・幽霊楽団 ルナサ・プリズムリバー
メルラン・プリズムリバー
リリカ・プリズムリバー
・博麗神社の巫女 博麗 霊夢
・霧雨魔法店店主 霧雨 魔理沙
・天狗の新聞記者 射命丸 文
・地霊殿の主 古明地 さとり
・聖輦船の船長 村紗 水蜜
・壁抜けの邪仙 霍青娥
・古びた琵琶の付喪神 九十九弁々 ←new!!!
・古びた琴の付喪神 九十九八橋 ←new!!!
専門分野のスペシャリストたちが勢揃い
そっけないようで実は親しみやすい、好き勝手言い合えるお友達
そんな４ボスのことをまったりだべるスレです
小悪魔、リリーホワイト、犬走椛たち４面中ボスの話題もどうぞ
※補足※
次スレは>>980前後の方が宣言後に準備をお願いします
苦手なネタはスルー、ネタの否定はしないようにお願いします
■前スレ
【パチュプリバ霊夢】４ボスの縁側 九席【魔理沙文さとり村紗青娥】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/computer/41116/1367723585/
■過去ログ
一席目 ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/computer/41116/1276868879/
二席目 ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/computer/41116/1284565838/
三席目 ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/computer/41116/1292967035/
四席目 ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/computer/41116/1301655882/
五席目 ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/computer/41116/1312462415/
六席目 ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/computer/41116/1324433716/
七席目 ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/computer/41116/1334974777/
八席目 ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/computer/41116/1348738975/
【ルーレティリグ穣子】１ボスの隠れ家 ９【ヤマナズ幽々わか】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/computer/41116/1376747842/
【チル橙ミス雛】集まれ!２ボス広場!!その14【パル小傘響子蛮奇】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/computer/41116/1385808027/
【美鈴アリス慧音にとり】第37回 3ボスの集い【勇儀一輪芳香影狼】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/computer/41116/1381241159/
【咲夜妖夢鈴仙早苗】5ボス従者会議 第三十一期【お燐星布都正邪】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/computer/41116/1387496517/
【レミ幽々永琳輝夜神奈】6ボス会談 24会目【空白蓮神子針妙丸】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/computer/41116/1387550636/
【フラン藍紫妹紅諏訪子】9次EXボス結社【こいしぬえマミゾウ雷鼓】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/computer/41116/1388494520/
【大妖精小悪魔リリーてゐ】中ボス!!その６【静葉椛キスメ屠自古】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/computer/41116/1384965568/
はぐれボスのオールナイト幻想郷 第9部
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/computer/41116/1368107976/
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. ││ ,ゝ"´ ⌒｀ヽ ..││ ...＜ 4ボススレの予感！！.... .＞....││ _,.'-=[＞＜]=.,...││
. ││ くi Lﾉﾉハﾉ)」.....││ ＜ .＞ . ││ ヽi <ﾚﾉλﾉ)ﾚ....││
. ││ λ.[i ﾟ ヮﾟﾉi! ..││ Ｙ`Ｙ`Ｙ`Ｙ`Ｙ`Ｙ`Ｙ`Ｙ`Ｙ`Ｙ`Ｙ` . ......││ ﾉﾚ§ﾟ ヮﾟﾉiゝ...││
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. ││ ヘ .││ ,. -- 、 .! ＼ ... ,____,,ｨへ ___.......││.. _,..,..,_,.ｨ........││
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４ボスの身体能力
高
↑
文
霊夢
青娥
村紗
魔理沙
八橋
弁々
メルラン
リリカ
ルナサ
さとり
パチュリー
↓
低
こうして並べてみてみると４ボスって身体能力他のボスより大分低そうだなー
幻想郷でもおそらくトップクラスであろう文とか、体術得意の霊夢、アンカーぶん投げる船長はともかく、
他の面子はあまり身体を動かすのが得意というイメージが無い……
パチュリー：マイバラード
「この曲はメッセージ性がいい曲よ。でも私は大声で歌えないけど」
ルナサ：時の旅人
「調が変わる度に主旋律を歌うパートが変わった曲よ。私は中盤のゆったりした部分が一番好きね」
メルラン：Smile Again
「みんなでこの曲を歌って、笑おうよ！」
リリカ：怪獣のバラード
「この曲の伴奏、弾き甲斐があるわ！」
霊夢：名づけられた葉
「この曲、相当テーマが重たいわね。あんたたち妖怪も固有の生き方を考えなさい」
魔理沙：空駆ける天馬
「この曲のテーマ性と、颯爽としたテンポが好きだぜ」
文：山のいぶき
「実はこの曲、意外とテンポが速いんですよね。後歌詞から妖怪の山を思い出しちゃいます」
さとり：Tomorrow
「お燐やお空やこいしと見ている番組のEDで流れてくる曲の中ではこれが一番好きね」
村紗：カリブ夢の旅
「後半の速いテンポの部分も好きだけど、前半のゆったりしたテンポの部分が好きかな」
青娥：チコタン
「この曲を聞くとね、私の昔の夫を思い出しちゃうのよね…」
弁々：遠い日の歌
「旋律がいいと思ったら、クラシックという西洋音楽のカノンという曲がモチーフだったのね」
八橋：夢の世界を
「この曲は軽快な感じで明るいわ、いつか夢の世界のように征服できたらいいんだけど…」
小悪魔：モルダウ
「どうしてこの曲が出ないんですかねぇ…。チェコの偉大な作曲家、スメタナさんの曲なのに」
リリー：春に
「この曲を聞くと、春を感じますよー」
椛：地球の詩
「歌詞の風や山がやはり妖怪の山を連想する。落ち着きたいときに聞きたいものだ」
お燐：大地讃頌
「うーん、やっぱりコーラスが美しいねぇ。あたいはこの曲の伴奏も結構好きだけど」
ぬえ：未知という名の船に乗り
「未知という名の船が、UFOみたいでワクワクするぬぇ！」
芳香：パフ
「せーががよく歌ってくれるんだぞー」
パチュリー：化学
プリズムリバー三姉妹：音楽
霊夢：国語
魔理沙：英語
文：体育
さとり：生物
村紗：世界史
青娥：保健
九十九姉妹：音楽
九十九姉妹は音楽・和コースにしたら、しっくりくるかも
霊夢とか魔理沙、村紗あたりが特に合ってると思った
チコタンは辛くて最後まで聞けなかった……
音楽の授業で和っぽいことって何か扱ったっけ？
音大でもいいでしょう。
パチュリー：賀茂郡
「海も山もあって自然豊かね。高台から海を眺めながらゆっくり読書をしていたいわね」
プリズムリバー：浜松市
「兎に角楽器、楽器、楽器！」
霊夢：小田原市
「ここのお酒、魅力的だわ。かまぼこも名産品らしいし、それを肴にして一日中呑みたいわね」
魔理沙：伊賀市
「やっぱり忍者はかっこいいし最高だぜ！」
文：富士宮市
「富士山の麓にあるから見晴らしは良さそうですし、ここで高く飛んでも何にもぶつからなさそうですね。」
さとり：四日市市
「公害から立ち直って東海有数のクリーンな工業の町になってる所が素敵ね」
村紗：常滑市
青娥：御前崎市
「町の武器が原発しかないって何か魅力的だわ」
弁々＆八橋：豊田市
「ここで作られてる道具は障害物があると止まったり人を導いたりして魅力的だな」
東海地方じゃないけど実質東海だよ
この間浜松の楽器ミュージアム行ったなあ
前スレ1000はキャプテン的存在の人か？
効く
リリカ、霊夢、魔理沙、文、村紗、青娥、八橋
効かない
パチュリー、ルナサ、メルラン、さとり、弁々
出来る
メルラン、リリカ、霊夢、文、村紗、青娥
出来ない
パチュリー、ルナサ、魔理沙、さとり、弁々、八橋
パチュリー…黒田官兵衛
ルナサ…小早川隆景
メルラン…吉川元春
リリカ…毛利輝元
霊夢…谷忠澄
魔理沙…立花宗茂
文…竹中半兵衛
さとり…北信愛
水蜜…村上武吉
青娥…南光坊天海
弁々…滝川一益
八橋…滝川雄利
パチュリー：様々な魔法を纏った雪玉を投げる
プリズムリバー三姉妹：三人で雪玉を作って投げる
霊夢：雪陰陽球を作って投げる
魔理沙：箒を回して雪玉から身を守る
文：風を起こして相手の雪玉を跳ね返す
さとり：相手の心を読んで雪玉をゆうゆうと避ける
村紗：巨大な雪玉を力強く投げる
青娥：芳香を呼び出して盾にする
九十九姉妹：相方を踏み台にしてジャンプして雪玉を投げる等、コンビネーション技を使う
青娥「やーん、おなべ？ 娘々恥ずかしいっ////」
文「何ですかそれ」
八橋「ねえねえ、『おじや』ってなに？『お鍋』ってなに？」
弁々「まだまだ知らないことが多くてね。教えてくれるとうれしいわ」
メルラン「あ〜あなたたちこっちきて初めての冬なのね」
ぱちぇ「おじやっていうのは強力な魔法薬のことよ」
魔理沙「お鍋っていうのはそれを作る儀式のことだぜ♪」
霊夢「はーい、そこ嘘おしえなーい」
さとり「…15人いるけど大丈夫かしら。なんならウチでやっても…」
ぱちぇ「うちも頼めば歓迎してくれると思うけど」
村紗「はいはーい！たまにはウチにおいでよ！」
ルナサ「…和室でコタツでやりたいわ」
魔理沙「肉とか魚も入れないとな♪」
霊夢「あー、大丈夫大丈夫。最高70人で宴会やったことあるからウチ」
霊夢「土鍋と材料は各自で持ってきなさいね」
もみじ「一方こちら中ボス卓」
リリー｢春菊もってきたですよー♪」
小悪魔「だから冬野菜なんですって」
始まらない
弁々（霊夢の左隣で）「霊夢、私のこと、弾いてみない…？」
青娥（霊夢の右隣で）「霊夢、はいあーん♪」
霊夢「ああもう暑苦しい！」
ルナサ「…」
メルラン「…る、ルナ姉？」
ルナサ「…何？せっかくのお鍋が冷めてしまうわ。早く食べましょう」
リリカ「無理しちゃってー」
ルナサ「…上昇気流は私達の天敵。一緒に食事を取ることで懐柔されることはよくないわ。いつもと同じように姉妹で食べましょう」
メルラン「えーせっかくなんだからみんなで食べようよー」
ルナサ「食材が変わるわけでなし、味は同じよ」
魔理沙（火、着いてるようにみえるんだが。どう思うのぜ、解説のぱちゅりーさん？）
ぱちぇ（てんぱってるのかしら、しかし珍しく欝の音全開ね。・・・どうしたの、小悪魔？）
小悪魔「・・・・・こぉんの・・・」
村紗「ば か ち ん がーーーー！！！！」 （どこぉ
魔理沙「村紗いったー！」
文「ルナサさん吹っ飛んだー！」
小悪魔「えっ」
ルナサ「む、村紗？」
村紗「あーもうじれったい！せっかくのお鍋なのに素直になることも出来ないの？」
村紗「私は生きてるときに出来なかったことたくさんあるの！こんな幸せな場所にそんなの許せない！」
村紗「同じ幽霊なのにわからないの？あなたは天寿を全うしたのかもしれないけど、人生の長さは違ったかもしれないけど・・・」
村紗「わかるでしょ！」
ルナサ「・・・」
ルナサ「・・・ごめんなさい」
魔理沙（・・・たのむ、解説のさとりさん）
さとり（いや、わかるでしょ）
村紗「わかったらはい、おじや。こっちのなべで作っといたから」
ルナサ「あ、ありがとう」
村紗「霊夢もほら」
霊夢「う、うん」
村紗「・・・おちついた？」
ルナサ「ありがとう。メルラン、リリカ、ごめんね。せっかくだからゆっくり楽しみましょう」
メルラン「そうだね、はっぴーにね♪」
八橋「わっほーい！」
魔理沙（・・・で、どういう話だったのぜ？）
ぱちぇ（ムラサ・プリズムリバー（長女）って話ね）
魔理沙（えー）
魔理沙「あーあー仲良く台所に立っちゃって」
村紗「ええのーええのー若い家庭的な娘が台所に…おっちゃんたまりまへんわー」
文「…何キャラですかそれ」
村紗「あなたの真似」
文「ひどっ！」
ルナサ「まったくなにやってるの。はい、リンゴ剥けたわよ」
リリカ「サンキュっ姉さん！」
弁々「でも実際あなた達モテるんじゃないの？男の人は普通ほっとかないと思うけどなー」
霊夢「そういえばこの間人里に行ったときに告白されたわね。あ、お茶できたからおいとくわね」
ぱちぇ「はい？」
文「相手はどこのお嬢さんですか？」
魔理沙「わかった、おっさんにナンパされたんだろ？」
霊夢「失礼ね、ちゃんと若い男の人だったわよ。丈夫そうで誠実な感じで悪くなかったわ」
リリカ･八橋「kwsk！！」
霊夢「えー。人里に時々買い物しに行くんだけど、一目ぼれだってさ。
食材の買い物とかが案外おばあちゃん臭くてかわいいと思ったとかなんとか。失礼よね」
魔理沙「…なんで霊夢だけ。納得いかないのぜ」
青娥「遠慮せずに呼んでいいのに。いい感じだったんでしょ？あーもしかしてヤッちゃった？」
霊夢「うん、ご飯ご馳走になっておしゃべりしたんだけど…やっちゃったのかもね」
ぱちぇ「え、ええ？そこまでよ？？」
さとり「……『…どうも振られたみたい』…ですか」
ぱちぇ「なんだ、びっくりしたわ」
村紗「おかしくね？告白されて、いい感じだったんでしょ？なんで振られるのさ？」
霊夢「なんかねー、『私の喜ぶ顔が見たい』って言うから『じゃあ神社にお参りに来てよ』って行ったのよ」
霊夢「でも一度も来やしないわ」
魔理沙「あちゃー」
文「霊夢さん…それ、多分遠まわしに断られたと思われてますよ」
霊夢「え、なんで？」
………
青娥「ちなみにルナサお姉さんはもてないの？」
ルナサ「そうね、残念ながら霊夢みたいに浮いた話は無いわ」
メルラン「ﾁｯ
リリカ「ﾁｯ
モテるみたいです
そんな空気がいい。
パチュリー：シアトル・マリナーズ
ルナサ：ワシントン・ナショナルズ
メルラン：シカゴ・ホワイトソックス
リリカ：シンシナティ・レッズ
霊夢：ボストン・レッドソックス
魔理沙：ニューヨーク・ヤンキース
文：ボルティモア・オリオールズ
さとり：ニューヨーク・メッツ
村紗：ピッツバーグ・パイレーツ
青娥：ロサンゼルス・ドジャース
弁々：トロント・ブルージェイズ
八橋：カンザスシティ・ロイヤルズ
パチュリー＆さとり
お互い黙っていて沈黙状態が続き、ついに3日間話しかける事は無かった。
ルナサ＆霊夢
何故か部屋の中にお鍋セットがあった。二人だけのお鍋＆おじやパーティーになりました。
メルラン＆文
パチュリー達とは対照的に喋りまくって雰囲気が良くなった。メルランがソロコンサートを開いたが射命丸の状態はお察しください…。
リリカ＆八橋
楽器演奏の姉妹の妹同士だけあってすぐに意気投合。和楽器と洋楽器のセッションも行い楽しめたようです。
魔理沙＆青娥
最初は>>41のような感じで過ごしていたが、飽きた青娥が能力で逃亡。魔理沙が一人だけ閉じ込められました…。
村紗＆弁々
お互いの情報交換を行った後、部屋を水没させて水上のコンサート会場に変えてしまった。
上ずった笑い声と共に魔理沙を残して密室から抜け出す青娥にゃんとな
年長者感をかもし出すにゃんにゃんもアリですよね？
そーゆーあいだになりたいわー
さとり「幻想郷で流行している音楽を紹介する番組…ですか」
村紗「うん。人里では少ないけどテレビを持ってる人は大体チェックしてるよ」
パチェ「紅魔館では妖精メイドも含めてみんな見ているみたいで、この時ばかりは仕事が止まるわね」
ルナサ「私達みたいに音楽を生業にする人たちにとっては貴重な宣伝機会でもあるから」
メルラン「幽霊も映るんかい！ってツッコミはなしね！」
リリカ「何故か音楽関係者に霊的な人達が多いんだよね〜」
弁々「私達が活動を始めた時もお世話になったわ」
八橋「文さんが『４ボスのよしみで枠取っときました！』って言ってくれてさー」
文「そして今回は皆さんをゲストに迎えて色々インタビューしたいなと思いまして！」
青娥「じゃあ何で私達も呼ばれたのかしら？」
魔理沙「私達は音楽なんてやってないぜ」
霊夢「まぁいいじゃないの。あまりない機会だし」
文「それじゃあ霊夢さんたちはそちらで私の活躍を見ていてください。ゲストの皆さんはこちらです」
―補足
番組司会：文
番組ゲスト：ルナサ、メルラン、リリカ、弁々、八橋
番組見学：霊夢、魔理沙、パチェ、さとり、村紗、青娥
―本番
文「はーい！みなさんお元気ですか〜？今週も始まりました『GMC』！司会の射命丸文です！」
さとり「…『GMC』というのは？」
魔理沙「『幻想郷ミュージックチャート』の略で、話題になってる音楽をカウントダウン形式で紹介するんだ」
霊夢「人里では音楽を通じた人妖の交流がちょっとしたブームなのよ」
青娥「豊聡耳様もチャートにランクインしたことがありますわ！」
村紗「仙界の人達はこういうのに敏感みたいで何人かがランクインした経験があるわけよ」
さとり「なるほど…」
文「それでは今週のトップ３から見て行きましょう！」
文「まずは第３位！YuYuMyon feat.MC紫『18』！」
霊夢「霊体からの支持率が不動のNo.1を誇るYuYuMyonの最新シングルね」
村紗「私もYuYuMyonは毎回チェックしてるよ！」
文「続いて第２位は初登場！PTO『Sisters』！」
青娥「なるほど、これでゲストに呼ばれたのね。今流れているのは表題曲の『Sisters』かしら」
さとり「騒がしいのにうるさくない、不思議な曲ですね」
文「そして第１位は６週連続チャート１位！紫夢『サラスヴァティーの余暇』でした！」
パチェ「納得の１位ね」
魔理沙「博麗霊夢と八雲紫のヒップホップユニット『紫夢（しむ）』による10年振りのフルアルバムだぜぇー！！」
霊夢「魔理沙うっさい」
文「さぁ！今勢いのあるアーティストを特集する『Pick Up』！本日のゲストはPTO！！」
メルラン「いぇーい！！！」
八橋「よろしくお願いしま〜す！」
リリカ「お姉ちゃん見てるー？」
ルナサ「見てるも何も一緒にいるでしょ？」
弁々「…まぁ、こんな感じのグループです」
文「いやー、流石はプリズムリバー三姉妹ですね！早速ですがルナサさん、名前の由来は何でしょう？」
ルナサ「PTOは『ポルターガイスト・ツクモガミ・オーケストラ』の略で、確か…」
弁々「最初の打ち合わせで決まりました」
文「なるほど！それでは早速演奏していただきましょう！リリカさん！曲紹介をお願いします！」
リリカ「はい！PTOで『Sisters』でーす！」
―本番終了後
パチェ「騒がしかったわね。見てるだけで騒がしい」
霊夢「あんたらテンションおかしい」
ルナサ「そこから私を除外していただきたい…」
弁々「それにしても霊夢のアルバムが強いね」
メルラン「霊夢に負けて悔しいっ！」
八橋「でもしょうがないかなーって思う私もいる！」
リリカ「なんかもう、魔力があるよね」
青娥「それ超分かる。時間の流れが違うもん」
文「聞き入っちゃうんですよね。やっぱり素晴らしいアルバムですよ」
魔理沙「お前は一曲参加してただろうが」
さとり「…幻想郷の音楽文化、思ったより面白そうですね」
村紗「さとりんも何かやってみたら？地底音楽チャートみたいな」
アーティスト名とかは適当に調べたり考えたりした
幻想郷の住人はどんな音楽を聴くのでしょうか…？
折角音楽キャラが沢山居るのだからそういうネタもやりたいよね
パチュリー：空を飛ぶ程度の能力
パチュリー「元々空を飛べるし・・・でも何事からも浮けるというのは悪くないわね」
ルナサ：自ら音を発して演奏する程度の能力
ルナサ「手からバイオリン、脚からコントラバスと使い分けられるのがいいわね」
メルラン：自ら音を発して演奏する程度の能力
メルラン「音を発している時は何だか気持ちいいわー！」
リリカ：月＋火＋水＋木＋金を操る程度の能力
リリカ「マジカルライブの始まりよー！」
霊夢：風を操る程度の能力
霊夢「風に乗って異変をスピード解決よ！」
魔理沙：幻想の音を演奏する程度の能力
魔理沙「音楽はパワーだぜ！イェー！」
文：壁をすり抜ける程度の能力
文「射命丸の勝手にお宅訪問ー（壁抜け）」
さとり：水難事故を起こす程度の能力
さとり「さぁ、トラウマと共に沈むがいいわ！」
村紗：魔法を使う程度の能力
村紗「魔砲・・・ハイドロスパーク！」
青娥：心を読む程度の能力
青娥「あら、貴方は面白い事を考えているようで・・・」
弁々：鬱の音を演奏する程度の能力
弁々「あららー、観客が皆アンニュイにー」
八橋：躁の音を演奏する程度の能力
八橋「わっほーい！みんなテンション上げてこうぜー！」
パチュリー「大丈夫大丈夫 なにを隠そう私も…『仕事先が見つかるまで世話になるわ』
って言ってかれこれ６０年くらいレミィに食わせてもらってるから…一回就職して試用期間で戻って来たから……」
ルナサ「勝負は…時の運……」（乳の出が悪い乳牛を屠殺場に送り出す牧場主の顔で）
メルラン「まー、ガンバガンバ〜」（アフリカの恵まれない子供達が飢え死したことを聞く顔で」
リリカ「ほら、景気も回復してるしなんとかなるよ！！」（大阪の中小企業が消費税増税で廃業を決意した話を聞く顔で）
霊夢「ん？ 実家でも継げば？」
魔理沙「就職はパワーだぜ！！ いや、マジで。ホント。魔法使い嘘付かない」
文：いかに世間や政治が悪いかという記事のネタにしてくれる。助けてはくれない
さとり：その心情を察してくれる。助けてはくれない。
村紗月給４０万職歴不問のマグロ船を紹介してくれる。助けにはならなかった。
青娥：『なんでもいい』と言いつつ、外食小売を嫌悪し、ホワイトカラーを目指す人の風心に穴を開けてくれる。
風穴を開けただけで塞ぐことはできなかった。
弁々：冷静に公務員受験を薦める。 無職期間を１年延ばしただけだった。
八橋：明るくストリートミュージシャンを薦める。 無職期間を１年延ばしただけだった。
ゴメン、本当は2月頭なんだ…
レストランでのドリンクに入っている氷は食べますか？
パチュリー：食べない
｢そんな事したら、体が寒くなるわよ｣
ルナサ：食べない
｢少し行儀悪いかな…｣
メルラン：食べる
｢えー、デザートの代わりにもなるのになー｣
リリカ：食べる
｢飲み物を少し残して食べれば、かき氷もどきだよー｣
霊夢：食べる
｢だって食べないと元が取れなくて勿体無いじゃない｣
魔理沙：食べる
｢このガリガリ感が最高だぜ！｣
文：食べる
｢ただし私が食べる氷は、チルノさんが作った氷限定です！｣
さとり：食べない
｢私はゆっくり飲むから、氷が溶けてしまっているわね｣
村紗：食べない
｢この前食べてたら、白蓮様に怒られました…｣
青娥：食べない
｢そうね、氷は芳香ちゃんにプレゼントしてるわね｣
弁々：食べる
｢私は食べるけど、噛まずに舐めてるわ｣
八橋：食べない
｢え！？これ、食べれたの！？｣
かわいい
あのガリガリ感はたまには味わいたくもなる
静かに少しずつ飲む
パチュリー、ルナサ、霊夢、文、さとり、青娥、弁々
ジュースが残り少ない状態でも、音をたてながら飲む
メルラン、村紗、八橋
息を吹いてブクブクと泡だてて遊ぶ
リリカ、魔理沙
２杯目のみにする方？
２杯以上おかわりする方
メルラン、リリカ、魔理沙、村紗、八橋
２杯目だけにする方
パチュリー、ルナサ、霊夢、文、さとり、青娥、弁々
パチュリー：愛する人のために裁縫人間に生まれ変わって戦いつづける少女
ルナサ：友達がいないからノートに仔猫の絵を描く根暗な少女
メルラン：世界を救うつもりでガラクタ作りに勤しむ狂った女
リリカ：まじめなときにふざける癖のある葬列の主役
霊夢：２丁目のゴミ屋敷に住んでいるかつては美少女だった女
魔理沙：リックサックに仔猫を詰めて蝶々の毒から逃げ出して新興宗教を開いたりする少女
文：歌とペンで世の中を照らすサーチライトになりたかったけど夢破れた女
さとり：世の中のキレイごとを暴きにやってくる仔猫のヌイグルミを連れた少女
村紗：彼氏に会うためにあの世から蘇ってきたけど彼氏に撃たれてリテイクを願う少女
青娥：気が狂った女の子を引き取って超能力者として育てて見世物にする外道の女
弁々：美人だけど若くして死んだフェティシストの姉
八橋：姉の葬式で出会った姉の彼氏と名乗る男と共にアンテナ売りの旅に出た妹
霊夢は元取るまで飲みそうかわいい
…って俺だけのイメージかな？
蜘蛛の糸
機械
リルカの葬列
ゴミ屋敷の王女
ぼくの宗教へようこそ
サーチライト
再殺部隊
？
いくじなし
青娥が思い出せん しかし改めて見るととんでもない描写の人間揃い
パチュリー：ハートのカチューシャ
「相手の心の中が少し分かるような気が・・するわね」
ルナサ：トランペット
メルラン：キーボード
リリカ：バイオリン
ルナサ「鬱の音を吹くトランペットと」
メルラン「躁の音を弾くキーボードと」
「幻想の音を奏でるバイオリンの」
「「「三重奏をとくと堪能あれ！」」」
霊夢：弁々の琵琶
魔理沙：八橋の琴
霊夢「・・・で、私は魔理沙と二重奏しろと？」
魔理沙「いいじゃん！じゃあ早速やろうぜー！」
「「弦楽「マスター夢想世界」！」」
文：船幽霊の柄杓
「噂によると呪われた水を振りまくとか・・・にとりさんに相談です」
さとり：壁抜けの簪
「ちょっと失礼しますよ（ﾊﾟｶｯ）」
村紗：天狗の団扇
「おらー！広い海でも竜巻を起こしてやるー！」
青娥：パチュリーの帽子
「魔法邪仙せいが☆マギカー♪なんてね」
弁々：お祓い棒
「あの巫女のお祓い棒・・・相当使い込まれてるわね」
八橋：魔理沙の帽子
「わっほーい、これで私も魔法使いだー！」
小説のくるぐる使いだった
一人だけ曲じゃないけどどうしても当てはめたかったんだ
芳香ちゃんについて、どう思いますか？
・パチュリー「あんまり会わないけど、美鈴と一緒にいるのを見かけるわね」
・ルナサ「何を考えているかよくわからないけど、たまに甘えてくるのが可愛いかな…」
・メルラン「死体でも、かなりフリーダムで楽しそうね！」
・リリカ「私の演奏を聴いてる時に、何か思い出した様な顔をしていたけど？」
・霊夢「何でも食べる能力があって、羨ましいわ」
・魔理沙「そういえば酉の市の時に、一人だけで来ているのを見かけたぜ」
・文「私の記事に載せた事があります！一体何を守っていたんでしょうか？」
・さとり「お燐がよく持って来ていますね。勿論、青娥さんのところに送り返してます」
・村紗「墓場の方で小傘ちゃんと一緒にいるのをよく見るねぇ?」
・弁々「キョンシーって…何ですか？」
・八橋「どーして手をいつも、あぁいう風に伸ばしてるんだろ?？」
・青娥「最後に一言。芳香はとても可愛いですわ」
パチェビッチ
ウツビッチ
メルポビッチ
リリカビッチ
ワキミコビッチ
マスパビッチ
アヤヤビッチ
サトリンビッチ
キャプテンビッチ
ニャンビッチ
ベンビッチ
ワッホイビッチ
あとキャプテンビッチはずるい
笑うに決まってる
なんか腹下してるみたいでやばい
全く動じず平常運行
ルナサ、霊夢、青娥
平静を装うもカメラの向きが気になる
パチュリー、さとり
「カメラはやめて下さい！」と手で隠しながら避ける
弁々
カメラに近寄る、ピースや顔面アップしまくり
メルラン、リリカ、魔理沙、村紗、八橋
カメラを向ける方
文
他人から近づいてくるなんて無いから照れ嬉し恥ずかしが出ている
と、思うとわざとぎりぎり外して撮ったりして。ばれるけど
真ん中
リリカ、魔理沙、青娥、八橋
端
パチュリー、ルナサ、さとり、弁々
端と真ん中の間
メルラン、霊夢、文、村紗
記念写真とかの時ってちゃんと地に足つけて写されるのかな
割と本気で何言ってるか分かんない
飛べる＝常に浮いてて地面に足をつけられないとでも思ってるの？
>>93でさ、真ん中で写りたい勢が、横だけでなく浮いて縦方向にも真ん中をキープしたり
画面上端ぎりぎりに写るように浮いたりそういうことするのかなーと思っただけさ
リリカ：魔理沙の頭に身を預ける感じ
八橋：リリカのさらに上をフワフワ
青娥：皆がポジション争いしてる間に地面を掘ってカメラの前に
パ水リ八さ
ル霊魔青メ弁
文
あれ？
パ水リ八さル霊魔青メ弁ﾊﾀﾃ VS 文
で、とりあえずと放った文の攻撃に芝居がかった演技で次々と倒れていく４ボス達
