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【パチュプリ霊夢魔理】4ボスの縁側11【文さと村紗青娥九十九】
327
:
名前が無い程度の能力
:2014/11/19(水) 21:57:33 ID:nJPGOAnw0
リリカ「皆どこで寝る? 私霊夢の右ね!」
メルラン「じゃあ私はひだり〜♪」
霊夢「ちょ、ちょっとあんた達」
さとり「露骨にルナサさんを潰しに来ましたね……」
八橋「何という息の合ったコンビネーション。姉さん、私たちもこれ練習しない?」
弁々「いつ使うのよ、これ」
文「いやあ、しかしスピードもなかなかのもの、これは一つ記事に出来そうですね」
ルナサ「……」
リリカ「どうしたのルナ姉ー。もうここは満員ですよーっと」
ルナサ「……なら」
メルラン「奈良? シカ?」
ルナサ「……それなら、そっちがその気なら、私は霊夢の上で」
パチュリー「ぶふっ」
小悪魔(ガタッ)
リリー「春です! はーるでーすよー!」
ルナサ「いや、いやらしい意味じゃなくて。もうそこしか空いてない」
魔理沙「冷静な顔して何言ってんだお前!?」
ルナサ「ということで、失礼」(ダイブ)
霊夢とその周辺「ぎゃー! 逃げろーー!!」
椛「完璧に寝ぼけてますね、これは」
さとり「親方、空から女の子が」
ムラサ「うおー、私も! というわけで、『道連れアンカー』! 皆まとめて布団の海に沈めーい!」(ダイブ)
青娥「乗り遅れましたわ」
このスレでSS書くとどうしてもカオスになる
だがそれが良い
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