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【嫁の笑顔と】東方キャラとイチャつくスレ35【青い空】
1
:
名前が無い程度の能力
:2014/06/22(日) 14:13:36 ID:h.IpZOpg0
文才・設定は二百由旬へぶっ飛ばし、東方キャラへの口説き文句等を思うがままに書いてみてくれ。
シチュエーションごとや告白後のラブラブもラブラブじゃ無いのも、長編、一行、妄想駄々漏れ何でもオーケー。
俺からキャラへ、キャラからお前に、誰からともなく住人へ。
ただしキャラ× キャラは勘弁な!!
このスレの連中は厳しいが公平だ。内容の差別新参古参の区別はしない。
一行告白、妄想、長編を、このスレの連中は見下さん。
すべて―――
平等にGJだ!
――ハートマンZUN曹
前スレ
【時も世界も】東方キャラとイチャつくスレ34【超える愛】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/computer/41116/1362413445/
東方イチャスレ用Megalith
ttp://tohoproposal.toypark.in/
イチャスレUploader
ttp://s2.etowns.server-on.net/~ichatoho
※投下先はどちらでも好きな方を
旧イチャスレUploader(閲覧のみ可能)
ttp://www45.atpages.jp/ichatoho/uploader/upload.html
プロポスレ@Wiki
ttp://www15.atwiki.jp/orz1414/
東方キャラとイチャつくスレ@Wiki(新まとめ)
ttp://www26.atwiki.jp/propoichathre/
東方キャラとイチャつくスレ@幻想板 避難所(仮)
ttp://www3.atchs.jp/ichashelter/?r=1400605567
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
スレに書き込む時の注意
・ コテハン、トリップは原則禁止です。
・ 馴れ合いは程々に。
・ 東方幻想板のネタバレ規定に触れる場合はmegalith・うpろだを使用し、その旨を記述してください。
・ ここは全年齢板です。行き過ぎた表現やそれに関連するリンク等は削除されることがあります。
・ 投稿前に内容を見直してヤンデレっぽさが少しでも伺えたらタグで明確に示してください。
・ 「イチャスレ避難所」にヤンデレ専用スレがあります。
・ 感想へのレスは避難所の感想・返答スレ・コメントをお使いください。感想を本スレに書き込むのは禁止ではありません。
・ 避難所にも投稿スレがあります。スレの雰囲気が投稿しにくいと感じた時にどうぞ。
・ 新規スレ立ての際は管理スレに強制sageの依頼を忘れずに。
・ 隔離スレであることへの自覚を持って書き込みをお願いします。
megalith・うpろだにSSを投下する時の注意
・ うpろだ利用時は、最初の行に<pre>、最後の行に</pre>と書いているか確認して下さい。
・ 削除キーを設定しているかどうか、確認して下さい。
・ Megalithの場合は、タグにキャラ名を入れておくと、後から読む人が検索する際に便利です。
・ 投下したら、スレまたは避難所にリンクを貼ってください。
・ その他、原稿用紙の使い方などはWikiに説明があります。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
2
:
名前が無い程度の能力
:2014/06/22(日) 18:30:22 ID:e/9Brkq.0
霊夢「○○さーん、お茶入ったわよー」
縁側でならんでお茶を飲む
霊夢さんはそっと俺の手に自分の手を重ね、微笑んだ
特別なことはいらない
ずっとふたりで、こうして青い空を眺めていけるなら
俺も、霊夢さんも幸せだと
そう信じている
>>1
スレ立て乙 感謝
3
:
名前が無い程度の能力
:2014/06/22(日) 19:12:17 ID:t4JUkz4w0
>>1
立て乙 こいしちゃん愛してる
4
:
名前が無い程度の能力
:2014/06/22(日) 19:40:59 ID:M/TWgLQk0
アリスさん
ああアリスさん
アリスさん
>>1
乙
5
:
名前が無い程度の能力
:2014/06/22(日) 23:06:20 ID:jx5h2qd20
>>1
乙
この気持ち…まさしく愛だ!
6
:
名前が無い程度の能力
:2014/06/29(日) 18:44:52 ID:.H1wNIw.0
テレビ『今日はヤマちゃんの為にアツアツのおでんを用意しました』
ヤマメ『あかーん!シャレならん!めっちゃグツグツいうてるやん!押すな押すな絶対押すなよ!あづっあづぁぁぁぁ!!』ガシャーン
萃香「www」
針妙丸「www」
○○「体はってるなぁwww」
霊夢「…」
携帯「メールやでwww」ピロリーン
○○「はっはっはwww」
霊夢「…」
携帯「まーたメールやでwww」ピロリーン
○○「んー?誰だよ…ん?」
from霊夢
もっとこっちきて
from霊夢
手繋ぎたい
○○「…」
霊夢「…」
キスメ『地底の人!聞こえますかー!?』
萃香「あっはっはwwwおかしーwww」
針妙丸「ファーwww」
携帯「またメールやぞ」ピロリーン
○○「…」
from霊夢
ぎゅってして
○○「霊夢さん?目の前にいるのにメールはやめてください」
霊夢「…」
○○「…」ピロリーン
from霊夢
(`ε´)○○さんのイヂワル!
○○「…」
霊夢「…?」ピロリーン
from○○
(*´3`)ンー
霊夢「フッwww」
○○「…w」ピロリーン
from霊夢
(´ε`*)チュー
霊夢「www////」デュクシ
○○「www」デュクシ
ピロリーン
from○○
オラァ(p゜ロ゜)==p)`д)
かかったなwww
from霊夢
あなたがここに来てから、萃香も針妙丸も毎日楽しそうです。勿論私も
最近、よく笑うようになったと言われます
あなたのおかげです。毎日がすごく楽しいです
あなたが家で待ってくれていると思うと異変解決もやる気がでます、帰るのが待ち遠しくなります
口では言えないけれど
毎日、美味しいご飯をありがとう
面白い話をありがとう、楽しい時間をありがとう
幸せをありがとう
でも、あなたが他の女の子と仲良くしてるのを見るとすごく悲しくなります
ちょっとだけでいいです、私のことをみんなより少しだけ特別扱いしてほしいです
もしこのワガママを聞いてくれるなら、もう他にワガママなんていいません
○○さん、私今まで苦しいことも辛いこともたくさんあったけど
あなたがいるだけでこれからのそういうの全部乗り越えていけると思います
ずっと私のそばにいてください
お願いします
大好きな○○さん
いつか話してくれた海の「クジラ」一緒に見に行きたいです
愛しています
○○「(´;ω;`)ウッ!!」ブワッ
萃香「!?どうしたお前!なんで泣いてんだ!」
○○「な゛ん゛でも゛な゛い゛」
針妙丸「泣き顔ブッサイクだなwww」
霊夢「…」
ピロリーン
from○○
ありがとう
俺も、霊夢さんのこと好きです
一緒に年取っていきたいです
霊夢「…」
霊夢「( 艸)キヤッ」
7
:
名前が無い程度の能力
:2014/06/29(日) 21:12:51 ID:pfQ5KPZ20
>>6
針妙丸口悪いなw
8
:
名前が無い程度の能力
:2014/06/29(日) 23:13:52 ID:vrseUOHo0
>>6
ヤマメさん…見ない内に大御所になって…(´;ω;`)
9
:
名前が無い程度の能力
:2014/06/30(月) 15:55:43 ID:uBSWMxqI0
奥ゆかしい霊夢すき
10
:
名前が無い程度の能力
:2014/06/30(月) 23:02:33 ID:szHJL7gE0
○○「今月の月刊ゆかりんやべぇなあ…YUKARIかわいすぎんたろ…あーやばい…ムラムラしてきた…我慢できない…」
ピンポーン
○○「!?ちょ!?やべっだ、誰だよ俺の錬成タイムを邪魔するのは…はーい今いきまーす!」
ガチャ
屠自古「…チッス」
○○「トジー?どうしたんすか?」
屠自古「まぁ、その…なに?暫く泊めて欲しいんだけど…」
○○「ファッ!?え、えーととりあえず玄関じゃなんだからあがんなよ」
屠自古「お邪魔します…」
○○「どうしたのさいったい」
屠自古「太子が、マントを勝手に新調してた」
○○「は、はい?」
屠自古「ふとも勝手に幻想刑事Gパンのおもちゃ買ってた」
○○「…」
屠自古「今月カツカツなの二人とも知ってた癖に…自分勝手に買い物した…だから、節約したのに私の作ったご飯に二人して「最近手を抜いてる」ってケチつけてきて!」
屠自古「おいしく食べてもらえるようにたくさん工夫したのにぃ」グスッグスッ
屠自古「ふとは嫌いなやつ頑として食べないし太子はなんにでもケチャップかけるし」
屠自古「…日頃の鬱憤が爆発して、家出してきた…」
○○「そ、そうですか…」
屠自古「他に行くとこがなくてな…やっかいになりたい」
○○「は、はい…構いませんよ…」
屠自古「はいはいどいてどいて」
掃除機「吸引ならまかせろーwww」
○○「掃除なんていいよやらなくて」
屠自古「置いて貰ってるんだやらせてくれ、ん?こんなところに雑誌を散らかして…あ」
エロ本「どうもwww」
○○「…すいません…」
屠自古「男ならしょうがないよ…でも目につかない所に閉まってもらうと助かる…」
○○「サーセン…」
屠自古「袋麺ばっか食べてるな?体に悪いぞ、飯くらい私が作らせてくれ」
○○「ありがてぇ」
屠自古「○○ーお風呂沸いたよー」
○○「トジー先入っていいよー」
屠自古「まだ洗い物残ってるから」
○○「俺がやるから先入っていいよ」
屠自古「そお?じゃあ先にもらうね」
○○「どぞー」
屠自古「○○ー!シャンプー切れたー!ちょっと取ってくんなーい!?」
○○「はいはーい…ここ置いとくよー」
屠自古「おっありがと」ガラッ
○○「ちょっ!?」サッ
屠自古「え?何?」
○○「か、隠してよ///!」
屠自古「童貞かお前、裸ぐらいで」
○○「ほっとけ!」
○○「TATSUYAにビデオ借り行くけど一緒行く?」
屠自古「行く行く…ってお前まだ「ビデオ」って言ってるのなwww」
○○「トジーだってCDのこと「カセット」ってたまに言うじゃん!」
屠自古「…ごめん」
テレビ『好きだ』『私もよ』
屠自古「…」
○○「トジー赤くね?」
屠自古「ない」
○○「処女かよキスシーンくらいで」
屠自古「キスしたこともない癖に」
○○「(´;ω;`)」
屠自古「ごめん…」
○○「もうそろそろ寝る?」
屠自古「うん」
○○「お休みー」カチッ
屠自古「…」
○○「スヤァ」
屠自古「○○…寝た?」
○○「おきちょるよ」
屠自古「そっち、いっていい?」
○○「ぇ…!?は、はい…」
モソモソ
屠自古「…」
○○(や、やっべメッチャいい匂い…)
屠自古「うっ…ぐすっ…」
○○「トジー…?」
屠自古「私、だってぇ…欲しいもの、あったのに…うっ…ううっ…」グスッグスッ
○○「…」
屠自古「太子の馬鹿…ふとの馬鹿ぁ…」グスッグスッ
○○「…」ナデナデ
屠自古「うっ…ううっ…うううぅ!うっうっ!ぁああ…」グスッグスッ
○○「明日、欲しいもん買っちゃる、服でもなんでも買っちゃる」ギュッ
屠自古「○○…うっ…」グスッ
『買えない』ものがある
それを得ることができるのは
とても幸せなことだと思う
11
:
名前が無い程度の能力
:2014/07/01(火) 20:15:57 ID:eQD4vC4M0
>>10
連れ戻しに来た太子様と布都に反論も許さずに説教して屠自古に謝らせて
ドヤ顔で屠自古を見たら
「太子様に説教とは身の程をわきまえん奴め! 目を閉じて歯ぁ食いしばれ!」
ってすごい怒りながら言われて
打ちのめされた気分になりながら言われた通りにしたら
ちゅっ
と何やら唇にやわらかい感触が
驚いて目を開けると真っ赤になった屠自古が
「あ、ありがとな……」
って言って脱兎のごとく逃げ出すまで妄想した
12
:
名前が無い程度の能力
:2014/07/03(木) 06:34:34 ID:DIEclCOo0
>>10
>>11
へへっ、お前ら最高だぜ
13
:
名前が無い程度の能力
:2014/07/03(木) 20:42:56 ID:/Fkq0wEI0
聖「…」ウトウト
○○「どうしてこんなことしたんですか?説明してください」
ぬえ「なんだよ寝てる隙に腹筋の溝マジックでスミ入れしただけだろ」
○○「プラモじゃないんですよ」
ぬえ「チッうっせーな」
こいし「反省してまーす」
こころ「私はやめようって言った」キリッ
ナズーリン「あっ!一人だけ抜け駆けする気か!ずるいぞ!○○!ほっぺに花丸書いたのはこころだぞ!」
こころ「花丸ではない、ポメラニアン」
○○「ケツにツーケー星人みたいなゆるキャラ描いたのはお前か?」
ナズーリン「…」
こころ「はーい私がおでこに第三の目描きました」
○○「…」
ぬえ「…テンシンハン」ボソッ
こいし「ンフッwww」
こころ「…w」
ナズーリン「www」
○○「四妖拳!!」ズコッボコッ!
ぬえ「!?」
こいし「!?」
こころ「!?」
ナズ「!?」
○○「折伏ッ!!」
こいし「逃げろーwww」
こころ「ろー」
ぬえ「待て!腕六つあるじゃねぇかwww」
ナズ「うわっやめろっやめてくれー!」
○○「阿修羅バスター!!」
ナズ「裂けちゃうぞぉ!」
聖「zzz…zzz…」
○○「住職!?」ピタッ
ぬえ「あ、聖?こんなところでお昼寝中?」
こいし「しーっ」
こころ「しーっ」
○○「危うく大きな音を出してしまうところでした…」
ナズ「そろそろおろしてくれ…」
○○「フンッ」グイッグイッ
ナズ「尻尾駄目っしっぽひっぱっちゃらめたぞぉ!!」ビクンビクン
ぬえ「○○、部屋まで運んでやれよ」
○○「心得た、よいしょ…」ダッコ
聖「んにゅ…むにゃ…」スヤスヤ
○○(…菩薩…)
ナズ「寝てるからエッチなことするなら今のうちだぞ…!」
こいし「ヒューヒューwww」
こころ「いけないことをするのか?」
○○「しません!!」
聖「にゃむ…しゃん…?」ボーッ
○○(や、柔らかくて…いいにおいがする…煩悩退散!)
聖「…みょーくん…?」
○○「え?あ、住職起きて…」
聖「…みょーくぅん…会いたかったよぉ…」ギュッ
○○「ーッ!?や、やめっ駄目っ抱きついたりしたら私のスペルカードがフライングファンタスティカ!?」
聖「おねぇちゃん寂しかったよぉ…」ギュッ
○○「…!」
(みょーくんって…弟の命蓮さんのこと…?)
聖「みょーくぅん…」
○○「…」
ぬえ「…やってやれよ、命蓮」
ナズ「夢でぐらい会わせてあげてよ…」
○○「…」
○○「…姉さん、俺も会いたかったよ」
聖「おねぇちゃんも…」スースー
聖「みょーくん…おねぇちゃんがんばったんだよ…たくさん…たくさん…」
聖「だけど…みんなからダメってゆわれて…くらいところにずっととじこめられて…」
聖「寂しかったよぉ…悲しかったよ…みょーくぅん…」
○○「…一緒に、いて、あげられ、なくてぇ…ご、ごめんね…ごめんなさい…」ポタッポタッ
○○「一番、辛い時に、一緒にいてあげられなくて、ごめんなさい…ごめんなさい…」ギュッ
聖「…みょーくぅんは悪くないよ…」
○○「これからは、ずっと隣にいるよ。辛い時も苦しい時も、そういうのから、俺が守るから…」
聖「……ふぁ……んにゅ…」
ぬえ「…」グスッ
ナズ「…」グスッ
こいし「ええ話や」ホロリ
こころ「全幻想郷が泣いた」
聖「…んぁ?……んぅ……フェッ!?」
聖(な、なななんで○○さんが私を抱きしめて…!?)
○○「姉さん、俺、頑張るから…頑張るから…」ギュッ
聖「…!……………○○さん…わ、私…その…」
○○「…じゅ、住職…お、起きて…」サッ
聖「あ、あの、私寝ぼけて…」
○○「…」
聖「…ンフッwwwふっwww○○さんwwwな、なんですその顔www」
○○「え?顔…あっラクガキ…」
聖「wwwっフッwwwあはははwww」
○○「そ、そんなに笑うことないじゃないですかぁ」
聖「だ、だってwwwほっぺwwwひまわりwww」
こころ「ポメラニアン」
ぬえ「腹筋も見てよwww」
こいし「おでこも!」
聖「wwwwww」
○○「…」
この人の笑顔を、守っていきたい
それが俺の心から、悲しみ苦しみをぬぐい去っていく
それが、俺の幻想を…叶えてくれる
14
:
名前が無い程度の能力
:2014/07/03(木) 22:07:27 ID:g1e4FO.Y0
普段は諏訪子さまと呼ぶ
二人で遊ぶときはケロちゃんと呼ぶ
時々は「諏訪子」
15
:
名前が無い程度の能力
:2014/07/05(土) 10:47:58 ID:U.RbD6BY0
華扇ちゃん奴隷にしたい
最初は敵意剥き出しで隙あらばボコボコにされて逃げられそうだけど
優しく接しているうちだんだん好感度上がって主従の域を超えた絆を育みたい
外出した先で夫婦って言われたら最初は物凄い剣幕で否定してたのにそのうち
「や、やっぱりそう見えるんでしょうか?」
って顔を赤らめるようになる過程を観察したい
16
:
名前が無い程度の能力
:2014/07/05(土) 20:55:00 ID:PlF9RmaQ0
>>15
はありなのか
幻想板的にとは言わずともイチャスレ的に
それはそれとして、
チルノといっしょにみずあじ以外のかき氷を模索したい
17
:
名前が無い程度の能力
:2014/07/05(土) 21:27:10 ID:hL/DdeeI0
以前書いてた霊夢との話の続き。
暑い最中に冬の話になってしまったけれど許してくだされ。
ttp://s2.etowns.server-on.net/~ichatoho/src/up0021.txt
18
:
名前が無い程度の能力
:2014/07/05(土) 22:44:58 ID:smODsyPw0
>>17
ほのかに温かくていいなあ
19
:
名前が無い程度の能力
:2014/07/06(日) 12:48:49 ID:2h/1cvYs0
魔理沙「wwwデュクシwwwデュクシwww」
○○「やーめーろーwwwやめろwwwやるかコラwwwオラッwww」
魔理沙「くすぐったいぜwwwやめるぜwww」
アリス「…」
魔理沙「なぁなぁ、それ美味しそうだぜ。一口くれぜ」
○○「嫌だよお前の一口デケーもんwww」
魔理沙「お願いぜ」
○○「しょうがねぇなお前はほら、あーん」
魔理沙「あーん」
○○「どうだ?」
魔理沙「美味しいぜ」モグモグ
○○「お前のもくれよ」
アリス「…」
魔理沙「なぁなぁ○○なにやってるんだぜ?」
○○「魔術と科学を併せた使い魔の作成だよ、全然うまくいかねーけど」
アリス「○○」
○○「はい?」
アリス「…」デュクシ
○○「えっ…?」
アリス「…」
○○「え、え?な、なんですか?」
アリス「……」
魔理沙『デュクシwwwデュクシwww』
○○『やったなwww』
アリス「……」デュクシデュクシ
○○「…!?…!?」
魔理沙「なにしてるんだぜ?」
アリス「…」
私にはデュクシしかえしてくれない
○○「なーんでトルコ風アイスなくなっちまったんだろうなぁ」モグモグ
アリス「…」スッ
○○「へっ?」
アリス「…一口」
○○「あ、え…」
アリス「…」ズイッ
○○「は、はい食べます食べます!…ゴクリ…(アリスさんの口つけたスプーン…)」
○○「…」パクッ
○○「…(全然っ味わかんないけど…心なしか…『甘い』ような…)」
アリス「今度は…そっち…」アーン
○○「!?あ、新しいやつ出してくるよ!」
アリス「…」
私にはあーんしてくれない
○○「アリスさん、どうやったらオートマタ上手く作れますかね?」
アリス「設計図見せて…うーん機械部分が複雑過ぎてわかんないけど精密な科学利器ほど魔力は通りにくなるものよ、だからその部分を上手く魔導型に置き換えないと」
○○「ふむふむ…じゃあここが」スッ
アリス「!」チョンッ
○○「あっ、ご、ごめんなさい手触れちゃったっすね!!は、ははは…///」
アリス「///」
魔理沙「…」
○○『やるかコラwwwオラッwww』
魔理沙「……」
私の体に触れても全然ドキドキしないってのかぜ
上海「あっはぁーなんかいい感じ↑↑青空海どうこのロケーション」
アリス「…ッ上海///!!」
上海「ウェーイwwwそういう顔が見たかったんだシャンハーイwww」
アリス「もうっ///ごめんさないね」
○○「いいっすよアレぐらい///」
アリス「…///」
○○「///」
魔理沙「…」
思い出
クソガキ『お前らいつも一緒おるなwwwフーフやフーフwww』
○○『なに?お前魔理沙のこと好きなの?』
クソガキ『ふざくんなし!!』
…私の時は冷やかされてもそんな顔しなかったくせに…
魔理沙「パルパル…デュクシ!デュクシ!」
○○「いてっなにすんだおめーこの野郎wwwオラッwwwヘッドロックwww」
魔理沙「やめるぜwww」
○○「デュクシwwwデュクシwww」
魔理沙「あっ馬鹿どこ触ってるぜ!!!スケベ!!」
○○「は?どっか触ったか?」
魔理沙「おっぱい触ったぜ!!エッチだぜ!!」
○○「お前おっぱいなんてどこにもついてねーだろ?お?どこかなどこかな?ここかな?こっちかな?」
魔理沙「乙女の柔肌にセクハラやめるぜ!」
アリス「…」
アリス「パルル…ヘッドロック!」ガシッ
○○「!?」
魔理沙「!?」
アリス「デュクシ!デュクシ!」
○○(ちょっまっ胸っアリスさんの胸があたって俺のアレがグランギニョル!?あっめっちゃいい匂い…)
アリス「デュクシ!デュクシ!」
○○「や、やめて…やめて…やめてぇ…やめろ!!!!!!」
アリス「ご、ごめんなさい…」
○○「い、いや、べつに嫌とかそういうわけじゃその…」
魔理沙(顔赤いぜ…)
アリス(嫌がられた…)
魔理沙(アリスが羨ましいぜ…)
アリス(魔理沙が羨ましいな…)
20
:
名前が無い程度の能力
:2014/07/06(日) 14:44:34 ID:Y9p3Vyy20
>>19
の所為で悶絶して家から出られない
21
:
名前が無い程度の能力
:2014/07/06(日) 21:36:20 ID:uoTEn34I0
影狼さんの部屋の前を通ったら何やら激しい物音が
何かと思って聞き耳をたてると
「ハッハッハッハッハッ…くぅ〜ん…○○さんの汗ばんだお洋服ぅぅぅ〜ん…」
「しゅごいぃぃぃ…○○さんの匂いしゅごいのぉ…しゅごしゅぎるのほぉぉぉ…」
「だめなのにぃぃぃ…こんなはしたないのだめなのにぃぃぃ…だめになっちゃうぅ…わたし、狼じゃなくて雌犬になっちゃうよぉぉぉ…」
「○○さん…○○さん…○○さん○○さん○○さん○○さん○○さん…アッアッアッアォォォォォォォォォォォォン!!」
…どうしよう
22
:
名前が無い程度の能力
:2014/07/06(日) 21:39:06 ID:6MBGH50w0
運動したあとの汗かいた状態で寄り添ってみたりして反応を見る必要がありますね…
23
:
名前が無い程度の能力
:2014/07/06(日) 21:41:33 ID:1QH2AGx60
ハッハッハッハッハで高笑いしてるのかと思って何事かと・・・
24
:
名前が無い程度の能力
:2014/07/07(月) 21:26:44 ID:z9vtFSNg0
早苗「今日は七夕ですね!」
○○「そうだね」
早苗「せっかくですから、一年会えなかったカップルが
一年分を取り戻す時ぐらいの勢いでイチャイチャしましょうか!」
○○「……いいね!」
神奈子「一年分を取り戻すって……年がら年中いっしょなのに?」
諏訪子「合わせて一年で二年分かあ……若いっていいねえ」
25
:
名前が無い程度の能力
:2014/07/07(月) 21:32:29 ID:rvpaIvzU0
『君はルンパッパに似ている』
※ポケモン注意
うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!
早苗「神奈子様の悲鳴!?」
早苗「諏訪子様ぁー!神奈子様ぁー!」ハイキングウォーキング
ガラッ!
ルンパッパ「…」
諏訪子「あっはっはっはwwwひーwww」
早苗「!?」
神奈子「」キゼツ
諏訪子「早苗www見ろよこれwwwスワーwww」
ルンパッパ「笑うなんてひどいな、文化祭じゃ好評だったんだぞ」
早苗「えっ!?そ、その声○○さん!?」
諏訪子「新手の妖怪だと思って神奈子気絶したwww」
早苗「な、なんですかそれ…きぐるみ?」
○○「今度の人里の祭りで仮装することになってさぁ…子供ウケがいいものを頼むって言われたから」
○○「文化祭で作ったこれ持ってきてるの思い出して」
諏訪子「チョイスおかしいだろwwwもっと人気あるやついるだろwww」
○○「俺の中ではNo.1だ」
諏訪子「つーか、似てるなwww」
○○「諏訪っちサンクス」
諏訪子「いや、お前とルンパッパが似てるって意味」
早苗「…あwww」
○○「どういう意味だよwwwあと早苗さんあって何あってwww」
諏訪子「ちょっとマヌケそうなポカーンとした感じとかwww」
○○「コノヤロウwww」ダッデュクシ
諏訪子「www見かけによらず俊敏だけど走ると中の脚の動き丸見えじゃねぇかwwwキモイwwwやめろwww」デュクシ
早苗「www」
諏訪子「お?」
ルンパッパ「…」
諏訪子「まだ着てんのかよwww」
ルンパッパ「(`・ω・´)」フリフリ
諏訪子「フラフラダンスやめろwww混乱するだろwww」
諏訪子「しっかし…見れば見るほどそっくりだよなーwwwアホっぽいとこっつーか挙動つーか」
諏訪子「見てて、元気になる感じ、つーか…」
ルンパッパ「(・3・) 。゜。」フワフワ
諏訪子「バブル光線やめろwww」
諏訪子「はーwww…なんか、お前といると飽きないっていうかさー…楽しいっつーか…」
諏訪子「……あのさー…ほらー…私神様だからさー…寿命とかスンゲー永いわけよ?」
諏訪子「そうすっと、周りは皆先に死んじゃうわけよ」
諏訪子「すごい悲しい」
諏訪子「仲良くなっても、その人がいなくなった後…楽しい思い出がガラッとかわっちまって、辛くなる」
ルンパッパ「…」
諏訪子「…お前との思い出は、そうはしたくない。ずっと『このまま』でいたい」
諏訪子「だけどそれは私のワガママだから…」
諏訪子「あんまり、先のこと考えると…苦しい…」
ルンパッパ「…」
諏訪子「…ご、ごめんwwwなんか辛気臭い話しちゃったねwwwフィーwwwこのポンチョみたいなとこフカフカじゃんwww」
ルンパッパ「(*´∀`)ノシ三○」シュビッ
諏訪子「エナボやめろwwwなんだこの緑色のボールwwwおいやめろwww○○www」
○○「呼んだ?」
諏訪子「え?」
ルンパッパ「(・ω・)」
○○「あれ?誰か着てるの?」
諏訪子「は?は?え?」
ルンパッパ「過ぎ去ったことにしばられ、未来の 時間をむだにすることはたやすい」
諏訪子「!?」
○○「!?」
ブワァォァ…
○○「な、なんだしろいきり!?」
ルンパッパ「 だが、それは何も生み出さぬ。前に進むことができぬ、もう一度前を見ることを思い出してほしい。愛するということを思い出してほしい…」
諏訪子「…!」
ルンパッパ「ガンバルンパ」ブワァォァ
諏訪子「お、おい!待て!!」
ブワァォァ…
○○「き、消えた…」
諏訪子「…」
神奈子「え?じゃああのタマゴローみたいなきぐるみ消えたの?」
○○「そーなんですよー…お気に入りだったのになぁ」
早苗「お気に入りって」
諏訪子「いーじゃんまた作れば」
○○「だよな、そーだなーもっと人気あるやつにしようかなーズルズキンにするかな次は」
早苗(相変わらずのチョイスだなこの人)
諏訪子「またルンパッパにしようよ」
○○「えー?でも諏訪子ももっと人気あるやつにしろって最初」
諏訪子「お前によく似合ってるし」
諏訪子「私は好きだよ、『ルンパッパ』♪」
前に『学校の文化祭でルンパッパのコスプレすることになったんだけど』っていう記事を読んだのを思い出して
26
:
名前が無い程度の能力
:2014/07/08(火) 00:38:12 ID:xL9FJM8U0
>>25
早苗「諏訪子様ぁー!神奈子様ぁー!」ハイキングウォーキング
ハイキングウォーキング
ハ イ キ ン グ ウ ォ ー キ ン グ
もうあれにしか見えなくなったじゃねぇかwww
27
:
名前が無い程度の能力
:2014/07/08(火) 19:09:40 ID:CncnRrJU0
特に意味もなく嫁のスカートを下着が見えない程度にめくってみたい
28
:
名前が無い程度の能力
:2014/07/09(水) 12:28:48 ID:ZvLxKvR20
>>27
自分のところ=文で想像してしまったので
見えない程度の加減に困った なにせ短いものだから
「もう、だめですよいたずらしちゃ。そんなことすると、こうですよ?」
ってふとももで手を挟まれた
29
:
名前が無い程度の能力
:2014/07/09(水) 14:09:00 ID:m7v.AsXY0
影狼さんのスカートをめくろうとしたらマジ泣きされた
かわいい
30
:
名前が無い程度の能力
:2014/07/09(水) 15:21:13 ID:jMXEaXso0
ヤゴコロとてゐの間に挟まれて、気苦労が耐えないウドンゲに寄り添って
愚痴を聞いたり相談役に徹してあげたい。
時には一緒にヤゴコロに怒られ、時には一緒にてゐの落とし穴に嵌ったり。
ともに苦労しているうちに恋情が芽生え、そしてヤゴコロにも言えない悩み事を
打ち明けられて……うふふ
31
:
名前が無い程度の能力
:2014/07/09(水) 17:16:00 ID:HUGTWCY60
うん・・・いや・・・深く詮索しないでおこう
32
:
<font color="green">名前が無い程度の能力(.au-net.ne.jp)</font>★
:2014/07/09(水) 21:39:42 ID:???0
「そろそろ皆、グロッキーだな」
「一昨日の夜からぶっ続けですからねぇ」
○○君、仮眠取りました?と、パーティー会場の隅にひかえた俺の元に小悪魔がやってくる。
ここ紅魔館の西棟大ホールは例年通り七夕パーティーが催され、俺達使用人もその盛況さにてんやわんやである。
というか、あまりの盛況さに『いっかい休み』のメイドまで出る始末である。
地味に高性能な大妖精がバイトに来てくれなければ、支えきれなかったかもしれん。反省である。
「仮眠自体は取っているが、疲れはあるな。終わったら爆睡するよ」
「そうでしょう、そうでしょう」
妙な言い方だが、何か企んd
「そこを狙って既成事実を作るよう、フランちゃ……フラン様に進言あた!」
なにをやっとるんだコイツはと、頭頂部に手刀を叩き込む。少しは目も覚めたろう。
というか、主人と従者がそんな関係はまずいだろうに。
「あら、別に構わないわよ」
どうせなら襲ってしまいなさいな、とひょっこりあらわれるレミリア様。
「短冊の文句、去年と一緒じゃない。名前書かなくても誰のだかすぐ分かるわ」
ついっと背中の翼で指し示すは、ホール真ん中の巨大な笹。いや、あれ竹じゃないのか?輝夜さんドヤ顔だし。
で、問題は頂上付近にぶら下がっている一枚の赤い短冊。
「『振り返ったらあなたがいてくれますように』ですよね。短冊赤いしぃ」
ここぞとばかりにレミリア様と同じような翼を生やし、『ねー☆』とかやってる小悪魔がウザい。
「まあとにかく、最後の最後に、馬鹿やってでも、あの子を繋ぎ止めてくれるのは貴方のような気がするのよ。
そんな出来事にも覚えがあるでしょう?」
まあ、簡単にはいかないでしょうけれど。――とニヤニヤしながらフラフラする。お疲れのようである。
「そうそう、パチェから伝言よ。『虹の足は居心地良いでしょうけれど、見ている方は腹も立つのよ』だそうよ」
「……吉野弘ですか?わかり辛い辺りがらしいですね。――肝に命じますとお伝え下さい」
満足げに頷いて、フラフラしながら去っていくレミリア様。
呆れ顔で肩を貸すのは地霊殿の……さとりさんだったか?いつの間に仲良くなったんだろう。
「んで、パチュリー様は?」
「この騒ぎで寝込んでますよ。付き合いきれないって。それはそうと、問題のフラン様は何処に?」
「それこそ『付き合いきれない』そうだ。こいしちゃんとぬえが様子を見に行ってる」
社交性ゼロだあっはっはと小悪魔は笑うが、笑い事ではない。
フランドール様には、更なる友人も必要だと思うのだ。
大体、パチュリー様も社交性ゼロじゃないか!
「まあとにかく、一度地下に戻ってみたらどうです?こっちはなんとかしますし」
「手土産もないンだが」
「コーヒー4つでいいンですよ」
まったくヤレヤレですよと、大げさに肩を竦める小悪魔。やっぱりウザい。
「あの3人と○○君の分。休憩に来たとかなんとか言って、ちょっと行ってみたらどうです?」
他にいらないでしょ、と小悪魔は言う。それもそうだ。休憩は重要。
納得した所で、「いてらー」とか手を振る小悪魔を尻目に地下へと足を向ける。
心なしか歩調が早くなるのを気取られないように意識する。
まあ要するに、傍から見たら幸福でも、その現状で今を生きるのは正しいのかとパチュリー様は言いたいのだろう。
そういった俺自身の歪みみたいなものに、じゃあ俺が隣に立つのはいいことなのかと考えてしまうことに、
とりあえず傍に立ってみろと小悪魔は言うのだ。
「なんというか、頭の上がらん話だよなぁ」
ちなみにフランドール様は、俺の部屋のベットにいらっしゃった。
あんな硬い適当な寝具でお休みに、と青くなるも「見当違いでしょうに!」とぬえにフランドール様と二人して正座させられた。
こいしちゃんはフォローしてくれなかった。
あ、この子はいつもそうか。
いつの間にか一年も経ってるだと?
んなバカなorz
33
:
名前が無い程度の能力
:2014/07/09(水) 23:03:47 ID:3IlOcmDM0
アリスの探し物を手伝って、
お礼にと二人してお茶をお呼ばれしたナズーリンと○○
ふと棚を見ると、外界はシュタイフ社製のテディベア(片耳にタグがついてる)が
時折抱いて寝たりもするそうな
帰ってきてしばらくしたら、耳にイヤリングタイプの器具でタグを付けたナズが
タグには『○○』の文字が
「た、たまにはこんなのもいいかと思ってね」
照れて目をそらすナズーリン
「品質保証と、それから君のものだっていう証明、かな。
そういうわけだから、好きにしてくれてかまわないよ。その、だ、抱いて寝たりとか」
タグは外したが、抱いて寝てる
時折ではなくいつもだけれど
34
:
名前が無い程度の能力
:2014/07/10(木) 21:44:47 ID:pINe1gvY0
橙「台風怖いよぉ…お兄さん、離れちゃ駄目だからね?」ギュ
○○「はいはい、どこにも行かないよ」ナデナデ
藍「…」
紫「…」
藍「…」オズオズ
●●「藍? どうしたんだい?」
藍「あ、その…た、たまにはこうして寄り添ってもいいじゃないか、恋人なんだから…」
●●「ははは、そうだな、恋人だものな」
藍「は、はは…(言えない! 台風が怖いなど、口が裂けても言えるものか!)」
△△「紫さん? 何でそんな震えてるの?」
紫「あ、△△…実は私、台風が怖いの…」ウルウル
△△「…」
紫「…台風が怖いの…」
△△「いや、二回いわなくても…大体紫さんクラスの妖怪が台風怖いなんて…」
紫「怖いの…」
△△「…わかりましたよ、はいはい怖くない怖くない、俺が守ってあげるから…」ナデナデ
紫「…ま、まだ怖いわ、だからもう一回…」
35
:
名前が無い程度の能力
:2014/07/11(金) 20:44:21 ID:jFZxrzNo0
三者三様でよいね
雷に怯えてぷるぷるしてる影狼さんを落ち着かせてあげたい
36
:
名前が無い程度の能力
:2014/07/11(金) 23:27:23 ID:UxGTY2eUO
○○「よしよし」
フラン「ぶぅー!フランを子供扱いしないでよー!私だって立派なレデーなんだから!(プンスカ)」
37
:
名前が無い程度の能力
:2014/07/12(土) 22:18:59 ID:WKGBRMS.0
投下してもいいのかな。
間隔がすごく空いていますが、小説家さんのお話。
ttp://tohoproposal.toypark.in/megalith/?mode=read&key=1405170577&log=7
なんだか長くなってしまったので、お時間のあるときにでもお読みいただければ。
38
:
名前が無い程度の能力
:2014/07/12(土) 23:41:37 ID:KcTvt/6E0
ttp://tohoproposal.toypark.in/megalith/?mode=read&key=1405175848&log=0
ネタを思いついたら書きあがっていた。
内容が内容なので少しご注意を。
39
:
名前が無い程度の能力
:2014/07/12(土) 23:48:20 ID:M4QKDX7Q0
小説家さん待ってました…!
40
:
名前が無い程度の能力
:2014/07/13(日) 17:40:26 ID:LJLRchnU0
押し入れを整理していると、懐かしいものがでてきた
早苗「…あら?MDプレイヤーだ…うわー懐かしいなー」
私が幻想郷へ来てどれぐらいの年月がたっただろう
あれからたくさんのことが変わった
お酒も強くなったし、綺麗になったって言われる
神社も大きくなった、弟子もできた、ワンちゃんも飼うようになった
霊夢さんの体調が優れなくなって代替わりしてからは異変解決をたびたび任されるようにもなったし
外からくる妖怪や神様の数も増えた
妖怪列車が通るようになったり海がきたり
早苗「何が入ってるのかなっと…」ポチ
神奈子様と諏訪子様は、新しい弟子に巫女のなんたるかを力説してて、期待してるみたいだけど
私はまだまだ現役なのに、ちょっと妬いちゃいます
MD『好きでー好きでー死ぬほどあなたが大好きでー』
早苗「あー…なんだっけこれ…かなり聞いてたんだけどなぁ」
あー…それと
最近よく見合い話がくるようになりました
諏訪子様と神奈子様が門前払いにしますけど
そういうの、考えなきゃいけない年齢になってたんですよねー
このままだの行き遅れそうでちょっと不安です
MD『うまい言葉見当たらないけどたったひとつ忘れないでいて』
早苗「アルバムどうしたっけ…」
ダンボールの中をアサルト当時私が聞いていたCDやMD、ゲームや小物がでてきた
早苗「うっ!?こ、これは黒歴史ノートっぽい…見るのはやめておこう…」
早苗「プリクラ帳だ!うわー…今頃皆どうしてるかなー…あっ」
そのプリクラの、私はまだ若く初々しくて
隣にいる男性と棒立ちで並んでいた
早苗「…」
名前が思い出せない
覚えているのに、名前が出てこない
この時のことよく覚えているのに
確か、初めてのデートだったかな。ううん、私が一方的に遊ぶ約束をしただけだったと思う、この時はまだ付き合ってなかった
私がMDにいれてもらう為に会ったんだっけ
でも私、MDのこと全然知らなかったから勘違いしてフロッピーディスクを持ってきて「お願いしますっ」って
笑われたっけ
だからMDを一緒に買いに行って、ゲーセンに寄ってその時の…友達と撮る時みたいに浮かれられなくて緊張して
そういえば、このプレイヤーもMDも彼に貰ったんだっけ
早苗「あ…これ…」
しなびた封筒、真っ白だったはずなのに薄く黄ばんで申し訳なさそうに、隠れるようにCDケースの間に挟まっていた
ラブレターだ…私の…
渡せなかったんだ…
幻想郷へ行くことが決まって、これを渡そうと思った
前からラブレターを書いてみたいと思っていた
だけど、その時の気持ちは決して辛く苦しく悲しい気持ちではなかったはず
本当は、温かい気持ちで書きたかった
書くのが辛かった、渡すのが苦しかった、告げたいのは想いなのにそれを込めることがたまらなく悲しかった
これは新しく関係を望む手紙じゃなくて
別れの手紙だったから
この手紙を渡せていたのなら、今とは違う自分になれただろうか
明るいラブソングを耳にしながら、言葉は出ず、涙が出た
どんな奇跡が起きても、私の願いはもうかなわない
欲しいのは『今』じゃない
『あの頃』に欲しかったんだもの
変わらない気持ちはない
長い年月で、かたちをかえていく
それをどうにか保とうとしても、そういう自分の気持ちがそれをまた変えてしまう
感じることを、やめることはできない
だから、この気持ちと向き合っていく方法を探していくしかない
今、あなたはどうしていますか?
41
:
名前が無い程度の能力
:2014/07/14(月) 21:33:08 ID:WVtjMrwk0
蓮子「オッスオッス!クーラー壊れたから涼ませてよ!!」
○○「なんだレンコンかよ」
蓮子「お邪魔ーwww」
○○「メリーさんち行けよ」
蓮子「今日用事あるっていってたからさぁ」
○○「なんだ、いつもセットだと思ってたのに」
蓮子「それ私らも言われてたよね」
○○「そうだっけ?まあ腐れ縁だしな」
蓮子「しようよゲーム!あれ何これマイク?」
○○「収録用のマイクだよ。実況動画の」
蓮子「収録風景見せてよwww」
○○「やだよ恥ずかしい」
蓮子「恥ずかしがる間がらでもないじゃん昔は風呂だって一緒に入ったじゃない」
○○「そりゃガキの頃の話だろ、今俺と一緒に風呂入れるかって話だ」
蓮子「試してみる?」
○○「そういうとこ変わんないよなお前…」
蓮子「あんたも変わんないよねぇ…」
○○「おかしな話だよなぁ、関係が変わるって話したばっかなのに今度は昔と変わんない話してるなんて」
蓮子「んーでもアンタの言うことわかる気がする」
蓮子「昔はできていたことも、今じゃ違うってのは…」
○○「よく冷やかされたよな俺ら」
蓮子「そうねーあんま気にしたことなかったけど…でも、私さぁ」
蓮子「これだけ冷やかさるんなら、もう別にそういう関係でもおかしくないんじゃないかなって思ったことあったわ」
○○「そういうって…?」
蓮子「そういうって言ったらそういう関係でしょ!!恥ずかしいな!!」
○○「恥ずかしがる間がらでもないって言った癖に!!」
蓮子「うっせぇ!!アンタがガキの頃描いてたマンガうpすんぞ!!」
○○「お前の書いたポエムうpすんぞ!!」
蓮子「…で、どうなの」
○○「どうなのってなんだよ」
蓮子「どうなのってそりゃ…アンタはその、私のこと…どう思ってるのかなって…」
○○「…それ聞いちゃうの?」
蓮子「…」
○○「あーなんだろ、レンコンとは幼稚園入る前からの付き合いだろ?
家族同士も仲いいし、ずっと同じガッコだし、今だってこうして用もないのにウチによくくるだろ?
ちょっと思ったんだよ、こういう関係っていつまで続くのかなって
ガキの頃はそんなこと考えたことなかった
中学んときは別々の高校にいくのかなーって
高校の時も今度こそ別々だろうなーって」
蓮子「…うん」
○○「でも実際は、大学も、サークルまで一緒ときた。俺の人生にお前がいるのが普通だったんだ」
蓮子「……うん」
○○「だから、もしどこかでレンコンとの関わりが途切れてたらって思った
俺の人生にお前がいなくて、お前の隣に俺じゃない誰かがいるのかもって、思ったら」
蓮子「ら?」
○○「嫌だった」
蓮子「……」
○○「それで考えた。もっと大人になった時隣にいて欲しいのは誰かなって」
蓮子「……」
○○「真っ先に浮かんだのがお前だった」
蓮子「…」
○○「お前しかいないと思ったんだよ。蓮子」
蓮子「カサカサッ!」
○○「ファッ!?」
蓮子「はい禁止ーそれ以上近寄るの禁止ー」
○○「どうした」
蓮子「だって今までそういう素振りなかったじゃん!!」
○○「あったよ、鈍感ドテチン野郎」
蓮子「こういうの反則!!インチキ!!幼なじみやめよう!!新しく初対面でいこうっ!そうしようっ!!」
○○「無理だろ、だって今までの積み重ねでお前のこと」
蓮子「言うなー!!口にしたら戦争だろうが!!」
ピンポーン
蓮子「ガルル」
○○「…はーい」
ガチャ
メリー「こ、こんにちは」
○○「え?メリーさん?」
メリー「ま、マカロンつくったんだけど作り過ぎちゃって…お、お裾分けに」
○○「え?あ…うん…?ここじゃなんだからあがってあがって」
メリー「お、お邪魔します…えへへ」
蓮子「…用事ってここに来ることだったんだぁ?」
メリー「ファッ!?あ、いや、あの」オタオタ
蓮子「お前いきなり浮気かぁぁ!?」デュクシ
○○「痛ッ!?なんだ浮気って!?」
蓮子「メリィィィィ!?」
メリー「い、いやだって………」
メリー「…」
メリー「だって蓮子○○君のことなんとも思ってないって」
メリー「言ってたじゃんッッッ!!」
蓮子「そ、それはその」
○○「そ、そっか…うわー…なんとなくわかってたけどへこむわー…」
蓮子「え、いや、ちが」
メリー「そもそも付き合ってねーっしょ!!彼女きどりか!いい加減にしろ!!」
蓮子「うっうっ」グスッ
メリー「美しく残酷にこの大地から住ねッッッ!!」蓮子「。゜(゜´Д`゜)゜。」
○○「死にたい…」
メリー「私のマカロン食べて元気だせっ!」
○○「この間信長のシェフ見たばっかだから勘弁して…」
メリー「うっ」ガーンッ
42
:
名前が無い程度の能力
:2014/07/15(火) 09:05:11 ID:emJrQllg0
レンコンで顔中草まみれや
43
:
名前が無い程度の能力
:2014/07/16(水) 00:42:31 ID:1Y59lpm.0
捻らないあだ名は幼馴染の腐れ縁的な感じでいいね
>>38
別れは切ないけれど切ないだけじゃない
それぞれにGJ
44
:
名前が無い程度の能力
:2014/07/19(土) 05:15:48 ID:vjQCLp.Q0
春から書いてたらもう夏でござる……
ttp://s2.etowns.server-on.net/~ichatoho/src/up0023.txt
夏は……川で泳ぐ派です!
45
:
名前が無い程度の能力
:2014/07/19(土) 21:56:56 ID:SLFYgJ020
>>44
映姫様が幸せそうでいいなあ
46
:
名前が無い程度の能力
:2014/07/20(日) 00:54:01 ID:NDkhhhqo0
ttp://tohoproposal.toypark.in/megalith/?mode=read&key=1405746163&log=0
ttp://tohoproposal.toypark.in/megalith/?mode=read&key=1405746260&log=0
続き物注意。
最後は蛇足かもと思っています。
47
:
名前が無い程度の能力
:2014/07/20(日) 11:50:46 ID:I0NEJgf.0
○○「霊夢さーん大丈夫ー?」
霊夢「あちゅい…」グッタリ
チルノ「ウェーイwww遊びにきたぞーwww」
大妖精「チルノちゃん待ってー」
○○「あら?この時間は学校じゃ…」
大妖精「夏休みです」
○○「…あーもうそんな時期ねー…どうりで暑いわけだよ」
霊夢「…あぅー…」グッタリ
○○「夏だねぇ…」
セミ「シューウィゴーシューウィゴーシューウィゴーチュミミーンミーンミーンミーン」
チルノ「扇風機ださねーの?」
○○「針ちゃんが乗って遊んでたら巻き込まれてぶっ壊れたんだよ」
チルノ「二台なかった?」
○○「萃っちょが角ぶつけちゃって粉々さぁ…」
○○「チルノこそ暑いの駄目じゃなかった?」
チルノ「特殊な冷気の発しかたにより夏の暑さを80%シャットアウト!!」
○○「えらく高度な技身につけたなwww」
霊夢「○○さぁ〜ん…手止まってるぅ〜…」
○○「はいはい…」ウチワパタパタ
霊夢「う〜…」
大妖精「さすがの霊夢さんも夏の暑さにはダウンみたいですねー」
チルノ「…w…くらえー!チルノブリーガー!!」ガシッ
霊夢「冷てぇぇぇぇぇ!!??」ビクーン
○○「www」
大妖精「…えいっ!」ギュッ
○○「うおっ大ちゃんなにっ…あー冷たーい…」
大妖精「えへへ私もちょっとなら冷気操れるんですよ?どうですか?」
○○「ンギンモチィィィ…」ギュッ
大妖精「///フヒュッ///フヒヒッ///」
霊夢「…」プクッ
チルノ「ウェーイwww」ベタベタ
霊夢「フンッ!」ベシッ
チルノ「パピコ!?」チューン
○○「もう大ちゃん無しじゃ生きていけない体になってしまった…」
大妖精「ウッシ!」
霊夢「○○さんっ!」
○○「はい?」
霊夢「夢想封印!」ギューッ
○○「うぉっ暑苦しい!!」
霊夢「封印っ!封印!ふーいーんっ!」ギューッ
○○「うひー!暑いってばー!」
霊夢「○○さんは封印ですっ!」
○○「だったら俺も封印しちゃうもんね!マフウバ!!」ギューッ
霊夢「あーつーいーwww」
○○「霊夢さんも封印ですっ!」
霊夢「やーん○○さんに封印されちゃったー///」
夏が過ぎ風あざみ 誰の憧れにさまよう
青空に残された 私の心は夏模様
霊夢「…ぁ…」
夢が覚め 夜の中
霊夢「…そうだよね、○○さんがいるはすないもの…」
霊夢「あの人はもう…」
セミ「シューウィゴーシューウィゴーシューウィゴーチュミミーンミーンミーンミーン」
霊夢「もうそんな季節かぁ…」
蒸し暑いあの夏、もう二度とは戻れない
あの夏の抜け殻を、思い出すばかりで
悲しみは溶けず、苦しいまま流れていく
私の心はあの夏で止まっている
48
:
名前が無い程度の能力
:2014/07/21(月) 16:03:51 ID:pYB.AZU20
針妙丸「騙したな…」
○○「…」
針妙丸「よくもだましたな…」
○○「……」
針妙丸「信じてたのに…アンタだけはって…アンタだけはーっ!!」
○○「…」
針妙丸「晩飯はハンバーグって言ったろーがぁぁぁぁ!!」
○○「針ちゃんがハンバーグハンバーグ言ってただけじゃん…」
針妙丸「うわぁぁぁぁ!!信じられない!もうなにも信じられない!この幻想郷のすべてが信じられない!汚れている!幻想郷は汚れているー!」
萃香「そばウメェーじゃん、なにが不満なんだよ」
○○「パスタだよ、そばじゃないよ」
霊夢「おかわり」モッチャモッチャ
○○「早いな君w」
針妙丸「ハンバーグ!ハンバーグ!ハン!バー!グー!」ピョンピョン
萃香「必殺技みたいに言うなよwwwおかわり」
○○「はいはい」
針妙丸「ハンバーグがいい!ハンバーグ!ハンバーグー!」ジタバタ
霊夢「デスタムーアおいしい」モッチャモッチャ
○○「カルボナーラね」
針妙丸「うっ…グスッ…はんばーぐ……チラッ」
○○「ワガママ言う子に晩御飯はありませんよ」
針妙丸「うぉーっ!ホップオマイサムセブン!」
針1「主の命により参上つまつか…つま…つつま…つか…つかまった…来ました!!」
針2「ぱ、パスタで我慢しようよぉ」
針3「デュフフッwwwキタコレwww」
針4「チーッス」クッチャクッチャ
針5「ウフフ」クネッ
針6「フムフム、私の策に任せてもらえば必勝です」
針7「しゃーっ!いくぜコラ!オラ!ウォラ!」
針妙丸「全軍突撃ー!」
○○「全員違う味付けにして新作のお菓子にしてやろうか?お菓子詰め合わせ『ホップオマイサムセブン』」
針1「隊長!勝てない戦はするべきではないと思います!」
針2「喧嘩は駄目だよぉ」
針3「『晩御飯ハンバーグにしてもらえなかったから謀反起こしたらお菓子にされそうな件について』っと」カチカチ
針4「クッチャクッチャ」
針5「汗かいたらお化粧くずれちゃうしー」
針6「フムフム、勝てる策がありませんな」
針7「きょ、今日は調子が悪いからまた今度にしてやるよ…」
針妙丸「裏切る気か!!おい!4!ガム噛むのやめろ!!」
針4「ぷっちょ」クッチャクッチャ
○○「しょうがないなぁ…明日はハンバーグにしてあげるから」
針妙丸「やったー!」ピョンピョン
バンッ
霊夢「ちょっと!!明日はオムライスにしてくれるって言ってたじゃない!!」
○○「あれ、そうだっけ?」
針妙丸「残念でしたーwww明日はハンバーグでーすwww」
霊夢「オムライス!!」
針妙丸「www往生際が悪いのうwwwこんなチビに横取りされてくやしいのうwwwくやしいのうwww」
針ーズ「NDK?NDK?」
霊夢「○○さぁん?明日はオムライスよねぇ?」
萃香「いっそ両方にしようぜwww」
針6「フムフム、そんな料理あるはずありませんなJK」
○○「あるよ」
萃香「wwwだよな、そんな料理あるわけファッ!?」
霊夢「!?」
針妙丸「!?」
針ーズ「〜ッッ!?」
○○「エビフライもついてるし、デザートまでついてるよ」
霊夢「まさに幻想郷…!」
萃香「エビフライキター!!」
針剣丸「う、嘘だっ!そんなものあるはずがない!!」
○○「明日自分の目で確かめて見るがよいwww」
結局その料理が博麗家の食卓に並ぶことはありませんでした
ハンバーグとオムライスとエビフライやデザートが一緒になった料理を見ることができませんでした
泣きじゃくる霊夢を、萃香が慰めるのを見ると
どっちも、年相応だったんだなって思いました
針妙丸「やっぱり…嘘じゃないか…」
私たちのお腹は彼によって満たされていました
だから、今はもうなにを食べても満たされることがありません
空腹を紛らわせるものはもう何もない
○○「だからぁ〜…悪かったってばぁ…」
針妙丸「嘘つき糞野郎!!」
霊夢「。゜(゜´Д`゜)゜。」ジタバタ
萃香「しょうがないじゃん…冷蔵庫ぶっ壊れて食材駄目んなっちゃったんだからさぁ」
この仄かな暖かさが、何よりお腹を満たしてくれるものだと気づくのは
まだ先のお話
49
:
名前が無い程度の能力
:2014/07/22(火) 00:31:38 ID:5ZUWLetI0
○○「チールーノーwwwガムやるよ」
チルノ「おっ?いいの?○○今日はいいやつじゃん」モグモグ
チルノ「すっぺぇぇぇぇぇ!?」
○○「www」
大妖精「…」
大妖精「チルノちゃんばっかり構って貰えてずるいっ!」
大妖精「どうしたら私も構ってもらえるんだろう…」
大妖精「!」ピコーン
大妖精「悪いコになれば構ってもらえるかも!」
チルノ「おーい!○○ーッ!来てやったぞー!」
○○「またお前か、毎日暇だな」
チルノ「夏休みだからな!!」
?「ち、チーッス」
○○「ん?おー大ちゃ…ん?」
パーマ大妖精「き、きたぜー」クッチャクッチャ
大妖精(た、大変!パーマなんかかけたりして…校則でやっちゃ駄目って書いてあるのに!)
大妖精(しかも○○さんにこんな乱暴な口調…)
大妖精(き、嫌われちゃうよぉ!!)
○○「おー!何々!?パーマかけちゃって!イメチェン!?」
大妖精「えっ…あ…は、はい」
○○「メッチャかわいいじゃん!おーっ…おっ!服もいつもと違ってちょっと冒険したね!」
大妖精「えっ…へ、変じゃないですか…?」
○○「雑誌のモデルみたいだよ、大ちゃん目あててで雑誌買うレベル」
大妖精「え、えへへ///…はっ!?」
大妖精(違う違う!今日の私は悪い子なの!)
大妖精「ほ、誉めたってなんにもでませんだぜ!」
○○「できませんだぜ?」
大妖精「お、お邪魔するぜっ!」
大妖精(靴も揃えないよっ!これも悪いっ!)
チルノ「んー…ガムの味なくなっちゃった…ぺっ」
大妖精「!?」
大妖精(ガムを包んで捨てないなんて…チルノちゃん恐ろしいコ…!)
チルノ「○○ーゲームしようよー」テクテク
大妖精(た、畳の縁を踏んでる!?これは悪いっ!)
○○「おい外は暑かったろ、ジュースでも飲め」
チルノ「シェイシェイwww」ゴクゴク
○○「大ちゃんも」
大妖精「あ、ありがとうございます…は!?」
チルノ「キンキンに冷えてるッ…!」ポタポタ
大妖精(こぼしてる!?わ、悪いっ!)
○○「あーあー零してんじゃねーかほら拭いて拭いて」チョップ
大妖精(か、構ってもらえてる!ま、負けないもんね…私なんて…私なんて…)
大妖精「『上座』に座っちゃうもんねっ!」ピシッ
大妖精(こ、これはヤバイッ!さすがに○○さん黙ってないぞ〜?)チラッ
○○「大ちゃんっ!」
大妖精(き、キタぁ〜!)
○○「座布団つかいなよ」
大妖精「は、はい…あれ?お、おかしいな…」
○○「おいチルノ!机に寝転がるな!」
チルノ「うっーっす」ゴロゴロ
大妖精「ファッ!?」
大妖精(こ、これは霊夢さん呼ばれても文句言えないレベルの悪さ!恐るべしチルノちゃんっ!)
大妖精「わ、私だって…」スッ
大妖精「これでっ…」パクッ
大妖精(上級生しかやっちゃいけないココアシガレットで煙草吸う真似しちゃうよっ!)スパー
○○「大ちゃん!」
大妖精(キタぁー!)
○○「一本ちょうだい」
大妖精「あ、はい」スッ
大妖精(あー…駄目だ…どうしたら構ってもらえるんだろう…)グスッ
チルノ「それにしてもあっついなー…よっ」ヌギッ
大妖精「ええーっ!?」
大妖精(お、男の人の家で下着姿にっ!?異変ッ!?)
○○「クーラーつけてやるから服は着てろよ」
チルノ「だってぇメッチャ暑いんだもーん」
大妖精「うっ…うぉぉぉぉ!」ヌギッ
○○「!?」
大妖精(こ、これで条件は同じッ!さぁ○○さんッ!いざっ!)
○○「だだだだだ大ちゃん!?わかったすぐクーラーつけるから服着て!!今すぐっ!」
大妖精「ご、ごめんなさい…」
大妖精(怒られた…あれ?怒られて良かったんだっけ?)
大妖精(結局どうしたら○○さん私のこと見てくれるんだろう…)シュン
○○「大ちゃん?」
大妖精「あ、は、はい」
○○「ねぇ、元気ないけど…もしかして俺がさっき怒鳴ったせい?」
大妖精「えっ!?ち、違いますっ違いますよっ!」
○○「そっか…大ちゃんいい子だから怒られなれてないのかなーって思って…あ!でもいくら暑いからって男の前で服脱いだりしてら駄目だよ!」
大妖精「は、はい…あの、もしかして心配かけちゃいましたか?」
○○「う、ううん…ただほら、子供は元気じゃないと!だから…うなだれたりしてるの見るのはほっとけないっていうか」
○○「お節介、だったかな」
大妖精「いえ!お気遣いありがとうございます!」
○○「いえいえ、あ、はいお菓子」
大妖精「えへへ…ありがとうございます!」
大妖精「…」
大妖精(へぇ…『元気がない』なら構ってもらえるんだぁ…)ニヤッ
チルノ(大ちゃんが悪い顔してる…!)
50
:
名前が無い程度の能力
:2014/07/23(水) 00:03:01 ID:3WKdcuTo0
テレビ『では回答をオープン!』
さとり『古』
パルスィ『畑』
お燐『任』
勇儀『カ』
お空『郎』
テレビ『不正解ーwww』
勇儀『え』
お燐『何やってんスカー姐さーんwww』
勇儀『田村マサカズじゃねーの!?』
パルスィ『まず字数合わないじゃない』
さとり『まだ一問目なのに…』
お空『うにゅー』
幽香「…ふん、クイズ番組なんて見ててつまらないわね」ピッ
テレビ『ヌルヌルローション相撲ーwww』
にとり『ごっつぁんです』
ヤマメ『おい相手河童やんけ!やめろ!押すな押すな押すなうぉっ!』ツルッステーン ボキッ
幽香「ンフッ…笑いをとる為に体をはって…あぁはなりたくないものね」ピッ
キスメ『見てください…ここが噂の妖怪寺です…いかにもって感じで寂れてますねー…』
レ○ム『チョットアンタ!サンパイキャクデショ!?オサイセンシテイキナサイ!オサイセンシテイキナサイ!』
キスメ『うわぁぁぁぁぁ!?』
幽香「フンッ…たかがお化けがでたぐらいで大げさね」ピッ
妖夢『じっちゃんの名にかけて!』
幽香「堂本以外は認めない」ピッ
文『犯人は『盗っていない、借りただけ』と容疑を否認しており』
幽香「もっと明るいニュースを流せ」ピッ
雷鼓『フルコンボだどんっ!』
幽香「そういえば最近歌番組減ったわね」ピッ
男『オーイエー』
女『アッハーン』
幽香「え、エッチなシーンがある映画を放映するな」ピッ
ナズ『とっとこ〜探すよナズ太郎〜♪』
幽香「あっナズ太郎」
ナズ『タイ星くんがまたホートーをなくしたのだ!!実にグズだな君は!!』
星『申し訳ありませぇんナズ太郎サァン』
幽香「(*´∀`)」
雲山『ワンワン』
ナズ『いくのだウンちゃーん!』
幽香「(≧▽≦)」
聖『決して誰のことも、恨んではなりませんよ…』
マジョダー!マジョダー!トラエロー!
ナズ『白ちゃーん!』
幽香「( Д)゜゜」
ナズ『皆で白ちゃんを助けるのだ!!』
幽香「。゜(゜´Д`゜)゜。」
○○「ただいま〜」ガチャ
幽香「!?」
幽香「アセアセ(; ・`д・´)つ-」ピッピッピッピッピッ
○○「ただいま〜幽香さ〜ん」
幽香「お、おかえり」
○○「遅くなってごめんねーなんか人里で映画の撮影やってて、見てたら遅くなっちゃった」
幽香「ふ、ふぅーん?何の映画?」
○○「るろうに妖忌だってさ」
幽香「へぇー、興味ないわね」
○○「あ、飲み物イチゴオレで良かったよね?」
幽香「ありがとう」
○○「でも、以外だな幽香さん」
幽香「なにが?」ゴクゴク
○○「幽香さんそういうの見ないと思ってたから…」
幽香「え?」
こいし『見えるよ、君のこころが…私にも見えるよ。感じるの…』
こいし『目じゃなくて、ちゃんと『ここ』で見えるの…』
こいし『私も、大好きだよ…!』
幽香「…!?ち、ちがっ…!」
○○「幽香さん、僕も好きだよ」
幽香「ばっ馬鹿っそんなっあんたっそのっ」
○○「幽香さんは僕のこと好きじゃないの?」
幽香「〜ッッ!…………す、す…ゴニョゴニョ」
○○「ん〜?www」
幽香「マスタースパァァァァクゥゥゥゥ!」バキッ
○○「オウフッ!?」
51
:
名前が無い程度の能力
:2014/07/23(水) 00:33:34 ID:Cg3al31U0
>>48
そういえば針妙丸ちゃんもラストスペルで分身出たな
一人ハーレムができるのってなんかいいよね
そんなわけでちょっと改変もの
9つの赤蛮奇ヘッドが○○を起こしに行った
1つが彼の布団で二度寝して、8つになった
8つの赤蛮奇ヘッドが○○と朝食を食べていた
1つが食べ過ぎて、7つになった
7つの赤蛮奇ヘッドが洗濯ものを片付けていた
1つが畳んでいた○○のシャツに埋もれて、6つになった
6つの赤蛮奇ヘッドが○○と人里へ出かけた
1つが天邪鬼を見かけて追いかけていき、5つになった
5つの赤蛮奇ヘッドが甘味処へ出かけた
1つが○○に不意打ちで「あーん」されて真っ赤になり、4つになった
4つの赤蛮奇ヘッドが○○と夕飯の支度をしていた
1つがつまみ食いを叱られて、3つになった
3つの赤蛮奇ヘッドが○○とお風呂に入った
1つがのぼせて、2つになった
2つの赤蛮奇ヘッドが○○と晩酌をしていた
1つが酔い潰れて、残り1つになった
赤蛮奇が布団を敷いていた
○○におやすみのキスをして、一日が終わった
52
:
名前が無い程度の能力
:2014/07/23(水) 01:36:59 ID:kLugnk7M0
なんだこのスレwwwwwきもwwwwwwwwww
はよ
53
:
名前が無い程度の能力
:2014/07/26(土) 17:59:03 ID:hAC/YUjQ0
>>52
ここに来ている人々は、自分の嫁をとても愛している人たちだ。
そして、たとえなんと言われようとも、嫁を愛することに変わりはない。
それが分からないのであれば、そのようなコメントをしてはいけない。
綺麗事かもしれないが、私はそう思う。
54
:
名前が無い程度の能力
:2014/07/26(土) 17:59:39 ID:hAC/YUjQ0
>>52
ここに来ている人々は、自分の嫁をとても愛している人たちだ。
そして、たとえなんと言われようとも、嫁を愛することに変わりはない。
それが分からないのであれば、そのようなコメントをしてはいけない。
綺麗事かもしれないが、私はそう思う。
55
:
名前が無い程度の能力
:2014/07/26(土) 19:06:56 ID:rRUNQYm20
お、おう…
56
:
名前が無い程度の能力
:2014/07/26(土) 20:22:57 ID:DRP5mkX.0
浴衣の影狼さんと花火を見に行く
光については弾幕ごっこみたいなもので問題ないようだが
雷が苦手なイヌ科の本能で音はどうにも落ち着かないらしく
打ち上がるたびにつないだ手をぎゅっと握る影狼さん
肩を抱いて安心させてあげたい
57
:
名前が無い程度の能力
:2014/07/27(日) 10:03:40 ID:PGoI/pBM0
お燐「生3つとー」
キスメ「メロンソーダ」
勇儀「…」
パルスィ「あら、勇儀それ…デブフォンじゃない」
勇儀「ん?うん」
ヤマメ「えーっ勇儀ケータイ買ったの?機械だめって言ってたじゃん」
勇儀「まー…うん」
キスメ「メロンソーダうますぎぃ!」
お空「なんか今日姐さんテンション低くない?」
こいし「いつもみたいにテンションアゲアゲ↑いこーぜおいwwwフゥーwww」
勇儀「うん…」
パルスィ「…なにあれ?」
お燐「なーんか姐さん今日ずっとケータイいじっててさぁー…ビールもまだ一杯も空けてないんだよ?」
勇儀「…」
さとり「ケータイを持つと四六時中触ってしまうって…勇儀さんも多分に漏れずケータイの餌食となってしまったわけですか」
パルスィ「…あ、煙草きらしてたんだっけ…勇儀煙草ちょうだい」
勇儀「あ、ごめん私やめたんだよ」
パルスィ「は?禁煙中なの?」
勇儀「そうじゃなくて、やめた」
パルスィ「…どういうこと?」
ヤマメ「お医者さんに診てもらおうぜ」
パルスィ「…ん?」
勇儀「…」
パルスィ(…ほんのり頬紅?…勇儀が化粧?)
パルスィ「あっ」ピーン
パルスィ「そういうこと…」
※金田一くん的BGM
パルスィ(いつも浴びるほど飲む勇儀が今日はまだ一杯も空けてない…)
(出禁になるほど暴れるのに今日はやけにおとなしい…)
(理由は?ケータイをいじってるから…)
(機械苦手の勇儀がなぜケータイを買ったのか?)
(それはこの2つの事からわかる)
(ヘビースモーカーの癖に煙草を『やめた』こと)
(そしてブラシすら使ったことない癖に髪サラッサラお肌スベスベのうらやまボディのこいつが『化粧』してること)
パルスィ「謎は全て解けた!」
勇儀「…」
パルスィ「勇儀」
勇儀「んー?」
パルスィ「誰とメールしてるの?それともline?」
勇儀「」ピクッ
勇儀「…」キョロ
パルスィ「…」
勇儀「…」チラ
パルスィ「アンタ、答えたくないことがある時黙るわよねぇ…嘘つけないから…」
勇儀「ちょっとお花摘んでくる」
パルスィ「地霊殿独身女子会の裏切り者だ!捕まえろ!」
キスメ「桶www」
勇儀「やめろっやめろよぉ!」
ヤマメ「三人に勝てるわけないだろ!」
お燐「ゲットだぜ!」
パルスィ「どれどれ〜?」
勇儀「見るなぁー!パルスィのエッチ!」
パルスィ「そりゃもうエッチパルスィよwwwふふ〜………………」
はしぐま ゆうぎ
いいおみせみつけたらからいっしょにのもお
○○
仕事終わり次第オレもいきます
はしぐま ゆうぎ
のみかいでおくれそうだけどにじかいいかないつもりだからはやくこれそうだす
はしぐま ゆうぎ
めーるかえせよこら
はしぐま ゆうぎ
おら
はしぐま ゆうぎ
散歩必殺すんぞ
はしぐま ゆうぎ
さみしいだろうが
○○
まだ仕事中なんで(`ε´)
はしぐま ゆうぎ
(´・ω・`)
ヤマメ「はしぐまぁwww!変換ぐらいちゃんとやれぁ!散歩必殺すんぞwww」
キスメ「なにがメールかえせよだよwww」
お燐「メールすぐ返してくれないと駄目なタイプッスか姐さんwww」
お空「どういうこと?どういうこと?」
さとり「あなたにはまだ早い」
こいし「うっわこいつとしかメールしてないじゃん」
勇儀「見るなぁ…みるなよぉ…」
パルスィ「地霊殿独身女子会鉄の掟を破り抜け駆けした罪は重いぞ、隊長こいつの処遇どうします?」
キスメ「皆、はしぐまの彼氏に一斉にメールすんぞ。内容は『私の処女貰ってください』だ」
さとり「エグいwww」
勇儀「まだ彼氏じゃねぇよ!ぁ…」
ヤマメ「おーwww」
パルスィ「よし、二次会はこいつと待ち合わせしてる店にするわよwww男の面拝んでやりましょwww」
勇儀「やめろぉ!やめろよぉ!!!」
58
:
名前が無い程度の能力
:2014/07/27(日) 13:38:51 ID:rwb7tLEg0
>>53
重スレしてしまいましたスイマセン
59
:
名前が無い程度の能力
:2014/07/28(月) 13:09:53 ID:YHeXegG60
東方学園ってwikiにあるの以上は続き無いのかな
60
:
名前が無い程度の能力
:2014/07/28(月) 21:16:31 ID:OoHbtHkM0
>>59
長編の方なら、あるだけはまとめられたはずだから続きはない、
ということになると思う
通常レスの方なら別に誰が書いてもいいと思うので、ないわけではない、とも言える
水泳部で独自の泳法を活かし活躍しているわかさぎ姫先輩とプールサイドでイチャイチャしたり
文芸部でひそかにオリジナルラノベを書いてる同級生の赤蛮奇ちゃんと部室でだべりつつイチャイチャしたり
毛深いのを気にして夏場もがっちり長袖を着こんでたせいで熱中症になった影狼さんを保健室で看病しつつイチャイチャしてもいい
61
:
名前が無い程度の能力
:2014/07/29(火) 00:56:58 ID:lINh3pW20
>>60
あれだね、自分でも書いてみたいけど、既存の作品の設定の流用は何処まで許されるかな?
能力が無いと入学出来ないとか、学園の制度とか
62
:
名前が無い程度の能力
:2014/07/29(火) 12:24:16 ID:vNSnTVB20
少し前に、無断転載してた奴が居たなそういえば
このスレとそのまとめにあるネタを使いたいなら、自分の作品にそれを明記したり、後はここの住民に許可をもらうことかな
恐らくだけど、比較的古参の作者はもうここには居ないんじゃないかな、それだと許可もとれないから結局無理かもね
63
:
名前が無い程度の能力
:2014/07/29(火) 12:35:41 ID:TRuSt52g0
もうずいぶん前のことだから、
まとめの〜〜を参考に、ぐらいをどこかに書いておけばそれで大丈夫と思うけど
あんまり設定の方に凝り過ぎると設定を披露したいのかイチャイチャしたいのかわからなくなるから
こだわりすぎない程度でいいとも思う
64
:
名前が無い程度の能力
:2014/07/29(火) 14:48:34 ID:3hYo4WLc0
ハートマンZUN曹さんや 早いもんでこのスレももう十周年ですよ
65
:
名前が無い程度の能力
:2014/07/29(火) 16:41:38 ID:S4chZjNE0
服の上から胸を揉むのはアウトでしょうか?
66
:
名前が無い程度の能力
:2014/07/29(火) 18:54:54 ID:Yn9zAvMQ0
服の上からの方が興奮します
67
:
名前が無い程度の能力
:2014/07/29(火) 19:22:02 ID:.moI4RY.0
服の襟元から手を差し込むのもよい・・・おっと、そろそろボーダーか
68
:
名前が無い程度の能力
:2014/07/29(火) 19:30:45 ID:PAjOHthw0
お空と散歩してる途中、小石に躓いて転んだ拍子にお空を押し倒してしまった!
○○「うわっ!」
お空「うにゅあっ!?」
○○「いてて・・・お空、だいじょ・・・!?(何か柔らかいものを掴んで・・・?)」
服の上からでも分かる、お空の豊かな胸だった
お空「うにゅっ・・・」ビクッ
○○「ごっごめん!」
慌てて手を放そうとするが、お空がその手を掴んだ!
お空「揉んで・・・」
○○「え・・・?」
お空「○○にだったら・・・いいよ・・・」
しばらく服の上からお空の胸を思う存分揉んだ。そして最後に口付けを
しようとして、お燐のドロップキックを喰らい、誤解を解くのに苦労した。
69
:
名前が無い程度の能力
:2014/07/29(火) 22:48:17 ID:eF0oT3XM0
>>64
もうそんなになるのか……
そういえば昔は
>>68
みたいに境界ぎりぎりを攻めることを
グレイズと呼んでいた気がするが今でも言うのだろうか
文と二人で何周年かの記念日をお祝いしたい
ちょっといいお酒を開けて
思い出話したりとりとめもない普段の話をしたり先の楽しみなことを離したりしたい
70
:
名前が無い程度の能力
:2014/07/30(水) 00:33:30 ID:ZpHScJ9Y0
萃香「ヤバいヤバいヤバいこいつむちゃくちゃ強い!!」ガチャガチャ
磯撫『泳いで参った!!』
○○「早く逃げて逃げて」
西瓜『志半ばにして…無念ッ』ピチューン
西瓜討死!!▼
報酬が2000円減額されました▼
本陣に戻されます▼
萃香「くっそぉ!!」ブンブン
○○「あーもう俺の脚の上に座ってんだから頭振らないでよ角あたるじゃーん痛い痛い」
萃香「フカヒレ野郎はぎ取ってやっからな!」
霊夢「…」
針妙丸「なにやってんだよ報酬額減ったじゃん!」
萃香「海から援軍とか読めるかよ!!オメーこいつ倒してみろや!」
針妙丸「おう!一寸法師の末裔舐めんなよ!行くぜオラッ!」
川熊『wwwクマーwww』
堤防の破壊により河川が氾濫!!▼
ハリケン丸軍孤立!!▼
針妙丸「えっ」
一反木綿『ウーwwwウーwww容疑者を発見しましたー!』
スペル戦略『釣り野伏』発動▼
針妙丸「うそうそうそうそうそ」
一反木綿『あばよ!』シュバッ
ハリケン丸『最期に私の名前を呼んでくれっ…!』ピチューン
ハリケン丸討死!!▼
報酬が2000円減額されました▼
本陣に戻されます▼
針妙丸「」
○○「こりゃ参ったなw」
萃香「ダセェwww」
霊夢「…」
○○「あっ」
マルマルンは『雷獣の心臓』をはぎ取りました▼
○○「Sレアきたw」
針妙丸「ふざけんな輝針剣爪と指の間にぶっさすぞ」
萃香「3GSたたき割んぞ」
霊夢「萃香」クイクイ
萃香「ん?どうしたの?」
霊夢「かわって」
萃香「霊夢も妖怪ハンター無双ポータブルやりたいの?ちょっと待ってねこの合戦クリアしたら」
霊夢「そうじゃなくて」
萃香「ん?」
霊夢「場所かわって」
萃香「はい?」
霊夢「だから」
霊夢「○○さんの胡座の上、かわって」
○萃針「えっ」
萃香「お、おう…」
○○「えっえっ」
霊夢「失礼します」ペコッ
○○「ど、どうぞ…?」
霊夢「…よいしょっ…」チョコン
霊夢「(`・ω・´)」エッヘン
○○(やべメッサーラいい匂い…)
清姫『イケメンあぶり出してお持ち帰りよ!ヒィィィィト!』
道成寺の鐘『〔◎皿◎〕ポワイーン!』
第三拠点炎上!!▼
○○「!?」
萃香「ヤベェ」
針妙丸「おい防衛しろ!」
○○「任せろ!」
マルマルン『推して参る!』
清姫『ブサメンは人に非ず、灰燼に帰せ』
○○「」
萃香「頑張れよブサメン!」
針妙丸「その拠点落ちたらまずいぞブサメン!」
○○「泣くぞオイ」
霊夢「モソモソ」
○○「!?ちょっ霊夢さんモソモソしないで!?」
清姫『嘘をついたあの人が悪いのよ…』ピチューン
鐘『〔◎皿◎〕プワィーン!』ピチューン
第三拠点防衛成功!!▼
○○「あ、あぶないあぶない」
霊夢(私の特等席)フンスフンス
○○(霊夢さんがモソモソしてゲームに集中できない…!)
敵総大将出現!!▼
宇宙妖怪ベムスター『ペギィィィ!』
萃香「ちょっwwwめっちゃヤバいのきたwww」
針妙丸「槍でもいいから目ぇいれろ!」
霊夢(今でてきたのペンギンさんみたいでかわいい)モソモソ
○○(だからモソモソしないでぇ!!)
霊夢(○○さんソファー落ち着く…)スリスリ
○○「あっ…んあっ…」ビクッ
ベムスター『あいつは武器使ったから卑怯者』ビーッ
○○「あっ」
西瓜『志半ばにして…無念ッ』ピチューン
ハリケン丸『最期に私の名前を呼んでくれっ…!』ピチューン
マルマルン『皆…俺もそっちに…』ピチューン
仲良く討死!!▼
ゲームオーバー…▼
博霊城に帰還します▼
○○「あー…」
萃香「うがぁー!悔しいぃ!今回の報酬アイテムスゲーいいやつだったのにー!」ジタバタ
針妙丸「クッソちょっとシングルで潜って修行してくるわ」
霊夢「…zzz…」
○○「…」
本当に欲しかった報酬は、もうここにある
71
:
名前が無い程度の能力
:2014/07/30(水) 13:20:22 ID:WjoXlCkw0
ふむ、ならネタ元をきちんと明記しておけばあまり問題は無いのか
それなら遠慮なく設定とか使わせてもらおうかな
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