こんなはずじゃと言いながら涙目で必死に一人で戦うはたて
まで見えた
パチュリー：クリームシチュー
ルナサ：おじや
メルラン：クリームシチュー
リリカ：ビーフシチュー
霊夢：おじや
魔理沙：ビーフシチュー
文：ビーフシチュー
さとり：クリームシチュー
村紗：ビーフカレー
青娥：ジャイアンシチュー
弁々：クリームシチュー
八橋：ビーフシチュー
>おじや
村紗「やっぱりさっちゃんのクリームシチューって美味しい！」
さとり「もう、みっちゃんたら・・・」(照)
（特に根拠は無く、なんとなくです）
パチュリー：スコーン
ルナサ：カステラ
メルラン：レアチーズタルト
リリカ：焼きリンゴ
霊夢：奈良漬け
魔理沙：きのこのペペロンチーノ
文：酒盗
さとり：シフォンケーキ
村紗：アイスクリーム
青娥：水餃子
弁々：大根と鶏の炊いたん
八橋：賀茂茄子の揚げ出し
＃いかん腹減ってきた…
かける
ルナサメルランリリカ霊夢村紗弁々八橋
かけない
パチュリー魔理沙文さとり青娥
・青い最速のハリネズミで有名なゲーム会社
・江戸時代前期の音楽家であり、検校を務めた
・『マリオ＆ルイージRPG』に登場する、語尾に「っちょ」を付ける怪盗
・『ピーターパン』に登場する海賊の船長で、主な手下はスミー
・超人的な技巧とその特徴的な容姿によって、ヨーロッパ全土で圧倒的な存在感を示した名ヴァイオリニスト
・『ノートルダムの鐘』に登場する、冷徹な判事
・アブラナ科ナズナ属の越年草
・『ゲゲゲの鬼太郎』に登場する、西洋妖怪達の親玉
・戦場カメラマン
・携帯電話・スマホにある、相手へ送信するのに文字・絵文字を打つ所
・緑色の髪に青いスカート
・赤備えを率いた、徳川四天王の一人
パチュリー：布製の白い手袋
図書館の貴重な書物を扱う時に着用している。予備の手袋が常にあり、その都度小悪魔に手袋を着用させてもらっている。
「時々私が咳払いする時に、手袋をはめた手で口元を抑えるから予備が必要なのよ」
ルナサ：アクリル製の黒い手袋
防寒用に加え、練習する時にも実は使っている。アクリル製の理由は、バイオリンの練習に最適という事らしい。
「手袋を付けて練習していると、バイオリンの弦で指が切れたりしないから安心ね」
メルラン：シルク製の白いロンググローブ
姉や妹と違い手が冷えても問題ないので、メルランは防寒用よりもおしゃれな手袋の方を愛用しているのだ。
「私の音色もいいけれど、おしゃれな光る手袋にも注目してねー！」
リリカ：毛糸の赤い手袋
防寒用の手袋で、キーボーティストのリリカにとって手が冷える事は一大事。三姉妹全員の手袋の甲には音符模様がある。
「だって手が冷えてたら本番どころか、練習するのも苦労するでしょ？」
霊夢：毛糸の赤いミトン
東方鈴奈庵でもおなじみの人差し指から小指が分かれていないあの手袋。冬の外出時には常に着用している。
「だって普通に寒いでしょ。腋が出てるからですって？そんなの気にしないわ」
魔理沙：革製の黒い手袋
これも東方鈴奈庵でおなじみの手の甲の一部が少し露出している手袋。グリモワールオブマリサのあの手袋もちゃんとある。
「いくら手袋でも、私はデザインには結構こだわるぜ」
文：ナイロン製の黒い手袋
カメラマンがよく使うタイプの、親指と人差し指を任意で露出する事が出来る防寒用の手袋。
「これのおかげで、冬場でもいい写真が撮影できますよ」
さとり：お燐とお空のパペット
お燐とお空を模したパペットで、お燐とお空相手に使ったり、こいしちゃんの遊びや教育に用いたりするのだ。
「何とかしてこいし達を教育しようと考えてたら、アリスが作ってくれたのよ」
村紗：革製の茶色い手袋
たまに外出時に着用する事がある折り返し付きの手袋。その時は黒いマントと眼帯も一緒に着用する。
「えっ？木●●二にそっくりだって？…さて何の事でしょうか？」
青娥：青いゴム手袋
どうやら壁抜けをする時に、手を傷つけないようにする為のちょっとした工夫らしい。
「手が傷ついていると、いつも芳香が心配しちゃいますわ」
弁々：毛糸の青い手袋
防寒用に姉妹揃って色違いの手袋を着用。冬場に八橋と手袋を使って遊ぶ事もあるらしい。
「また八橋が手袋を忘れてる…」
八橋：毛糸の赤い手袋
防寒用に姉妹揃って色違いの手袋を着用。だが八橋はたまに手袋を忘れる事がある。
「わーお。また手袋忘れちゃったー」
園児
パチュリー メルラン リリカ 弁々 八橋
保母さん
ルナサ 霊夢 魔理沙 文 さとり 青娥
園長…村紗
４ボスin雛壇
お内裏様:魔理沙
お雛様:青娥
三人官女:文、村紗、さとり
五人囃子:ルナサ、メルラン、リリカ、弁々、八橋
右大臣:霊夢
左大臣:パチュリー
パチュリー：バラード
ルナサ：クラシック
メルラン：ジャズ
リリカ：ヒップホップ
霊夢：レゲェ
魔理沙：フォークソング
文：ユーロビート
さとり：色々ジャンルを詰め込みすぎて1曲が30分ほどに
ムラサ：軍歌
青蛾：スラッシュメタル
九十九弁々：邦楽
九十九八橋：民謡
強
↑
村紗
文
霊夢
魔理沙
青娥
ルナサ
さとり
弁々
メルラン
八橋
リリカ
パチュリー
↓
弱
パッチュさんは剣ファンネルが出来るじゃないか
と思ったが剣の腕とは言えないか
それでテストでいい点とってもそれはそれでいいじゃない。
格闘漫画の副将辺りにいそうなカンジで
何かよく分からないままそれなりに使っちゃいそうで
色々妄想した結果、魔理沙から奪った仕込み箒で居合い抜きをする霊夢を幻視して燃えた
ありがとう
ヌンチャクとか三節棍とか勘では使えないブツは苦手そう
パチュリー：大剣
ルナサ：爆弾
メルラン：連弩砲
リリカ：拂塵
霊夢：擲槍
魔理沙：なし
文：偃月刀
さとり：砕棒
ムラサ：鉤爪
青娥：双鉞
弁々：多節鞭
八橋：舞投刃
ムチとか苦手そう。自分に当たったりして
ブラックジャックを自分の脇腹にぶちかまして悶絶する霊夢を幻視した
>>133
ランスとジャベリンが苦手な気がしてきた
あとスリング
高
青娥
文
メルラン
魔理沙
八橋
村紗
霊夢
リリカ
弁々
ルナサ
さとり
パチュリー
低
変なこというとｴｷｻｲﾄﾌﾟﾘｰｽﾞして襲ってくるよ
同僚のﾄﾞﾚｽｱｯﾌﾟはもう一回使われたのにな･･･
だからパチュリー様が手に入れて有効活用しているんだよ！
出来る
リリカ、霊夢、魔理沙、文、村紗、青娥
出来ない
パチュリー、ルナサ、メルラン、さとり、弁々、八橋
リリカと八橋はコーラ
霊夢と弁々は抹茶
青娥は…、何だろう？
間違いない
里の少年の手記より
rγｰ=ｰ=ﾉ)yﾝ >>152
｀i Lﾉﾉﾊﾉ」_〉 私の元気玉でよければいくらでも
|l |i| ﾟ - ﾟﾉi|
_, ‐'´ ＼￣/ `ｰ､_
/ '￣｀Y´￣｀Y´￣｀レ⌒ヽ
{ ､ ﾉ､ | ,,ﾑ,_ ﾉ l
'い ヾ`ー^'´￣__っ八 ﾉ
＼ヽ､ ー ／ ー 〉
＼｀ヽ-‐'´￣｀冖ｰ/
すっげぇバカみたいだｗ
まあ確かにあの量の本の知識を一気に詰め込まれたら頭沸騰しかねんな
「あたしは強欲だからよ。本も欲しいアイテムも欲しい力も欲しい全てが欲しい！」
「あの船、沈めていい？」
「一発の弾で人間どもの心が変わっていくのは愉快だったぜぇ」
「妖怪化も異変も全て他人に決められた。だが、妹は、八橋だけは私が選んで決めた」
「女性の胸元に手を突っ込むなんて乱暴ではなくて？」
プライドは特徴なさ過ぎてわからん
慣れてても処理能力が追いつくかは知らない。味方ポジでも勝率半々位かな
>>163は>>159に対してのつもりだった。流れ止めてすまん
特に４ボススレはキャラが多いから中々ネタを考えるのも大変だ
異様とも言えるな
パチュリー「喘息気味なのよ」
ルナサ「憂鬱な気分なので…」
メルラン「昨日食べた牡蠣にやられちゃったの〜」
リリカ「家のガスの点検の立ち会いがあるのよ」
霊夢「ちょっと紫に抗議しに行ってくるわ」
魔理沙「警察から出頭命令が来たんだぜ」
文「電車内で痴漢と間違われました」
さとり「飼っているペットが病気なのよ」
村紗「霧の湖でボートに乗っていたら燃料がなくなり、チルノさんが牽引してくれましたが、紅魔館に引っ張って行かれました」
青娥「芳香を病院で看護しなくてはなりませんわ」
弁々「住民票を取りに行きますので休みます」
八橋「家の鍵失くしちゃったー」
パチュリー:読書部
ルナサ:雅楽部
メルラン:吹奏楽部
リリカ:軽音部
霊夢:茶道部
魔理沙:オカルト部
文:新聞部
さとり:生き物部
村紗:ボート部
青娥:囲碁部
弁々:雅楽部
八橋:軽音部
九十九姉妹とプリズムリバー姉妹のなかでわが道行くメルランもなんかいい
村紗はめっちゃ熱血主将やってそうだw
きっと月一で問題が起こる
パチュりー： 魔人 ：ジョブコマンド 黒魔法
完全に魔法能力特化であり肉弾戦能力は皆無。ステータス異常と攻撃魔法で敵を蹂躙する
パチュリー「今日は喘息の調子が良いわね」
ルナサ： スーパースター：ジョブコマンド 精霊
原則、サレナホリナで敵のBPを下げるのがお仕事、強敵が相手だと味方の補助と耐性UPがメインになる
「私の歌を聴いて・・・★」
メルラン：スーパースター：ジョブコマンド 黒魔法
味方の強化と魔法攻撃がメイン。テンションあがるとBP貯めて魔法攻撃連発する
「・・・モエツキロ☆」
リリカ：商人：ジョブコマンド 歌唱
マネージャー係らしくお金を使う職業を選択。ボス戦のローレバレッジは超重要 歌は申し訳程度に歌う
「お金は大事よ☆ある意味歌よりも・・・」
霊夢：魔界幻士：ジョブコマンド 召喚
自らを召喚合体で大幅に強化し敵をボコすのが好き。 雑魚は黄泉送りと召喚魔法で一掃する。もはや半チート
「敵が居る。潰す。ね、戦闘なんて簡単でしょう？」
魔理沙：シーフ：ジョブコマンド 黒魔法
行動順をUPさせてアイテムを盗んだり、魔法攻撃を行う 行動順の遅いパチュリーより数が少ない雑魚には強い
「ウロボロス・・・ポーションしか盗めないのかよ・・・orz」
文：忍者：ジョブコマンド 召喚合体
忍者の圧倒的な速度と回避率をアビリティと忍術と召喚合体で大幅ＵＰさせ高い戦闘能力を持つ、光陰流水＆空蝉のコンボは非常に強力
「全て遅すぎるわよ、こいつら（敵）」
さとり： ヴァンパイア：ジョブコマンド 狩猟技
ゲノムドレインで敵の技をコピーして使用するのを好む 種族ごとに大ダメージを与えるのも得意
「お燐にビーストキラーしたいですね」「何で！！！！？」
村紗：海賊：ジョブコマンド 白魔法
物理攻撃能力がかなり高く、倍撃を連発する。意外と脳筋ではなく回復役も担う。
「ぶっ潰すわ！ケアル！殴る！レイズ！ヤル！エスナ！」
娘々：薬師：ジョブコマンド 精霊
非常に胡散臭いと評判のガチヒーラー。痛覚麻痺があるので２ターンはタンクとしても優秀に働く。でも胡散臭い
「そこまで胡散臭くはありません・・・orz」
弁々：ソードマスター：ジョブコマンド 歌唱
自らを歌で強化しながら戦う剣士。速・攻・守とも高水準な強さを誇る
「・・・とりあえず歌う・・・その後で斬るわ」
八橋：ナイト：ジョブコマンド 歌唱
味方を強化するナイト。死ににくいので補助役としてもタンクとしても優秀
「ニンジャ、汚いわ！！！（文を見ながら）」
ちなプレイ後の皆の感想「・・・・・※※※※死になさい！」
（※姉妹キャラは代表として1名のみ抜粋）
----------
：パチュリー→ファイトスタイル：ボクシング
無駄のない動きと膨大な格闘理論を武器とする知性派ボクサー。
人体科学に基づいた稽古で磨いたテクニックは、無駄なく正確に弱点を打ち抜く。
しかしその体には「難病」が潜んでおり、治療費のため“世界格闘大会”へ出場。
：ルナサ→ファイトスタイル：中国拳法（八卦掌ベース）
天才的バイオリニストにして武術家という、二足の草鞋で活動する女性。
実は没落した貴族の出身で、家系の再興という望みを少なからず持っている。
過去に失った土地を買い戻すため“世界格闘大会”の莫大な賞金を狙うが……
：霊夢→ファイトスタイル：古武道をルーツとする体術
歴代最年少にして「一子相伝の技」を全て受け継いだ天才武道家。
まるで結界を作るかのように攻撃を捌く秘技を、天性の素質で使いこなす。
長く平凡な道場暮らしをする彼女のもとに“世界格闘大会”の招待状が届くが……
：魔理沙→ファイトスタイル：空手ベースの立ち技総合格闘術
過去、「魔拳」と称される人物の下で弟子になっていた女性格闘家。
命知らずとも言える玉砕ファイトで知られ、「一撃必殺」の境地を目指している。
勝手に霊夢をライバル視しており、“世界格闘大会”の舞台で衝突しようとする。
四次元的な素早いファイトスタイルから「鳥人」の異名を持つルチャドーラ。
派手好みなエンターテイナーだが、山籠りの稽古に取り組むストイックな面もある。
世界から注目されたいのを目的で“世界格闘大会”での優勝を狙う……
：さとり→ファイトスタイル：合気道
孤児だったが素質を見込まれて道場に引き取られ、武道家として育てられる。
行動を全て見通しているかのようにあらゆる攻撃を見切る心眼の持ち主。
既に年老いた道場主に「恩返し」をするべく、“世界格闘大会”へ挑む……
：村紗→ファイトスタイル：プロレス
相手を轟沈させるほどのパワーファイトでリングを沸かせるプロレスラー。
過去は孤児院で育ち、彼女も孤児院を支えるためファイトマネーを送っている。
孤児院の経営が辛くなった事を知り、“世界格闘大会”の賞金を得ようと出場。
：青蛾→ファイトスタイル：中国拳法（五形拳）
表の顔は漢方医だが、武術一派の長である妖艶な美女。
しなやかな肢体とは裏腹に「魔獣の拳」と呼ばれるほどの凶拳の使い手。
彼女がなぜ“世界格闘大会”にエントリーするのか、理由は明らかになっていない……
：八橋→ファイトスタイル：マーシャルアーツにダンステクニックをミックス
闘うストリートダンサー。静と動のステップを巧みに使い分けるファイター。
病気の姉と共にスラム街で暮らしており、ファイトで得た金銭で姉を養っている。
姉や仲間に盛大なプレゼントをしたいため、“世界格闘大会”の優勝賞金を狙う。
プロ級。店で出せるレベル
ルナサ、魔理沙、文、さとり
無難。だがうまい
リリカ、霊夢、村紗、弁々
微妙。でも愛情はある
パチュリー、メルラン、青娥、八橋
霊夢のおにぎりとお茶を頂いたらなんか涙が出てきた
ttp://momijitocirno.sakura.ne.jp/remilia/uploader2/src/remy31310.jpg
れいむ
ttp://momijitocirno.sakura.ne.jp/remilia/uploader2/src/remy31312.jpg
あっ、にゃんにゃんの謎の素材から作られる謎の料理食べたいです
スープ：普通のみそ汁
魚：漁師メシ
肉：青椒肉絲 （青娥
メイン：博麗おむすび
サラダ：パチュリーシーザー
デザート：ストロベリーアイスビターホワイトチョコソースマーブルかけ
ドリンク：白酒（白ワイン） （九十九
パチュリー:小悪魔、レミリア
ルナサ:妖夢、幽香、白蓮
メルラン:幽々子、幽香、響子
リリカ:ミスティア、幽香
霊夢:紫、針妙丸
魔理沙:アリス
文:早苗、神奈子
さとり:こいし、お燐、お空、旧都のみんな
村紗:一輪、星、ぬえ、白蓮
青娥:神子、芳香
弁々:雷鼓
八橋:正邪
ある日お母さん豚が言いました。｢もしお母さん豚が死んじゃったらどうするの｣
パチュリー｢そうね、魔法の素材にでもしましょう｣
ルナサ｢とりあえずレクイエムを作曲してあげるから…｣
メルラン｢そんな事言わずに、生きる事を考えようよ！｣
リリカ｢普通に豚カツや豚汁にして食べるけど？｣
霊夢｢食肉センターに持っていけば、1000万円くらいはするかしら｣
魔理沙｢剥製にして、こーりんとこに売りつけるぜ｣
文｢新聞のネタがまた一つ増えますね｣
さとり｢お母さん、お母さん…｣
村紗｢極楽浄土に行く確率が高いので安心してね｣
青娥｢そうなれば、キョンシー豚が作れるわ！｣
弁々｢琵琶の素材にでもなる？｣
八橋｢わっほーい、新しいママが作れるー｣
芳香「せーが、今日は赤飯だな」
豚豚「うっす、ゴチになりやす」
スマホ派
ルナサ、魔理沙、さとり、村紗、青娥、弁々
ガラケー派
パチュリー、メルラン、リリカ、霊夢、文、八橋
パチュリー→SOL24 XPERIA Z Ultraの紫(本くらいのサイズなので魔法書代わりに使えそう)
プリズムリバー→Mobile Hi-Vision CAM Woooの黒、青、赤(高性能カメラでライブ撮影が捗る)
霊夢→W51SAの赤(シンプルなデザインの中に機能満載)
魔理沙→F903iX HIGH-SPEEDの銀(端末はスピードだぜ(今となっては遅いけれどねorz))
文→L-03Cの黒(どう見てもカメラにしか見えないトンデモケータイ)
さとり→X-RAYの黒(「普通は見えない」中身丸見え)
ムラサ→N-03Cの青(防水防塵対衝撃のタフネスさ。アンカーで殴っても壊れないハズ)
青娥→HW-01Eの白(数少ない中国メーカー携帯)
九十九→CA001の黄色と茶色(ヤマハ製アプリ搭載で演奏できる)
パチュリー: 鈴奈庵のパート
ルナサ: ヨガのインストラクター
メルラン: 豆腐売り
リリカ: こころの能楽のバックミュージック
霊夢: 焼き肉屋のバイト
魔理沙: 幽霊楽団のサポートメンバー（パーカッション担当）
文: 占い師
さとり: ペットショップ
村紗: カレーハウスの店
青娥: ソープ嬢
弁々: 白玉楼のお手伝い
八橋: こころの能楽のバックミュージック
焼肉屋のバイトは賄いで太れるらしい
案外知られてないんかね
パチュリー→セイヨウシミ（紙を食べ荒らす害虫。通称・ブックワーム）
ルナサ→バイオリンムシ（ヴァイオリンの形をしている珍しい昆虫。これでもゴミムシの仲間です）
メルラン→キリギリス（肉食性だが、鳴く虫でもある）
リリカ→スズムシ（『リーンリーン』と鳴く虫。秋の風物詩の１つ）
霊夢→ツマベニチョウ（羽の色で。速く高く飛ぶ）
魔理沙→ギンヤンマ（オニヤンマの２番目に飛行速度が速いトンボ）
文→オニヤンマ（日本最大のトンボ。飛行速度もトップクラス）
さとり→アフリカメダマカマキリ（アフリカ等に生息するカマキリ。背中の目玉模様が特徴的で、花に擬態する）
村紗→ウミアメンボ（海岸や河口にすむ、アメンボの仲間）
青娥→ウンナンシボリアゲハ（中国に生息するチョウの仲間。雲南省で最初に発見された）
弁々→ユカタンビワハゴロモ（名前に琵琶が付いてるので…。ワニのような部分は突き出た物。これでもセミに近い昆虫です）
八橋→カンタン（スズムシ等と同じく鳴く虫）
4ボスを虫タイプのポケモンに当てはめてみた
パチュリー：デンチュラ
進化前のバチュルがパチュリーの名前に類似している。
ルナサ：コロトック
弦楽器モチーフの虫ポケモン。ほろびのうたも覚えます。
メルラン：ウルガモス
たいようポケモンなので、太陽繋がりで丁度当てはまった。
リリカ：レディアン
星モチーフの虫ポケモンで該当するのがこのポケモンしかいませんでした…。
霊夢：ハッサム
対戦でも人気の虫ポケモンで、配色も似ている。
魔理沙：パラセクト
魔理沙の好物のキノコから。
文：テッカニン
最速の虫タイプのポケモン。更に特性がかそく。
さとり：モルフォン
エスパータイプを併せ持つ虫ポケモンがいないので、エスパー技が使えかつ配色が似ているこのポケモンに。
村紗：アメモース
進化前のアメタマが水タイプを併せ持っているので。
青娥：ヌケニン
ふしぎなまもりで効果抜群以外の攻撃をすり抜け、なおかつ青娥がゴーストっぽい雰囲気なので。
弁々：ドクケイル
むしのさざめきが使え、なおかつドクケイルとはケムッソ繋がり。配色も似ている。
八橋：アゲハント
むしのさざめきが使え、なおかつアゲハントとはケムッソ繋がり。配色も似ている…のかな？
偽パチュリー｢もるです｣
偽ルナサ｢ｳﾂﾀﾞｼﾉｳ｣
偽メルラン｢夢でもし逢えたら〜♪素敵な事ね〜♪｣
偽リリカ｢べるなのれふ〜｣
偽霊夢｢火星に代わって折檻よ！｣
偽魔理沙｢ハッハッハー！今日もお前達の作戦は失敗だー！｣
偽文｢パスワードは、サカキさまばんざい｣
偽さとり｢私と最強の称号を賭けて戦え！｣
偽村紗｢ド派手にいくぜっ！｣
偽青娥｢セーガー♪｣
偽弁々｢ああ、やっぱり自分は帰る訳にはいかない｣
偽八橋｢だいじょうぶだぁ｣
パチュリー : 鈴奈庵へ出掛けて、本を何冊か借りて読む
ルナサ : 幽香と人里でまったりデート
メルラン : 楽器のメンテナンス
リリカ : わかさぎ姫と一緒に湖上コンサートを敢行
霊夢 : 針妙丸とじゃれあう
魔理沙 : アリス等とお茶会
文 : 人里でスイーツとかを食べ歩き
さとり : こいし、お燐、お空と一緒に旧都巡り
村紗 : 命蓮寺でオリジナルカレーの創作
青娥 : 布都達と囲碁を打ったりする
弁々 : 風景画を描く
八橋 : 雷鼓と一緒に幻想郷各地をまわって、ゲリラライブを敢行
前も同じネタを見たような気がする
>>207
＞弁々 : 風景画を描く
何故？
4ボスは昭和ライダー派？平成ライダー派？
昭和ライダー派
パチュリー、リリカ、文、村紗、青娥、八橋
平成ライダー派
ルナサ、メルラン、霊夢、魔理沙、さとり、弁々
借りると返すためにまた外出しなきゃならなくなるからその場で読むか、《複写》で写して帰ってから読むかだと思う＞パチュリー
そこまでよさんはもう鍛える必要はないけど
めるぽは以外に地味なのね
普通の牛乳
リリカ、魔理沙、村紗、青娥
コーヒー牛乳
パチュリー、ルナサ、さとり、八橋
フルーツ牛乳
メルラン、霊夢、文、弁々
パチュリー：ダージリンティー
ルナサ：セイロンティー
メルラン：アッサムティー
リリカ：ハーブティー
霊夢：麦茶
魔理沙：黒烏龍茶
文：プーアル茶
さとり：アールグレイ
村紗：昆布茶
青娥：ジャスミンティー
弁々：ほうじ茶
八橋：宇治茶
マクドナルド派
リリカ、魔理沙、村紗
ロッテリア派
パチュリー、文、弁々
モスバーガー派
ルナサ、霊夢、青娥
ウェンディーズ派
メルラン、さとり、八橋
にゃんにゃんにはアップルパイをおごってやろう
修正してみた
マクドナルド派
リリカ、魔理沙
ロッテリア派
パチュリー、文
モスバーガー派
ルナサ、霊夢
ウェンディーズ派
さとり、八橋
バーガーキング派
村紗、弁々
フレッシュネスバーガー派
メルラン、青娥
世間的にはどういうイメージの店舗なのか気になる
＞ウェンディーズ・バーガーキング・フレッシュネスバーガー
ハンバーガーの店は大体こんな感じ。個人的な主観で4面中ボスも含めた店の好みも入れてみた
マクドナルド：リリカ、魔理沙
説明不要だがあえて説明するなら安いバーガー店だった。最近は高価格路線にも傾いている。
ロッテリア：文、小悪魔
かつてはエビバーガー、最近は絶品チーズバーガーでおなじみ。アニメとよくコラボしている。
モスバーガー：ルナサ、霊夢
緑の看板のバーガー店でライスバーガーも主力商品の一つ。実はテリヤキバーガーを初めて売ったのはここ。
ウェンディーズ：さとり、八橋
某5ボスに似ている看板の少女でおなじみ。上質なハンバーガーを心地よく食べれる環境作りを目指している。
バーガーキング：村紗、椛
ワッパーと呼ばれる大型のハンバーガーが主力メニューである。日本人向けにテリヤキワッパーもある。
フレッシュネスバーガー：パチュリー、青娥
雰囲気的にはモスバーガーと類似。スパム入りのバーガーがある他、ドリンク類も充実。
ファーストキッチン：メルラン、弁々
ここはハンバーガーだけではなく、パスタやスープ等の商品も販売している。
ドムドムハンバーガー：リリー
ダイエー創業者の中内功が作ったバーガー店で日本発のバーガー店だが、最近は店舗数が減少気味…。
途中送信すまん…。
４ボスは弱みを握る？握られる？
握るタイプ
リリカ、魔理沙、さとり、村紗、青娥、八橋
握られるタイプ
パチュリー、ルナサ、メルラン、霊夢、文、弁々
霊夢：背筋
魔理沙：耳
とーとつに3ボスさんと
パチェ「今日は美鈴がお茶入れて」美鈴「はいはーい」
アリス「こう？」ルナサ「えっとね、この弦をこうおさえて・・・」メル「二人並んで弾いてると画になるねー」蓬莱「ﾈｰ」リリカ「うりうり♪ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ」上海「〜♪」
霊夢「せんせーお昼まだー？」魔理沙「へーこんな雑誌読んでんだ」慧音「人んちでくつろぎすぎだ」
にとり「望遠自動ピント手ぶれ補正おまけにオルゴール機能！」文「ふつーでいいから・・・」
力尽き
裏
物理型
↑
魔理沙
村紗
文
霊夢
青娥
リリカ
弁々
メルラン
八橋
ルナサ
さとり
パチュリー
↓
特殊型
九十九姉妹とかはまだ今一戦い方がイメージしにくいな
でも火力だけ見るならリリカよりメルランの方が上側だよなと思いつつ
ポルターガイストもう一つの能力として持ってるであろう手を使わず物を扱う能力は
特殊型の操作しながらする攻撃は物体だから物理系という、なんともこういうとこでは扱いの難しい攻撃になりそう
時に箒で叩いてきたり箒ごと突っ込んできたり、強烈なヒップアタックが来たり
・パチェ・・・弥生
なんか似てる
・ルナサ・・・神通
・メルラン・・・川内
・リリカ・・・那珂
リリカちゃんだよー✩とか言ってそうですよね。メルランと川内のテンションはなんか似てると思う。
・霊夢・・・初雪
一番迷った。あのけだるそうな感じが・・・・
・魔理沙・・・涼風
〜だぜって子がいなかったのでこの子で。
・文・・・青葉
マスコミといったらこの子しかいない
・さとり・・・不知火
ピンク髪と見た目がロリっぽいのに威圧感ときたら。
・村紗・・・木曾
言うまでもなく
・青娥・・・龍田
おっとり系ドSっぽそうだよね、にゃんにゃん。
・弁々・・・
・八橋・・・
九十九姉妹だけ思いつきませんでした・・・
パチュリー：賢者の石
ルナサ：バイオリンと音符
メルラン：トランペットとξ・∀・)
リリカ：キーボードとドラム
霊夢：陰陽玉とお払い棒
魔理沙：ミニ八卦炉と箒
文：カメラの上に乗ったカラス
さとり：サードアイ
村紗：アンカーと海賊船
青娥：芳香の笑顔
弁々：琵琶と枇杷
八橋：琴と八ッ橋(京都のお土産で有名なアレ)
星のカービィ3DXのコピー能力
パチュリー : ビーム
ルナサ : スナイパー
メルラン : マイク
リリカ : サーカス
霊夢 : ニンジャ
魔理沙 : スパーク
文 : ウィング
さとり : リーフ
村紗 : ハンマー
青娥 : ウィップ
弁々 : ベル
八橋 : ファイター
パチュリー：せんせいのツメ
ルナサ：ラムのみ
メルラン：キーのみ
リリカ：オボンのみ
霊夢：いのちのたま
魔理沙：ノーマルジュエル
文：レッドカード
さとり：きあいのタスキ
村紗：ピントレンズ
青娥：たべのこし
弁々：ひかりのこな
八橋：とつげきチョッキ
パチュリー：半分を図書館の費用に当て、残りを紅魔館の皆さんに分配してプレゼント
ルナサ：半分貯金して、残りを妹達にプレゼント
メルラン：ファンの皆さんにプレゼント
リリカ：新しい楽器を購入して全額消える
霊夢：独り占めして賽銭箱に全部入れる
魔理沙：ほとんどが魔法の材料になり、残り1割は霊夢の賽銭箱に入れた
文：新聞を一時的に増産
さとり：全額貯金したが地下の妖怪との宴会に使われた
村紗：独り占めしようとしたが白蓮にバレて命蓮寺に寄付になった
青娥：全額芳香の食費に当てる
弁々：無難に貯金した
八橋：札束で遊んだ
メルねぇは、3人で暮らす大きな家を建てそう
パチュリー：キャラクター
ルナサ：シナリオ
メルラン：効果音
リリカ：音楽
霊夢：ゲームの値段
魔理沙：やりこみ要素
文：テンポ
さとり：口コミ
村紗：敵キャラ
青娥：グラフィック
弁々：キャラクターボイス
八橋：ボリューム
４ボスはファミレス行くなら、どこがいい？
ガスト派
ルナサ、霊夢、八橋
ロイヤルホスト派
リリカ、魔理沙、文
サイゼリア派
メルラン、さとり、村紗
バーミヤン派
パチュリー、青娥、弁々
吉野家は牛丼チェーンじゃね？
4ボスが好きそうな弁当チェーン店
ほっともっと派
リリカ、魔理沙、八橋
ほっかほっか亭派
ルナサ、霊夢、文
本家かまどや派
パチュリー、さとり、弁々
オリジン弁当派
メルラン、村紗、青娥
パチュリー：センターバック（ウォール）
ルナサ：右サイドバック（守備的SB）
メルラン：センターバック（ハードマーカー）
リリカ：右サイドミッドフィルダー（サイドアタッカー）
霊夢：キーパー（超攻撃的GK）
魔理沙：フォワード（シューティングスター）
文：ウイング（スーパードリブラー）
さとり：ミッドフィルダー（パスマスター）
ムラサ：ミッドフィルダー（プレイメーカー）
青蛾：ミッドフィルダー（司令塔）
弁々：フォワード（フィニッシャー）
八橋：左サイドバック（サイドハーフ）
村紗「今回皆さんに集まってもらったのは、他でもありません」
魔理沙「今日は何について話し合うんだ？」
霊夢「何か企画？それとも…？」
リリカ「さぁ、早く話してよ♪」
村紗「今回の議題はズバリ、お花見よ！」
青娥「あらぁ♪お花見ね」
文「もうすぐ桜の季節ですね」
ルナサ「春妖精が、春を告げに回る季節が来たわね」
弁々「春妖精って…なんですか？」
メルラン「リリーホワイトの事よ♪」
八橋「知ってるよ、あのピンク玉が活躍するゲームでしょ！」
パチュリー「それはHALよ」
村紗「えへん、ではお花見の場所はどこにする？ここが良いって言う人は、挙手！」
村紗「…という訳で、場所は白玉楼になりました！」
さとり「ようやく場所が決まりましたね。さて、あとは何するか…」
青娥「みんな各自で、お料理やお酒を持って来るのはどうでしょう？」
魔理沙「おぉ、それは良いな。それじゃ次は、お花見のイベントとかどうだ？」
