【フラン藍紫妹紅諏訪子】10次EXボス結社【こいしぬえマミゾウ雷鼓】

122：名前が無い程度の能力：2014/08/17(日) 01:05:53 ID:pqVmGa8k0: じゃあ、EXボスにゆかりんにむかって”おばちゃん”と言ってもらった

フラン「紫おばちゃん！」
紫「あらあら、お姉さんでしょ。お姉さん」
フラン「じゃあ、紫お姉さん！」
紫「よろしい」
○殺気を向けると興奮しそうなので、軽く流して穏便に済ます。

藍「ゆ、ゆ、ゆかり……お、お、おお、おｂ（ﾋﾟﾁｭｰﾝ）」
○問答無用。

妹紅「紫おばさ～ん」
紫「なによー、あなただって相当な年齢じゃないの。このチート人間」
妹紅「紫よりかは若い気はするけどね」
紫「それ以上言うと、今度から妹紅のこと『もこたん』って呼ぶわよ」
○かつての妖怪ハンター＆紫を怖れない人間の一人であるため、軽く言い返して終わり。

諏訪子「紫おばさん！」
紫「ちょっと！　さすがにあなたにだけは言われたくないですわ！」
諏訪子「アハハ、そりゃごもっとも」
紫（なんでこんなに見た目が幼いのよ……）
○強く拒絶するも、諏訪子の容姿があまりにもアレなため、尻すぼみ。

こいし「ねえねえ、紫おばちゃん」
紫「あら、なにかしら」
こいし「あのねー」
紫「うんうん」
○無意識に答えてしまった。仕方ないよね。

ぬえ「ゆ、紫おばさ……」
紫「何か言ったかしら」
ぬえ「ﾋｲｯ！！」
紫「あらあら、どうしたのかしら」
○殺気全開。大妖怪を舐めるな！

マミゾウ「おーい、紫おばさんや……おお、こわいこわい」
紫「……あなたはおばあちゃんじゃないの」
マミゾウ「ほっほ、言い返されてしまったわい」
紫「まったく……」
○一応殺気を向けるも、受け流されてしまった。ちょっとやりづらい。

雷鼓「紫おばちゃーん」
紫「たかだか道具風情が、調子に乗らないほうがいいですわ」
雷鼓「はいよー」
紫「軽いわね……」
○だめだ……威圧が全然効いてない……

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

（画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります）