【パチュプリ霊夢魔理】4ボスの縁側11【文さと村紗青娥九十九】

437：名前が無い程度の能力（.au-net.ne.jp)★：2015/01/24(土) 21:53:02 ID:???0: 魔理沙「娘々?例のイタズラ決行しに行こうぜー。…って何寝てんだ」
青娥「…うー…今週は無理かも…（ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ）」
リリカ「なんか寒そうね。それに顔が熱っぽい…？」
パチュリー「青娥は風邪なのよ。それも今流行りのインフルエンザ」
村紗「数日間は安静しないと完治しなさそうね」
八橋「えぇ?風邪なの?！？せっかくアイスタイキックチャレンジ悪戯をやりに行きたかったのに?」
霊夢「仕方がないわよ。あとまた悪戯を考えていたのね。ホントに懲りないんだから…」

魔理沙「やれやれ、娘々が風邪でダウンだ。夕飯はHotto mokouの弁当にするが、皆は何が良いか？」
リリカ「私のり弁ね」
八橋「私もー」
さとり「デミハンバーグ弁当でお願いします」
パチュリー「すき焼き弁当で」
メルラン「ダブルステーキ弁当とチキン南蛮のおかず単品を一つ！」
文「よく食べますね?。あ、私はソース焼きそばで…」ﾒﾓﾒﾓ
ルナサ「肉野菜炒め弁当を…」
弁々「極うま親子丼で！」
村紗「ロースカツカレーと野菜サラダね」
魔理沙「私は焼き肉コンビ弁当とサラダだぜ。霊夢は？」
霊夢「私は和風幕の内弁当と豚汁で」
文「えーっと…これで皆さんのリクエストの弁当を纏めましたよ！」
魔理沙「そうか。じゃあ一緒に買いに行くぜ」
霊夢「あっ、ついでに永遠亭によって薬もらって来て?」
文「任せて下さい！」
霊夢「さーてと、青娥の分の夕飯を作らないとね…」

青娥「ん?美味しい！寒い時はおじやに限りますわね♪」
霊夢「まぁね。温かくて喉を通りやすいし、食べやすいでしょ？」
青娥「えぇ。まぁ本当の事言うと…娘々も弁当が食べたかったなぁ」
ルナサ「胃に負担が掛かる重い食事は駄目よ。病人はしばらくおじややスープ、ゼリーで我慢することね」
青娥「はぁい♪…二人ともおじや作ってくれてありがと♪お礼にチューしてあ・げ・る♪」
霊夢「風邪が移ると困るから却下」
ルナサ「右に同じく」

パチュリー「…で、アイスタイキックチャレンジ悪戯って何よ」
リリカ「あぁこれはね、氷水入りのバケツをターゲットに浴びせるのよ」
弁々「そ、それで次は…？」
魔理沙「浴びせた後、そのターゲットの尻をタイキックで蹴るんだぜ」
メルラン「えげつないイタズラね?♪」
八橋「で、その後ターゲットに『誰を指名しますか？』て聞くの。ターゲットが他の人の名前を言ったらその人の所へ行き、また同じイタズラを仕掛けるのよ！」
文「しかし…貴方達の悪戯のアイデアは、本当に尽きることが無いですね。今度記事にしようかな?」
村紗「氷水でイタズラ…なんだか面白そう！」
さとり「やめなさい」

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