さとり「隠し芸大会はどうですか？」
プリバ・九十九『『演奏なら私達にお任せ！！』』
文「酒でも飲みながら、サミットというのはいかがですか！？」
霊夢「サミットって何よ。そうね、私はせっかくだから針妙丸も連れて行こうかしら」
青娥「あの小人さんについて、色々知りたい事があるから是非♪」
さとり「『お花見のどんちゃん騒ぎの隙をみて、打出の小槌をゲット♪』…ですか」
青娥「！？」
霊夢「あんたまたそんな事を、考えているのね。懲りないんだから…」
ルナサ「まぁまぁ、わたしもれいみゅと一緒に楽しく宴会したいなぁ…♪」
霊夢「…///わ、私もルナっちと一緒に楽しみたいなぁ…♪」
メルラン「ﾆﾔﾆﾔ」
文「ﾆﾔﾆﾔ」
八橋「ﾆﾔﾆﾔ」
霊夢「…な、何よ！そんなにニヤつかなくてもいいでしょっ！///」
パチュリー「…おじやの時でも、仲良しね。ま、私は本を読めればそれで良いけど」
村紗「さっちゃんの手作り弁当、楽しみだなぁ♪」
さとり「み、みっちゃん！？あの、その…私もみっちゃんの手作りが楽しみですよ…///」
魔理沙「お前ら仲良しだなぁ♪」
リリカ「お花見を盛り上げる曲も決まったね」
弁々「そうね。私、皆さんとお花見するの初めてですし…」
八橋「春ってどんなものか、色々学びたいなぁ♪」
青娥「そうよねぇ♪あぁ…私もあの人と一緒にお花見をした時も、ありましたわ…」
弁々「あの人って…、誰の事ですか？」
青娥「あら、ごめんなさい♪ちょっと昔の事を思い出してね…」
村紗「以上で今回の４ボス会議は終わり！では、お花見まで自由時間よ」
魔理沙「自由時間て…」
文「まぁ、気長に待とうじゃないですか」
リリカ「あと数日経てば、４月ね」
八橋「わっほーい♪」
青娥「芳香ちゃんは、誰に預けましょうか…」
メルラン「みんなハッピーに過ごしましょ！」
パチュリー「やれやれ…」
さとり「ペット達も連れて来ようかしら」
弁々「さとりさんのペット、見てみたいです♪」
ルナサ「…こうやって皆とお花見するのは久し振りね」
霊夢「そうね。ま、あんたの演奏、期待しているわよ」
ルナサ「…何か言った？」
霊夢「な、何も言ってないわよ///」
オチはない
ゆゆ「〜♪」
踊る人
青娥
花見を花見として楽しむ人
リリカ、さとり、弁々
とりあえず酒
ルナサ、霊夢、魔理沙
花見より食べることに優先
メルラン、村紗、八橋
食べる人の食料追加、状況を楽しむ人
パチュリー、文
パチュ 「〜むきゅ」
ルナサ 「〜ぷり」
メル 「〜ずむ」
リリカ 「〜りば」
霊夢 「〜ゼニ」
魔理沙 「〜ぜよ」
文 「〜あやぁｗ」
さとり 「〜ロリ」
村紗 「〜ムラ」
青娥 「〜にゃん」
弁々 「〜べん」
八橋 「〜っほーい」
じゃあ、4ボスをプリキュアにしてみるとどーなるんだ？
パチュリー：紫
ルナサ：緑
メルラン：青
リリカ：赤
霊夢：赤
魔理沙：青
文：青
さとり：青
ムラサ：青
青蛾：赤
弁々：緑
八橋：青
高いからな
英語でアメリカ人が道を尋ねて来た時の4ボスの反応
英語の意味を理解し、素直に道案内する
パチュリー、ルナサ、メルラン、さとり
英語の意味は理解しているが、わざと違う所に道案内する
リリカ、文、青娥
英語の意味が全然わかってないので、適当に済ませる
村紗、八橋
｢ノー、ノー！ドントイングリッシュ！｣と言ってその場を逃げ出す
魔理沙、弁々
賽銭をせびる
霊夢
霊夢「紫に頼んで、円に換えてもらうわ」
相手の思考が英語でわからないとかもありそう
直感に優れる霊夢はきっと道に迷った経験なんてないから
あっちいってこっちいけば着くじゃない何で迷うのよとか思いそう
そういう意味では魔理沙とか指導に向いてるんだよね
どうでもいい情報付け足しまくるせいで、
最終的に自ら連れてく事になる派だと思う
「そこを道なりに進むと六番目の三叉路でブリーフが落ちてる。
けど気にせず進むんだ。
パチュリーっていう名前のブリーフの付喪神でな、
茸が生えてるんだけど、こいつが臭いくせに癖になる味でたまんないんだぜ？
まぁ気になるかもしれんがそこは頑張って直進な。
もし仮にそこで立ち止まったり、間違って曲がるとアリス・マー何とかっていう奴に見つかって殺されちゃうんだ。
幻想郷一怖い奴で、クロロホルムを嗅がせてくれない奴には頭から湯気を出しつつ紫色の体液を吐きかけ、溶かして捕食しちまうんだ。
まぁそこにどうしても行きたいんなら止めはしないが私は……なに？
さっきから説明が親切すぎて最初の方を忘れちゃった？
はぁ〜……しょうがないなぁ。案内してやるから着いて来い。
代わりに里で上白沢印の羊羹奢れよ。」
皆の意見も取り入れて、ちょい>>266を修正してみる
英語の意味を理解し、素直に道案内する
パチュリー、文
英語の意味は理解しているが、自ら連れて行く
ルナサ、魔理沙
英語の意味は理解しているが、わざと違う所に道案内する
リリカ、青娥
英語の意味は理解していないが、素直に道案内する
霊夢、さとり
英語の意味が全然わかってないので、適当に済ませる
メルラン、八橋
｢ノー、ノー！ドントイングリッシュ！｣と言ってその場を逃げ出す
村紗、弁々
食べ放題の店
メルラン：「楽しく愉快に食べるのが一番よね!」
リリカ：「メルラン姉さんと一緒よ」
霊夢：「…愚問ね。その値段で好きなものを好きなだけ食べられる方がいいに決まってるわ」
文：「椛の機嫌を直すには、こういう系の店の方がいいんですよ」
さとり：「昔、地霊殿のみんなと普通の店に行って恐ろしいことになったのよ…あえて言わないわ」
青娥：「芳香は食べ盛りですから」
普通の店
パチュリー：「魔理沙と2人で行きたいわね。もちろんお代は私が全額払うわ。ただしアリスとにとりアンタ達はダメよ」
ルナサ：「うるさい妹2人抜きで、1人で静かに食べたい」
魔理沙：「食べ放題ていうのも魅力はある。でも質とかで考えたらこっちだな」
村紗：「何年かに一度だけど、聖が許してくれるんだ。まあ、聖は行かないんだけどね」
弁々：「八橋と普通に食事したい。ただそれだけ」
八橋：「姉さんが言うなら私もそれでいいわ」
あまりに安かろう悪かろうだと霊夢さん嫌いそうなイメージ
全員「タン塩」
魔理沙「とりもも・・・あれ？」
みたいな
魔理沙「やっと着いたぜ」
文「相変わらず、綺麗な桜ですね」
村紗「それじゃ皆、レジャーシートを敷くの手伝って」
霊夢「敷き終えたわね。さて、次は…」
ルナサ「お酒とお弁当ね」
パチュリー「みんな各自、手作りの弁当を持ってきた？」
弁々「えぇ、私達は初めてだけど、ちゃんと作ってきたわ」
青娥「あら、それは楽しみね♪」
さとり「それじゃ、みんなで見せ合いっこしましょうか」
メル・リリ・八『賛成ー！！！』
パチュリー「じゃあまず、私からね。ハイ、サンドイッチよ」
魔理沙「本ばっかり読んでいるお前にしては、張り切ってるな」
パチュリー「失礼ね。ま、小悪魔にも少し手伝ってもらいながら作ったのよ。」
リリカ「具材はどんなのが入ってるの？」
パチュリー「そうね、具材は玉子、BLT、胡瓜とハム、カツ、フルーツクリームにそれから…（以下略）」
ルナサ「次は私達ね。それじゃ、メルラン」
メルラン「はーい！私達の弁当はこれよ♪」（ﾄﾞﾝｯ
村紗「おっ、三段重ねの重箱ね！」
八橋「ねぇねぇ、中身は？」
リリカ「一段目はルナサ姉さんが作った、ライスコロッケとシーザーサラダ、デザートのティラミスよ」
霊夢「美味しそうね。あとで私にも少し頂戴♪」
ルナサ「いいわよ♪」
リリカ「えーと二段目はメル姉が作った、スパイシーチキンにポテトサラダ、卵焼き、デザートにチーズケーキよ」
青娥「凄いの作るわね」
リリカ「そして三段目は私が作った、特大オムライス弁当！デザートにはカスタードプリンよ！」
魔理沙「旨そうだな。あたしにも少しくれよ」
リリカ「いいよ♪」
霊夢「次は私ね。えーと白米のおにぎりと卵焼き、あと沢庵ね」
文「シンプルですね」
霊夢「ま、日本人は米よ」
魔理沙「次はあたしだぜ。椎茸の肉詰めにシメジとエリンギのソテー、マッシュルーム入りピラフだ」
弁々「ほとんどキノコ料理なんですが、それは」
さとり「魔理沙さんらしい弁当ね」
文「次は私です。焼いた川魚に胡瓜の酢の物、山菜の天麩羅です」
ルナサ「山の幸をふんだんに使ってるわね」
文「にとりさんや穣子さんからお裾分けしてもらって、作ったんですよ」
さとり「私ですね。特製ハンバーグ温玉乗せ、デザートにリンゴを付けました」
メルラン「このリンゴ、兎の形をしていて可愛いわね♪」
パチュリー「どうやって作ったのかしら？」
さとり「今度、教えてあげますよ」
村紗「私の番ね！中身はカレーおにぎりに、野菜のカレー炒め、そしてカレーコロッケよ！」
魔理沙「ほとんどカレー料理じゃねえか！」
青娥「私ね。麻婆豆腐に唐揚げ、青椒肉絲、杏仁豆腐よ♪」
リリカ「中華料理のフルコースね」
青娥「私の故郷をイメージして作ったのよ」
八橋「私達ね！弁々姉さん」
弁々「えーとね、おにぎりに卵焼きに、ウィンナーに、唐揚げに、サラダよ」
八橋「二人で頑張って作ったのよ♪」
ルナサ「良く出来てるわね」
さとり「今度一緒に、色んな料理の作り方を教えてあげるわね」
霊夢「みんな、色んな弁当が出揃ったわね♪」
魔理沙「どれもみんな美味しそうだな」
ルナサ「みんなで乾杯しましょ♪」
青娥「そうこなくちゃね♪」
霊夢「ではみんな、春の桜の満開を祝って」
一同『『『『乾杯！！！！』』』』
春のお花見シーズンなので、ちょっとした寸劇を。携帯からだから疲れた…。
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事前に何を買うか決めてほとんど寄り道しない
パチュリー、ルナサ、さとり
ブランド品買い漁り
青娥
ゲーセンでひたすら遊んでる
リリカ、魔理沙、八橋
レストラン街を食べ歩き
霊夢、村紗
仲良く買い物をしている所をパパラッチ
文
安かった、まとめて買った、腐らせた
メルラン、弁々
スルーする
パチュリー、リリカ、霊夢、村紗、八橋
近づいてみる
ルナサ、メルラン、魔理沙、文、さとり、青娥、弁々
いい雰囲気ですね
みんな仲良しでステキ
分岐で戦う相手が変化したりで必然的に人数が多くなってしまうからね…
これは他のボスには見られない特色（例外は永の６くらい？）といえよう
パチュリーの飼い方
・水槽で飼育し、最低でも一週間に一回は水槽内を掃除しましょう。掃除しないと、ほこりがたまって喘息を起こします。
・餌は紫色のもやしを与えます。給水瓶には紅茶を入れるといいでしょう。与える際にビタミン剤も忘れずに。
・日向に水槽を置かない事。また、とてもデリケートなので、飼育する時は慎重に。
プリズムリバー三姉妹の飼い方（共通項）
・プリズムリバーは全員水槽で飼育し、観察時以外は周囲に防音シートを被せましょう。
・プリズムリバー全員の同時飼育も一応可能ですが、騒音が発生しやすいので更に防音シートを被せる事。
ルナサの飼い方
・餌はプリズムリバー共通の餌である洋菓子の他に、給水瓶にはコーヒーや紅茶を入れます。
・演奏しすぎると憂鬱になってぐったりしてしまいます。30分くらい演奏させたら霧吹きをさせて止めてあげる事。
メルランの飼い方
・餌はプリズムリバー共通の餌である洋菓子の他に、給水瓶にはソーダを入れます。チャルメララーメンも食べます。
・演奏しすぎると躁になってハイテンションになり脱走するので、30分くらい演奏させたら頭をなでで止めましょう。
リリカの飼い方
・餌はプリズムリバー共通の餌である洋菓子の他に、給水瓶には麦茶を入れます。時々牛乳も入れましょう。
・他のプリズムリバーと違い、演奏しすぎても問題ないので、思う存分演奏させても構いません。
霊夢の飼い方
・ケージで飼育します。巣箱の代わりに賽銭箱を入れます。霊夢は賽銭箱の中で寝る習性があります。
・餌は和食を与え、給水瓶には緑茶や玉露を入れます。後述の理由から、時々『ごえんがあるよ』も与えます。
・時々金をせびるように吠えるので、吠えたら『ごえんがあるよ』を与えてやめさせましょう。
魔理沙の飼い方
・水槽で飼育し、水槽のふたに重しをしておきましょう。ケージだとマスパで簡単に壊されてしまいます。
・餌は様々なきのこ類を与えます。和食も時々与えましょう。給水瓶にはコーヒーか紅茶を。
・箒を入れると箒にまたがった仕草を見せてくれますよ。
文の飼い方
・鳥用のケージで飼育します。音速で飛ばしたい時には専用の小屋を用意します。
・餌は小鳥の餌に、稗・黍・粟・スポーツドリンク・椛饅頭・刻んだ青菜・ボレー粉を潰して混ぜて与えます。
・音速で飛ばす時には、専用の足輪を用意し、思う存分飛ばしてあげましょう。
さとりの飼い方
・水槽でもケージでも、どちらでも飼育可能ですが、とてもデリケートなので飼い主も心がけましょう。
・餌は洋菓子を中心に、様々な物を与えましょう。与える際にコミュニケーションを取るように。
・飼い主の感情が乱れていると、さとりにもストレスが溜まる恐れがあるので、楽しんで飼育しましょう。
村紗の飼い方
・最低でも60cmの水槽を用意し、外部フィルターのろ過装置とエアポンプを用意し、中に海水を入れましょう。
・餌は様々な魚介類やカレーを与えます。カレーを与える時は入れ物に入れて与えましょう。
・船の模型を入れると、面白がって壊して遊びます。壊された船の模型はすぐに回収しましょう。
青娥の飼い方
・ケージでも水槽でもいとも簡単に脱走するので、基本は広い庭付きの小屋で飼育します。
・餌は人間が食べる物なら何でも食べます。ただし後述の理由から大量の餌の確保が必要です。
・キョンシーを庭の広さに応じて大量に作ります。キョンシーは大食いなので餌が大量に必要なのです。
九十九姉妹の飼い方（共通項）
・プリズムリバーと同じく、全員水槽で飼育し周囲に防音シートを被せましょう。
・プリズムリバーと違って、騒音が発生しにくいので、同時飼育の場合でも防音シートは一枚で大丈夫です。
弁々の飼い方
・餌は果物の枇杷を与えましょう。与える時には串に刺すか陶器製の容器に入れて与えましょう。
・水槽内に琵琶を入れると、より美しく演奏してくれます。演奏時以外は基本おとなしめです。
八橋の飼い方
・餌は京都のお土産で有名な八ッ橋を与えます。与える際はひっくり返せないような陶器製の容器に入れましょう。
・水槽内に琴を入れると、より美しく演奏してくれます。時々「わっほーい」と鳴きます。
パチュリー：抑え投手。５種類の変化球とイーファスの使い手。球速は遅い。連投できません。回跨ぎとか無理。夏場は離脱します。
ルナサ：中継ぎ投手。キレる高速スライダーが武器。ランナーがいると欝になります。
メルラン：中継ぎ投手。ノビのあるストレートが武器。ノーコン。いきなり崩れる。
リリカ：捕手。姉が登板すると出てくる。バッティングは期待しない。
霊夢：先発投手。ランナーを出してもホームに返さない。だから負けない。銭闘も負けない。
魔理沙：外野手。長打力がありチャンスとエース級は強い。塁は盗みます。レーザービームで守備もいい。でも低打率、エラーしょっちゅう。
文：外野手。当然のように盗塁王。打率は普通だけど、三振が多くて出塁率も低い。
さとり：捕手。リードはトップクラス。弱肩、貧打。当てても飛ばない。
ムラサ：抑え投手。剛速球と撃沈シンカー。クイック？知らん。
青蛾：二塁手。バントと流し打ちと守備の人。一三塁も守れます。足遅いのに盗塁がうまい。併殺マン。
弁々：投手。先発も中継ぎもできる。テンポが速い。
八橋：投手。先発も中継ぎもできる。テンポが速い。
・・・どういうことだってばよｗ
いや、人数（シリーズ数）的に１チーム組める方が珍しいといえばそうなんだけども
ムラさとバッテリー時毎球ホームがうるさくなり多少時間が掛かる
ｽﾞﾊﾞﾝ「いっ 痛たたたﾀﾀ･･･ ﾌｰ､ﾌｰ」
稀に球に押されて転ぶ
>>301 の >>284 は >>298 です
間違い連投しつれい･･･
打撃、投手、走塁、守備、調子の順番で
１〜５の５段階、合計値は１５
パチュリー：３５１５１ 霊夢：２３２３５
魔理沙：４２４２３ ルナサ：２４２４３
メルラン：５２３２３ リリカ：３４３３２
射命丸：１２５３４ さとり：１４２４４
村紗：４４２３２ 青娥：２３１４５
弁々：２２３４４ 八橋：４２３２４
パチュリー：豊島区
ルナサ：目黒区
メルラン：練馬区
リリカ：中野区
霊夢：調布市
魔理沙：三鷹市
文：台東区
さとり：八王子市
村紗：港区
青娥：千代田区
弁々：江戸川区
八橋：台東区
あるいは多摩市か八王子市
4ボスが近畿地方に住んでいたら、どこの府県に住んでいるか
パチュリー：大阪府
ルナサ：京都府
メルラン：大阪府
リリカ：三重県
霊夢：奈良県
魔理沙：大阪府
文：和歌山県
さとり：滋賀県
村紗：兵庫県
青娥：奈良県
弁々：滋賀県
八橋：京都府
・ノーレッジシミ
体長10mm。シミ科。体が紫色のシミで、主に本の紙等を食べる。
ただし、何故かskmdyな本の紙だけは食べない。
・ストリングコロギス
体長50mm。コロギス科。羽に発音器が無いコロギスの仲間では珍しく、
弦楽器のような鳴き声や音を出す。ただし、聞き入っていると鬱になる。体は黒く白い線があり、触角は赤い。
ドイツ等では音楽家達の間で人気を博している。
・メルポゼミ
体長60mm。セミ科。水色がかった羽を持つセミ。鳴き声は「ﾒｰﾙﾎﾟｯ」
聞き入っていると何故かハイテンションになるという報告例がある。
・ファントムオオムカデ
体長100mm。オオムカデ科。長い胴体の表面が、
楽器のキーボードの鍵盤のような模様がある、珍しいムカデ。
性格は好戦的で知能も高く、動きも素早い。触角が緑色なのも特徴。
ムカデの中では珍しく、毒性はやや弱め。
・ハクレイコガネムシ
体長40mm。コガネムシ科。体の上半分が紅色、下半分が白色の
日本固有のコガネムシ。神社周辺でよく見掛け、賽銭箱の中にいることもある。
・キリサメムシヒキ
体長40mm。ムシヒキアブ科。複眼が黄色で腹部が黒と黄色の縞模様のムシヒキアブの仲間。
飛ぶスピードは速く、それを活かしてトンボやコガネムシ、小型のハチを捕獲して体液を吸う。
金目の物、本に寄る習性がある。
・アヤヤンマ
体長80mm。ヤンマ科。胴体部分が白いヤンマ。
飛ぶスピードはトップクラスで、オニヤンマにも匹敵する。
・サトリカマキリ
体長70mm。カマキリ科。体はピンクと水色、羽に目玉模様を持つカマキリの仲間。
目玉模様は威嚇に役立つ他、なんと天敵や人間の思考を読む事も出来、
読んだ上ですぐ逃げる。その為標本が出回る事は滅多に無い。また、珍しい習性として
猫と鳥の側にいる事があり、何故か襲われない。
・アンカータガメ
体長70mm。コオイムシ科。水生カメムシの中では珍しく、海辺や河口に生息する。
泳ぐスピードは中々の物で、川魚の他、海の魚を襲う事もある。産卵は浜辺で行う。
・ユアンシェンアゲハ
体長60mm。アゲハチョウ科。中国に生息するチョウ。
羽は青色で、その美しさから人々を虜にする程人気がある。
標本でも人気が高く、高値で取引される。
・ヘイケハゴロモ
体長40mm。ハゴロモ科。琵琶のような形をしており、薄紫色の体が特徴のハゴロモ。
日本のみに生息しており、主に山口県の海辺沿いでよく見掛ける。
・ワッホイスコーピオン
体長50mm。サソリ目コガネサソリ科。
胴体の表面に琴の線状が入ったサソリ。ダイオウサソリとは近縁種。
コガネサソリ科の仲間では珍しく、日本に生息する。
昼夜活発的に活動し、動き回る。性格はファントムオオムカデと同じく好戦的。ただし、毒性は弱い。
４ボスで遊戯王、使用デッキとエース（フェイバリット）
パチュリー：【魔導書】/マジックテンペスター
ルナサ：【メタビート】/弦魔人ムズムズリズム
メルラン：【トークン】/管魔人メロメロメロディ
リリカ：【音響戦士】/交響魔人マエストローク
霊夢：【E・HERO（漫画版）】/E・HEROアブソルートZero
魔理沙：【セイクリッド】/スターダスト・ドラゴン
文：【BF】/BF-孤高のシルバー・ウィンド
さとり：【宣告者】/No.11 ビッグ・アイ
村紗：【伝説の都アトランティス】/地縛神ChacuChallhua
青娥：【アンデット族】/グリード・クエーサー
弁々:【ギミック・パペット】/No.40 ギミック・パペット-ヘブンズ・ストリングス
八橋:【先史遺産】/No.6 先史遺産アトランタル
ブラックフェザードラゴン？玄翼竜？知らない子ですね
アヤヤンマって、そのままポケモンの名前にもなりそうだなｗ
パチュリー：トレース
ルナサ：プレッシャー
メルラン：サンパワー
リリカ：いたずらごころ
霊夢：ふゆう
魔理沙：マジシャン
文：かそく
さとり：おみとおし
村紗：ちょすい
青娥：すりぬけ
弁々：ぼうおん
八橋：マイペース
４ボス達は登場する可能性はあるだろうか。
なお、現時点で登場確定してる４ボスは八橋のみ
その気になればサッカーチームも組めるな
デッキタイプとエースがいまいち噛み合っていないのがあるのは仕様か？
王様って結局何デッキだったのか、とか（初期は特に）
遊星はデッキがジャンク系で、エースがスターダスト。みたいなものじゃない？
パチュリー：東京ヤクルトスワローズ
ルナサ：北海道日本ハムファイターズ
メルラン：千葉ロッテマリーンズ
リリカ：読売ジャイアンツ
霊夢：広島東洋カープ
魔理沙：阪神タイガース
文：東北楽天ゴールデンイーグルス
さとり：オリックスバファローズ
村紗：横浜Denaベイスターズ
青娥：中日ドラゴンズ
弁々：福岡ソフトバンクホークス
八橋：埼玉西武ライオンズ
静かで大人しめな雰囲気を出すタイプ
パチュリー、ルナサ、さとり
コンサートやカラオケなどで大いに盛り上がる
メルラン、リリカ、ムラサ、弁々
旨い飯の食べ放題、立食パーティ
霊夢、文、八橋
酒池肉林
魔理沙、青蛾
ピザハット派
リリカ、魔理沙
ピザーラ派
パチュリー、弁々
ドミノピザ派
さとり、村紗
ナポリの窯派
ルナサ、霊夢
シカゴピザ派
青娥、八橋
ピザ・カリフォルニア派
メルラン、文
コラッタ派
文、青娥
オタチ派
ルナサ
ノコッチ派
魔理沙
ジグザグマ派
霊夢、弁々
ビッパ派
メルラン、村紗
ミネズミ派
さとり
ヨーテリー派
パチュリー
ホルビー派
リリカ、八橋
淑女に該当しそうな4ボスがあの方しかいない件
パチュリー：すたっぷ細胞の作成と培養
「なかなか難しくて面白いわ」
ルナサ：盆栽
「前に三月精から株分けしてもらったのよ」
メルラン：○○の拡張
「えー○○も使えた方が○○の時ファンにも喜んでもらえるでしょー」
リリカ：テルミンの練習
「この不確かな音色を新たに楽団に加えたいのよ（びよんびよん」
霊夢：掘削と工作
「また何か間欠泉とか見つからないかと思って……（ｻﾞｸｻﾞｸ）あ、ダイヤめっけ」
魔理沙：魔法的な回路の作成
「にとりから面白い鉱石を貰ったんだ。この粉をこうしてだな……」
さとり：船舶模型作り
「温泉の上で動かせるように動力を仕込むのも面白いですね」
村紗：お菓子作り
「バイト先で教えてもらったんだー。はい、羊羹の出来上がり」
青娥：新しいキョンシーのための材料集め
「芳香ちゃんに素敵で立派な旦那様を作ってあげるのよ。立派なね」
弁々：音響機器のケーブル集め
「次から次へと流れてくるもの、もったいないでしょ」
八橋：ハングライダー
「このおいしそうな形が心惹かれるのわっほーい！」
文：8ミリフィルム撮影
「これからは幻想郷でも動画の時代ですよ。編集も手作業で出来ますし」
つ ダイヤピッケル
あと、魔理沙さんはオレの鯖に来て色々レクチャーしてくれ・・・回路はどうも駄目だ・・・
落ち着くんだパッチェさん！
○○は、『りん』だよ！
メルランはえーりんも使えたほうがいいと言っているんだ！
そろそろ工業化modで遊ぼうぜ！
パチュリー：医療機器メーカー開発室
ルナサ：楽器メーカー事務
メルラン：楽譜出版社営業
リリカ：音楽事務所
霊夢：銀行員
魔理沙：薬品メーカー開発室
文：新聞社
さとり：警視庁心理職員
村紗：船員
青娥：養護教諭
弁々：音大職員
八橋： 音楽教員
選択肢下は拒否
パチュリー「私の魔法の研究に、付き合ってもらえないかしら」
・当然だぜ！
・紫もやしやるから帰りな！
ルナサ「私の音楽、そんなに鬱になるのかな…」
・そんな訳ないでしょ？
・ｳﾂﾀﾞｼﾉｳ
メルラン「ξ・∀・)めるぽ！」
・ガッ
・溶けてしまいそう〜♪
リリカ「私の演奏を聞けー！」
・うぇーい！聞くぞー！
・もしもし警察ですか？あそこで騒音が発生してるのですが
霊夢「博麗の巫女の任務は大変よ？それでもいいの？」
・覚悟は承知の上だ！
・じゃあ守矢の風祝の所に行きます
魔理沙「仲間にならないと、お前の大事な物盗むぜ？」
・奴はとんでもないものを盗んでいきました。 あなたの予定です
・ひとのものをとったらどろぼう！
文「文々。新聞を購読してくれたら、仲間になってもいいですよ！」
・景品は付きますか？
・つ◎（烏よけのアレ）
さとり「貴方は私の力が欲しいと思っているわ」
・その通りです…
・おかーさん、おか、おか、おかーさーん…
村紗「私と幻想の船旅に出よう！」
・出発進行！
・旅はもうこれまでだ、冒険を打ち切ろう…
青娥「ねえ…、私と一度、手を組まない？」
・くーむーぞー
・セガなんてだっせーよな！帰ってプレステやろうぜ！
弁々「仲間になる条件は、私の琵琶の演奏を聞く事です」
・演奏をお願いしよう
・あ、俺ロック派なんで
八橋「わっほーい！琴の演奏を聞いたら仲間になってあげるよ！」
・ではお願いします
・アア、ヤッパリジブンハ、ナカマニナルワケニハイカナイ
霊夢：ボーカル
魔理沙：リードギター（箒ギター）
パチュリー：ドラム＆ピアノ
文：リズムギター
さとり：リズムギター
ムラサ：ベース
青蛾：ベース
ルナサ：リズムギター＆ヴァイオリン
メルラン：ボーカル
リリカ：ドラム＆キーボード
弁々：ベース
八橋：リードギター
パチュリー ：
相手そっちのけで本を読んでしまう。
照れてるのか興味ないのか不明だけど、他の四ボスに「何しに来たんじゃー！」とは突っ込まれていた模様
読書会にでも連れて行ったほうが良い出会いがあるのかも知れない
ルナサ ：
美人なので入れ替わり立ち代わり男の子が寄ってくるが、愛想が控えめなせいでいまいち盛り上がらない
男の子側ももっと話したいのだけれども「嫌がられているかな？」と少しずつ遠巻きになり、そのうち一人で飲んじゃう
合コンでの出会いじゃもったいない女の子
メルラン ：
持ち前の元気さと愛想の良さで楽しい場ができる。男の子も周りに一杯。
男の子からすると、愛想のよさに惚れてしまうもの、自分に気があると勘違いしてしまうもの、
誰にでも愛想がいいから俺は対象外なだと思ってしまうものの３パターンに分かれる
成果はそこそこ。長続きしたかは不明
リリカ ：
相手が好みか好みじゃないかで態度が露骨に変わる
やめてください割とマジできついっすその態度
霊夢 ：
男の子の相手はそこそこにずっと食べてる
可愛くて行儀もよいので男の子も色々アプローチを試みるものの「ふーん、へー、そうなのねー」みたいにそっけない
強くて懐広くて家事万能で奥さんにしたいNo.1な資質を持つ（脳内俺調べ）のだけれど、つがいを探すには合コンという場は合わなかったみたい
魔理沙 ：
宴会部長的に男の子側も四ボス側も盛り上げてくれる
媚びることもなく自然に振舞えるので、そこがいいと思った男の子に声をかけられて、うまくいったり行かなかったり
もしかして合コンに向いてるのかも知れない
文 ：
何度か合コンは経験があり、あまり期待しないようになってる
普段から上司に気をつかってるのに、なんでまたこんな肩凝ることを…なんて疲れた台詞を聞いた同僚がいるとか居ないとか
取材の中での出会いや、休みの日に飛び回ってる中での出会いの方がいいのかも知れない
さとり ：
「『あの子かわいいな、でも別の男と話してるから今は目の前のちびっ子あいてにしておくか』…ですか」
ナンパな男の子の心をえぐって四ボスの貞操をまもっちゃったりする
100人に一人くらい純粋な心を持った男の子が混じってることがあって、そのときはついキュンとしたこともある
なお、さとりんじゃなくても、その程度の心は読める模様
村紗 ：
宴会部長その２
好みの男の子には突撃アプローチ！「ねえねえ、キミかっこいいねー。私みたいなのどう！？」
相手も同じノリじゃなくて、悲しい想いをしたこともたくさんあるけれど、たまにはうまく行くこともあるみたい。
青娥 ：
「ねぇ、私にもついでよぉ♪」（脚を絡める）「あら、真っ赤になっちゃって、カワイイ♪」
…なにやってるんすか姉さん
弁々 ：
「あなたの貧弱なアプローチじゃ無理よ」
なんて八橋に言って好みの男の子に突撃したものの、なんかカチコチでろくに話せ無かった模様。
生脚魅惑な美人さんなので男の子人気はあるものの、好みの人とはうまく行かない傾向
八橋 ：
「姉さんの直線的なアプローチじゃ駄目ね」
なんて弁々に言って好みの男の子に突撃したものの、なんか露骨すぎて男の子に苦笑される有様
でもそこがカワイイなんて勝率はそこそこ良い模様。しかし八橋を心配した姉の審査に耐えた男の子はまだ居ない
…書いてみて、合コンうまくやれてる人ってどうしてるんだろうとマジで思ってしまった
精一杯話をしようと努力するが、やっぱりなんとなく場が沈んでしまう
美人
そうじゃないのにもある程度愛想良くして当たり障り無い態度に徹しそうな気もする
狡猾で先読みが得意で自分の利益優先らしいから後の事も考えて使えそうなのにコネを作っとく、的な
脚って絡めるんですね
肉食動物特有の捕食行動、
またはコーカソイド特有の唸り声をあげながらの求愛活動かと思いました
やっぱり4ボスいちの年長者は気遣いがちがう
霊夢って合コンじゃゲットできなさそう。あと案外お姉ちゃんずかわいい
文「皆さんおはようございます 本日は大宮駅に来ています←ツイート」
八橋＆弁々「初めての例大祭緊張するな」
魔理沙「霊夢が先に会場で待っているわ 早く出発しましょ」
パチュリー「じゃあまずは湘南新宿ラインで大崎駅へ向かうよ」
さとり「えっ 埼京線じゃないの？」
魔理沙「こっちの方が早いのよ」
1時間半後
文「会場に到着しました←ツイート」
八橋＆弁々「ここが会場」
パチュリー「みんなカタログは持ってる？」
水蜜「これのことだよね」
青娥「持ってますよ」
文「もちろんさ」
さとり「持ってるぜ」
八橋＆弁々「えっ？ カタログって」
魔理沙「あなたたちは初めてだから知らないのね カタログが無いと入場出来ないのよ」
八橋&弁々「そうなんだ 知らなかった」
魔理沙「でも安心して 当日会場でも買えるから あたしと一緒にカタログを買いに行きましょ」
3時間後
文「祭の始まりです←ツイート」
八橋「俺は1〜3ホールに行くから弁々は4〜6ホールへ行ってくれ」
弁々「そっちは任せたよ」
パチュリー「これは僕とレミィの百合本 僕とレミィの関係ってこんな風に見られているのか」
魔理沙「霊夢と早苗の百合本だわ あたしと霊夢の百合本は無いのかしら？」
ルナサ「僕って同人誌でも不人気なんだなｗｗ」
メルラン「同人誌での俺たちの扱い酷過ぎるなｗｗ」
リリカ「俺たちは完全にモブキャラ扱いかよｗｗ」
文「椛のエロ本発見 こっちは僕とはたての百合本だ」
さとり「何だこの感覚は？ 燐と空の裸でこんなに興奮するなんて 男の体になったせいか？」
青娥「華扇のエロ本だ このエロ仙人め」
水蜜「俺が主人公のギャグ本を見つけたぜ」
5時間後
八橋＆弁々「楽しかった 次は雷鼓も一緒に連れて来よう」
魔理沙「男の子の姿になって来るのも悪くないわね 次は霊夢と一緒にコミケに行きたいわ」
文「次は椛とはたてと僕の3人でコミケをエンジョイするぞ」
グリフィンドール
メルラン、魔理沙、村紗
ハッフルハプ
ルナサ、霊夢、弁々
レイブンクロー
パチュリー、文、さとり
スリザリン
リリカ、青娥、八橋
任天堂
霊夢、リリカ、村紗、弁々
SCE
魔理沙、メルラン、文、八橋
マイクロソフト
パチュリー、ルナサ、さとり
SEGA
青娥
リリカ「たまには趣向を変えて、喫茶店でお茶しながら駄弁るのも良いわね」
魔理沙「そうだな。その分席を三割程、あたし達が占める事になるが」
リリカ「12人いるからね。あっ、魔理沙は何頼んだ？」
魔理沙「あたしか？レモンティーだぜ♪アイスの。リリカは？」
リリカ「私？クリームソーダ♪」
魔理沙「アイスの方、あたしにも少しくれよ」
リリカ「いいよ。ん〜、他のみんなは何してるかな？」
店員「お待たせしました、ミックスジュースです。ではごゆっくり」
村紗「あっ、ありがとうございます」
さとり「みっちゃんの分、もう来たのですか」
村紗「うん♪さっちゃんは何頼んだの？」
さとり「ウィンナーコーヒーよ」
村紗「大人だね〜さっちゃん♪」
さとり「もうっ…みっちゃんったら…///」
パチュリー「貴方達、他でやってくれないかしら。これじゃあ、気が散って本も読めないわよ」
村紗「え〜、いーじゃん別にぃ〜」
さとり「本ならいつでも、読めるじゃないですか…」
パチュリー「う〜…。そうね、またとない機会だから閉じておくわ」
霊夢「サンドイッチ美味しいわね」（ﾓｸﾞﾓｸﾞ
ルナサ「それ私が頼んだ物だけど…。まぁ良いか（ｽﾞｽﾞｰ」
霊夢「なぁに大丈夫、あんたが食べる分もちゃんと残しておくわよ」
ルナサ「ふーん…」
霊夢「…何、どうしたのよ？」
ルナサ「いや、霊夢にしては緑茶以外の飲み物を頼んでるから、珍しいなぁと思って…」
霊夢「あぁその事ね。私もこういう所では他のを頼むわよ。あんたはコーヒーをよく飲むの？」
ルナサ「んー…よく飲むけど、たまに紅茶を飲む事もあるわ。あと、チーズケーキも一緒に」
霊夢「へぇ。あ、それからチーズケーキ、私にも少し頂戴♪」
ルナサ「もぅ、欲張りね…。良いわよ♪」
青娥「弁々ちゃんはこういう所に来るの、初めて？」
弁々「えぇ、そうね。とりあえず何頼んだら良い？」
文「貴方の好きなものでも、何でもいいですよ♪」
弁々「そうね。じゃあ、グレープフルーツジュースとチョコレートケーキで」
文「以外と甘いものがお好きなんですね」
弁々「まぁね。ところで、八橋は大丈夫でしょうか…」
青娥「貴方の義妹なら、騒霊さんと一緒にいるから心配御無用よ♪」
八橋「えーと、ピラフにカツカレーにバニラアイスにコーラに、それから…」
弁々「八橋！そんな一遍に注文するんじゃないよ！」
メルラン「まぁまぁ弁々さん、御代は私が払うから良いって♪」
弁々「すみません、うちの八橋が…。八橋、あんまり無理するんじゃないよ」
八橋「わっほーい♪たくさん食べるぞ〜♪」
メルラン「あまり無理しないでね♪もし残したら、私が食べて良い？」
八橋「いいよ♪」
魔理沙「…みんなそれぞれ楽しんでるようだな」
リリカ「そうみたいだね♪」
店員「お待たせしました、レモンティーのアイスとクリームソーダです」
魔理沙「おっ、やっとあたし達のが来たぜ」
リリカ「待ちかねたよ〜」
魔理沙「じゃあ、アイス半分おくれよ」
リリカ「何で半分…。あっ、分かった、紅茶フロート作ろうとしてるんでしょ」
魔理沙「ｷﾞ、ｷﾞｸｰｯ！」
リリカ「その反応から見るに、図星ね♪」
魔理沙「う、う〜る〜さ〜い〜！」
４ボス達って喫茶店では、こんな風に駄弁ってそうな…。そんなイメージで。
パチュリー：入野自由
ルナサ：石田彰
メルラン：保志総一朗
リリカ：鈴村健一
霊夢：森久保祥太郎
魔理沙：岩田光央
文：遊佐浩二
さとり：宮野真守
村紗：阪口大助
青娥：蒼月昇
弁々：小野坂昌也
八橋：高木渉
「おぱちぇ」
「おるな」
「おめる」
「おりり」
「おれい」
「おりさ」
「おぶん」
「おみつ」
「おにゃん」
「おべん」
「おやち」
・成功例
内閣総理大臣：霊夢
総務大臣：小悪魔
法務大臣：ルナサ
外務大臣：魔理沙
財務大臣：パチュリー
文部科学大臣：八橋
厚生労働大臣：さとり
農林水産大臣：リリー
経済産業大臣：リリカ
国土交通大臣：村紗
環境大臣：弁々
防衛大臣：青娥
内閣官房長官：文
国家公安委員会委員長：椛
復興大臣：メルラン
・失敗例
内閣総理大臣：青娥
総務大臣：八橋
法務大臣：リリー
外務大臣：椛
財務大臣：霊夢
文部科学大臣：文
厚生労働大臣：ルナサ
農林水産大臣：パチュリー
経済産業大臣：弁々
国土交通大臣：さとり
環境大臣：メルラン
防衛大臣：魔理沙
内閣官房長官：小悪魔
国家公安委員会委員長：リリカ
復興大臣：村紗
金
霊夢、リリカ
食べ物
メルラン、村紗、八橋
その人の欲しいもの
パチュリー、魔理沙、弁々
他人の秘密やネタ
文、青娥
買収に応じない
ルナサ、さとり
すぐに決める
ルナサ、文、村紗、弁々
長考してしまう
メルラン、霊夢、魔理沙、青娥
ニックネームムは付けない
パチュリー、リリカ、さとり、八橋
逆にこちらを買収しにかかりそうな人が何人か居るような……
パチュリー：鈴奈庵を買収する。小鈴にはそれ相応の礼をする
ルナサ：バイオリンを新しく新調した後、妹たちに2〜3割プレゼントし、残りは貯金
メルラン：ライブ時に全額ファンにばら撒く
リリカ：半分は自分達の為に使用し、残りはメルラン同様ライブ時にファンにばら撒く
霊夢：5割を生活費に充て、残りはにとりに改造してもらった賽銭箱の中に入れる
魔理沙：パチュリーから今まで盗んだ本代として、いくらか渡して許してもらおうとする
文：自分専用の新聞社を建てる為の資金にする
さとり：地霊殿の管理費に充てる
村紗：命蓮寺に全額寄付
青娥：芳香の食費に充てる
弁々：雷鼓達との共同ライブ開催の費用に充てる
八橋：弁々と同様だが、いくらか残すように考えて使う
魔理沙「さぁ、今回は広島に旅行に来た訳だが、皆どうだ？」
村紗「海がよく見られるね」
青娥「そうね。九十九姉妹のお二人は、旅行は初めてだったわね？」
弁々「えぇ。それに、西日本に旅行するのも初めてよ」
八橋「どんな観光名所があるか、楽しみ〜♪」
ルナサ「分からない事があったら、私達に聞いてね」
さとり「…それにしても、路面電車が多いですね」
リリカ「そうだね。あと、広島には地下鉄が無い、って所も特徴ね」
パチュリー「昔は安芸・備後の２つの国にわかれていたわ」
メルラン「あと、牡蠣が名物ね♪」
霊夢「そんな一遍に言っても分からないわよ。ま、じっくり旅しながら学んで行くといいわよ」
文「そうですね。それでは皆さん、行きましょう！」
【宮島・厳島神社】
リリカ「ここが厳島神社だよ」
霊夢「海の上に大鳥居が立ってるのって、凄いわね」
弁々「平家一門と縁がある、厳島神社ですね」
文「あれ、平家については詳しいんですか！？」
弁々「1168年（仁安3年）に平清盛が社殿を造営し、現在と同程度の大規模な社殿が整えられたのよ」
ルナサ「へぇ…よく知ってるわね」
弁々「甲冑や刀剣等の美術工芸品を奉納したけど、中でも特筆されるのが国宝にも指定されてる、平家納経よ」
パチュリー「す、凄いわね…」
魔理沙「五重塔みたいのがあるんだが」
青娥「周防の大内氏の本拠地・山口は西の小京都と呼ばれてたから、その影響かしらね♪」
メルラン「この厳島は毛利元就と陶晴賢が戦った、厳島合戦の舞台になってるわね」
村紗「村上水軍もこの戦いに、毛利軍として参加してたわ」
さとり「村上水軍…。みっちゃんと似たような名前ですね♪」
八橋「村上水軍かぁ…。その船、乗ってみたかったな〜」
【宮島水族館】
弁々「この大きくて白い、魚は何ですか？」
青娥「スナメリという生き物よ。哺乳類で、クジラの仲間よ」
弁々「哺乳類なんですか！？泳ぎも速くて、可愛いですね♪」
青娥「そうでしょ♪じっくり観てね。観察していると、色々発見する事ができるわよ」
リリカ「ゴマフアザラシ可愛いね♪」
魔理沙「そうだな♪万歳楽と比べると、こっちの方が小さいぜ」
リリカ「万歳楽？」
魔理沙「最近幻想入りした生き物で、姿がそれとそっくりなんだ。芸も出来るし、可愛いぜ♪」
リリカ「そうなんだ。今度、私も見に行ってみようっと♪」
文「川魚のコーナーは幻想郷でも、お目にかかれる種類ですね」
パチュリー「オオサンショウウオ…。これもサラマンダーの一種かしら」
文「あっ、牡蠣いかだがありますよ、パチュリーさん！」
パチュリー「ホントだわ、こういうのが養殖場にあるのね」
霊夢「海の魚は初めて見たけど、このタチウオという魚も珍しいわ」
ルナサ「なんでも体が刀のように長く、光ってるからタチウオってついたのよ」
霊夢「言われてみれば、確かに刀に似てるわね…」
ルナサ「そうね。他にもアオリイカやクリオネとかもいるから、そっちの方も見に行きましょ♪」
霊夢「アオリイカとクリオネねぇ…。面白そうだから、見てみようかしら」
八橋「ペンギン可愛いー！」
メルラン「そうでしょ〜♪他にもトドやオタリアとかもいるわよ」
八橋「わーお。そっちも見に行こうっと♪」
メルラン「私はコツメカワウソでも、見に行こうかしら♪」
村紗「二階にレストランがあるなんて、驚きだね♪」
さとり「そうですね♪」
村紗「私はエビフライカレーとソフトクリーム♪さっちゃんは？」
さとり「私はみやじマリンバーガーセットというのと、あとポテトよ」
村紗「へぇ、美味しそう！一口頂戴♪」
さとり「いいですよ♪あっみっちゃん、私にも一口頂戴♪」
【夕暮れ・宿泊】
〜ルナサ・霊夢・さとり・村紗班〜
霊夢「窓から海を一望出来るわね」
村紗「海だー！テンション上がる〜〜っ！！」
ルナサ「はしゃぎ過ぎよ、村紗…」
さとり「広大な海を一望出来るから、テンションが上がっちゃってるわね」
〜リリカ・魔理沙・青娥・弁々班〜
魔理沙「おぉ、絶景かな絶景かな♪」
リリカ「この波の音…。新しい音に使えそうね♪」
弁々「部屋は和室で、とても快適です♪」
青娥「えぇ♪ゆっくりと、旅の疲れを癒してね♪」
〜パチュリー・メルラン・文・八橋班〜
パチュリー「ふぅ…。水族館の生き物達について、メモしておくわ」
文「風変わりな生き物が沢山でしたね。シロワニにピラルク・ウィーディーシードラゴン・カブトガニ…」
メルラン「いっぱいいたわね♪」
八橋「シャコとかチンアナゴとか、沢山いたよ！」
もうちょっとだけ続きます
あといっぱいでたわね♪に空目
それににゃんにゃんがもう保護者じゃないですか！！
やったー！！！
【入浴】
リリカ「温泉気持ちいいねー♪」
魔理沙「はぁ…。極楽だぜ…。」
リリカ「今日１日楽しかったね、魔理沙♪」
魔理沙「あぁ。こうやって遊び回って疲れた後に入る温泉は気持ちいいな♪」
ルナサ「八橋ちゃん、私が洗ってあげるね♪」
八橋「わーい♪ありがとう、ルナサ姉様♪」
霊夢「あら、ルナっちにしては珍しいわね。…って八橋、ルナサ姉様って！？」（ｶﾞﾀｯ
ルナサ「まぁいいじゃないの、れいみゅ♪じゃあ八橋、背中洗うわね」
八橋「宜しくお願いね♪」
霊夢（うっかりして演奏（意味深）しないか心配ね…）
メルラン「文、上がるの早いわね〜♪」
文「そうですか？これでも長く、入浴した方ですが…」
村紗「駄目よ、文。もっと長く入らなきゃ。というわけで、それっ」
文「え？え？えぇ、ちょっと待っ（ry」（ｻﾞﾊﾞﾝ
メルラン「さぁ、百まで数えようね♪」
文「殺す気ですかッ！！」
村紗「無理矢理出ようとしたら、私が引きずり込むよ〜♪」
文「」
弁々「温泉に入るのも、初めてね」
青娥「この青娥お姉さんが、シャンプーしてあげるね♪」
弁々「あ、ありがとうございます///」
さとり「青娥さんと弁々さん、仲良しですね」
弁々「えぇ、そう見える？」
青娥「私はこうして初体験の事を、教えてあげてるだけよ♪」
さとり「なんか…、親娘に見えますね」
【就寝】
村紗「料理美味しかったね、さっちゃん♪」
さとり「そうね、みっちゃん♪」
霊夢「…はぁ、やれやれ」
ルナサ「…本当に仲良しね、お二人さん」
村紗「それほどでも〜♪…さっちゃん、今夜は熱くなりそうね…」
さとり「みっちゃん…///」
霊夢「はいはい、そこまでよ。各自布団を敷いてね」
ルナサ「この調子だとあの二人、二人一組で寝そうね…」
弁々「あのぅ、青娥さん…？」
青娥「ん〜？どうしたのかしら♪べんちゃん？」
弁々「着物が少し着崩れてますよ。それに、足も極限まで…///」
魔理沙「あー別に気にしなくてもいいんだぜ、弁々」
リリカ「青娥さんのアレはいつもの事だから」
弁々「いつもの事…なんですか？」
青娥「えぇ。この格好で廊下とかを歩いてたら、何人もの殿方に声をかけられたのよ♪」
弁々「え、えぇ〜？」
パチュリー「ふあぁ…。私は先に寝るわ、お休み〜…」
文「早いですね、パチュリーさん」
メルラン「文はまだ起きてるの？」
文「えぇ。厳島神社や広島の歴史とかを、書き留めておかなくちゃなりませんので♪」
八橋「文さんって、勉強熱心だね♪」
文「…！///」
【二日目の朝】
ルナサ「ん〜…。おはよう、霊夢」
霊夢「あら、おはようルナサ」
ルナサ「今日も良い朝ね」
霊夢「そうね。朝食はこのホテルのレストランかしら」
ルナサ「そうよ。布団片付けて、着替えたら行きましょ♪…あっ霊夢、見て」
さとり・村紗『Zzz…』（二人で一つの布団で寝ている）
霊夢「…やっぱり一つの布団で、一緒に寝たのね」
魔理沙「あー…、よく寝たぜ」
リリカ「気持ちいい朝だね♪」
弁々「ふあぁ…。おはようございます、魔理沙さん、リリカさん」
リリカ「あ、おはよう弁々♪」
魔理沙「早く布団片付けて、朝食食べにレストランに…てアレ？」
弁々「どうしたんです…？………！？」
リリカ「何で裸で寝てるの！？…さては青娥、アンタの仕業でしょ！」
青娥「あら〜？朝から私を疑うなんて、ひど〜い♪」
魔理沙「お前以外、誰がいるというんだ」
メルラン「おはよー！パチュリー！♪」（トランペット演奏）
八橋「おはよー！」（琴演奏）
パチュリー「う、うるさーい！！朝から演奏して起こす人なんて、いないわよ！」
文「パチュリーさんだけ中々起きないから、奥の手として仕方なくやったんですよ」
パチュリー「何が奥の手よ。鼓膜が破れるかと思ったわ」
メルラン「まぁまぁ♪マイペースに♪」
八橋「布団片付けて、朝食食べに行こうよ〜」
文「そうですね。パチュリーさんも起きましたし、布団を片付けて着替えたら、レストランへ行きましょう！」
もうちょっとだけ、続きます ><
【退館後、広島市へ】
〜魔理沙・リリカ・青娥・弁々班〜
魔理沙「広島市の方へ移動して、観光に来たぜ♪」
リリカ「おぉ、マツダスタジアム大きいね〜！」
弁々「…スタジアムって、なんですか？」
青娥「野球場の事よ。ここで二つの野球チームが、試合をしたりするのよ。お客さんも沢山来るみたいよ♪」
弁々「そうなんですか！凄いわね〜」
魔理沙「…試合したくなったなぁ」
リリカ「私も〜」
〜霊夢・ルナサ・さとり・村紗班〜
さとり「ここが広島城ですか。大きい城ですね」
ルナサ「城主は毛利輝元→福島正則→浅野長晟、以降広島藩主・浅野家の居城になったのね」
霊夢「毛利はどうなったのかしら」
村紗「輝元が関ヶ原の戦で西軍総大将として参加してたから戦後、周防・長門の二ヶ国の長州藩へ減転封されたのよ」
霊夢「…そうだったのね」
ルナサ「この城の築城には秀吉の軍師・黒田如水も加わったらしいわ」
さとり「大河ドラマの主人公が、何故に？」
ルナサ「なんでもこの城は平城になってて、秀吉は毛利家を弱体化させようとして如水を派遣した、という説とかあるわ」
村紗「へぇ、あのクロカンも加わったのね♪」
霊夢「というか秀吉、少し腹黒くて計算高いわね」
〜文・パチュリー・メルラン・八橋班〜
パチュリー「平和記念公園…。とても広いわね」
文「北東に原爆ドームがあります。他にも慰霊碑や供養塔・平和の鐘等の施設もあります。…黙祷」
メルラン「毎年8月6日に平和記念式典が開催され、8時15分には黙祷が捧げられるのよ。その後は吹奏楽の演奏等が行われるの」
八橋「なるほどね…。日本も世界も幻想郷も、平和でありますように…」
文「ここだけの豆知識。全国でもここ、広島の小・中・高の学校では毎年8月6日が登校日なんですよ」
八橋「そーなのかー。初めて知ったよ♪」
【旅行を終えて…】
魔理沙「これで一泊二日の広島旅行は終了したが、どうだった？」
八橋「色んなものがあって、すごーく楽しかったよ♪」
弁々「歴史とか色々学べて楽しかったわ」
魔理沙「そうか。大満足しててよかったぜ♪」
文「またみんなとこうやって旅行に行きたいですね♪」
リリカ「そうだね♪次はどこに行こう？」
村紗「沖縄がいいな♪海があるし♪」
青娥「宮城がい良いですわね。伊達政宗公の像と牛タン♪」
ルナサ「静岡が良いわね。富士山登ってみたいなぁ…♪」
霊夢「そんな一遍には行けないわよ。アミダくじか多数決で決めなさい」
パチュリー「また旅行に行けるなら、どこでも良いわよ」
さとり「では皆さん、ここでお開きにしましょうか」
メルラン「そうね♪感想はまた４ボス会議で話し合いましょうね♪では一同…」
一同『『『解散！！！！』』』
つ、疲れた…。しかし、４ボスってこうやってみんなで旅行すると、
大人数で目立ちそう…。でも少しだけ高校生みたいなノリで
楽しんでいる。そんなイメージ。
みんな楽しそうで何より
お楽しみもあったのかしら？
宮城に来るなら是非とも東北楽天イーグルスの試合も見ていただきたい
試合のある日はKスタがちょっとしたカーニバル会場になってていつもワクワクするんだ
メルラン「今日はカレーでも食べながら、広島旅行の感想を言ったりしようね♪」（ミックスフライカレー）
魔理沙「まず、カレー食べながらっていうのが…。まぁいいけどな」（キノコ入りカレー）
村紗「カレーは命蓮寺提供でーす♪」（肉無し野菜カレー）
メルラン「じゃあ、最初はパチュリーからどうぞ！」
パチュリー「そうね…。私は歴史とか色々学べたところかしら」（ほうれん草乗せカレー）
メルラン「お城とかドームとか、他にも色々あったからね〜。次はルナサ姉さん！」
ルナサ「ん〜…。宿の温泉が気持ちよかった事かな。あと、部屋から海を眺められた事もね」（卵・チーズ乗せカレー）
メルラン「確かに絶景だったわね。私はみんなと楽しく旅行出来たのが、良い思い出ね。次はリリカよ」
リリカ「私はマツダスタジアムに行った事かな。それはもう広い球場だったよ！」（ハンバーグカレー）
メルラン「私も見たかったなぁ♪次は〜、霊夢ね♪」
霊夢「厳島神社を見に行った事ね。海の上に立ってる神社を見るのも、初めてよ」（普通のカレーライス）
メルラン「外の世界の神社も変わってるわね〜。それではお待ちかね、魔理沙の番♪」
魔理沙「あたしは〜…そうだな。宿の料理とか、新鮮な海の幸ばかりでとても美味かったぜ♪」
メルラン「私もみんなも食べたけど、とても美味しかったわよ♪次は文よ」
文「私はそうですね。平和記念公園に行った事です。資料館にも行って、色々見て学びました」（川魚の白身フライ乗せカレー）
メルラン「そうよね。資料達が当時の出来事を物語っていたわ…。次はさとりんね」
さとり「水族館でアザラシと触れあった事ですね。とても可愛かったわ」（温玉乗せカレー）
メルラン「確かにあの可愛さは破壊力抜群ね♪次は船長ね！」
村紗「さっちゃんと同じく、水族館で沢山の魚を見たことね♪」
メルラン「かなり珍しい魚とかもいたわね♪次は娘々よ！」
青娥「そうねぇ…。弁々ちゃんと一緒に観光名所を見て回ったり、一緒に温泉入ったりしたわね♪」（カツカレー）
パチュリー「…青娥、寝ている弁々の服を脱がせた件について、あとで私と話ね」
青娥「はぁい♪」
メルラン「やれやれね〜♪次は九十九姉妹ね！初めての旅行はどうだった？」
弁々「厳島神社に行った事ね。平家に関する事とかみんなに解説したりして、ちょっと誇らしげに思えたわ」（チキンカレー）
八橋「水族館でペンギンやオタリアとかが、とても可愛かったよ！」（温野菜カレー）
メルラン「なるほど〜♪それはよかったわね〜」
文「このお土産の紅葉饅頭は美味しいですね」
メルラン「美味しいわね〜♪紅葉の形をしてるのもユニークね」
パチュリー「…今回は弁々に免じて大目にみてあげるけど、次の旅行では絶対にやらない事よ」
青娥「えぇ。肝に命じて置きますわね」
弁々「すみません、パチュリーさん…」
八橋「ねぇねぇ、青娥さん説教されてるけど、何か悪い事したの？」
ルナサ「八橋ちゃん、これには大人の事情というのがあるのよ」
霊夢「そうよ。私達は長い付き合いだから、慣れてるけど」
八橋「そっか〜♪」
村紗「さっちゃん、次の旅行でもこうやってラブラブしたいね♪」
さとり「私もよ、みっちゃん♪」
魔理沙「お前ら仲良しだな」
リリカ「そこが二人の良い所なんだよね」
終われ
青娥に触発されて全裸になってたからか？＞弁々
全裸になってもひとり
はたて「このスレは、我々はぐれボスが乗っ取ったー！」
メディ「乗っ取ったー」
幽香「…たー」
はたて「ちょっとあんた達！旅行に行ったらしいけど、羨まし過ぎるじゃない！」
リリカ「えへん、いいでしょ〜♪」
文「広島って所に行って来たんですよ」
魔理沙「それはもう、観光名所が沢山あったんだぜ♪」
メディ「旅行に行ってどんな感じだったか、教えて〜」
青娥「勿論、良いわよ♪小一時間程長くなるけど、よろしいですか？」
メディ「いいよ〜♪」
幽香「なるほど、それは楽しそうで何よりね」
ルナサ「えぇ。宿の温泉とか、とても良かったわ」
霊夢「料理もとても美味しかったわよ」
弁々「私と八橋は初めてだったけど、色々学べたわ」
はたて「へ、へぇ。凄いわね…。」
メルラン「それでね水族館には、こんな生き物がいたのよ♪」
さとり「アザラシとかペンギンとか、可愛らしかったですよ」
メディ「へぇ〜♪もっと聞かせて〜」
村紗「珍しい魚が沢山いたんだよ♪」
八橋「牡蠣っていう、貝のいかだもあったのよー♪」
パチュリー「はたてが何か言いたそうよ、霊夢」
霊夢「あら、珍しいわね。何かしら？」
はたて「霊夢！それに４ボスの皆！もしよかったら…」
４ボス一同『ｺﾞｸｯ…』
はたて「また旅行に行く時があれば、私達三人も一緒に連れて行ってくれない…？」
魔理沙「おっ、以外だな」
文「どうしますか？霊夢さん」
霊夢「……いいわよ」
はたて「えっ、いいの！？」
メディ「やった〜！」
霊夢「ただし、各自自腹で負担する事よ。いい？」
幽香「分かっているわよ。まさかOKが下りるとはね」
リリカ「これで次の旅行は、また一段と賑やかになるね！」
青娥「次の旅行が待ちきれないですわ♪」
パチュリー「あー言っておくけど、旅行中の乗っ取りは禁止よ？」
はたて「そんな事はしっかりと、肝に命じて置くわ。それじゃ退散！」
メディ「退散♪」
幽香「退散！…で良いのかしら？それじゃ失礼するわ」
４ボス一同（最後の方、何かカワイイかも…）
オチ無し
パチュリー
さまざまな まほうを つかう。 けんじゃのいしの まりょくによって とつぜん ぜんそくを おこす。
ルナサ
えんそうじは ナイフのような ゆみを がっきの まえで こうささせる。 ゆううつな メロディを つくる。
メルラン
たのしい ねいろの トランペットが メルランの ずのうを かっせいか させて パワーを はっきするのだ。
リリカ
まんげつのよる がっきが かってに えんそうして さわぐのは リリカの しわざに ちがいない。
霊夢
ぜんしんから ただよう オーラに あこがれる ようかいも おおいが かねがあると すぐ せびってくる。
魔理沙
まほうの ほんを ぬすんでは じぶんの じたくに かくしておく。 よく パチュリーと うばいあいになる。
文
くろい つばさで そらを とぶ。 げんそうきょうを やく4じかんで 1しゅう してしまう。
さとり
まいにちの せいかつに よって とぎすまされた だいさんのめが あいての かんがえを よみとる。
村紗
ムラサの うみに まよいこんだ ふねは しずめられて のりくみいんの からだは ふなゆうれいに なってしまうのだ。
青娥
いじげんへの あなを あけて そこから かべを すりぬけていた。 そのため かべぬけのじゃせん とされる。
弁々
びわは べんべんの えんそうで ひびきあって きれいな ねいろになり にんげんをおどろかせ おいはらっていた。
八橋
とにかくわっほーい。 いみもなく わっほーい。 えんそうじに やってきた れいむなどに おそわれてしまう。
尾道には行かなかったのかな
福山にも行ってないかも
尾道と福山での様子も追記して、書いてみた
【三日目最終日・尾道市】
〜パチュリー・ルナサ・霊夢・さとり・青娥・弁々班〜
青娥「最終日となる今日は、六人一組に別れて行動ね」
パチュリー「で、私達の班は尾道に来た訳と…」
霊夢「尾道は神社仏閣で知られている地域ね。寺とか、沢山見かけるわ」
ルナサ「浄土寺は室町幕府初代将軍・足利尊氏ゆかりの寺として、知られてるわね」
さとり「西国寺や天寧寺等の寺の三重塔は、国の重要文化財に指定されてますね」
弁々「うわぁ…。いっぱいお寺等があります！どこから行こう？」
青娥「弁々ちゃんの行ってみたい場所からでも、良いわよ♪菅原道真ゆかりの宮・御袖天満宮はどうかしら？」
霊夢「う〜ん…。まぁ一ヶ所ずつ回って行くのが手っ取り早いわ。まずは千光寺に行きましょ」
さとり「お腹空きましたね…」
弁々「尾道の名物は何かしら？」
ルナサ「尾道ラーメンという、尾道市ならではのラーメンが有名よ」
パチュリー「確かスープは、小魚の出汁を使っているという…」
青娥「ラーメン！良いですわね♪」
霊夢「へぇ、いわゆるご当地グルメという物かしら。まぁとりあえず、お昼はそれを食べましょ♪」
一同『賛成！！！』
【福山市】
〜メルラン・リリカ・魔理沙・文・村紗・八橋班〜
メルラン「着いたわね、福山〜！」
八橋「福山には、どんな場所があるの？」
魔理沙「まず、なんといっても鞆の浦だぜ。これまた海を一望できるぜ♪」
リリカ「鞆は室町幕府最後の将軍・足利義昭が毛利家の庇護を受け、亡命政府を樹立した地でもあるのよ」
文「あの貧乏公方も、広島に来たという出来事があったんですね」
村紗「その他にも堂々川砂留群や、二子塚古墳、備後護国神社とかもあるよ。ま、気楽に見て回ろうね♪」
八橋「福山城カッコいいー！」
リリカ「城主は鬼日向・水野勝成が最初でその後、松平家・阿部家と変わっていったわ」
魔理沙「次は備後護国神社に行こうぜ」
文「なんでも備後護国神社には、宮本武蔵腰掛石というのがあるみたいですよ」
メルラン「えっ！あの武蔵が座ったっていう石があるの！？」
村紗「山中鹿之助首塚や、四川ダムも行ってみようよ♪」
八橋「へぇ！どれもみーんな行ってみたいなぁ♪」
ちょっと番外編みたいな感じになったけど、大丈夫かな？
しかし４ボスはプライベートでは、こういう風に和気藹々としてて、楽しく過ごしてそう。
ラーメン好きなにゃんにゃんかわいい
次は因島等もお願いします！
パチュリー：ピース
ルナサ：ホープ
メルラン：ラッキーストライク
リリカ：マールボロ
霊夢：しんせい
魔理沙：セブンスター
文：キャスター
さとり：メビウス
村紗：ハイライト
青娥：中南海
弁々：クール
八橋：キャビン
小悪魔：ゴールデンバット
リリー：わかば
椛：キャメル
ならば因島編も！
【三日目最終日Part2・因島】
青娥「最後は因島にやって来たわよ」
リリカ「ここは工業では、造船業が主力産業だよ」
村紗「おぉ〜、船と聞いただけでテンション上がる〜！」
さとり「みっちゃんが行きたがってた、村上水軍城・史料館がありますよ♪」
村紗「ホント！？よしじゃあ、まずはそこに行ってみよー♪」
魔理沙「大浜崎灯台…。外の世界には、こんな変わった建物もあるのか」
八橋「夜になったら、発光してくるくる回るらしいよ」
メルラン「そういや村上水軍は、主にどの辺りを拠点にしていたのかしら？」
パチュリー「なんでもここの因島村上家を初め、能島村上家・来島村上家の三つの家に別れていたわ」
メルラン「へぇ、そんなに沢山の分家があったのね」
霊夢「あちこち見て回るのもいいけど、因島公園という所で息抜きも良いわね」
ルナサ「そうね。うーん…思えばこの二泊三日の旅行、楽しかったわ」
文「そうですね。というよりも、長いようであっという間でしたね」
弁々「ほんとね。また皆とこうして旅行に行きたいなぁ…」
【そして旅行を終えて…】
魔理沙「そろそろ幻想郷に帰るが、もう思い残す事はないか？」
弁々「えぇ。今回初の旅行で貴重な体験が出来たと、思っているわ」
青娥「それは良かったわね♪」
メルラン「やっつぁんはどうだった〜？」
八橋「また皆と一緒に、どこか違う場所に旅行に行きたいなぁ♪」
霊夢「あら、それも良いわね」
八橋「あっ！あと折角だから、皆で集合写真撮ろうよ！」
ルナサ「写真ね。旅行の〆にちょうど良いわ」
さとり「じゃあ、早速並びましょう」
文「みなさーん！準備は良いですかー！」
パチュリー「こっちは準備万全よ」
リリカ「ほら、文ちゃんも急いで！」
村紗「早くしないと間に合わないよ！」
文「あやや、そうでしたね。それじゃ私も急いで入らなきゃ！」
魔理沙「もうすぐシャッターが来るぞ」
青娥「それじゃ、みんなで♪」
一同『ピース！！！！』
ｶｼｬ（シャッター音）
これでなんとか纏められた…。
もしかしたら、また旅行ネタを書くかも。今度は別の所で。
なんか修学旅行の女子集団みたいだね
後小学生も1人いるか…
にゃんにゃんも人妻邪仙系女子高生とかで良いじゃないかという柔軟な発想
他作品同士での組み合わせにしてみました
パチュリー＆布都
炎水木金土符「賢者の炎上」
ルナサ＆早苗
神徳弦「ライスシャワーヴァリウス」
メルラン＆衣玖
騒龍宮「タイヤヒラメハッピー」
リリカ＆お燐
鍵呪精「ゾンビフェアリー神奏」
霊夢＆小町
無霊「何処にでもいる不思議な巫女」
魔理沙＆屠自古
恋矢「ガゴウジスパーク」
文＆鈴仙
風神眼「望見天狗颪（エアロブラスト）」
さとり＆正邪
想起「天地有用」
村紗＆咲夜
時湊「ファントムシップスクウェア」
青娥＆てゐ
兎道「ＩＮＡＢＡ胎動 〜因幡〜」
弁々＆星
法曲「祇園精舎の独鈷杵」
八橋＆妖夢
箏曲剣「下克上の響き」
パチュリー：幽々子
ルナサ：白蓮
メルラン：永琳
リリカ：神子
霊夢：萃香
魔理沙：映姫
文：お空
さとり：こころ
村紗：神奈子
青娥：天子
弁々：輝夜
八橋：レミリア
長女:青娥（26）
清楚で元人妻との噂もある、妖艶な長女。普段は自称仙人として、道教関連の施設を経営している。
そこによく来る右腕に包帯を巻いた仙人とは、ちょっぴりウフフな関係なんだとか。
家では洗濯物を干したり畳んだり、掃除・炊事もてきぱきとこなし、妹達の面倒も見たりと幅広くこなす。
近所に住んでる芳香とは仲良し。
次女:パチュリー（24）
三度の飯より本が好きな、籠りがちの次女。普段は紅魔図書館の館長として、勤務している。
家ではほとんど本を読んでばかりだが、家事手伝いもたまにやる。
最近の悩みは、自身が勤務してる図書館の司書のskmdy発言だとか。
三女:文（22）
いつも首にカメラを引っ提げている、活発な三女。普段は文々。新聞社に勤務している傍ら、ジャーナリストとして活動している。
近所の交番に勤務してる白狼天狗の警官や、ライバル新聞社のはたてとよくつるんでいる。
家では夕飯の食材のお使いを、頼まれて買いに行ったりする。趣味は写真撮影で、アルバムも作っている。
四女:霊夢（21）
四守家のまとめ役でもある四女。普段は博麗神社の巫女として働いており、宮司の紫とは腐れ縁の仲。
家では長女の青娥に次いで家事もこなし、炊事の手伝いもする。最近のお気に入りは、一寸法師と打出の小槌のストラップ。
五女:ルナサ（20）
少し暗いけど、根はしっかり者の五女。普段は騒霊付喪音楽大学で講師を務める傍ら、
大きな屋敷を構えている西行寺家のお抱えヴァイオリニストとして、名を馳せている。
家ではお風呂掃除や四守家の１日のスケジュールを書いたり、楽器のメンテナンスをしている。
毎年冬になると鍋の後に、四女の霊夢と一緒におじやを作って食べるのが、四守家の風物詩。
六女:さとり（19）
動物と触れ合うのが好きな、サードアイのバッジを付けた六女。普段は地霊殿ペットショップの店長として経営しており、
猫や烏の他、色々な動物や爬虫類・鳥類・熱帯魚等を販売している。家では夕飯の際に、食器を並べたりする。
最近は自分とよく似た、66の面を持つ能楽師に興味を持っている様子。
七女:弁々（18）
四守家のムードメーカーな七女。普段は五女のルナサが講師を務める大学に通っており、琵琶を持ち歩いてる。
家では妹達の宿題を手伝ったりしている。五女のルナサ・六女のさとりと喫茶店でお茶会するのが、一番の楽しみ。
八女:水蜜（16）
元気一杯で、スタイル抜群な体育会系な八女。普段は命連寺高等学校の二年生として通い、ボート部の部長を務める。
同級生の一輪・ぬえとは幼馴染み。家では姉の青娥と共に、炊事を担当。毎週金曜日のカレーが楽しみで仕方ない。
スクール水着着用時の容姿は少しエロいとの評判なんだとか。
九女:魔理沙（15）
「○○はパワーだぜ☆」が口癖の明るい九女。普段は魔法の森高等学校の一年生として通い始め、同級生の人形使いとよくつるんでいる。
家ではよく姉のパチュリーの部屋から、こっそりと本を盗んで読んでいる。乙女な一面も。
十女:メルラン（14）
いつも笑顔が、印象的な十女。普段は騒霊付喪音楽大学付属中学校の三年生として通っており、バンドを組んでる同級生の山彦と夜雀と仲良し。
家ではリリカと八橋の面倒を見ている。吹奏楽部で金賞を何度も取っている。
十一女:リリカ（13）
姉の弁々と同じく、四守家のムードメーカーな十一女。普段はメルランと同じ騒霊付喪音楽大学付属中学校の
二年生として通っており、その中学校の教師である雷鼓先生と音楽祭でパーカッションを担当してる。
家では姉の魔理沙と、妹の八橋とよく一緒に勉強したり、遊んだりしている。結構世渡り上手。
十二女:八橋（11）
「わっほーい」が口癖の勝ち気な十二女。普段は付喪小学校の六年生として通っている。小傘・メディスンとよく絡んでいる。
家では姉のメルランやリリカと、ゲームしたりしている。生八ツ橋が大好物。
このくらいまだ序の口だぜ
はぐれボスの所の葉暮家はすごい人数だぞ
親子とか従姉妹とかいっそ近所のお姉さんとかのバリエーションを出す方が自然に感じられる
パチュリー：ひいおばあちゃん
ルナサ：長女
メルラン：次女
リリカ：三女
霊夢：お母さん
魔理沙：お父さん
文：ペット
さとり：おばあちゃん
村紗：長男
青娥：近所のお姉さん
弁々：腹違いの長女
八橋：腹違いの次女
こんな？
パチュリー：イーブイ
「この子様々なポケモンに進化する可能性を秘めてるわ。私の能力で任意に進化させられるわ」
ルナサ：コロトック
「私がバイオリンを演奏すると、真似して腕をバイオリン演奏のように交差させるわね」
メルラン：ペラップ
「このポケモン面白ーい！私のトランペットの音色をそっくりそのまま真似してくれるんだもーん！」
リリカ：メロエッタ
「私の演奏で踊ってくれるわ！それに時々私が違う演奏をするとオレンジ色の姿に変わるの！」
霊夢：ニャース
「さあ猫に小判を今すぐやりなさい！賽銭箱を小判でいっぱいにするまで今日のご飯は無いわよ！」
魔理沙：ノコッチ
「ツチノコだと思って捕まえてみたら違ってたぜ。でもこいつ結構私に懐くし意外と様々な技を覚えるぜ」
文：テッカニン
「私のスピードについてこれそうなポケモンは、この子と宇宙から来たあのデオキシスさんだけですよ！」
さとり：エムリット
「何となく色と雰囲気が私に似てるから…」
村紗：ラプラス
「命蓮寺の皆さんを乗せて海へ行きたいですね！でもこのポケモン、中々沈みませんが…」
青娥：
「」
弁々：プクリン
「私の琵琶の演奏に合わせて、この子も一緒に歌うのよ」
八橋：バクオング
「わっほーい！私の演奏に合わせて大声を出すー！」
霊夢…ダブルオーライザー・夢想
ダブルオーライザーにファンネル系のパーツをくっつけた感じに仕立てた機体
魔理沙…スターダストダブルエックス
砲台を手持ち可能にし、箒の形に仕立てたダブルエックス。
他にいろいろ盗ｎ…借りた装備を寄せ集めている
パチュリー…クシャトリアロイヤル
パチェカラーにしたクシャ、元機よりちょっとスリムに削っている
もやしがピーマンになったとか言わない
プリズムリバー三姉妹…プリズムドム
３機１チームみたいなアレのアレンジ。カラー変更に楽器型の武器の装備
ルナサ機はバイオリン型の盾と剣。メルラン機はラッパ型のBMを。リリカ機はキーボード型の対艦刀を
戦闘におおよそ向いてないように見える
文…疾風フリーダム
黒い羽を持つフリーダム。盾のデザインが扇子になってる
さとり…キュベレイサードアイ
ザク頭を利用したサードアイみたいなものを持ったキュベ
飾る時はきちんとした台を使わないとサードアイを浮かせられないのが悩み
村紗…ファントムアビス
槍の代わりに投げ碇を持ったアビス。MA時の外装は聖輦船を意識したものとなっている
青娥…ラファエル・タオ
芳香っぽいセラヴィーを担いだラファエル
芳香セラヴィーの腕が曲がらないせいで合体中、腕がラファエルの肩から砲台のように伸びている
九十九姉妹はどうしよ…ギターっぽいの持ちだとエクガンいるけど
４ボスと４面中ボス（お燐・ぬえ・芳香も含む）でマリオカートのカップとコースを作ってみた。
【サードアイカップ】（初心者でも走りやすいコースが揃ったカップ）
・ヨンボスカートスタジアム : 道路で舗装された、反重力のコース。背景に４ボス達が描かれた看板等がある。滑空箇所も健在。
・リリーパーク : 春をイメージした、テーマパークのようなコース。反重力でコースの裏側を走る所がある。水中・滑空箇所もある。
・アヤキャニオン : 妖怪の山の天狗の里を、モチーフにしたコース。グライダーで滑空する箇所が多い。
・コメイジいせき : 旧地獄と地霊殿を走るコース。このコースのみ、溶岩の中を走る箇所がある。
【アンカーカップ】（コースのギミックもパワーアップしてる、中級者向けのカップ）
・マリササーキット : 魔法の森と星空を走るコース。反重力で裏側を走る箇所がある。ゴール手前では、三妖精が肩車をしながら妨害してくる。
・レイムハーバー : 博麗神社周辺と人里のコース。途中スキマで走行する箇所がある。
・ノーレッジコアクマンション : 紅魔館の大図書館のコース。コースがねじれている箇所が沢山あり、水中・紅魔館中庭を走る箇所もある。図書館内部では本が妨害してくる。
・モミジこうざん : 滝を走る、妖怪の山の崖のコース。反重力で崖の壁を走行したり、滝からグライダーで飛ぶ箇所がある。
【コンチェルトグロッソカップ】（テクニカル克つトリッキーなコースが揃った、上級者向けのカップ）
・ホウジュウくうこう : 命蓮寺から命蓮寺上空へと走っていくコース。グライダー箇所では、コース前方を聖輦船やUFOが飛行していく。UFOは時々カートを拐って、コースアウトにするので要注意。
・ムラサみさき : 霧の湖・玄武の沢等、幻想郷の水辺を走るコース。このコースのみ、水中からスタートとなる。
・プリズムリバードリーム : プリズムリバーのコンサート会場をモチーフにしたコース。黒路面はスピードダウン・白路面はスピードアップ・赤路面は加速アップの効果の道路がある（路面には楽譜と音符を模してる）。背景に巨大モニターもある。
・オリンファイアーマウンテン : 灼熱地獄を走る、セクション系のコース。スタートは地霊殿→灼熱地獄→間欠泉地下センター→間欠泉で滑空して地上→洞窟→旧地獄とコースが目まぐるしく変わる。
【ユアンシェンカップ】（ギミックも強化され、ハイレベルなコースが揃った超級者向けカップ）
・ツクモガーデン : 幻想郷上空を走るコース。琴を模した橋や雷雲の雲海を走ったり、滑空したりする。
・ヨシカさばく : 墓が沢山あり、石畳と砂利の上を走るコース。コース上にキョンシーが出歩いており、ぶつかるとスピンする他、カートに襲い掛かってくる事もある。
・セイガキャッスル : 青娥邸をモチーフにしたコース。見た目とは裏腹にかなりギミックやお邪魔キャラも満載で、まともに走れない。壁抜けでショートカット出来る箇所がある。
・ヨンボスロード : ４ボス達のコースその２。夜の幻想郷上空を虹色の道路を走り、途中、幽明結界や聖輦船・儚月抄で出たロケットの内部等を走ったりする。道路の配色は、４ボス達の色から取っている。
パチュリー：普通にプレイ
ルナサ：普通にプレイ
メルラン：声が出る
リリカ：体が傾く
霊夢：体が傾く
魔理沙：声が出る
文：体が傾く
さとり：普通にプレイ
村紗：声が出る
青娥：体が傾く
弁々：体が傾く
八橋：声が出る
＞ 声が出る
＞ 体が傾く
これはポルノ案件でしょう
私は見逃しませんでしたよ
魔理沙「へへへ、私の技術は天下一品だろう？」 （後ろからバナナ投げた）
村紗「ここをこうやって…こうかな？」 （ドリフト練習中）
八橋「そうそう、イイ感じ…そのまま続けて」 （村紗をに操作方法を教えてる）
パチュリー「ちょ、ちょっとそこまでよ！！」
魔理沙・メルラン・村紗・八橋「「「「「・・・・？？？」」」」
パチュリー「////」
それとコントローラー引っ張る系は体が傾く系だと思うよ。
力が入りすぎて体と一緒にコントローラーも自由自在。
こころ「どうも、初めまして♪」（楽）
パチュリー「あら、あなたは確か…去年の宗教大戦の時に見掛けたわね」
こころ「へぇ、そうなんだ。…今、何の調べものをしてるの？」
パチュリー「秦氏についてよ。何でもルーツを辿っていくと、秦の始皇帝に行き着くみたいね」
こころ「えっ、始皇帝！？他には？」（驚）
パチュリー「秦氏の子孫には多くの芸能関係者が名乗っていてて、芸能以外では戦国大名・長宗我部氏が名乗っていたわ」
こころ「長宗我部氏かぁ…。長宗我部氏の事について、色々教えて！」（喜）
こころ「やぁ♪騒霊さん達」（楽）
ルナサ「どうも、去年の酉の市以来ね。覚えているかしら？」
こころ「勿論、覚えているよ。まさか能楽・演奏を行う場所が一緒になるとはね」（喜）
リリカ「私達も驚いちゃったよ。でもお客さん達も盛り上がっていて、良かったわね♪」
こころ「えへへ〜♪そうだね、嬉しいなぁ」（喜）
メルラン「無表情じゃダメよ！もっと笑顔で！という訳で、イッツ・ア・ショーターイム！」（騒符『メルラン・ハッピーライブ』）
こころ「みwwwwwなwwwwwwぎwwwwwっwwwwwてwwwwwきwwwwwた」（だが顔は無表情）
ルナサ「…調子に乗りすぎよ。さぁこころちゃん、落ち着いて？」（騒符『ルナサ・ソロライブ』）
こころ「…ふぅ、やっと落ち着いた〜」
リリカ「ごめんね、こころちゃん。善意のつもりで演奏しただけだから許してね」
こころ「いいよ。あっ今度もしよかったら、能楽のバックミュージックをお願い出来るかな？」
ルナサ「えぇ、喜んで。一緒に観客達を盛り上がらせましょう♪」
こころ「霊夢〜♪魔理沙〜♪」（楽）
霊夢「こころちゃんじゃない。ここに来るなんて珍しいわね」
こころ「だ、だって霊夢が普段、ここでどう過ごしてるか気になったんだもん…」（困）
魔理沙「なんだ、そういう事か。大丈夫、他の４ボスの皆と仲良くやっているぜ」
こころ「それならよかった〜」（楽）
霊夢「まぁ折角来たんだし、ゆっくりしていきなさいな」
魔理沙「よしそれじゃあ、あたしと遊ぼうぜ♪」
こころ「うん！」
こころ「…想像していた天狗と違う」（哀）
文「そのお面のような顔はしてませんよっ！」
こころ「これは失礼したわね」（凄）
文「ところでこころさん、写真集を出してみませんか？」
こころ「写真集って…何？」（疑問）
文「写真集というのは、水着とかメイド服とか、色々な服を着て撮影した写真を納めた、有名人のアルバム集みたいなものですよ♪」
こころ「色々な服を着て…撮影するの？」
文「そうですよ！もしよかったらどうですか？」
こころ「…白蓮と神子が『いいよ』って言ったらやる」
文「…絶対ムリじゃないですか！やだー！！」
こころ「どうも、こいしのお友達です」（凄）
さとり「こころちゃん…。うちのこいしがお世話になっております」
こころ「ううん、お陰で毎日が楽しいよ♪」（楽）
さとり「あら、それはよかったですね。…今度もしよかったら、ウチのペットと遊んでみませんか？」
こころ「あっ、村紗ちゃん！」
村紗「おっ、こころちゃん！よく来たね〜。最近どう？」
こころ「うん、白蓮と神子と一緒に里で買い物したり、あと他の皆とも遊んだりしてるよ♪」（喜）
村紗「へぇ〜。友達が沢山出来て、良かったわね♪」
こころ「えへへ〜。あっ、村紗ちゃん、私お誕生日の時には村紗ちゃんのカレーが食べたいなぁ」
村紗「カレーね。いいよ♪腕によりをかけて飛びっきり美味しいのを作るからね！」
こころ「青娥〜」
青娥「あら、こころちゃん。どうしたの？」
こころ「最近、芳香ちゃんを溺愛し過ぎだと思うよ。少し自重したらどう？」（凄）
青娥「え〜。そんなことを言われても、芳香ちゃんに何かあったと思ったら…」
こころ「…青娥の気持ちはよく分かるけど、見守るのも愛だよ？…ね？」（哀）
青娥「…そうね。じゃあ芳香ちゃんを出来るだけ近くに居て、見守ってあげなくちゃね！」（ｷﾗｷﾗ
こころ（ダメだこりゃ）
こころ「…もしかして、初めましての人達？」
弁々「えぇ、かくいう私達も貴女とは初めて会うけど…。確か同じ付喪神？」
こころ「周りに浮いてるお面は付喪神だけど、私自身は面霊気という種族よ」（楽）
弁々「はぁ、面霊気なのね」
八橋「ちなみに私達も生まれたばかりなのよ」
こころ「そうなの？どうやって？」
弁々「打出の小槌の魔力で誕生してね、そのあと外の世界の魔力を取り込んで、今に至るわ」
八橋「つい最近はその異変の首謀者である、天邪鬼を捕まえようと探していたのよ」
こころ「へぇ、外の世界の魔力に、天邪鬼…ねぇ」（凄）
心綺楼が出てからもうすぐ一年が経つので、投下してみた。
家で弁当を作って持参
メルラン、霊夢、村紗、
学食を利用
ルナサ、さとり、弁々
コンビニで購入
パチュリー、リリカ、魔理沙、文
誰かに集る
青娥、八橋
4ボスたちが正邪ちゃんを倒すために本気になったみたいです
パチュリーの場合
まさかの引きこもり戦法 シャボンバリアに攻撃を当て続けるとパチュリーにダメージを与えられるようになるが5秒後にバリアが復活 更に小悪魔が妨害してくる
プリズムリバー三姉妹の場合
3人で袋叩きにしてくる メルランを残すと回復アイテムでルナサとリリカを復活させリリカを残すと発狂するのでルナサから先に始末すると厄介
霊夢の場合
萃香と一緒に登場 時間切れまで夢想天生で無敵状態の霊夢とミッシングパワーで巨大化した萃香から逃げ続ける必要がある 萃香にはダメージを与えられるので倒せば難易度が下がると思ったらまさかのるーこと登場
魔理沙の場合
魅魔を引き連れて登場 師弟揃ってマスタースパークで攻撃してくる 魔理沙を先に倒すと5秒後に魅魔が回復魔法で復活させてしまうが逆に魅魔を先に倒すとそれ以降ブレイジングスターを使ってくる 更にミミちゃんが飛んでくるようになる
文の場合
はたてと一緒に登場 時間切れまでひたすら正邪を狙って飛んでくるカラスを避けつつカメラ撮影の猛攻から逃げ続ける鬼畜ステージ 文を先に倒すとカラスの猛攻は止まるがはたてが発狂する
さとりの場合
ロイヤルフレアと全人類の緋想天を想起して交互にぶっぱしてくる
水蜜の場合
画面の四方から魚雷が飛んでくる これを避けながら時間切れまで正邪を狙って飛んでくる碇をよけ続ける鬼畜ステージ
青娥の場合
次から次へと姿を現すゾンビを追い払いながら青娥に攻撃しなくてはいけない鬼畜ステージ
九十九姉妹の場合
八橋＆弁々＆雷鼓による猛攻が正邪に降りかかる
第1問：霊夢は強いのか？
パチュリーとルナサとメルランとリリカと霊夢がいました。
ところがこの5人が喧嘩をすると、いつも霊夢が勝ってしまいます。
この5人が喧嘩すると、霊夢が必ず勝つ理由は何でしょう？
第2問：白黒と天狗の強盗大作戦
香霖堂の金庫から多額の現金を強奪する事に成功した魔理沙と射命丸。
盗んだ後、魔理沙は盗んだお金がいくらあるか空中で一枚ずつお札を数えだしました。
しかし射命丸は、「そんなに数えなくても私の知人ならいくらあるか一発で分かります」と言ってます。
さてその金額がいくらか、一発で分かる射命丸の知人を使ったある方法とは？
第3問：さとりんとものまねこいしちゃん
どうしても4ボスの縁側に連れて行ってほしいこいしちゃん。
さとりはこいしちゃんに、「今から私がする仕草の物真似が全部出来たら、連れて行ってもいい」と言いました。
自信満々のこいしちゃんですが、こいしちゃんでも絶対物真似できない仕草が1つあります。
こいしちゃんでも絶対に物真似出来ない仕草とは何でしょう？
第4問：村紗店長とお客の邪仙
船長から店長に転職した村紗のコンビニにやってきた青娥。
青娥はコンビニである探し物をしていて、村紗店長に尋ねました。
すると村紗店長は、「玉子と大根ならございます」と謎の返事が返ってきました。
さて、青娥がコンビニで探しているある物とは何でしょう？
第5問：九十九姉妹の荷物運び競争
九十九姉妹の2人が、荷物運び競争をする事になりました。
平坦で障害物のない50メートルのコースを同時にスタートし、早くゴールした方の勝ちです。
弁々の荷物の重さは40キログラム、八橋の荷物の重さは400キログラムです。
しかし競争の結果は何度やっても八橋の勝ちでした。さて、何故そうなるのでしょう？
回答１ 霊夢が強いから
回答２ りんのすけに被害総額を聞く、さとりんが読み取る、もみもみが盗み見る
回答３ 赤ん坊こいしちゃんをあやすさとりん
回答４ ほうとう
回答５ 八橋のには車輪が付いてた
回答２ 霖之助に聞く
回答５ 単純に早くゴールしたから（荷物は運ばない）
位が限度だった
正解1
答えは、霊夢にはかなわない（カナはない）から
パチュリー、ルナサ、メルラン、リリカにはカタカナがある
だが霊夢の名前は苗字も入れて全部漢字でカタカナがない、カタカナはない→カナはない（適わない）
まあ霊夢が強いのも一応正解ではあるが…
正解2
答えは、はたての花果子念報を見る
花果子念報のような新聞を見れば、直接霖之助に聞かずに金額を知る事が出来る
>>435の椛のアリバイも一応可能だが…
正解3
答えは、こいしちゃんが目隠しした手を取る事（または、こいしちゃんがつぶった目を開ける事）
一度こいしちゃんが目隠しすると、さとりの次の行動が見えないので、目隠しした手を取る事が出来ない
正解4
答えは、電話
青娥の「お電話あるかしら？」を村紗は「おでんはあるかしら？」と勘違いした
正解5
答えは、八橋の荷物は円柱形あるいは球形だったので、転がして運ぶ事が出来た為
一応>>435の答えも近いといえば近い
でもコンビニで電話…なんかすげえ懐かしい
ほかはちょっと厳しくないかwカナはなくてもかなはあるぜ
おお、上手い！
正解出来なかったが、初見転がし弾幕の解法に気付いた時の様なすっきり感だ
パチュリー：ムキューパープル
ルナサ：ストラプリバリウス
メルラン：メルポプリバ
リリカ：プリバコンチェルト
霊夢：ハリボテハクレイム
魔理沙：モノクロマスパーク
文：ブンブンタイムズ
さとり：コメイジサードアイ
村紗：アンカーハーバー
青娥：ニャンニャン
弁々：ベンベンミューズ
八橋：ワッホイミューズ
・パチュリー←−→星
パチュリー「流石毘沙門天代理ね。宝塔やスカートの寅柄等も、とても威厳があるわね」
星「そんなに褒められると照れちゃいます♪それにしてもこの帽子、変わっていますね」
・ルナサ←−→屠自古
ルナサ「烏帽子も中々良いけど、お札が沢山貼られたスカートも斬新ね」
屠自古「ふーむ…。貴殿の衣装は黒の為か、長女としての威厳が出てるな。帽子やその上に付いてるマークも凝っているわね」
・メルラン←−→小町
メルラン「胸元が少し解放的ね。腰に付いてるベルトみたいなのも、グッドね♪」
小町「気に入ってくれたみたいだねぇ。…なんだかあたいも、音楽をやりたくなってきちゃったよ」
・リリカ←−→お燐
リリカ「この服とスカート、動きやす〜い♪足に巻いてるリボンも可愛い♪」
お燐「そうでしょ〜。あんたの服や帽子とかも、結構カッコ可愛いね♪」
・霊夢←−→早苗
霊夢「何か私達が交換しても、あんまり変わらないわね」
早苗「そんな事ありませんよ！蛙のペンダントや白蛇も似合っています！霊夢さんのリボン付けてみましたけど、私にも似合います♪」
・魔理沙←−→てゐ
魔理沙「うぅ〜…。何だかこの衣装、恥ずかしいな…///」
てゐ「まぁその内慣れるウサ。あんたのこの魔法使い衣装も着てみたけど、これで何か新たな悪戯が思いつきそうウサ」
・文←−→布都
文「貴族の服に烏帽子は黄金タッグですね！しかしこれで取材するとなると、少し動きづらいですが…」
布都「おぉ！これが『ぱぱらっち』の服装か！早速この衣装で、色々な写真を撮ってくるかの！」
・さとり←−→咲夜
さとり「メイド服…。初めて来ましたけど、ちょっと新鮮ですね」
咲夜「そうかしら？貴方の服、私が着るとスカートが短く見えるわね」
・村紗←−→鈴仙
村紗「ブレザーカッコいい〜！いわゆる女子高生って感じ〜？」
鈴仙「貴方のセーラー服も、涼しげな感じが出ていて動きやすいわね」
・青娥←−→正邪
青娥「あら、この服…。ちょっと刺激的な感じで良いですわ♪」
正邪「セガの鑿や羽衣とかもダッセーよな！帰ってプレステやろうぜ！」
・弁々←−→衣玖
弁々「わぁ…。凄い服ね。それに、帽子も凄いデザインで良い感じよ」
衣玖「ふふ、気に入っていますね。貴方の服のスカートは透けてて、ちょっと恥ずかしいですが、私にも似合いそうです♪」
・八橋←−→妖夢
八橋「わっほーい♪これで私も侍よ〜♪」
妖夢「私は侍では無く、庭師ですが…。にしても貴方達姉妹は、揃って裸足ですね。何処ぞの豊穣神をリスペクトしてるのでしょうか…」
パチュリー：引き籠り魔女
ルナサ：根暗なバイオリニスト
メルラン：陽気なトランぺッター
リリカ：必死なキーボーディスト
霊夢：最強最悪巫女
魔理沙：キノコ女
文：嘘つき天狗
さとり：嫌われピンク
村紗：元キャプテン
青娥：悪女
弁々：琵琶さん
八橋：琴さん
で自機化しているとはいえ、半分は自機って事実はある意味５ボスたちよりは
自機化の可能性があると見ていいのかな？
そう考える地霊殿以降の４ボスも期待できるのだろうか？音ゲーとかありそうだし
やっぱり5ボスが自機になりやすいんじゃね？
4ボスが主役に成ったではなく、
主役が4ボスに割り振られてる。という気も。
パチュリー
・紅魔館の館主であるレミリアとは友達で居候している。
・紅魔館の人とはそれなりの交友はある。
また、同じ魔法使いだからか、魔理沙やアリスと交友がある。
プリズムリバー三姉妹
・白玉楼の宴会にいつもお呼ばれている。来てないと妖夢が怒られるらしい。
（詳しくは花映塚で妖夢がリリカに勝ったときのセリフを参照）
・太陽の畑でライブすることが多いためそこ住民には繋がりはあると思われる。
・メルランが墓場でよくライブするので、そこいる人たちとも交友はあるだろう。
霊夢
・仲間意識はないらしいがパートナー組んだり、年上の言うことを聞いたりなどするようだ。
・博麗神社には萃香や針妙丸などが住んでいる。
・魔理沙や早苗、紫や華扇はよく博麗神社に来る。
・香霖堂には頻繁に訪れるようだ。
・友好がどうかともかくある意味全キャラと関わりはある。
魔理沙
・香霖堂の店主、霖之助とは幼い頃からの付き合いでよく香霖堂を訪れるようだ。
・同じ魔法の森に住んでるからかアリスや三月精とは交友がある。
・紅魔館には本目当てで訪れる。
文
・新聞記者であるためかたくさんの人と交流がある。
・妖怪の山に住んでるので住民たちとはそれなりに交流がある。
・ネタに困ったときは三姉妹を取材するらしい
さとり
・地霊殿の館主であり、動物たちの主でもある。
・第三の目を閉じた妹がいる。
村紗
・命蓮寺を拠点にしており、寺の人とは仲が良い。
・地底に封印されていたこともあり、地底の人は知り合いのようだ。
青娥
・神霊廟を拠点としており、住民とも交流がある。
・道教の使い手あり、キョンシーである芳香の主である。
・人間に友好的でよく人里に訪れる。
九十九姉妹
・打ち出の小槌の魔力で付喪神化したから、ある意味針妙丸が主
・自身を維持する呪法を雷鼓から教わったようだ。
知ってる情報ばかりかもしれませんが、せっかくの４ボスを語るスレ
なんで、４ボスキャラがどういう立ち位置かあらためて知るいい機会
だと思うんです。
ただ、情報が曖昧なのも東方らしいかもしれませんね。
九十九姉妹は新作や書籍で情報待つしかないですね。せめて住処だけ
でも判明してくれれば
足りないところは補足お願いします。
九十九姉妹はみたとき「プリバといい幻想郷上空はなんや色々おるな」と思ったw
大ナマズ
えいやっさの解決者は詠唱もしくは紅魔が正史だよね？
もしかしたら霊夢さんりぐみすとかと面識無かったりして
パチュリー：ビーフシチュー
ルナサ：厚焼き玉子
メルラン：スクランブルエッグ
リリカ：目玉焼き
霊夢：すき焼き
魔理沙：カルビクッパ
文：大トロ
さとり：ハンバーグ
村紗：シーフードカレー
