﾍγﾍと_)___)ゝﾍノ

　　,ﾍ／L──- 、
　　　Lﾆ)r_」=＝= ｲ　　　>>29
　　 ,ﾍ、i ﾉノλﾉﾊﾉﾍ　　　ありがとう
　　,'　｀(ﾊﾘﾟヮﾟﾉi)　',　　いいわね、濃いめの紅茶にしましょう
　　i　　>〈(つｃ□と)　i　　
　　vﾍγﾍと_)___)ゝﾍノ

　　　,ﾍ／L──- 、　　
　　　Lﾆ)r_」=＝= ｲ　　　>>30
　　 ,ﾍ、i ﾉノλﾉﾊﾉﾍ　　人名？って思ったけど
　　,'　｀(ﾊ；ﾟ -ﾟﾉi)　',　　本当に人名（キャラ名）なのね
　　i　　>〈(つｃ□と)　i　　
　　vﾍγﾍと_)___)ゝﾍノ

　　　,ﾍ／L──- 、　　
　　　Lﾆ)r_」=＝= ｲ　　　>>31
　　 ,ﾍ、i ﾉノλﾉﾊﾉﾍ　　教えるのはあまり上手くないのよ
　　,'　｀(ﾊ；ﾟ -ﾟﾉi)　',　　それが出来るのと、それを人に教えるのは
　　i　　>〈(つｃ□と)　i　　別技能だからね
　　vﾍγﾍと_)___)ゝﾍノ

　　,ﾍ／L──- 、
　　　Lﾆ)r_」=＝= ｲ　　　>>32
　　 ,ﾍ、i ﾉノλﾉﾊﾉﾍ　　　ええ、昔しゃべっていたし
　　,'　｀(ﾊﾘﾟヮﾟﾉi)　',　　今でも大丈夫だと思うわ
　　i　　>〈(つｃ□と)　i　　
　　vﾍγﾍと_)___)ゝﾍノ

　　　,ﾍ／L──- 、　　
　　　Lﾆ)r_」=＝= ｲ　　　>>33
　　 ,ﾍ、i ﾉノλﾉﾊﾉﾍ　　私はしっかりと、誰かに何かを教えた事無いからね
　　,'　｀(ﾊ；ﾟ -ﾟﾉi)　',　　教えるのは、簡単な技術じゃないわ
　　i　　>〈(つｃ□と)　i　　
　　vﾍγﾍと_)___)ゝﾍノ

　　　,ﾍ／L──- 、　　
　　　Lﾆ)r_」=＝= ｲ　　　>>34
　　 ,ﾍ、i ﾉノλﾉﾊﾉﾍ　　たまに言われるわ「そんなの無理です」って
　　,'　｀(ﾊ；ﾟ -ﾟﾉi)　',　　けれど、大体違う種族を相手にしてるから
　　i　　>〈(つｃ□と)　i　　私の思い込みは少ないと思うわよ
　　vﾍγﾍと_)___)ゝﾍノ

レミリア・スカーレットと夜のお茶会 第四夜