【パチュプリ霊夢魔理】4ボスの縁側11【文さと村紗青娥九十九】

23：名前が無い程度の能力：2014/08/22(金) 09:22:05 ID:gyNTUcCQO: チルノ「このスレはあたいたちが乗っ取ったー！！」
お燐「乗っ取ったー♪」
小町「たー」

霊夢「あらサボさんじゃないどうしたの？」
お燐「ネクロでフェアリなあたいたちが幽霊だらけの匂いを嗅ぎつけてきたんだよ」
ルナサ（…ねえ、私達匂うの？）
メルラン（毎日お風呂入ってるんだけど～）
ぱちぇ（多分そういう話じゃないから）
魔理沙（ってかお燐いつも神社に居るじゃねーか）
さとり（………）
村紗（さっちゃん複雑な顔してるww）
八橋（ってかネクロフェアリってなに。ネクロフィリア？）
弁々（多分突っ込んじゃ駄目なのよ）
リリカ（うわドヤ顔してるよ…どうしよう）
青娥（審議かしらね～）
チルノ「ということであたいたちがいんどうわたしてやるわ！こまっちゃん、行けー！」
小町「え、あたい？そんな打ち合わせだったっけ」
お燐「あたいは死体専門だしさ。幽霊はお姉さん担当だよー」
小町「えー」
チルノ（わくわく）
小町「…もう仕方ないねえ。ほんじゃ」
小町「『あたいは三途の川渡し小野塚小町！現世への執着でうら若き少女の魂が損なわれて行くのを見過ごせねぇ！神妙にお縄につけ！』」
チルノ「こまっちゃんかっけぇ！」
お燐「なんか変な気もするけど…まあいいか」
メルラン「あのね、死神さん」
小町「うん？」
ルナサ「私達、幽霊って言うけど本当は思念体だから多分閻魔様のトコに行っても仕方ないよ」
リリカ「本当の魂はとっくに三途の川渡ってると思う」
小町「…そうなの？」
お燐「どうしよう、予定と違っちゃうね」
さとり「……本当の目的は違うのでしょう？」
お燐「てへ。さとり様は騙せないね。あたいたちの所、今静かだからさ」
チルノ「あたいが誘って霊夢の所に遊びに来た！」
霊夢「最初からそう言いなさいよ…」
小町「まずは関連スレにあたいたちのトコを載せて貰おうか」
霊夢「却下」

村紗「…私、本当の幽霊なんけどやっぱり成仏したほうがいいのかな…」
さとり「居たいだけ居なさいな。未練残したまま無理に行くのもよくないわよ」
村紗「ありがと…」

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