青娥：アワビステーキ
弁々：オムレツ
八橋：チャーハン
パチュリー : 金魚すくい
ルナサ : アイスキャンディー
メルラン : フライドポテト
リリカ : ヨーヨー釣り
霊夢 : 水中コイン落とし
魔理沙 : コルク射的
文 : くじ引き
さとり : カラーひよこ
村紗 : ラムネ
青娥 : フランクフルト
弁々 : 焼きとうもろこし
八橋 : あんず飴
霊夢とルナサ：おじや
パチュリーとさとり：シチュー
メルランと弁々：ハヤシライス
リリカと魔理沙：ビビンバ
文と青娥：天津飯
村紗と八橋：カレー
個人的な感じだが、似た感じの食べ物だとこうか？
4ボスで劇場版クレヨンしんちゃんのタイトル改変
パチュリー
クレヨンしんちゃん ガチンコ！逆襲のロボパチュリー
ルナサ
クレヨンしんちゃん 鬱を呼ぶ！ルナサと弦楽器のプリンセス
メルラン
クレヨンしんちゃん 躁を呼ぶ 踊れ！メルーポ！
リリカ
クレヨンしんちゃん 幻想を呼ぶ ファントム！騒霊大合戦
霊夢
クレヨンしんちゃん アクション仮面ＶＳハクレイ魔王
魔理沙
クレヨンしんちゃん 電撃！マリサのキノコ大作戦
文
クレヨンしんちゃん アヤヤーランドの大冒険
さとり
クレヨンしんちゃん ヨマレロ！コメイジ野生王国
村紗
クレヨンしんちゃん ちんぼつっ！Ｍ級船舶サバイバル！！
青娥
クレヨンしんちゃん 芳香を呼ぶ ヤンシャオ！セーガ帝国の逆襲
弁々
クレヨンしんちゃん ベンベン王国の秘宝
八橋
クレヨンしんちゃん 九十九を呼ぶ 栄光のワッホイロード
最初は綺麗なお姉さんとしんちゃんに好かれるけど
本性表すと嫌われるよ
霊夢とルナサのおじやネタの発祥ってどこか知らない？
【パチュプリバ霊夢】４ボスの縁側 三席【魔理沙文さとり村紗】
ttp://jbbs.shitaraba.net/computer/41116/storage/1292967035.html
255付近
パチュリー：バイキルト
ルナサ：マホヤズン
メルラン：マホヤル
リリカ：マホアゲル
霊夢：マダンテ
魔理沙：メドローア
文：バギクロス
さとり：ダモーレ
村紗：メイルストロム
青娥：ザオリク
弁々：ザメハ
八橋：ラリホー
も可愛いよ
パチュリー：トライアタック
ルナサ：ほろびのうた
メルラン：ばくおんぱ
リリカ：スピードスター
霊夢：ネコにこばん
魔理沙：はかいこうせん
文：しんそく
さとり：くろいまなざし
村紗：たたきつける
青娥：ゆうわく
弁々：りんしょう
八橋：さわぐ
魔理沙「あづーい…」
青娥「5月だと言うのに、この暑さは何かしら？」ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ
ルナサ「もうすぐで6月だけどね…」
文「まぁ、初夏も近いですからね」
霊夢「あんたら暑い暑いって、うるさいわよ。余計暑くなるじゃない」
パチュリー「…雨も降って湿気も多くなってくるし、本の管理も大変ね」
弁々「何か涼を取りたいわね」
村紗「あ、それなら人里に出て、何か冷たい物でも食べる？」
メルラン「それ良いわね〜♪」
さとり「じゃあ、早速みんなで行きましょうか」
リリカ「賛成ー！」
八橋「それではレッツゴーね♪」
〜人里・某所〜
文「はぁ〜生き返りますね」
リリカ「アイス美味しい〜♪」
弁々「これがアイスクリーム何ですか…。冷たくて甘いです♪」
魔理沙「ちょっと早めのかき氷だが、美味しいぜ。頭にキーンと、くる〜っ」
メルラン「か〜ら〜の〜！？」
パチュリー「ザ○ヤマかっ！」
さとり「…暑いのにテンション高いですね」
村紗「ラムネ美味しー！さっちゃんも一緒に飲も〜？」
さとり「いいですよ、みっちゃん」
霊夢「向こうは相変わらず騒がしいわね」
ルナサ「まぁ良いじゃないの。…ソフトクリーム美味しいね」
霊夢「そうよね♪ルナっちはチョコ味なのね。私は抹茶味だけど」
青娥「あら、お二人さんも仲がお熱いわね」
霊夢「う、うるさいわね〜…///」
ルナサ「…それほどでもないわよ///」
青娥「顔に出てるわよ〜？」
八橋「ん〜。この水色の四角いアイスは何かしら？」
青娥「それはガリガリ君というアイスよ。なんでも外の世界ではクリームシチュー味とか、そういうフレーバーも発売されたんだとか」
霊夢「ク、クリームシチュー味って…」
ルナサ「何でもアイスのフレーバーにすれば、良いってもんじゃないわ」
青娥「まぁ、そうよね。因みに水色はソーダ味よ」
八橋「青娥さんが飲んでる物は何？」
青娥「これはコーラフロートよ。コーラの上にアイスを乗せた、デザートドリンクね♪」
八橋「あれ、クリームソーダとどう違うんだろ？」
青娥「アレも同じく、似たような仲間よ」
八橋「そっか〜♪」
リリカ「クーラー涼しい〜」
魔理沙「あぁ。あんまり当たり過ぎて、風邪引くなよ？」
村紗「さっちゃん、涼しい？」（さとりに抱きついている）
さとり「えぇ…。冷たくて気持ち良いですよ、みっちゃん///」
パチュリー（これはskmdyと言うべきかしら。いやしかし…）
メルラン「このパフェ美味しいわよ〜♪」
文「うわぁ良いですね！今度の記事はスイーツ特集にしましょうか♪」
弁々「へぇ、こんなデザートもあるのね。今度私も食べてみようかしら」
書いてる途中で、アイスが食べたくなってきた…。
霊夢とルナサなら、仮にガリガリ君のおじや味があったら食べそうな気がするw
ルナサ
素直で騙されやすい性格、乗り気じゃないけどまじめにやるタイプ
霊夢
年上の言うことを素直に聞いて、狐に騙されて、ダルイけどまじめに異変
解決するタイプ
パチュリー＆さとり
ルナサ＆霊夢
メルラン＆青娥
リリカ＆八橋
魔理沙＆弁々
文＆村紗
ルナサ＆霊夢：？？？
メルラン＆青娥：エグい性的な話
リリカ＆八橋：日本音楽界の衰退と転落
魔理沙＆弁々：？？？
文＆村紗：ソフトな性的な話
と幻視した
霊夢の肩にルナサが頭をもたれ掛からせてるとなお良し
恐らく精神年齢最低の弁々を一緒にしたい
自分だったらこうかなぁ
パチュリー＆さとり
ルナサ＆霊夢
メルラン＆文
リリカ＆八橋
魔理沙＆村紗
青娥＆弁々
流石の霊夢もタジタジになる予感が
そういえば、おじや・プリズムリバー……じゃなかった、
おじや霊夢とルナサっていつ頃のネタだっけ
リアルタイムで見ていた記憶はあるんだけど
ハイこれ >>460-461
パチュリー：「基礎から始める魔法学入門」
ルナサ：「無手奏者のためのヴァイオリン教本」
メルラン：「無口奏者のためのトランペット教本」
リリカ：「無手奏者のためのピアノ教本」
霊夢：「巫女の品格 -博麗神社再建までの365日-」
魔理沙：「これは盗んだ本ではありません」
文：「記者は見た！ 博麗の巫女に集まるカネの話」
さとり：「さとり式カウンセリング入門」
村紗：「幻想郷船舶免許第一種教本 速度機器編」
青娥：「簡単にできる死体再利用術」
弁々：「1から始める琵琶」
八橋：「1から始めるお琴」
おじやに入る前の体重ネタとか鍋のねたとか250よりもちょっと前から読むとなごむよ
パチュリー
人間の肉でソーセージをつくっている。
ルナサ
各地でライブ活動しているのは、幽々子のスパイだから
メルラン
ハイになって飛び降りる人が続出
リリカ
キーボードから亡者たちの声が聞こえる。
霊夢
食うのに困ったときは妖怪を食べている。
魔理沙
毒キノコを食べても死なない
文
目の前新聞を焼いたりすると始末される。
さとり
人間を飼ってたりする。
村紗
悪行をすると物理的に沈められる。
青娥
意図的に人死にがでるように行動している。
弁々
弦が凶器になる。
八橋
既に持ち主に下剋上済み
そして何人か絶対やってないとは言い切れないのがスゴクコワイ
霊夢さんってアレだよね賽銭は無いけど食料とかは里のおばちゃんにもらえるって言うあの
おばちゃん2「あんた引きこもってばかりじゃなくてたまには出歩かんと、ご飯もちゃんと食べてんの？おばちゃん煮物作ってあるからもってき！」
パチュリー「って、50m歩くごとに声かけられたわ。人里のおばちゃん強すぎ。ってかパチェと呼べるのは親友だけって設定どこいった。」
給食のおばちゃんに見えてしまった
必殺仕事人的なアレか、そうであろう
おじやへのレスありがとう、というかすぐ上にも同じ質問があったとは大変失礼
久しぶりに覗いてログ確認せず書き込んでしまった
パチュリー
魔女が人間を食べるお話で人肉が吊るしてあったから
ルナサ
三姉妹がスパイだと困る理由、ルナサが幽々子に話す。幽々子がルナサがした話を紫にする。
紫が脅威感じたものに警告するか始末する。こんな構図を考えたけど、恐らくないです。
それでも、神主ならやりかねないが・・・
メルラン
求聞史紀の記述にもあるように、聞きすぎると危険な音
リリカ
幻想の音は失われた音そのものなので、亡くなった人もある意味失われた音だと思う
霊夢
妖々夢異変みたいことがあったら食べるものはどうしてるんだろうって考えた結果がこれ
魔理沙
魔理沙といえばキノコネタｗ
文
本人に言わなければ特になにもされなかったはず・・・
さとり
自機霊夢のさとり戦をセリフに霊夢を飼いたい的なことを言ってたから
村紗
ムラサ妖怪の沈めるとヤクザの沈めるをかけた。
青娥
青娥の過去話やネクロフィリアなところからとった。
弁々
よくピアノ線がトラップや凶器としてつかわれてるから弦でもいけるかと思った。
八橋
九十九姉妹は人間への下剋上を目的としていたから、もしも持ち主がいたらやられていたと思う
特にルナサのは解説なしだとわかりにくいので、具体的に書きました。
後、メルランの欄にちょっかいを出すと怖い人（人妖問わずに）がでてくるって書こうと思ったけどやめたｗ
人里歩くパチェちゃんなんかかわいいな。何でだろ
パチュリー：魔法薬の材料は一通り在庫有り
ルナサ：鬱の極致を試したことがある
メルラン：躁の極致を試したことがある
リリカ：人の声も立派な音！
霊夢：私の仕事は妖怪退治
魔理沙：茸の毒には困ったもんだぜ
文：1000年生きてますから！
さとり：豪快な鬼ですら嫌う読心術
水蜜：現時点、舟を沈める程度の能力
青娥：｢公言してる分一番怖くないはずですわ！｣
八橋・弁々：つくもん化するほど妖力を吸ったはず→誰の？
リリカ「ずんちずんずちー♪ずんちずんずちー♪」
片づけ食いしてまだまだ太る！」
それとパチェの場合、小悪魔もいるし友達は吸血鬼だからなぁ
ル：鬱の行きつく先は…
メ：アイキャンフラーイ！
リ：あなたの悲鳴を聞かせて…？
霊：ドーモ、ヨウカイスレイヤーです。全ての妖怪死すべし、慈悲はない
魔：パラセクト状態！
文：子供さらうし、妖怪だし、人くらいは…ねぇ？
さ：鬼ですら嫌う＝鬼も腹に何かかかえt(手紙はここで途切れている)
水：ひじりぃ…やめられないよぉ…
青：あれだけで終わるはずがない
八弁：そうびした がっきは のろわれて いた ！
このあたりを妄想してみた
怖い＝ボイパには脱帽っすわー
さとりやパルパルも真っ青の修羅場製造女！
パチュリー : 紫のネグリジェ
魔理沙「おぉ。以外だな」
パチュリー「まぁ寝る時には、ちゃんと着替えるわよ」
リリカ「下着がうっすらと透けて見えるね」
パチュリー「えぇ。でも動きやすくて良いわよ。問題は寝てる時に小悪魔がこっそり夜這いしてくるのよ」
ルナサ : ワイシャツと黒の下着
青娥「あら、大胆ね♪」
村紗「とても色気ムンムンね」
ルナサ「そうかしら？んー、この格好が一番寝やすいの」
青娥「太股がとてもスベスベしてますわね」ｽﾘｽﾘ
ルナサ「…触るのは良いけど、お尻は駄目だからね…？」
メルラン : 水色に白い♪模様のパジャマ
さとり「シンプルで良いですね」
メルラン「えへへ〜♪似合ってる〜？」
文「凄く似合ってますよ。ちょっと一枚納めさせて下さい！」ｶｼｬ
メルラン「いいわよ〜♪じゃあ次、ポーズとるね」
リリカ : 赤のスウェット+半ズボン
弁々「わぁ、少しカッコいいです！」
リリカ「そう？これはフードといってね、頭に被ったり出来るのよ」
霊夢「何かどっかのチャラ男みたいね」
リリカ「むぅ〜」
霊夢 : 寝巻き用の白い着物（鈴奈庵８話を参照）
ルナサ「良く似合っているわね」
八橋「普段から寝る時はこの格好？」
霊夢「そうよ。風邪で寝込んだ時にも、着ているわね」
魔理沙 : 黒に黄色の星の模様が入った半袖パジャマ
パチュリー「この模様のデザイン、とても良いわ」
魔理沙「照れるな〜。ま、寝る時はよく眠れる格好だぜ」
青娥「こっちの太股も良いわね」ｽﾘｽﾘ
魔理沙「ちょっ…！あ、あんまり触らないでおくれよ〜///」
文 : 上はワイシャツ、下はジャージ（小豆色）
さとり「結構ラフな格好ですね」
メルラン「軽装で動きやすそうね〜」
文「仕事とかで忙しいですから、寝る時は大体こんな服装になっちゃいますね」
さとり : ピンクのネグリジェ
村紗「さっちゃんの、フリフリで可愛い〜♪」
さとり「そうですか？照れちゃいます///」
村紗「さっちゃん、一緒に寝よう？」
さとり「良いですよ、みっちゃん」
村紗 : 袖無しシャツ+ステテコ（寝巻き用）
弁々「ボーイッシュな感じが出てるわ」
リリカ「私も負けてないわよ〜！」
村紗「あはは♪まぁ夏場は基本、この服装ね」
青娥 : 青の寝巻き用ワンピース
青娥「どう？似合ってるかしら」
魔理沙「お返しだぜ！」ｽﾘｽﾘ
ルナサ「お返しよ」ｽﾘｽﾘ
青娥「いや〜ん///やめてよぅ〜」（満更でもない表情）
弁々 : 薄紫と薄茶色のグラデーションに弦の線が入ったパジャマ
パチュリー「独創的なデザインのパジャマね」
弁々「それはどうも有難う。弦は上下に入っているのよ。合わせると繋がるようになってるの」
八橋「姉さん似合ってる〜」
八橋 : 白と黒のグラデーションに弦の線が入ったパジャマ
霊夢「姉妹揃ってお揃いね」
ルナサ「仲が良い、って雰囲気が出てるわ」
八橋「褒めてくれてありがとー。実はこれ、人形使いさんに特別に作ってもらったのよ♪」
よく考えなくても今夏近い・・・暑い
パチュリー｢霜を踏みにじる者､キュアカルカブリーナ!｣
ルナサ｢狂える者､キュアルビカンテ!｣
メルラン｢軽快なお化け､キュアファルファレルロ!｣
リリカ｢エレクィンをもじったもの､キュアアリキーノ!｣
霊夢｢禍いの尾､キュアマラコーダ!｣
魔理沙｢野蛮なやつ､キュアバルバリッチャ!｣
文｢リビアの台風､キュアリビコッコ!｣
さとり｢ひしゃげた顔をした者､キュアカニャッツォ!｣
水蜜｢大きな竜の嗤い声､キュアドラギナッツォ!｣
青娥｢汚い乱れ髪､キュアスカルミリオーネ!｣
弁々｢(犬を)引っかく者､キュアグラッフィアカーネ!｣
八橋｢鋭い牙､キュアチリアット!｣
一同｢悪の爪･マレブランケプリキュア､マルボルジェより全員集合!!｣
4ボスでスーパー戦隊シリーズの最終回サブタイトル改変
パチュリー：だいぜんそく！さよならむらさきもやし
ルナサ：憂鬱の明日へ
メルラン：めるぽたちの交響曲（シンフォニー）
リリカ：果て無き騒霊魂
霊夢：夢想封印！！
魔理沙：正義ノドロボウ
文：風と狼と念写
さとり：地霊殿大崩壊！
村紗：さよなら命蓮海賊
青娥：ニャンニャン！邪仙は、ずっと…
弁々：琵琶の勇者たち
八橋：ひびけ希望の琴よ
何でよりにもよって地獄の獄卒なんだw
パチュリー：Ｏ型
ルナサ：Ｂ型
メルラン：Ａ型
リリカ：Ｏ型
霊夢：Ａ型
魔理沙：Ｂ型
文：Ａ型
さとり：Ｏ型
村紗：Ｂ型
青娥：ＡＢ型
弁々：Ａ型
八橋：Ｂ型
まるで別人みたいなるそうですよ
リモコンや電灯にヒモくくりつけたり
里まで買いに行くのが面倒で庭に菜園作ったり
ちなみに自分はＢ型なのに
神経質で性格が細かい、そして超がつく程のネガティブです
母親曰く祖父（故人）に似たとの事
パチュリーの場合
パチュリー「私の相棒？もちろん、小悪魔に決まっているわ」
魔理沙「へぇ、私はてっきり本が相棒なのかと思ってたぜ」
パチュリー「本も大事だけど、こぁは私だけの使い魔だから」
さとり「仲が良いんですね」
パチュリー「そうよ、寝るときはいつも一緒なんだから」
青娥「いいですね。ところで、夜の相棒は小悪魔さんか本、それとも机の角かしら」
パチュリー「・・・私はあなたがナニを言ってるのわからないわ」
三姉妹の場合
霊夢「ルナサ、もちろん私よね！」
ルナサ「いや、私の相棒はヴァイオリンなんだが・・・」
メルラン「私はトランペットね。それでリリカはキーボードで・・・」
リリカ「ちょっと私のセリフとらないでよ姉さん！」
霊夢「(´・ω・｀)」
ルナサ「そ、そんな顔しないのあくまで相棒がヴァイオリンって話だから」
霊夢「・・・わかってるわよ」
メルラン「ところで姉さんヴァイオリンって言っても３種類持ってるよね」
弁々「そんなに持っているんですか？」
メルラン「うん、そうなのよ。スペカ名にもなってるけどイージーとノーマルのグァルネリ・デル・ジェス、ハードなストラディヴァリ
ウス、ルナティックのスードストラディヴァリウスの３つのヴァイオリンを持ってるのよ姉さんは」
霊夢「へぇ〜、やっぱ凄いのね」
リリカ「厳密には７本だけどね」
八橋「？どういうことなのリリカ」
リリカ「んとねぇ、スードストラディヴァリウスっていうのはストラヴァリウスのパーツで５本作れるんだ。しかもをそれ本物より高い
難易度でだすってことはルナサ姉さんが作った楽器だと思うんだ。」
八橋「なるほど、つまりルナサさんは普段から７つのヴァイオリンを持ち歩いているってことなのか」
リリカ「そうなるね」
ルナサ「はいはい、私の話はいいから二人はどうなの？」
メルラン「二人はって・・・ねえリリカ」
リリカ「たしかに有名人の幽霊は憑いているけど・・・」
村紗「どうしたの？歯切れ悪いよ二人とも」
メルラン「私たちの楽器は有名な楽器、名器かどうか不明なのよ」
リリカ「そもそも外界にでなきゃ有名演奏家の霊なんて憑けないよ！冥界なら別かもしれないけど・・・」
弁々「ま、まあいいと思いますよ。ねえ、八橋？」
八橋「そうだね。私たちも有名な楽器ってわけではないしね」
メルラン「リリカ、彼女たちとは馬が合うわね」
リリカ「そうだね。姉さん私たち四人はなにか似ているところがあるようだ」
ルナサ「えー・・・」
霊夢「ルナサ、私がいるからいいじゃない」
ルナサ「良くはないけど、霊夢と一緒なら安心できる」
霊夢「はっきり言ってくれるじゃない///」
青娥「ところで、ルナサは７人も相棒がいるから複数プレイが好みかしら？」
ルナサ「私はそんな趣味はないわ」
メルラン「私は相棒とキスするのが得意よ」
リリカ「姉さん、それってただトランペットを吹いてるだけじゃないか」
メルラン「そうとも言うわね」
霊夢の場合
霊夢「私の相棒？そんなのはいないわよ・・・仲間なら最近できたけど」
さとり「あれ？昔はカメ乗ってませんでしたか？」
霊夢「ああ、アレね。今は池で泳いでいるわ」
文「今の霊夢さんには不要ですもんね〜」
青娥「夜の相棒はもちろんルナサ？」
霊夢「当たり前じゃない」
ルナサ「ちょっ・・」
霊夢「ここのところ一緒に食事して、一緒に風呂に入って、一緒寝てるんだからね」
文「いやあ、そんなにはっきり言われるとこっちが照れますね」
青娥「では、現在はルナサさんに乗ること方が多いんですね？」
ルナサ「そんなわけ・・」
霊夢「当たり前じゃない」
ルナサ「お、落ち着いて、霊夢」
文「おや、ひょっとしてあれですか、世界一の霊夢さんと幻想郷一の幽霊楽団のリーダーのルナサさんが熱愛スキャンダル・・・これは
売れる！」
霊夢「はいはいほどほどにね」
魔理沙の場合
魔理沙「箒こそが私の相棒だ」
パチュリー「八卦炉はどうしたのよ」
魔理沙「おっと忘れるとこだったぜ」
霊夢「あんたねぇ・・・まあいいやそんなことより、箒にまたがってばっかだと産神様に嫌われるわよ」
メルラン「なにそれ、初めて聞くわね」
霊夢「産神様、産婦と生児を守ってくるありがたい神様のことよ、地方によっては山神、箒神、厠神、子安神とも呼ばれているそうよ」
村紗「あの霊夢が、神事関係のことを話すなんて・・・」
霊夢「うるさいわね。これでも巫女よ」
魔理沙「まあ、結婚する気はないから私に関係ないな」
霊夢「あんたそれでいいの」
魔理沙「リア充に言われてもな」
青娥「またがっているとこすれたりしないのかしら」
魔理沙「？よくわからないな」
文「相棒ですか？私は一匹狼ですよ、鴉天狗ですが」
さとり「あのワンちゃんは相棒じゃないのですか？」
文「ああ、もみもみのことですか、それは可もなく不可もなくですね」
さとり「？と言うと」
文「二次派、公式派どちらもいるのでそのへんはご想像にお任せとういうことです」
村紗「なるほどね。他になにかないの」
文「ありますよ、カメラが相棒ですかね。新聞作るのに必須ですし」
青娥「カメラを使った高度プレイが・・・」
文「ないない」
さとりと村紗の場合
さとり「もちろんみっちゃんですよ」
村紗「やっぱりさっちゃんですね」
さとり「いつも一緒にカレー食べてますし」
村紗「いつもさっちゃんペットの世話してますし」
さとり「みっちゃんのために空飛ぶ船造ってますし」
村紗「さっちゃんのために世界中かの動物を船にいれるんだ」
さとり「みっちゃんが・・・・」
村紗「さっちゃんが・・・」
魔理沙（おい、誰か止めろよ）
霊夢（いやよ、あの空気を割って入るなんて）
弁々（相思相愛ですばらしいわ）
八橋（ねー本当にうらやましね）
文（これは記事にできませんね）
ルナサ（動物ばっかの船ってそれなんてノアの箱舟）
リリカ（無茶が過ぎるってもんだよ）
メルラン（ロマンが詰まってるんだきっと）
青娥（二人はどんなのが好みなのかしら）
青娥の場合
青娥「私の芳香は凶暴です」
魔理沙「いきなり暴走すんな」
パチュリー「夜の相棒なのかしら」
青娥「もちろん」
メルラン「キスとかするかしら〜」
青娥「当然よ」
霊夢「乗っかったりするのかしら」
青娥「ええ、かなりハードですけどね」
魔理沙「またがったりは・・・しないよな」
青娥「あら、もちろんやりますよ」
魔理沙「マジか・・・」
文「マニアックプレイはするんですか？するんですね！」
青娥「え、ええもちろんよ」
文「そうなんですか〜今度記事にしよ」
青娥「ちょ、ちょっと」
青娥（みんなにはああ言ったけど全部嘘なのよね〜）
九十九姉妹の相棒
弁々「私の相棒はもちろん八橋よ」
八橋「ねー仲いいよね私たち」
弁々「一緒に風呂入ったり、一緒に寝たり」
八橋「私たちは仲良し姉妹なのだ」
リリカ「本当に仲いいよねアンタたち」
弁々「でもね、本当は奏者が欲しいのよ」
八橋「夜の相棒としてね」
リリカ「へっ？どういうこと」
メルラン「じゃあ私がなってあげる」
リリカ「ちょっと待てい！」
弁々「私たち二人じゃちょっと寂しいのよ」
八橋「百合姉妹状態ってのがちょっとね」
リリカ「なんかおかしな展開に・・・」
メルラン「ふふふ、私の音を聞けー」
青娥「あら、私もいいかしら、夜の演奏会いいじゃない」
リリカ「ちょ、ちょっと誰か助けて」
パチュリー「そこまでよ！」
パチュリー＆八橋
上越地方に絞って観光する事にした2人は、早速糸魚川市へ向かった。
まず午前中に、八橋が食べたがっていた糸魚川ブラック焼きそばを購入。パチュリーは断りました。
午後に糸魚川・能生の舞楽をしばらく見て、両者共にそれなりの印象を与えた。
夕方になり温泉を巡った後、2人はそのまま宿に直行したが、パチュリーは夢の中に焼きそばが出て…。
ルナサ＆霊夢
2人はあらかじめ調査をしていなかったのか、名前だけで小千谷市に向かった。
案の定おじやは無くてガッカリ。その代わりに昼に、へぎそばを堪能。
2人ともへぎそばの味を嗜んだ。だがおじや目的で結局市内のスーパーでコシヒカリを購入。
その晩に、宿泊する宿の調理室を貸してもらい、結局2人きりでおじやを食べて寝ました。
メルラン＆弁々
2人は新潟市のみ観光する事に決めた。早速午前中に新潟市の様々な郷土芸能を堪能。
午後に急いで向かったのは日本海タワー。もうすぐ閉館するので今のうちに行こうと決心した為だ。
そして2人が夜に向かったのは新潟スタジアム。アルビレックス新潟の試合があるのだ。
2人は自分の楽器で精一杯応援した。試合終了後にそのまま宿へ向かった。
リリカ＆文
魚沼のコシヒカリ目当てで2人は魚沼市へ直行。早速射命丸は魚沼市の風景を撮影。
その後、2人は魚沼市の農民と出会い、農作業のお手伝い。
数時間かけて農作業を手伝った後、昼ごはんとして魚沼産コシヒカリを腹いっぱい堪能。
その後魚沼市の町並みを観光した後、そのまま宿へ向かった。
魔理沙＆青娥
両者共新潟のラーメンを制覇する為に大移動を決心。魔理沙は食べたい為に、青娥は芳香の為。
まず長岡市で長岡系生姜醤油ラーメンを堪能し、あっさり味の醤油ラーメンを食べた。
次に燕市で燕三条系ラーメンを堪能。濃い醤油味のラーメンを楽しんだ。魔理沙が気に入ったようだ。
最後は新潟市で巻町流濃口味噌ラーメンを食べてお土産分も購入後、2人はそのまま宿へ向かった。
さとり＆村紗
さとりは動物が見れる場所の為、村紗は船に乗っていける場所の為に両者は佐渡島へ船で渡った。
新潟の港から船で佐渡島へ向かい、2時間30分程度の船旅を楽しんだ。
佐渡島に到着後、佐渡トキ保護センターに向かい、さとりはトキの心を読んだが秘密。
その後マミゾウさんとたまたま出会い、佐渡島の観光を共にした後別れ、船で新潟に戻り宿へ向かった。
にゃんまりはもうちょいお互いを見るんだにゃんにゃんが先に払って大人の感を出すから魔理沙はあこがれろ
今さらだけどみんなイメージ近くて嬉しいわ
お泊まり会みたい
なんてニッチなｗ
新潟市周辺があるけど実はメジャーな観光地がないのは秘密
目的を決めていくなら結構面白いだろうけどね
自然の景観（田園等も含む）はかなりのものだから自転車旅とか個人的にお勧めしたい（2泊ぐらいは欲しいけど）
晴れた日の山から見る平野の景色はかなり絶景よ
パチュリー：ビキニ
ルナサ：ワンピース
メルラン：ビキニ
リリカ：セパレート
霊夢：ワンピース
魔理沙：タンキニ
文：ビキニ＋パレオ
さとり：女児水着
村紗：スク水
青娥：スリングショット
弁々：ワンピース
八橋：ビキニ
夜のムラさとは向い合ってチュッチュしながら「好き、好き」って言い合って読心→想起でハウリング起こしてるよ
スーパーマリオブラザーズ3で一番嫌いなステージはどこですか？
パチュリー：7-4
「ステージ自体が嫌いな訳じゃないわ。でもこの面を強制スク水とか言うから私は嫌いなの！」
ルナサ：7-7
「ブラックパックンが敷き詰められていて鬱だ…」
メルラン：3-8
「巨大プクプクに食べられるのはもう嫌ぁー！」
リリカ：6-9
「空を飛べば楽にクリア出来るなんて知らなかった…」
霊夢：7-砦1
「コインがいっぱい手に入るじゃない！と思ってた時期が私にもあったわ…」
魔理沙：7-パックン2
「なんでゴールの宝箱の中身がスーパーキノコなんだ！納得いかねぇぜ…」
文：6-5
「ようやく出口を見つけたと思ったら、甲羅が必要なんて知りませんでした…」
さとり：5-塔
「地上マップへ戻るのにいちいちこのステージを攻略する必要があるなんて、どういう事なの…」
村紗：8-高速飛行船
「船長の私でも、これだけ速すぎるスクロールの飛行船はクリア出来ません！」
青娥：8-砦
「壁抜けしたら何とかクリアできたけど、初見でこのステージはかなり難しいわ…」
弁々：5-9
「このステージも強制斜めスクロールで難しいし、音楽も同じだから飽きてくるわ…」
八橋：2-砂漠
「この面の太陽が怖いー！」
スリングショットの娘々はエロ過ぎる…
パチュリー：本人使用済みのペン
ルナサ：おじやの素
メルラン：めるぽ人形
リリカ：リリカの握手券
霊夢：霊夢の使ったお札
魔理沙：キノコ栽培キット
文：本人の羽を使った羽根ペン
さとり：さとりのしょ
村紗：アンカーのミニチュアレプリカ
青娥：芳香の使用済みのお札
弁々：琵琶の弦
八橋：八つ橋(お菓子の)1個
ちなみに娘々のいう壁抜けはFC版限定だったりする
（それ以降だとその扉と壁が離れている）
あと八橋が挙げている太陽は8-2でも出てくる（スルー可）という…
そして村紗に つ「P羽根」
上から登場順で、霊夢はチャンピオンです
村紗（アンカーバッジ、水タイプ）
プルリル/ペリッパー
ルナサ（グロッソバッジ、電気タイプ、水タイプの御三家を選んだ場合のみ対決）
レアコイル/ロトム（カットロトム）
メルラン（グロッソバッジ、電気タイプ、炎タイプの御三家を選んだ場合のみ対決）
レアコイル/ロトム（ウォッシュロトム）
リリカ（グロッソバッジ、電気タイプ、草タイプの御三家を選んだ場合のみ対決）
レアコイル/ロトム（ヒートロトム）
文（クロスバッジ、飛行タイプ）
ヤミカラス/テッカニン/ファイアロー
青娥（ユアンバッジ、悪タイプ）
マーイーカ/レパルダス/ブラッキー
さとり（サードバッジ、エスパータイプ）
ゴチミル/スリーパー/エーフィ/サーナイト
弁々＆八橋（ツクモバッジ、虫タイプ、ダブルバトル）
コロトック/アメモース/ビビヨン/ヌケニン
パチュリー（ラクトバッジ、ドラゴンタイプ）
ハクリュー/ドラミドロ/チルタリス/キングドラ
魔理沙（グリモワバッジ、ノーマルタイプ）
ケンタロス/ノコッチ/カエンジシ/エレザード/ポリゴンＺ
霊夢（チャンピオン）
マルマイン/ザングース/ハッサム/アズマオウ/ウインディ/ラティアス
パチュリー 真理を求める者
プリズムリバー三姉妹 トライアルトライアングル
霊夢 最強の遺伝子
魔理沙 星明りで道をつくる人
文 笑顔を見逃さないカメラガール
さとり アンダーグラウンドボス
村紗 水のアーティスト
青娥 歴史の国から来た乙女
九十九姉妹 神秘のコンビネーション
一同『『『かんぱーい！！！』』』
魔理沙「外で宴会か…。これからの季節にぴったりだぜ」
リリカ「昼間は暑いけどね、その分夜が涼しく感じられるよ」
八橋「そうよねぇ。…お酒美味しい♪」
魔理沙「あー月が綺麗だなぁ」
パチュリー「そうね。月明かりの下で読書も悪くないわ」
八橋「わぁ、何か難しい文章の本ね〜」
パチュリー「これは魔道書というのよ。これで魔法の研究とかをしているわ」
八橋「へぇ」
リリカ「それを魔理沙はいつも借りに来てるんだよね〜」
魔理沙「おいおい、ここで言う事はないだろう」
ルナサ「…今日は何で外で宴会にしたの？」
弁々「そこは私も気になったわね」
霊夢「ん〜。簡単に言えばほら、６月は雨がよく降るじゃない。雨が続くと外で宴会する機会が少なくなるから、今のうちにとね」
ルナサ「…確かにそうよね」
青娥「ジメジメしてて、湿気もあるし、イヤよね〜」
弁々「そうね。こういう時は、お酒でも飲んでパァーっと楽しみましょう」
青娥「そう来なくちゃね♪」
ルナサ「…あんまりハメを外さないようにね」
霊夢「大丈夫よ。それよりルナサ…一緒に飲まない？」
ルナサ「…いいわよ///」
さとり「星空が綺麗ですね…」
村紗「だよね〜♪こうやって寝そべって、星を眺めるのって良いね」
さとり「雨がよく降る季節ですから、もしかしたら梅雨明けまで見れないかも知れませんからね」
村紗「そうだね。…さっちゃんと手を繋ぎながら夜空を見上げるのって…楽しいわね」
さとり「みっちゃんたら…、みんながいる所で恥ずかしい…///」
メルラン「ま〜たラブラブしてるわね〜♪」
文「仲良しなのは良い事じゃないですか〜」
メルラン「そうよね。それにしても、お月様綺麗ね」
文「雨や曇りの日で中々見る事が出来なくなりますから、今のうちに写真に納めておきましょう♪」（ﾊﾟｼｬ
魔理沙「あぁ楽しかったな。ふあぁ〜…。眠いなぁ」
メルラン「もう11時ぐらいになってるわね」
青娥「折角ですから、ここで野宿しませんか？」
パチュリー「いくら涼しいとはいえ、風邪引くわ」
弁々「夜だとちょっと肌寒いわね」
八橋「私達裸足だからね〜」
ルナサ「まぁ無理ないわね」
さとり「何かまぶたが重くなってきましたね…」
村紗「さっちゃん大丈夫？私が付き添って行ってあげるよ」
リリカ「家に帰ったら、そのままベッドに直行ね」
霊夢「じゃあ皆、夜道には気を付けるのよ〜！あと風邪引かないようにね〜！」
魔理沙「あぁ、霊夢もな。じゃ、お休み！」
一同『『『お休みー！！！』』』
オチ？そんなものは無い
ある4コマ漫画雑誌の表紙にパチュリーがいた件
・最近ぱちぇさんが頑張る姿を想像してにやにや
・４ボス相関図作りたいけどプロバイダ規制orz
霊夢「大丈夫よ。それよりハメるのはわよね…ルナサ？」
ルナサ「…いいわよ///」
>>533を見てこんな妄想した俺がいる。
ttp://i.imgur.com/Dt8chtF.png
すげえ、俺の中の4ボスも大体そんな感じだ！
4面中ボスまであるとは思わなかったぞw
強いて言うなら、にゃんにゃんの関係をもう少し充実させてもいいかも
そんな時は、みんなで意見を出して
究極の相関図を完成させよう！
なんというか、厳密には組織に属してないところとか
ttp://i.imgur.com/NB7ya8K.png
パチュリー「本当に突然ね」
霊夢「というか名前ならあるじゃない」
魔理沙「あれはスレタイだからなしだぜ、あくまでグループ名としてだ」
ルナサ「たしかに４ボスたちって呼ぶのは二次では使いづらいわね」
リリカ「姉さんまで・・・」
魔理沙「ということで決めていきたいと思う。まずは私からだ」
パチュリー「言いだしっぺなんだからちゃんとしたのをね」
魔理沙「霧雨魔理沙と愉快な仲間たちなんてどうだ？」
パチュリー「却下」
魔理沙「はやっ！」
霊夢「そのグループ名だと私たちがオマケみたいじゃないだめよ」
魔理沙「そうか・・・だめかぁ・・・じゃあパチュリー」
パチュリー「えっ、私？」
霊夢「そうね。頭のいいパチュリーなら大丈夫かも」
パチュリー「わかったわ、じゃあこれはどうかしら、魔法使い連盟なんてのは」
さとり「それだと魔法をメインで使ってない私とみっちゃんと文さんが仲間はずれになりますよ」
パチュリー「そういえばそうだったわね」
さとり「では、みっちゃんに聞いて見ましょう」
村紗「さっちゃんの頼みあらば、う〜ん、空飛ぶ魔道妖怪連合なんてのはどうかな？」
さとり「それですと、４ボスだけの特色を生かしきれないのでダメですね」
村紗「う〜ん、そうか、そういうさっちゃんはどうなの？」
さとり「そうですね。動物連盟ていうのはいかがですか？」
村紗「どっから動物要素を・・・」
文「清く正しい、新聞記者もとい鴉天狗の射命丸文です」
青娥「私のことは青娥娘々と呼んでください」
村紗「こいつらか」
文「しかし、そのグループ名になると伝承通り覚り妖怪は猿の妖怪ということで・・・」
さとり「やっぱりなしで」
村紗「あまりさっちゃんをいじめないでもらおうか・・・ﾋﾞｷﾋﾞｷ」
文「えへへ、すいません」
村紗「・・・じゃあ文はどうなの」
文「私は伝統ある良き妖怪たちと人外並の人間二人が集まるこの４ボススレを見て思ったのがコレです！題して、大妖怪と超人の会なん
てのはどうですか？」
弁々「ええと、ですね私たち姉妹はまだ生まれたばっか若いのですがそれは・・・」
文「あっ、年齢を忘れてた」
パチュリー「私、こう見えてまだ１００いってるかいってないくらいなんだからね」
文「嘘っ！てっきり、４００歳くらいだと思ってました」
パチュリー「失礼ね」
八橋「姉さん、今度は私たちの番ね」
弁々「そうね。楽士同盟なんてのはどうでしょう」
リリカ「あーそれ私たちも同じようなこと考えたのにー」
メルラン「まあまあ、５人の意見ということにしましょう」
ルナサ（５人？私も数に入ってるのかしら？）
八橋「まあなんというか」
弁々「私たちって」
リリカ「意見が合うっていうか」
メルラン「仲良しだよねー」
ルナサ（口裏合わせでもしたのかしら？）
青娥「こほん、そうですねぇ・・・そのグループ名には少々問題が・・・」
八橋「えっ、なにか問題でも？」
青娥「私たち全員が楽器を演奏できればなんら問題ないのですが」
メルラン「そっか、そこが問題よねぇ」
青娥「それだけじゃありません。鳥獣伎楽にわかさぎ姫、堀川雷鼓など別の方にも音楽キャラはいます」
八橋「そっか、残念だね・・・」
弁々「でも仲良しだから関係ないよね！」
メルラン「そうだね。友達だから関係ないよね！」
リリカ「えっとそれで青娥の意見は？」
青娥「私は十人十色の会ですね」
八橋「どうして？」
青娥「なんというか、４ボスの皆様はカラフルいらっしゃいます。なのでこのような名前にしました」
リリカ「なるほど、たしか色彩鮮やかだよね」
メルラン「なんていうか、信号機がいっぱいていうか」
弁々「？よくわからないのですが」
霊夢「用は済んだんでしょ、日が暮れてるからもう帰りなさいよ」
魔理沙「待て、まだ霊夢からはなにも聞いちゃいないぜ」
霊夢「ええー・・・・そうね。博麗神社の会、これでいいでしょ？はい、解散」
魔理沙「ま、待てそれで納得するとでも―――」
パチュリー「霊夢、こいつは私が責任持って連れて帰るから」
魔理沙「は、離せ、まだ霊夢たちと話があるんだ」
パチュリー「さようなら」
霊夢「気をつけて帰りなさいよ」
さとり「では私たちも帰りますか」
村紗「地底まで送ってくよ」
さとり「あらみっちゃんたら///」
村紗「さっちゃん///」
霊夢「ほら、こんとこでいちゃいちゃしてないでさっさと帰れ」
さとり「そうね。じゃあさようなら」
村紗「さようなら」
霊夢「はい、さようなら」
文「いいかんじに楽しみましたし帰りますか」
青娥「私もそろそろ仙界に帰ろう思います」
霊夢「そう、気をつけてね」
文・青娥「さようなら」
霊夢「さようなら」
リリカ「よっし、そろこ帰ろうと思うんだけど・・・」
メルラン「一緒に帰らない？」
弁々「いいんですか？」
リリカ「一緒に帰るくらいどうってことないよ」
八橋「わっほーい、じゃあよろしくお願いします」
メルラン「とういうことで帰わ」
霊夢「気をつけて帰るのよ」
霊夢（私も近い未来、二人の姉なるんだよなぁ・・・）
リリカ・メルラン・弁々・八橋「さようならー」
霊夢「さようなら」
霊夢「ふう、あいつらがいなくなったらすごい静かね・・・」
霊夢（そういえば、ルナサに挨拶してないような・・・）
霊夢「ってルナサまだ帰ってなかったの？」
ルナサ「ん、ああ」
霊夢「・・・どうしたの」
ルナサ「・・・考え事」
霊夢「・・・なんの」
ルナサ「ほら、名前を決めたいっていってじゃないかそれでね」
霊夢「グループ名を考えてたのそんなのどうでもいいじゃない」
ルナサ「そうじゃないんだ、名前を決めるってことで本来の目的を思い出したんだ」
霊夢「本来の目的？」
ルナサ「私たち騒霊三姉妹の存在意義」
霊夢「・・・・・」
ルナサ「まあ、その話自体は今はいいんだそれよりも未だに名前借りたまんまでいいのかなぁなんて」
霊夢「どういう意味よ・・・」
ルナサ「そのままの意味よ、プリズムリバー四姉妹の三人の姉の名を借りた状況続いてるから、いつか改名しないといけないかなぁなん
てね」
霊夢「・・・ルナサはルナサよ」
ルナサ「えっ」
霊夢「たしかに外界やあなた出した子の姉の名前はルナサかもしれないけど、でもね。彼女にとっても、幻想郷のみんなとっても騒霊で
あるあなたがルナサなのよ」
ルナサ「えっ、えっなにをそんな必死に―――」
霊夢「そりゃ、必死になるわよ私の大切な人が悩んでるのよ、ならそれは私の悩みでもある」
ルナサ「霊夢・・・」
霊夢「もし、また自分が曖昧な存在とか四姉妹の偽物とか言ったら本気で退治するから覚悟なさい」
ルナサ「ふ、ふふふ」
霊夢「な、なにがおかしいのよ」
ルナサ「いやあ、仲間意識持ってなかった君が私のことをこんなにも思っているなんてね」
霊夢「当たり前じゃない、もちろん、メルランたちや魔理沙たちも友達だと思ってるわよ」
ルナサ「わかってるよだから――」
霊夢「！！」
ルナサ「抱きしめてもいいよね」
霊夢「ルナサ///」
もっとやってくれ！
4ボス達で不吉な予感...気分悪くされたらｺﾞﾒﾝﾅｻｲ...
パチュリー：昨日まで理解できていた魔導書が理解できなくなった......!!!
ルナサ：ヴァイオリンが突如バイオハザードを引き起こした......!!!
メルラン：自分が書いた「幸」から棒が一本消えて「辛」になっていた......!!!
リリカ：全ての楽器の弾き方を忘れてしまった......!!!
霊夢：賽銭箱を開けたら謎の大金が......!!!
魔理沙：美味しいキノコが生えている場所に行ったら毒キノコが大量発生していた......!!!
文：写真を現像したら一面真っ赤で何も写っていない......!!!
さとり：心を読み取る度に激しい頭痛が......!!!
水蜜：カレーの材料がどこの店も売り切れ、カレーが作れない...金曜日なのに......!!!
青娥：芳香の様子がおかしい...関節が自由に曲がり普通の人間並みに運動している......!!!
弁々：琵琶の弦が切れてその切れ目から赤い液体が無限に溢れだした......!!!
八橋：突然、京都銘菓が京都だけでなく日本全体から消失した......!!!
リリカ「昔は『雑音は始末するまで』とか」
魔理沙「『あんたと居ると気分が落ち込むわ』とか言ってたのに」
文「今は『あんたと居ると気分が落ち着くわ』なんですもん」
魔理沙・リリカ・文・青娥「「「「ねー♪」」」」
村紗（うわ、うっざ…）
メルラン「姉さんが取られちゃったみたいでメルメル寂しいっ」
さとり「何キャラですかそれ…」
霊夢「え」
ルナサ「私達の事？」
八橋「姉さん姉さん、私達もキャラ立てて行こうよ！」
弁々「別に無理しなくていいんじゃないの？」
八橋「駄目だよ、ほら姉さんも『わっほーい！』」
弁々「…？」
八橋「ほら『わっほーい！』。せーのっ『わっほーい！』」
弁々「わ、わっほーい？」
文（キュン）
村紗（キュン）
さとり「妹連合というけれどお姉ちゃん同盟もあって良いと思うのよ」
弁々「そうね、たまには苦労話を分かちあうのも悪くないね」
ルナサ「しっとり話せそうかな、歓迎よ」
さとり「じゃあ早速第一回を開催しましょう。土曜の15時に博麗神社に集合で」
霊夢「おいコラ」
おばちゃん１「あらあらパチェちゃんじゃない久しぶり。今日は少し顔色いいかしら？」
おばちゃん２「もう夏やのにそんなカッコしてたら暑いでしょ？おばちゃんちに娘のお下がりの夏服有るからもってき！」
パチュリー「って相変わらずよ。煮物のお礼に咲夜がケーキ持たせてくれてたのだけど、また行かなくちゃならなくなったわ」
文「和やか組ばかりでは在りませんよ。我々には追うべきロマンが有るのです」
村紗「錨を挙げろー！出航だー！！」
青娥「仙人になっただけじゃ満足出来ませんわ」霊夢「あーまあ精々頑張りなさいな。私は神社で待っててあげるから」
霊夢いい女やわあ…
6ボススレでいうカリスマ連合と淑女同盟みたいな展開になる予感！
パチュリー：魔理沙かアリスに聞いてみることにした
ルナサ：PSソフト「バイオハザード」の画面にバイオリンが映ってただけでした
メルラン：間違えたと思って、消しゴムで消した
リリカ：絵にかいた楽器はさすがに無理です
霊夢：かと思ったら、マミさんが化かした葉っぱでした
魔理沙：実験材料が増えて大喜び
文：椛の裸体写真で、大量の鼻血で写真が血まみれに
さとり：風邪ひいたまま心を読んでればそうなるよ…
水蜜：断食をすればいいじゃない
青娥：その子は芳香とかいう極一般の人間の女の子でした
弁々：トマトジュースをこぼしたんですね?仕方ないね
八橋：なお駄菓子は売ってる模様
青娥「でーす♪」
リリカ「やっちん、こっちこっち！」
八橋「えー？なになに♪」
マミゾウさんが不吉な目に…！！
妹連合にもお姉ちゃん同盟にも加われないメルランの明日はどっちだ
4人ずつで試しに分類、多分流行らない…
妹いたずらっ子連合
リリカ、魔理沙、青娥、八橋
冷静お姉ちゃん同盟
ルナサ、霊夢、さとり、弁々
アナザー・カルテット
パチュリー、メルラン、文、村紗
「な、なんでしょう村紗水蜜さん///・・・急にどうしたの？」
「たまにはこういうのもいいかなって・・・」
パチュリー：性の風紀委員長扱い
パ「他に適任がいる気がするのだけれど・・・別に私そこまでお堅くないわよ？」
ルナサ：鬱病扱い
ル「メルランのアレの余波かしら・・・私は私なりに前向きよ」
メルラン：このスレでの自分とリリカの扱い
メ「なんか私とリリカ、あと付喪神さん達辺りが浮いてる気がするわ〜」
リリカ：メルランと同等
リ「私とメルラン姉さん、会話でも相槌か場繋ぎの一言二言が多いような」
霊夢：飢餓巫女扱い
霊「神社経営は火の車だけど、食うには困ってないわよ！」
魔理沙：二極化した扱い
魔「私をイケメンにしたいのか乙女にしたいのか最早わからんな・・・」
文：捏造パパラッチ扱い
文「事実じゃない事なんて記事にしませんよ！・・・私が起こした事件でも事実は事実ですからね！」
さとり：性に関して妙にウブな扱い
さ「妖怪の山や旧地獄のおぞましい思考した妖怪や怨霊の心を見てきたのよ…？そんなウブじゃ生きていけません」
水蜜：未だに安定しないキャラ
水「私初登場時からかなり丁寧に話してましたよね・・・海の女ってやっぱり姉御イメージなのかな・・・」
青娥：腹黒扱い
青「酷いわっ！私に裏黒い所なんてありません！私はちょっと人より自分に正直でちょっと手段を選ばないだけですわ！」
弁々：自分と妹の定まらない扱い
弁「なんか、未だにキャラが掴んでもらえてないというか・・・ネタが無いというか・・・」
八橋：弁々と同じ
八「というか初登場時の役割が自己紹介より状況説明ばっかりだった気がするのよ！もー！」
久しぶりに好きな異性のタイプを話してもらいました
パチュリー「好きな異性！？そうねえ…知的なだけじゃダメね。知性に逞しさが伴ってないと」
村紗「だよねーー！！」
青娥「無いものねだり？いやいや案外と乙女なのねえｶﾜｲｲ♪」
ルナサ「…一緒にいて落ち着ける人。落ち着いた人」
メルラン「一緒にいて楽しい人。男は見た目じゃないわ、性格よ〜」
リリカ「一緒にいて自慢できる人！カッコいい人！！」
文「…とまあ三者三様ですが」
八橋「見た目大事だよねー」
さとり「いやいや中味の伴わない男なんてカスよカス。雑音にも劣るわ」
ぱちぇ「貴方キッツいわね。何かあったの？」
弁々「でも波長が合うって言うの？が一番かもね」
魔理沙「和音ってヤツかね、楽器だけに」
リリカ「あ、私夢あるよ！ステキな彼氏とセッションしてみたい！」
ルナサ・メルラン・弁々・八橋「「「「憧れるよねー（ため息」」」」
霊夢「それは共通なのね…」
魔理沙「私の理想は高いぜ！？知的なだけじゃだめだ。物知りで、落ち着いてて、それでいて逞しい！勿論整ったマスクも必須だぜ☆」
霊夢「あー」
ぱちぇ「あー」
魔理沙「あぁ？」
霊夢「私？そうね、健康で丈夫な働き者、かしら。あと私を好きで毎日家でご飯食べる事」
村紗「…なんか恋愛通り越してない？」
文「地味にハードル低くないあたりがまた」
魔理沙「お前、昔面食いミーハーだったよな(^w^)どういう心境の変化だ？」
霊夢「別に変わってないわよ？でも最近わかったのは、私の好みの見た目って他の人とちょっと違うみたい」
さとり「裏表が無くて朗らかなひと。若しくは熱い志を持ってる人。明け透けなだけの馬鹿はごめんよ」
ぱちぇ（釘刺した…）
魔理沙（刺したな）
ルナサ「熱い志、か。良いわねそういうのも」
青娥「あなたさとり妖怪でしょ？強い男の人に感化されてメロメロになったことあるんじゃな〜い？」
さとり「////」
リリカ「え、マジで」
文字数オーバーにつき続く
文「仕事が恋人です！全くロクな男がいない！」
八橋「えー天狗社会のキャリアイケメンとか居そうだよー」
リリカ「ねー」
文「わかってない！わかってないです！部下は使えないし同僚はガキだし上司は威張り散らすだけで現場の厳しさもロマンも、全くわかっちゃいない！」
霊夢「…貴女ちょっとウチで休んで行きなさいな」
文「霊夢〜(T_T)」
青娥「…大人がダメなら子供はどうです？」
文「…」
文「………」
さとり「…『そn
ぱちぇ「はいそこまでよー」
村紗「逞しさは必須条件だけどさ、最近私って筋肉マニア扱いされてない？土方とか。結構おしとやかにしてるっしょ？」
八橋「むらっさ〜ん♪」
村紗「やめい。えーっと、好みのタイプだよね」
村紗「逞しさと一緒に持ってて欲しいのは優しさ、かな。顔はそんなに気にしないよ」
魔理沙「やっぱりラオウが理想か」
メルラン「雲山さんはアリ〜？」
村紗「ヤツは一輪のだからねー。でももし私を助けてくれたのが姐さんじゃなくて雲山で、もし一輪のじゃなかったらわからなかったかな」
文「ええ子や…」
青娥「せくすぃな人」
霊夢「は？」
青娥「せくすぃな人」
魔理沙「聞こえねーよ」
青娥「もう、いけずねぇ。わかったわ、『退屈させない人』かしら」
霊夢「前から思てったけどあんたってえらい刹那的よね。それでいいの？」
青娥「そのために仙人になったんだもの〜」
文「メルランさんのハッピー♪もこんな感じですか？」
メルラン「違うよ〜私はみんながずっとハッピーで居て欲しいもん」
リリカ「姉さんの音楽はちょっと感情煽るけどね」
メルラン「てへペロ」
弁々「そうだね、自分を引っ張っていってくれるような人がいいかな」
ルナサ「あら、意外…でもないかな、ちょっと分かる気もする」
さとり「姉をやってると時々甘えたくなること有りますよね」
文「ヘイカモン！」
弁々「…」
ルナサ「…」
さとり「…」
文「…」
八橋「姉さんこの間『手先が器用な人居ないかしら』って言ってたじゃん」
青娥「あらあらあら〜弁々ちゃん意外とえっち？繊細な指で弾いて欲しいのかしら〜」
ぱちぇ「ここでロイフレ使わせないで欲しいのだけど」
足らなかったので続く
八橋「私はねー気の合う同い年くらいの男の子と一緒に遊びたいな」
リリカ「えー年上の方が良くない？」
魔理沙「姉貴の音楽を直線的と評してた割に意外な…」
八橋「大人で力試しするのも楽しいけど、一緒に居て心地いいのは同世代かな」
霊夢「ふふ、お姉ちゃん、安心した？」
弁々「…そうね、少し心配しすぎてたかも」
八橋「もー、大丈夫だよー姉さん悲しませるような事しないからさ♪」
弁々「うん…いい人できたらきっと紹介してね」
八橋「え、それはイヤ」
魔理沙「おーい」
ぱちぇ「まあアレね、姉って大変なのね」
ルナサ「貴女達はやっぱり秘密にする？」
メルラン「？なんで隠すの？私は普通に言うよ？」
リリカ「ルナねえごめん、私はしばらく秘密にするかも」
魔理沙「私も昔なら恥ずかしがったかもな」
霊夢「今もじゃないの？」
文「しかし案外とかぶりそうでかぶりませんでしたね」
村紗「平和でいいんだけどさ、優男ばかり増えてる気がするのは不満」
青娥「私はストライクゾーン広いから油断したら奪っちゃうぞー」
弁々「そんなのになびくようなのには惚れないよ」
八橋「こう見えて見る目有るんだから」
全員「「「「「「「「「「「ねー」」」」」」」」」」」
まだまた乙女な４ボスでした
強いし嘘つかないし優しいしね
リーダーはちょっと体力不足だが
パチュリー
週刊魔法の基礎基本
ルナサ
週刊憂鬱なバイオリン演奏法
メルラン
週刊めるぽ
リリカ
週刊作曲の達人
霊夢
週刊博麗神社を作る
魔理沙
週刊キノコの栽培
文
週刊新聞製作法
さとり
週刊心を覗く方法
村紗
週刊世界の船長
青娥
週刊キョンシーを作る
弁々
週刊琵琶の歴史
八橋
週刊八ッ橋と琴
購読したい
リリカはそういえば恐らく東方キャラ唯一の公式での作曲歴あり設定だったねw
各誌の付録（別にDisるようなつもりは無いので、念のため･･･）
パチュリー
なし：注意書き「各材料は自己責任で調達する必要があるため提供できない。実践は全ての責任を負う覚悟で行ってもらいたい。」
蝙蝠やら蛇やら血やら何ぞの心臓やら･･･なるほど
ルナサ
一見各ページに網掛けしたような小冊子。正体は判読ギリギリの小ささで詰め込まれた楽譜。
演奏前に憂鬱になったよ･･･なるほど
メルラン
めるぽぬいぐるみ。「いつでもいっしょ」と書かれたストラップが付いている。気まぐれに「めるぽ！」と叫ぶのでガッしないと３分後に爆発する（半径５ｍ）
放置できないな･･･なるほど
リリカ
ビール１ダースが付いている。説明書き「幻想郷では音楽は行き着くところこれになるようです。」
あぁ･･･なるほど
霊夢
「今週の狙い目ＭＡＰ」が付いている。森林の所に矢印と近隣の可視範囲が記してある。
切ってくるとこからね･･･なるほど
魔理沙
「今週の狙い目ＭＡＰ」が付いている。週刊博麗神社を作る のと同じもので矢印以外の森林に赤丸がしてある。
切られない所ってことね･･･なるほど
文
申請書が付いている。自己データと希望期間の記入欄がある。送るとほんとの「作る」要員になれるらしい。
希望期間って製作じゃなくて購買期間だったのね･･･なるほど
さとり
プレゼント品や趣味嗜好または表情・仕草などからの性格・体質判断表のような小冊子。
ああ、働きかけて分析するのもまぁ、覗くっちゃぁ･･･なるほど
村紗
「船長の黒歴史」という本が付いている。名も知らぬような船長らのデータと各々の罪状などが書いてあるが無・逃・仕のどれかも記されている。
無関係、逃亡、仕留めた、か･･･なるほど
青娥
キョンシー青娥のフィギュア組み立てキットが付いている。本書で作ったお札を貼って完成。なぜか動物が近寄らなくなる。
なぜか本人が家に来て道教勧誘された･･･なるほど
弁々
一生ものと言われる傑作琵琶が付いている。「楽器に愛着を」と添えられたカードの裏には定期強化演奏会のお知らせが。
強化演奏会は非常にタフだった、なんか弾幕を強くするためとか口を滑らせていたけど･･･なるほど
八橋
琴の形で弦が彫ってあり本人の顔が焼いてある八ッ橋と、楊枝代わりの爪（ピック）が付いている。
･･･ここだと変化球がストレートになっちゃうのね･･･なるほど
妹いたずらっ子連合とは
リリカ・プリズムリバー、霧雨魔理沙、霍青娥、九十九八橋の四人による、幻想郷の悪戯集団である！
第一回目となる今回は幻想郷各地を、悪戯して回って行くのだ！
リリカ「という訳で早速行くけど、どう？」
魔理沙「悪戯集団とはまた斬新な…。けど面白そうだな」
青娥「ワクワクしてきましたわね。娘々、色々な悪戯しちゃうぞ♪」
八橋「わっほーい。最初はどこに悪戯しにいく？」
リリカ「それはお楽しみよ。という訳で、いざ行かん！」
一同『『おぉ！！！！』』
魔理沙「まずは寺子屋か。授業中だが、良いのか？」
リリカ「まぁ見てて。このポルターガイストパワーで…」
八橋「おぉすごーい♪」
リリカ「チョークと黒板消しを動かして、落書きよ！」
青娥「やるわね。これは反応が楽しみだわ♪」
生徒１「あっ先生！黒板消しが勝手に動いて、消しているよ！」
生徒２「チョークも勝手に動いて、何か書いてるよ！」
慧音「皆一体、何訳の分からない事を言って…って、うぉい！なんだコレは！？ぽんぽんミートとか書いたの誰だ！！？」
魔理沙「あははは、不覚にも笑いが…。バレたら頭突き間違い無しだぜ」
八橋「次私がやるー！」
青娥「あら、やっちゃんがやるのね」
リリカ「どんなの？」
八橋「まず、あそこで寝ている死神の大鎌をこっそり取って…それっ」
魔理沙「おぉ上手い事取ったな〜。それから？」
八橋「草刈り・稲刈り用の鎌とすり替えておくの！」
魔理沙「程度低くっ！」
リリカ「でもこれはこれで、面白い悪戯ね」
青娥「起きたらきっと、ビックリするでしょうね〜♪」
小町「zzz…」
青娥「じゃあ次私ね♪」
魔理沙「青娥の悪戯見てみたいな」
リリカ「まさか壁すり抜けを何回もやって、穴だらけにするとか？」
青娥「まぁ見てて頂戴♪」
八橋「ふーん…。あっ向こうから歩いて来た男の人に、青娥が向かって行ったわ」
リリカ「一体何をする気かしら…」
青娥「もし、そこのお兄さん？私が貴方に、健全な悪戯をしてあ・げ・る♪」
魔理沙「ストーップ！それ以上はいけない！！」
魔理沙「あたしの番だ。皆にこれを一つずつやるぜ」
リリカ「これは確か…ブブゼラ？」
青娥「サッカーの応援で使う道具をどう使うのかしら？」
八橋「吹いたら凄い音よね。ハッ、もしかして…！？」
魔理沙「そう！それだぜ。早速ターゲットの所へ行くぜ」
神子「…」（精神統一中…）
魔理沙（いいか、せーのと同時に吹くんだ）ﾋｿﾋｿ
リリカ（オッケーよ、魔理沙）ﾋｿﾋｿ
青娥（豊聡耳様への悪戯…。ドキドキするわね〜♪）ﾋｿﾋｿ
八橋（いよいよだね…）ﾋｿﾋｿ
神子「…」
魔理沙（今だッ！せーの！）
ブゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ！！！！！！×４
神子「ひぃ！？何です！貴方達！？」
リリカ・魔理沙・青娥・八橋「「「「ブゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ！！！！！！」」」」
屠自古「何事！って、あんたらか…」
リリカ「こうやって幻想郷各地を回って、悪戯していくのよ」
魔理沙「何かとクセになるぜ、これが」
青娥「とじとじちゃんもどう〜？」
八橋「きっと楽しいよ！次の悪戯企画が楽しみ〜♪」
みことじ『帰れ』
続かない？
ところで、こまっちゃんの運命やいかに？
作戦会議と称してだべるのもいい
別ボススレでやった稚拙な駄ネタを・・・
４ボスの名前を「夜露死苦」風に改変してみた(無理矢理な部分あるけれどご了承ください)
爬誅罹易・脳裂痔
留舐砂・婦李済矛利婆
雌留覧・婦李済矛利婆
履理科・婦李済矛利婆
剥齢 励謀
錐鮫 間詈唆
遮迷曲屡 荒痩
米維持 狭盗吏
群詐 皆看吊
殻 勢掻
痛朽藻 鞭勉
痛朽藻 奴嘴
孤高の紫もやし
爬誅罹易・脳裂痔
騒霊姉貴集団
留舐砂・婦李済矛利婆
雌留覧・婦李済矛利婆
履理科・婦李済矛利婆
四代目突込総長
剥齢 励謀
霧雨家の星
錐鮫 間詈唆
破廉恥な烏天狗
遮迷曲屡 荒痩
本名・古明地さとり
米維持 狭盗吏
3732度目の中3
群詐 皆看吊
子連れの邪仙
殻 勢掻
付喪神姉貴組
痛朽藻 鞭勉
痛朽藻 奴嘴
リリカ組の尻拭いをするルナサ組
いたずらに加わるか加わらないかで空中分解するメルラン組
リリカ組にＥＸボスにも関わらず紛れているこいしちゃん
ネタ批判のつもりは全くないがそう取られる文章になっていたら申し訳ない
あたし魔理沙の人はいつもネタ書いてくれてる人だと思うが、最近ちょっと百合ネタが多い気がする
「おじや」からのルナ霊夢とかさと水は大変美味しいんだが、あんまり百合色強いと「4ボス」のくくりから出てしまう
フレーバー程度に混ぜるのはいいと思うけど、ネタによってはメインまで行かないでもかなり強い
百合ネタ部分だけ百合スレあたりに持って行ってもらったほうが、その部分に関してはもっと賛同や反応があるんじゃないだろうか
旅行ネタとかいつも書いてくれてて楽しませてもらってるのにこういうこと言うのも悪いと思ったけど、
ここのことろちょっと傾向が顕著な気がしてどうしても…
あくまで本当に一意見として、ネタそのものは本当に大好きなだけに申し訳ない…
どこからがアウトでどこまでがセーフなのかが基準がないからなんとも言えないな
（もちろん本番はアウトだが）
なにが言いたいかというと４ボススレあってのルナ霊とさとむらであって、果たして
百合スレでそれらが受け入れられるかどうかはまあ、やってみなきゃわかないのだが
さらにぶっちゃけると私はルナサスキーでありプリバも好きでもあり、文やさとり、
青娥や村紗、それに九十九姉妹、
