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【パチュプリ霊夢魔理】4ボスの縁側11【文さと村紗青娥九十九】
411
:
名前が無い程度の能力
:2015/01/12(月) 07:14:19 ID:hy6vRxwMO
そんな4ボスの縁側にピンクい仙人が来襲!
華扇「あけおめー。さて、霊夢はちゃんと修行してるかしら?」
霊夢「うげ」
青娥「あら〜」
さとり「むっ」
華扇「おや、ちゃんと雪かき終わらせてるとは感心感心。これも私の教えの賜物ですね♪」
霊夢「ま、まあざっとこんなもんよ」
魔理沙「なに寝言言ってんだこいつら」
華扇「ああ、そういう事。まあ、やる気もあったみたいだし早く終わったのも霊夢の人徳と言えなくも無いかな…」
パチュリー「で、ご飯食べに行こうとしてた所よ」
メルラン「がっちゃんの奢りでね♪」
青娥(がっちゃんって誰かしら?)
華扇「…晩御飯には早くない?」
ルナサ「せっかくみんなで里にお出かけ出来そうだから」
村紗「神社でゆっくりお鍋囲むのも捨てがたいけどね」
魔理沙「温泉付いてるしな」
弁々「いいわねそれ。私も噂のおじや食べてみたいわ」
八橋「えーたまには外で食べようよー」
リリカ「新しいお店行きたいー」
華扇「じゃあこうしませんか。これからみんなで里に出来たお店におぜんざいを食べに行きましょう。その足でお鍋の材料を買って帰る!」
魔理沙「…天才?」
華扇「しかもお汁粉は私のおごり!」
リリカ「よっ!大統領!」
霊夢「…いつから仙人はこんなにお腹が大きくなったのかしら」
魔理沙(今度隙見てつまんでやれ)
八橋(ラジャっ♪)
魔理沙「ところでさとり、お前華扇の事苦手なのか?」
パチュリー「実は私も気になった。あなたならあんなの別に怖いこと無いでしょ?」
さとり「そうだけど…あのピンクいのの手は…油断ならない」
文「え、あの包帯の秘密知ってるんですか?スクープの予感っ」
青娥「私も興味ありますわ。あの娘ったら全然教えてくれないんだモン」
さとり「あの手に…お燐とお空が骨抜きにされかけました。なんか鷲とか龍とか飼ってるし」
パチュリー「は?」
さとり「なでなでもふもふなら誰にも負けないと思ってたのに…!」
魔理沙「あー」
パチュリー「動物好き同士のライバル心みたいなものなのかしら」
文「なーんだ。ってあやや、もしかして私…狙われてる!?」
ルナサ「〜♪」
リリカ「やっべ、なんかルナ姉のテンション高い」
八橋「…にっこにこだね。血色もいいし」
弁々「…♪」
八橋(私も姉さんのこんな顔久しぶりに見るよ)メルラン「姉さんにはいつもこんな顔してて欲しいんだけどなー」
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