†未確認飛行物体ルーミアたん†その闇はどこ26(に向)かうの？

580：名前が無い程度の能力：2014/12/07(日) 01:12:06 ID:xPMZmJBE0: 毎月七日はルーミアの日
ルーミアちゃんと炬燵でアイス食べたい

ルーミア「ふぅやっと完成したわ！」
霊夢「へー随分と立派なかまくらができたわねえうちの境内に…」
ルーミア「これだけ大きければ中で色々できるわ」
霊夢「どーせ餅焼いて食べる程度でしょうが」
ルーミア「いいじゃないの一度やってみたかったんだから」
霊夢「はいはいところで土地利用料が必要なんだけど？」
ルーミア「そーなのかーって何よそれ！強欲すぎでしょ！？」
霊夢「さすがに冗談よでさ、ちょっと入ってもいい？」
ルーミア「では入場料を頂きます！」
霊夢「なんですってえ！？って冗談よね？」
ルーミア「蜜柑やお餅でのお支払い歓迎します」
霊夢「それぐらいは自分で用意しなさいよ…」
ルーミア「鍋の材料でも可とします」
霊夢「あんたねぇまあいいわどうせ今夜は鍋のつもりだったしここでやりましょ」
ルーミア「どうぞお入りください霊夢様」
霊夢「まったくもうあら？先客がいるわね」
ルーミア「そんなはずは…？」
レティ「こんばんは素敵なかまくらだったからついおじゃましちゃったわ」
ルーミア「むうう、いつの間に入ったの？それはいいけど入場料をお願いします」
レティ「あらあら魔法瓶の中の甘酒でもいいのかしら」
ルーミア「良しとしますいただきます」
霊夢「私ももらっていい？」
レティ「ええどうぞところでお鍋には私も混ぜてもらえる？」
ルーミア「えっレティ鍋？私はいいけど」
レティ「そういう意味じゃないわよ～」
霊夢「うーんちょっと足りないわね都合のいい追加がこないかしら鴨ネギ的な」
紫「お呼びかしら？」
霊夢「呼んではいないけど確かに都合はいいわね」
ルーミア「そうねスキマがあれば鴨ネギね」
レティ「シメはお蕎麦にしましょう」
紫「あの鴨を用意するとは言ってな「「「えええーーー！！！」」」
紫「はいはい用意します」
ルーミア「やったー！かまくら作ると鴨鍋が食べられるのねえ素晴らしい…」
霊夢「いやいやそうじゃないから」

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