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【パチュプリ霊夢魔理】4ボスの縁側11【文さと村紗青娥九十九】
34
:
<font color="green">名前が無い程度の能力(.au-net.ne.jp)</font>★
:2014/08/26(火) 22:02:07 ID:???0
>>30
途中送信失礼
4ボスを危険生物に当てはめてみた
パチュリー : オニダルマオコゼ(背鰭の棘条は毒線と連続し、強力な神経毒を分泌する。普段は岩に擬態してじっとしているので、気付かずに足を踏み入れたら最期、あの世行き。沖縄では食用にしている所がある)
ルナサ : シドニージョウゴグモ(シドニーに生息する、牙の部分が赤く黒ずくめの猛毒グモ。毒の成分のロブストキシンは、霊長類に対してはかなり効く。雄の牙は人間の爪を貫く程、鋭利。人家に侵入する事がよくある)
メルラン : ラッパウニ(叉棘に毒腺を持っているウニ。神経毒であり、次第にしびれを感じたり、息切れや痙攣を起こしたりする。これによってダイバーが溺死した事例がある)
リリカ : トビズムカデ(日本本土に生息するムカデ。ヒスタミン、セロトニン等のアミン類、血球溶解作用(溶血性)を有するタンパク質が主成分の猛毒を持つ。頭部と歩肢が朱色の個体もいる。近似種に沖縄に生息するハブムカデなどがいる)
霊夢 : オオスズメバチ(世界最凶の殺人蜂。日本でも毎年死者が出るほど。オニヤンマ、オオカマキリとは捕食した、捕食されたの双方の記録が存在する。地方によっては幼虫や蛹、成虫を珍味として食す習慣がある)
魔理沙 : ミツユビハコガメ(毒を持っている、珍しいカメ。毒キノコを食べる。その毒は消化後も体内に残るため、食べると中毒を起こす)
文 : テングタケ(毒成分はイボテン酸、ムッシモール、ムスカリンを含む。誤食すると中毒症状起こし、腹痛や嘔吐、下痢などの胃陽炎症状、痙攣や精神の一時錯乱などの神経症状が起こる)
さとり : ツキヨタケ(主要毒成分はセスキテルペンのイルジンSなどとされる。食後30分から3時間程度で嘔吐や下痢などの食中毒の症状が現れ、見る物が青く見える幻覚症状を伴うことがある。最悪の場合、脱水症状などで死に至ることもある)
村紗 : シャチ(海のギャング。キラーホエールとも言われ、クジラは勿論、サメですら殺すほど。集団で狩りをし、アザラシを弄んで殺して食べる)
青娥 : ベトナムオオムカデ(ベトナムに生息。ムカデの中で唯一人間を死に至らしめた事もある、世界で最も強く、猛毒を持つ。獲物はヘビ相手でも仕留めるという)
弁々 : スナイソギンチャク(触手が20cmの大型のイソギンチャク。触手にある、白い刺胞の毒はかなり強い)
八橋 : ハイイロゴケグモ(球形の腹部は黒褐色で赤い斑点がある。網はセアカゴケグモと同様の不規則網を造る。aーラトロトキシンという神経毒を、雌だけが持つ)
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