【パチュプリ霊夢魔理】4ボスの縁側11【文さと村紗青娥九十九】

443：名前が無い程度の能力：2015/01/27(火) 17:42:13 ID:PYPRS6I6O: 小町「あたいキック悪戯？」
お燐「ちーちゃんが氷持って突撃？」
チルノ「よーし、任せて！」

八橋「違う違うあたいキックじゃなくてアイスタイキック」
魔理沙「破壊力満点だぜ！」
お燐（ちーちゃんがやれば一緒じゃん…）
小町「あーお前さん達、悪戯は良いんだが相手を怪我させたり風邪ひかせたりするのはどうかと思う」
ルナサ「笑って許せる範囲にしとかないとね。相手の為にも自分の為にも」
村紗「…聖に悪戯したら南無三された思い出…（ｶﾞｸﾌﾞﾙ」
リリカ「えー？じゃあどんなコトすればいいのさー？」
青娥「ご教示いただきたいですわ」
小町「そうだね…あたいがよくされる悪戯は『ピンポンダッシュ』かな」
パチュリー「えらい古典的ね」
小町「いや、呼び鈴じゃなくて人にやるのさ。そうさね、お前さんそこに立って」
魔理沙「…こうか？」
小町「じゃあ、チルノにお願いしようかな。」
チルノ「応！覚悟はいいかー」
魔理沙「え、私がターゲットなのか？」

チルノ（魔理沙の正面に立って両手の人差し指を魔理沙に向け）
チルノ「ぴん」
チルノ「ぽーん」
魔理沙「ひゃう！？」

さとり「あれは…正面立ち、左右ヒット、悲鳴ゲットの満点コンボ…！」
ルナサ「…何の話？」
小町「やー里のガキ共に『こまちちピンポンダッシュ』とか流行らされてねえ。おすそ分けさね」
霊夢「私にやったらぶっ飛ばすから」
青娥「霊夢～♪ぴんぽ～n（ﾌﾟｷﾞｬ

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