【パチュプリ霊夢魔理】4ボスの縁側11【文さと村紗青娥九十九】 - 1407849841

393：名前が無い程度の能力：2014/12/25(木) 18:43:28 ID:0a.vrK0k0: フラン「このスレははぐれスレ>>304より現れた我々光の三月精が乗っ取ったー！」
輝夜「乗っ取ったー！」
ルナチャ「…たー　」
フラン「神社に霊夢がいなかったからこっちに来たわ！」
輝夜「ここに来たからには私たちははぐれボス代表よ、頑張って乗っ取ってやりましょう！」
フラン「もちろんよスター、ルナも張り切っているわ」
ルナチャ「…ほんとスミマセン」

パチュリー「…妹様は一体何をやってるのかしら？」
フラン「妹様？何を言っているの？私は光の三月精が一人、太陽のサニーミルクよ！」
メルラン「ふっ、光の三月精、ここで会ったが百年目！」
リリカ「三人組の年季の違いを見せてやるわ！！」
ルナサ、ルナチャ　「「えっ！そういう流れなの？」」
文「実年齢○○○オーバーが幼可愛い妖精を名乗ろうだなんておこがま」
輝夜「ﾖｯｺﾗｼｮ」金閣寺の一枚天井　　　フラン「ｽｯ」フォービドゥンフルーツ
文「…何でもないです」
霊夢「博麗神社にってことは私がターゲットなのよね？」
フラン「そうよ、私とスターとルナとのコンビネーションでギャフンと言うような悪戯を仕掛けてやるんだから」
霊夢「はぁ、メンツが少し(？)変わってもあんた達も飽きずによくやるわね」
青娥「あら　モテモテなのねぇ、羨ましいですわ」
魔理沙「そうだぜ、折角のお客さんの宣戦布告だ、受け取って全力で叩き返さなきゃボススレの名が廃るってもんだ」
霊夢「それもそうね…いいわ、私たちが相手してあげる。存分にかかってきなさい！」
フラン「もちろん、行くよスター！ルナ！」
輝夜「ええ」
ルナチャ「もうどうにでもなれー(´；ω；｀)」

霊夢「くらえー！」つ炬燵＆みかん
フラン「グアァァァァーーー!!」
輝夜「サ、サニィーー！　な、何て卑劣な手を使うの！妹紅しかこんな手を使う人はいないと思っていたのに」
弁々「こちらが温かいココアと」
八橋「とっても甘いチョコレートよ」
輝夜「グワァーーー!!」
ルナチャ「………」
さとり「…心中お察しします。折角ですし一緒にどうですか？」
ルナチャ「…すいません、そうさせてもらいますね」
村紗「ついでだ、この後のカレーも食べていきなよ。ムラサ船長自慢のシーフードカレーだ」
フラン「やったー(*≧∀≦*)」
輝夜「ご相伴に預かります」
ルナチャ「ありがとうございます」
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フラン「今日の所は負けを認めてあげる。だけど次こそはこのスレを乗っ取ってやるわ！」
輝夜「そうねサニー、負ける事は悪いことじゃないわ。そこから学んで強くなれば良いのよ」
ルナチャ「本日はお世話になりました」
フラン「それじゃ帰って反省会よ」
輝夜「ふふ、そうね」
ルナチャ「はーい」ﾃｸﾃｸ