【パチュプリ霊夢魔理】4ボスの縁側11【文さと村紗青娥九十九】

354：名前が無い程度の能力：2014/12/03(水) 13:51:45 ID:cOCnd5gU0: 小話：4ボスコスプレイ！

さとり「第××回」
青娥「四ボスか・い・ぎ♪」
ALL「わー（ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ」

魔理沙「ていうか今の♪はなんなんだよ」
青娥「そこはホラ、四ボス唯一のせくしー枠としての義務よ（ウィンク」
リリカ「なんだとーうちの姉さんを差し置いて。いけ！メル姉！」
メルラン「おっしゃー見ろやこの胸、って何やらすのよっ（乳ドン」
リリカ「ぅぁぅ」
さとり「さ、年も徐々に終わりに近づいてすっかり寒風吹きすさぶ昨今のみなさん」
村紗「はいはい（サラッと流したな」
さとり「我々幻想郷の住人としては冬の有明の祭典での人気の推移が気になりますね」
パチュリー「はいはい（メタいわ」
さとり「そこで今回はそんな会場でトレンド作品のバロメータともいえるコスプレを皆さんに
体験してもらうと思います」
ルナサ「コスプレねぇ」
さとり「ではアシスタントの九十九姉妹カモン」

弁々「あいさー（ガラガラ」
八橋「あいよー（ガラガラ」

霊夢「なんか引っ張ってきたわね」
八橋「えー皆さんにはこのボックスくじから出てきた順番で衣装を着て、指定されたポーズと決め台詞を言ってもらうよ」
弁々「最終的にメンバーの中で一番格好が決まってた方にさとりさんから金一封が授与されます」
霊夢「よし、勝った（ぐっ」
魔理沙「気が早すぎるだろ……」
文「質問いいでしょうか？」
さとり「私と九十九姉妹は進行役なのでコスプレしませんよ」
文「ぐっ……仕方ないですね（カメラを下げる」

（くじを引いて各々着替えルームへ移動中）

さとり「ふふふ、少女の生着替えをお送りできないのが残念ですね」
八橋「ところで誰がコスプレのキマり具合を判定するんです？」
さとり「私が賞金を出すんですから私が決めるんですよ」
弁々「お、横暴だ……」

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

（画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります）