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【安価で】東方ファイト59【対戦】
85
:
名前が無い程度の能力
:2014/06/20(金) 20:32:31 ID:1.a6lEhI0
遅刻!
「はーい、今回のファイトはカビときのこのメッカ、魔法の森からお送りさせていただきまーす!」
「あれ、魔理沙さんは?」
尋ねたのは、燐のサポートのために“持ち込み”として付いて来た空
「あー、・・・さっき呼びに行ったら、サウナと日焼けサロンをニコイチにしたような部屋の中で、真っ黒かつカラッカラになった状態で発見したので・・・永遠亭に緊急搬送しました・・・」
「ナニが彼女をそこまで・・・?」
ドン引きしている鈴仙、彼女も神奈子の“持ち込み”だ
「気を取り直して・・・東方ファイト、GO!」
仕切り直した文の合図に合わせたかのように、飛び上がった神奈子は、
「行くよ、『幻想郷一の元軍人』、優曇華!」モグリンチョ!
鈴仙の口に飛び込んだ!
次の瞬間、鈴仙はだいたい60m位に巨大化した!
「あー・・・、宇宙人だからかー・・・、でも「芋長」のじゃなきゃ駄目だったんじゃー・・・」
このためだけに出てきたせいか、やる気のないツッコミを入れる早苗
これに対し
「芋羊羹のネタなんて他にあるか!」
(鈴仙の胃の中の)神奈子の叫びが森の木々を揺らした
結果:饅頭状態のお燐の勝ち!
「えっ!?」
「いや、『えっ!?』じゃないですよ、食べられたら棄権扱いですって!!」
当たり前だよなぁ、なことを(鈴仙の胃の中の)神奈子に説明する羽目になった文
「あー、じゃあ今回影が薄かったお燐さん、コメントを」
「饅頭なのに棚ボタとはこれいかに」
「・・・そういえば何でお空さんを連れてきたんですか」
「焼き饅頭ならカビづらいかなって・・・」
「今回の皆さん、身を削りすぎー!」
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