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【パチュプリ霊夢魔理】4ボスの縁側11【文さと村紗青娥九十九】
355
:
名前が無い程度の能力
:2014/12/03(水) 13:53:48 ID:cOCnd5gU0
続き
さとり「さて、みなさん準備ができたようなので順番に登場してもらいましょうか」
※描写説明等から何のコスプレなのか当ててみよう
弁々「エントリーナンバー1 射命丸 文!」
文「ブッダエイメン!(ガシャーン」
八橋「撮影セットを壊さないでください!」
文「やはりトップバッターは勢いがないといけないでしょう、ね?」
さとり「どうです文さんその衣装は」
文「どうって、まぁスーツと、ジェットパックと、二丁拳銃?それほど奇をてらった感じじゃないので、ねぇ」
弁々「ジェットパックは奇妙じゃないの?」
文「河童がしょっちゅう爆発させてますよ」
八橋「妖怪の山怖え」
さとり「では決め台詞をどうぞ。3,2,1,キュー」
文「言論の自由には購読料が必要だ。何?払えない?ならば貴様を天狗の国へ連れてゆく!(ビシィ」
三人「おー(パチパチ」
文「なんか照れますねこれ」
さとり「ではその格好でひな壇で待機してください」
弁々「続きましてエントリーナンバー2 パチュリー・ノーレッジ!」
パチュリー「(とぼとぼ)……はい」
さとり「普通に歩いてきましたね」
パチュリー「だってこれすごくきついんだもの。体のラインが丸見えだし。ハイヒールだし。眼鏡だし」
八橋「あー背中丸出しなんだこれ(ぺたぺた」
パチュリー「ちょっと触らないでしょ。肩の部分が脱げちゃうでしょ」
さとり「では決め台詞いってみましょう。3,2,1,キュー」
パチュリー「……バッボーイ♪(チュッ)」
さとり「……キメキメじゃないですか」
パチュリー「たまには魔女らしく」
弁々「エントリーナンバー3 霧雨 魔理沙!」
魔理沙「呼ばれたぜー!」
さとり「嬉しそうですね」
魔理沙「だってさー!これさー、私昔から大大大ファンなんだよなー!出てる原作全部集めてるしさー、うふ、
うふふ」
八橋「漏れてる、地の部分が漏れてるから」
魔理沙「おっといけないぜ。ここは気合を入れてびしっと決めてやるさ」
パチュリー「っていうか集めてる原作って全部うちから持って行ったやつでしょ。返しなさいよ」
魔理沙「やだ」
パチュリー「えっ」
魔理沙「や・だ(真顔」
パチュリー「……アッハイ」
さとり「では決め台詞行ってみましょう。3,2,1,キュー」
魔理沙「暴れる妖怪(モンスター)あればとことんぶちのめし、輝く財宝(おたから)あれば無理やり独り占め。
大胆不敵電光石火、勝利は私のためにある!だぜ(びし」
弁々「んっんー、気持ちのこもったいいセリフ貰いました」
八橋「ではひな壇で待機してください」
パチュリー(返してよ)
魔理沙(やだ)
パチュリー(むきゅ……)
弁々「エントリーナンバー4 村紗 水蜜!」
村紗「おりゃー!(がっしょんがっしょん)」
八橋「なんか、ごついね(笑」
村紗「でも下は普段の格好とそんなに変わらないっていうか(ぼそ)バイト先の格好というか」
弁々「何か言った?」
村紗「いや何にも」
さとり「では行ってみましょう。3,2,1,キュー」
村紗「いいぞっ!弱すぎる!お前等の指揮官は無能だな!」
村紗「んー、なんか、しっくりこない(笑」
さとり「何気にこれだって決め台詞がないから、仕方ありませんね」
弁々「ひな壇でお待ちください」
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