昔、好きだったパチェや魔理沙などいるが４ボススレは私は好きですよ
そして、このスレのおかげで好きになったのが霊夢さんです。
で、その流れでルナ霊とさとむらを書いたりしてます。
まあ、百合ネタは極力自重します。（保障はないですが）友情もの好きですし
ただ、私が百合ネタ書くのは全て某絵描きサイトで一時期、
ルナみょん描きまくって人の影響なんですけどねｗｗｗ
他のボススレ系のスレだとちょっと差はあってもどのキャラもそこそこ均等に扱われるんだけど
このスレはパチュリールナサ霊夢さとり水蜜＞魔理沙文青娥＞＞＞＞リリカメルラン弁々八橋、みたいな感じで
扱いの比重が一部キャラに集中するから、その集中した中で組み合わせ的なものが生まれやすいのかもね
百合ネタだって好きだったし、やりすぎないようにすればいいんじゃないかなぁ
流れを切って申し訳ないが
4ボススレの新たなジャンルを開拓する為に寸劇を投下してみる、『4ボス頭脳パワー！！』
〜♪（マジカル頭脳パワーのＯＰのＢＧＭ）
文「さあ今日から新しく始まりました新番組、4ボス頭脳パワー！！です、司会は私、射命丸文と」
パチュリー「マジカル・オペレーターのパチュリー・ノーレッジよ」
文「さて、この番組のルールは…（以下略）」
少女説明中…
文「では早速参りましょう！最初は知ってる方も多い、マジカルバナナです！ルールは省略します！」
パチュリー「という訳で早速いくわよ」
文「ではさとりさんから参りましょう、マ・ジ・カ・ル『季節』」
さとり「季節といったら、春」
リリカ「春といったら、リリーホワイト」
村紗「リリーホワイトといったら、妖精」
弁々「妖精といったら…チルノ？」
（ブー！）リズムに乗れない！アウト！
文「あーっと！ここで弁々さんが早速リズムに乗れずにアウト！」
弁々「ごめんなさい、テンパってリズムに乗れなかったわ」
文「それでは残り9人で参りましょう！村紗さんから！」
村紗「リリーホワイトといったら、妖精」
メルラン「妖精といったら、チルノ」
八橋「チルノといったら、氷」
魔理沙「氷といったら、冷たい」
青娥「冷たいといったら、芳香ちゃん♪」
（ブー！）本人の思い込み！アウト！
青娥「だってキョンシーは冷たいじゃないの！」
文「でも他にもっと連想できる言葉はありますよ！残念でした、お座り下さい」
パチュリー「それに芳香が冷たいという証拠がどこにあるのかしら」
文「残り8人です！魔理沙さんから！」
魔理沙「氷といったら、冷たい」
ルナサ「冷たいといったら、態度」
霊夢「態度といったら、変わる」
さとり「変わるといったら、こころ」
リリカ「こころといったら、仮面」
村紗「仮面といったら、仮面舞踏会」
（ブー！）『仮面』を繰り返した！アウト！
文「えー、マジカルバナナでは同じ言葉は繰り返してはいけないルールです！」
村紗「えっ、そうだったの？」
パチュリー「聞いてなかったみたいね…、ルール説明の時…」
文「残り7人！リリカさんから！」
リリカ「こころといったら、仮面」
メルラン「仮面といったら、被る」
八橋「被るといったら、帽子」
魔理沙「帽子といったら、私」
（ブー！）本人とは限らない！アウト！
魔理沙「何でアウトなんだ？！」
文「魔理沙さん、帽子を被っているのは貴方だけとは限りませんよ」
魔理沙「納得いかねぇぜ…」
文「残り6人、八橋さんから！」
八橋「被るといったら、帽子」
ルナサ「帽子といったら、頭」
霊夢「頭といったら、硬い」
さとり「硬いといったら、鉄」
リリカ「鉄といったら、金属」
メルラン「金属といったら、トランペット」
八橋「トランペットといったら、楽器」
ルナサ「楽器といったら、バイオリン」
霊夢「バイオリンといったら、憂鬱」
（ブー！）それはルナサの能力の影響だけ！アウト！
霊夢「だってバイオリンと言われると、とっさにこれしか出ないじゃない！」
文「とにかく霊夢さん、残念でした。お座り下さい」
霊夢「しょうがないわね…」
文「さて残り5人、ルナサさんから！」
ルナサ「楽器といったら、バイオリン」
さとり「バイオリンといったら、弦」
リリカ「弦といったら、糸」
メルラン「糸といったら、巻く」
八橋「巻くといったら、とぐろ」
ルナサ「どくろといったら、骨」
（ブー！）『とぐろ』を『どくろ』と勘違い！アウト！
文「あーっと、ここでルナサさんが痛恨の聞き間違い！アウトです！お座り下さい！」
ルナサ「やってしまった…、恥ずかしい…、鬱だ…」
文「さあ残り4人です！誰が残るのか？八橋さんから！」
八橋「巻くといったら、とぐろ」
さとり「とぐろといったら、蛇」
リリカ「蛇といったら、細長い」
メルラン「細長いといったら、トランペット」
（ブー！）前に出た！アウト！
文「メルランさん、トランペットは前にでてますよ！しかも貴方が言いました！アウトです！」
メルラン「あーっ！忘れてたー！」
文「さあ残り3人！それでは、リリカさん！」
リリカ「蛇といったら、細長い」
八橋「細長いといったら、ホース」
さとり「ホースといったら、馬」
リリカ「馬といったら、たてがみ」
八橋「たてがみといったら、甘噛み」
（ブー！）連想になってない！アウト！
八橋「たてがみと甘噛みって似てるでしょー、アウトにしないでー」
文「私がルールブックです！とにかくアウトです！お座り下さい！」
八橋「わっほーい…」
文「さああとはさとりさんとリリカさんの一騎打ち！では再びリリカさんから！」
リリカ「馬といったらたてがみ」
さとり「たてがみといったら、ライオン」
リリカ「ライオンといったら、サーカス」
さとり「サーカスといったら、中原中也」
リリカ「中原中也といったら…」
（ブー！）連想できない！アウト！
リリカ「こんなの全然連想出来るわけないじゃない！」
パチュリー「あら、そんな事ないわよ。『詩人』とか『翻訳家』とか色々連想できるじゃないの」
文「最後まで頑張りましたリリカさんもここでアウトです」
文「という訳で最後まで残ったさとりさんには、100点を差し上げます！」
さとり「結構リズムに乗るのに苦労したわ」
文「惜しくも2位のリリカさんにも、50点を差し上げます！」
文「さてこの後は、くっつきバトルロイヤルです、お楽しみに！」
リリー「この番組は、4ボスの縁側の提供でお送りしますよー」
つづく…かもね…
ツリ目
ルナサ、魔理沙、八橋
タレ目
メルラン、リリカ、文、弁々
ジト目
パチュリー、霊夢、さとり
冷凍イカの目
村紗、青娥
糸目：ムラサ
グルグルおめめ：娘々
でよろしくお願いします
確かにイカの目は嫌だよね。
糸目と聞くと妖々夢のルナサと花映塚のリリカだなぁ自分は
水蜜さんのおめめはくりくりだと思う
糸目といったらリリカさんと藍さまなイメージ
魔理沙「どうした、リリカ？」
リリカ「最近、悩みがあるんで」
魔理沙「へぇ、どんなのだ？」
リリカ「私の能力って幻想の音演奏する能力と躁鬱を中和する能力じゃん」
魔理沙「うん」
リリカ「でも、ぶっちゃけるとメル姉は暴走するからよくわかないけど、ルナ姉の音って厳密には鬱ではなくて静の音、気を静める音な
のよね」
魔理沙「まあ、そうね」
リリカ「それで、私さあライブ以外は基本呼ばれないじゃん」
魔理沙「まあ、騒ぐとき以外はな」
リリカ「ルナ姉が葬式で演奏したり、喧嘩を演奏で止めたり、子供を泣くのを演奏で止めたり、躁病の人を正常にしたりと色々あるじゃ
ん」
魔理沙「うん」
リリカ「私には個性ないじゃん」
魔理沙「えっ、あるじゃないか」
リリカ「例えば！？」
魔理沙「最初に言った幻想の音と中和する能力」
リリカ「ひとこと言っていい？」
魔理沙「ああ」
リリカ「幻想の音ってなんだよ！！後、中和する能力って逆に言えば姉さんたちのオプションってことだろ！！どういうことだよコレ！
！」
魔理沙「まあ、落ち着け」
リリカ「こ、これが落ち着いてられるかぁ」
魔理沙「誰でも聞けるってことは万人受けするってことだろ？いいことじゃないか」
リリカ「実は私、ソロライブしたことあるのよ」
魔理沙「へぇ、初耳」
リリカ「人里でソロライブした結果、みんなの感想が良かったしかなかったことなんだよ」
魔理沙「ま、まあ悪かった言われるよマシだと思うんだが」
リリカ「芸術家もとい音楽家にとっては良かったじゃだめなんだよ！なんというかそのね・・・感動したとか元気が出たとか心が安らい
だとかそういうのが欲しいのよねえ私」
魔理沙「なるほど、それは大変だな。それはそうとリリカ、お前の話を聞いて思ったんだが、お前って姉たちにコンプレックスを感じて
んじゃないか？」
リリカ「それは・・・」
魔理沙「さっきからルナサの話ばかりだからさ、メルランはまあ・・・」
リリカ「メ、メル姉だっていいとこあるんだよ」
魔理沙「おっ、例えばどんな話だ」
リリカ「喧嘩してるとこを演奏して激化させたけど、最終的には騒動を収めたり・・・」
魔理沙「あいつも意外とやるじゃないか」
リリカ「子供が泣いてるの演奏で止めたのはいいんだけど調子に乗って演奏してたら、子供が一時的に躁病になって、それで、ルナ姉に
見つかるどやされるから、子供と一日中遊んで正常化させたらしいね」
魔理沙「なんだかんだで自分ミスを挽回してるのか、私にはできないな。まあ、しないけど」
リリカ「メル姉は単にルナ姉に怒られたくないだけだよ」
魔理沙「ははっ、違いないそれで、他には？」
リリカ「後は墓場でライブしたときに傘の付喪神とキョンシーがいたんだけど気がつかずに演奏してたら二人とも躁病になって、ついい
には喧嘩になっちゃったんだ」
魔理沙「おっと、そいつまずいな」
リリカ「メル姉はそれに気づいたら、困惑しつつも両方とも倒したらしい」
魔理沙「やっつけてどうすんだよ」
リリカ「責任を感じたメル姉は二人を介抱してたそうだね」
魔理沙「それをいいことって言うどうかと思うが、まあ、メルランの周りが常に騒がしいのはよくわかった」
リリカ「メル姉の周りは事件ばっかだからね」
リリカ「私は・・・私は・・」
魔理沙「無いか？伊達に４００年近く生きてるわけじゃないんだろう？」
リリカ「厳密には生きてはないんだけど」
魔理沙「騒霊でもときには精霊であり、ときには魔法生物、生物ってついてる種族なら生きてるであってるだろう」
リリカ「私たちは騒霊でもないけどそれらでもないよ、あえていうなら私たちマジックアイテムであるということだけ」
魔理沙「そんなことは今はどうだっていい、私が言いたいのは長く生きているのにいいこと・・・もとい個性はないのかと聞いているん
だ」
リリカ「私は・・ないと思う」
魔理沙「本当そうか？自分だけがそう思っているだけじゃないのか？」
リリカ「そんなのわからないよ・・・」
魔理沙「そうか？まあ、自分じゃわからないこともあるだろう。でも個性がないなら探すか人に聞けばいいそうすれば解決するさ」
リリカ「・・・」
魔理沙「さて、そんなリリカに花映塚のルナサの勝利ゼリフを送ろうと思う」
リリカ「やめてよ、さっきのでメンタルぼろぼろなのに、ルナ姉のセリフ聞いたらＫＯだよ」
魔理沙「『音が死んでるわ。もっと現実無い音を探すの』どう似てた？」
リリカ「全然似てないけど心にグサっとくるセリフだわ、やっぱ私にはまだハードルが高いよ・・・」
魔理沙「それだけ期待されてると思うぞ」
リリカ「そうかなぁ・・・単に無茶ぶりされてるだけだと思うんだけど」
魔理沙「じゃあ、メルランに放ったセリフを聞けばその考えも変わると思う」
リリカ「えっ、なんだろう？」
魔理沙「『音が抜けてしまっているわ。地に足をつける練習もしなさい』」
リリカ「ひどい、あんまりだ。メル姉の個性全否定じゃないか」
魔理沙「まあ、花映塚のルナサのセリフ全部そんな感じだからな、さてと私にはリリカの方が期待されているように聞こえたのだが」
リリカ「め、メル姉だって伸びしろがないわけじゃないし、単に平静を保てないだけで・・・」
魔理沙「うふふ」
リリカ「魔理沙？」
魔理沙「ふふっ、すまん、本当に姉たちが好きなんだなっと思って」
リリカ「当然じゃん、メル姉はあんなだけど自慢の姉たちだもん」
魔理沙「それを聞いて安心したよ。さて、気が進まないけど私が言われたセリフも言うか」
リリカ「頑張って魔理沙」
魔理沙「ふう・・・『貴方みたいな爆弾が浮かれた行動を取ると恐いわね』うむ、やっぱりなんど思い出して腹が立つな」
リリカ「本当のことじゃん」
魔理沙「ひでぇな、まあそうだけど、ついでだ文の晒してやるか」
リリカ「おっ、いいねえどんどんやっちゃおう」
魔理沙「『自伝でも書いて思い直して見たら？って、何冊になるのかしら？』だって、ひでぇな、おい」
リリカ「さりげなく文のことに年食ってるっていってるよねコレ」
魔理沙「まあ、間違っちゃいないけどさあ」
リリカ「少し落ち着いた？」
魔理沙「ああ、落ち着いた。それで、これからどうするんだ？」
リリカ「うーんまずは、人に聞いてみる」
魔理沙「うんうん、それで」
リリカ「それでも、わからなかったらがむしゃらに探してみるってのはどうかな？」
魔理沙「いいんじゃないかな、個性を作るにはまずは努力が必要だからな」
リリカ「そうだね。ところで魔理沙の個性は？」
魔理沙「私か？私は無いぞ」
リリカ「えっ？なんですごい迫力の弾幕とか綺麗な弾幕とかあるじゃん」
魔理沙「だって、私は普通の魔法使いですから」
ルナサ「へ、へくしょん」
霊夢「ちょっとぉ、これで、２０回目よ大丈夫？」
ルナサ「大丈夫、誰かが噂をしているだけよ」
霊夢「本当？もうすぐおじやがでるからそれで温まる」
ルナサ「うん、そうする」
霊夢「それとも一緒に寝る///」
ルナサ「そうしたいけど誰かに見られる気がするから食べたら帰るわね」
霊夢「そう・・・ちょっと残念」
ルナサ「まあ、いいじゃない、表でやらきゃいいだけだし」
霊夢「それもそうね」
このレスは別にリリカディスでもメルランディスでもありません。
なんていうかあれです。リリカ頑張り物語的なモノですね。
後、メルランは善意の塊だけど、色々やってしまうってキャラだと思うんですよね。
つまり、無意識ということですね。
長くなりましたが今回はリリ魔理メインで書きました。本当は４ボス全員でる予定でしたが、予想以上にリリ魔理が長くなったので、
ボツになりました。
ルナサが四角関係で修羅場で嫉妬霊夢を書く予定だったんですけどね・・・
後、色々あって布団に入るイベントは無しになりました。
楽器全部できるし
特筆事項割と多いのにあんま注目されてないな
だからどうということもないけど
つまり、こいしちゃんと仲良くなればいいんだよ！
…4ボス関係ないか
冷凍イカの目の元ネタって、森●さんは無口？
メルラン「ものすごく普通よ」
何故咲夜さんなんだ？
メルランＶＳ咲夜
リリカＶＳ魔理沙
パチュリー：本を盗まれない100の対策方法
ルナサ：血塗られたバイオリンの謎
メルラン：トランペットの楽しい叩き方
リリカ：キーボードはいらないのですか?
霊夢：守矢に嫉妬した巫女の日記
魔理沙：茸百珍
文：スクープは貴方のそばにある
さとり：主は小学5年生
村紗：伝説の船幽霊
青娥：仙人の秘密
弁々：枇杷のおいしい食べ方
八橋：京都八ッ橋物語
パチュリー：調教師 記録を細かくつける
ルナサ：競馬解説者 穴党
メルラン：騎手 気性難馬の騎乗が苦手
リリカ：馬主 マイナー血統馬好き
霊夢：調教師 スパルタ調教中心だが馬は何故か壊れない
魔理沙：騎手 逃げ戦法が得意
文：競馬解説者 人気党寄りの予想
さとり：馬主 珍名ばっかりつけてる
村紗：騎手 差し戦法が得意
青娥：馬主 外国産良血馬を高額で買うが走らない
弁々：牧童 騎手志望
八橋：騎手 好スタートを切れるがゴール前で鞭をあまり振らない
＞さとり：主は小学5年生
これって元ネタは『ママは小学4年生』か？
4ボスにJAPAN WORLD CUPの歴代競走馬に乗ってもらいました
パチュリー：ピンクフェロモン
ルナサ：サバンナストライプ
メルラン：トロヤンホース
リリカ：ジラフ
霊夢：ハリボテエレジー
魔理沙：チョクセンバンチョー
文：ニンジャスナイパー
さとり：ジャンボナンプラー
村紗：シーワールド
青娥：ＵＭＡ
弁々：ギンシャリボーイ
八橋：コンコン
ブルグミュラー25の練習曲
パチュリー：アヴェ・マリア
ルナサ：アラベスク
メルラン：おしゃべり
リリカ：貴婦人の乗馬
霊夢：牧歌
魔理沙：バラード
文：つばめ
さとり：子供の集会
村紗：舟歌
青娥：スティリアンヌ(スティリアの女)
弁々：清い流れ
八橋：狩り
パチュリー：監督
メンタル的にも選手は控えた方がいいかと…。監督としてなら力を発揮すると思う。
ルナサ：ミッドフィルダー（守備的ミッドフィルダー）
鬱の音で守備力を強化。彼女はシュートには消極的。
メルラン：ミッドフィルダー（ウィングバック）
躁の音を用いて、相手選手のマークはお手の物。
リリカ：ミッドフィルダー（ウィングバック）
狡猾にドリブルを決めて、メルラン達をサポート。
霊夢：ミッドフィルダー（守備的ミッドフィルダー）
平均的な強さを持ち合わせたボランチ。空を飛んでサッカーしては駄目ですよ。
魔理沙：フォワード（センターフォワード）
強烈なシュートを決めたり、守備陣の裏をかくのが得意。
文：フォワード（セカンドトップ）
幻想郷最速のシャドーストライカー。シュート前のボールがいつの間にかボールに入る事も。
さとり：ゴールキーパー
選手の心を読める為、PK戦にはかなり強い。だがいきなりのシュートには…。
村紗：ミッドフィルダー（司令塔）
キャプテン・ムラサの名に相応しい、何でもこなせる司令塔。
青娥：ディフェンダー（リベロ）
選手という名の壁をすり抜けて、ボールを確実に奪ってしまう。
弁々：ディフェンダー（ストッパー）
音の力で確実に相手に抜かれず、空中戦でもそれなりに強い。
八橋：ディフェンダー（ストッパー）
能力的には姉の弁々と似ているが、攻撃性では彼女の方が上。
4ボス弁当が発売されました
パチュリー弁当
パン（バター・ジャム付き）・カルボナーラ・モッツァレラチーズサラダ
ルナサ弁当
フランスパン（3ヶ・バター・ジャム付き）・ライスコロッケ（トマトチーズ・イカスミ味）・シーザーサラダ・ヴィシソワーズ・ティラミス
メルラン弁当
リゾット・シュニッツェル・生ハムサラダ・オニオンスープ・ブランマンジェ（苺ソースがけ）
リリカ弁当
マルゲリータ（2切れ）・ジェノベーゼパスタ・コーンポタージュ・グリーンサラダ・ガトーショコラ
霊夢弁当
おにぎり3ヶ（鮭・梅干し・おかか）・筑前煮・厚焼き玉子・沢庵
魔理沙弁当
五目ご飯・椎茸の肉詰め・野菜とシメジのサラダ・味噌汁
文弁当
高菜ご飯・川魚の塩焼き・山菜の天麩羅とおひたし
さとり弁当
ライス・ハンバーグデミグラスソースがけ（温玉乗せ）・付け合わせ野菜（人参・ブロッコリー・コーン・ポテト）・ミネストローネ・林檎のコンポート
村紗弁当
ナン・サフランライス・船長特製カレー・トマトサラダ・フルーツヨーグルト
青娥弁当
ご飯・鶏ささ身と椎茸のスープ・野菜炒め・青椒肉絲・鶏の唐揚げ・酢豚・杏仁豆腐
弁々弁当
玄米・豚汁・胡瓜の漬物・柳葉魚の塩焼き・枇杷
八橋弁当
白飯・はも料理・千枚漬・生八ッ橋
本を読みながらキャンイート
後メルラン弁はピロシキだと思う
メルラン……
弁々弁当はなんか弁々々当ってやったらなんかギャグ漫画で必殺技か固有の技扱いそう
あとめっちゃうまそう
って事で4ボスの皆さんがウイニングポストのスーパーホースを所有したら
パチュリー：ファーストサフィー
ルナサ：ツキノヒカリ
メルラン：ムードメーカー
リリカ：クリムソンカーヒラ
霊夢：サードステージ
魔理沙：サンダーマウンテン
文：カマイタチ
さとり：ユリノローズ
村紗：ダークレジェンド
青娥：ネコネコロガール
弁々：ラナウェープライド
八橋：ユーエスエスケープ
個人的に２のサイアーラインの印象が強いので、霊夢がサードステージ系なら
魔理沙はアンビリーバブル系というイメージ
パチュリー＆文：帽子
文「これ、ドアノブカバーですよね？」
パチュリー「それは言わないお約束よ」
文「まあまあいいじゃないですか、帽子だけでなく体も貴方の魔法で…」
パチュリー「そこまでよ」
ルナサ＆弁々：楽器
弁々「これがバイオリンですか…」
ルナサ「うん、演奏するの難しい？」
弁々「そんな事はないけど、ギコギコ言うわね…」
ルナサ「慣れれば簡単よ、でも貴方の琵琶も結構難しいわね」
メルラン＆青娥：スペルカード
青娥「騒符「メルラン・ハッピーライブ」！」
メルラン「わーすごーい！キョンシーちゃん達がハッピーになってるー！」
青娥「どうかしら、じゃあ貴方もやってみせて」
メルラン「道符「メルポ胎動」」ｶﾞｯ
リリカ＆八橋：楽器
八橋「わっほーい！楽器打楽器だー！」
リリカ「色々あるから、好きなの演奏していいよ！」
八橋「だったらこの楽器全て使って、幻想郷征服だー！」
リリカ「こらー！それ以上はやめなさーい！」
霊夢＆魔理沙：手袋（両者とも鈴奈庵のものです）
魔理沙「お前の赤い手袋、指が動かし辛いな」
霊夢「しょうがないじゃない、あんたのお洒落な黒手袋は中々のものよ」
魔理沙「そう言われると照れるぜ。（ほっぺに手袋した手を当てて）魔理沙さん特製赤サンドだぜ」
霊夢「なにやってんのよ…、じゃああんたには、（ほっぺに手袋した手を当てて）黒サンドをあげるわ」
さとり＆村紗：立場
村紗「お空さんに懐かれています…」
さとり「いい事よ、動物の世話は毎日してるから」
村紗「そんな事より、船は沈んでますか？」
さとり「船を沈めたら駄目でしょ…」
パチュリー
寒い一発ギャグや親父ギャグを飛ばしだし、言いたい放題のまま泥酔
霊夢
熱いと言いながら服を脱いで豪快に「おもてなし！」
魔理沙
やたら肌を擦りつけてくる。ついには寝込んだパチュリーの胸を揉みだす
文
笑いながら他の人に積極的に絡み村紗と飲み比べ、その後ヘロヘロ状態で眠ってしまう
さとり
「あなた××を考えているわね！」と相手の考えをズバズバ指摘。カミングアウト大会に
水蜜
文との飲み比べで気持ち悪くなりリバース。眠ってる文からカメラを奪いスカートの中を激写
青娥
他の宴会に飛び入り参加、男たちを誘惑して寸前のところで壁抜けで逃げてしまう
ルナサ・メルラン・リリカ・弁々・八橋
皆でダッシュで露天風呂に直行、歌いながら輪になって背中の流し合い
ルナサ
ギター片手に弾き語りし始める。音と暗い語り口調及び落ち込む内容に周りの者は強制的に泣き上戸へ・・・
メルラン
しおらしくなってずっと照れてる。ライブ時とのギャップに周り困惑。性格が酒で裏返ったのか、これが素なのか・・・
リリカ
周りの人にやたらと甘えだす。猫撫で声の上目使い。「楽器に隠れてよく見えなくなる程小さい身体」が活きるッ！
弁々
琵琶の鎖で周りの人を拘束し始める。琵琶も体の一部なので縛ったまま動かせる。人を縛った鎖を操って（ｿｺﾏﾃﾞﾖ!!
八橋
やっほい！わほほい！と琴を両手に持ってインディアンダンス。わほ顔ダブルお琴。
4ボスで下戸の方っている？
パチュリー「ただし健全者に限る」
ルナサ「ただしおじや好きに限る」
メルラン「ただしめるぽに限る」
リリカ「ただし楽器好きに限る」
霊夢「ただし賽銭投入者に限る」
魔理沙「ただしキノコ好きに限る」
文「ただし氷精に限る」
さとり「ただし動物に限る」
村紗「ただしカレー好きに限る」
青娥「ただしキョンシーに限る」
弁々「ただし枇杷好きに限る」
八橋「ただし八ッ橋好きに限る」
ルナサの一方的な片想いという最終判決ですか
と言って自分の財布から金を出すルナサ
霊夢「材料費にしてはちょっと多くない？」
ルナサ「残りは賽銭費よ」
ルナサ「は、伯爵様！？」
霊夢「えっ、もしかして、ルナサのお父さん」
色々と言いたいんだけど、とりあえず
「わほ顔ダブルお琴」って何だよさっきから頭から離れないんだが……ｗ
最近このスレに活気があって幸せ
ただし元のエスコンのキャラとは色々異なるのでそのつもりで
パチュリー AWACSサンダーヘッド
<<私語は慎みなさい>>
まずパイロットに向いていない人
常に冷静、だけど不測の事態には結構テンパる
プリズムリバー三姉妹 ウォードック隊
<<自由戦闘に移行、ブレイク>><<了解！>><<ウィルコ！>>
いつもテンションの低い一番機
いつもテンションの高い二番機
二人をまとめ上げる三番機
正直者には4機目が見えるらしい
霊夢 サイファー
<<逃がすと報酬が減るのよね>>
マーセナリールートをひたすら突き進み不調機だろうが戦闘不能機だろうが情け容赦無く叩き落す
<<ああゆうのはな、「鬼巫女」っていうんだよ>>
魔理沙 リーパー
<<一本線の奴らには負けないぞ！>>
空戦もパワーだぜ！
…それはともかく彼女の負けず嫌いな性格はヴァイパーの言うエースの条件には合っているような気がする
文 ウォーウルフ1
<<新しい手を考えなさい>>
文ならあの変態軌道もきっとできる、というか文なら生身でできそう
地上にいるときはひたすらウザいが一度戦闘に入ると急に真面目&無口になる
さとり AWACSスカイアイ
<<今日は私の誕生日よ。勝利をプレゼントして頂戴！>>
パイロットよりこっちに向いてそうな人
正直空戦だと思考だけ読めても軌道が読めないとあまり意味がない気がする
問題はサードアイが機体越しで、遠距離から機能するかどうかだが
村紗 グリフィス1
<<艦隊を確認。全部沈めてやる！>>
パイロットとしてはもちろん指揮官としても優秀
軍を自ら勝利に導く姿は正にキャプテン・ムラサの名に相応しい
艦隊を見ると沈めずにはいられないらしい
青娥 バーフォード
<<バラウールの近くは死角よ、砲撃されることはないわ>>
パイロットに向いていない訳ではないけどエースの中にしっくりくるのがいない人
わざと的外れな指示を出して慌てふためくアンタレス隊を見て楽しんだりしている、多分
九十九姉妹 ガルーダ隊
<<じゃあ私はガルーダ２ね。ガルーダ１、援護位置につくわ！>><<ええ、よろしく頼むわ>>
作戦中も一番機二番機共に言いたい放題言い合う
でも敵に狙われるほどの名コンビ
言葉だけだとこんなイメージ
パチュリー：ぱっちぇさん
ルナサ：るなな
メルラン：めるぽ
リリカ：りりかん
霊夢：はくれいさん
魔理沙：まりりん
文：アヤピー
さとり：さとモン
村紗：せんちょうくん
青娥：せがにゃん
弁々：べんべん
八橋：やつはっしー
楽しそうだｗ
魔理沙「おぉ、面白そうだな」
パチュリー「それならまず、私からね。…ジッレーノ・ーリュチパ」
八橋「『じれったい』の略語みたい」
文「あるいはイタリア人の名前みたいですね」
ルナサ「私の場合は、ーバリムズリプ・サナル…かな？」
青娥「バリムズって、ゲームの滅茶苦茶難しいレベルの様ね」
霊夢「何か早苗の偽者みたいな名前ね」
早苗「確かにそっくりな名前ですね！よかったら私の影武者になりませんか？」
ルナサ「…遠慮しておくわ」
メルラン「で、私がーバリムズリプ・ンラルメね！」
魔理沙「ンラルメって何だよw」
リリカ「それで私が、ーバリムズリプ・カリリね」
村紗「えっ、カレー！？」
メルラン「三人合わせて、いましんさーバリムズリプ！」
さとり「イマシンサーって、審査員さん達の掛け声みたいですね」
霊夢「じゃあ私ね。えーと、むいれ いれくは」
弁々「入れ歯見たいな名前ね」
八橋「ブルーレット、置くだけ？」
パチュリー「それはトイレの奴よ」
魔理沙「私は霧雨魔理沙だから、…さりま めさりき、か？」
リリカ「さりまって、何か…カッコいいね！」
青娥「めさりき！めさりき♪」
魔理沙「やめてくれよ〜」
文「私の場合は、やあ るまいめゃし。でしょうか」
村紗「やあって、掛け声みたいね」
メルラン「私の名前はやあ！るまいめゃしですっ！」
パチュリー「ちょww笑っちゃったじゃないw」
さとり「私はそうですね。りとさ じいめこ…です」
ルナサ「何かその…ジメジメしてそうな名前ね」
弁々「あっでも、りとさちゃん、っていうのも可愛いわよ」
霊夢「高知出身の人みたいね。りとさ（土佐）って入ってるのをみると」
村紗「私は…つみなみ さらむ、ね」
青娥「罪な女…ね♪」
文「アラビア語の挨拶みたいですね」
ルナサ「アッサラーム、ツミナミサラーム。…的な？」
村紗「ぶっふwwww」
魔理沙「くwwwそww予想wwwしてたwwwのにw」
青娥「私の名前は、がいせ くか、ですわ」
魔理沙「う〜ん」
リリカ「何か…パッとしないわね」
青娥「そりゃないわよ〜」
弁々「私は、んべんべ もくつ、よ」
霊夢「地方の訛りみたいね」
文「んだんだ！ならぬ、んべんべ！」
八橋「私は、しはつや もくつね！」
さとり「始発や！って関西の駅員さんね」
弁々「二人合わせて、いましもくつ…かな？」
メルラン「こうやってみると、名前逆さまに言うのって、楽しいわね♪」
一同『『『『『『だよねー♪♪♪』』』』』』
水蜜「リリカちゃんて・・・良い香りだね・・・」
リリカ「え！？・・・///」
パチュリー：フレイムストーン
ルナサ：ちんこんのひびき
メルラン：にじいろシャボン
リリカ：さけび
霊夢：しょうげきだん
魔理沙：コロナ
文：いのち かけてます!
さとり：すいじょうきばくはつ
村紗：かんけつせん
青娥：だいかいふく
弁々：ミルキりゅうせいぐん
八橋：キラリりゅうせいぐん
ンラルメ…、アフリカの部族かな？
最近の4ボススレはSSが多くていいね
るな「鎮魂！鎮魂だから！」
パチュリー：セーラームーン
ルナサ：セーラーウラヌス
メルラン：セーラーネプチューン
リリカ：セーラーちびムーン
霊夢：セーラーマーズ
魔理沙：セーラージュピター
文：タキシード仮面
さとり：ルナ
村紗：セーラーマーキュリー
青娥：セーラープルート
弁々：セーラーサターン
八橋：セーラーヴィーナス
るなれいむ：物憂げで思慮深い姉と前向きな妹
めるみこ：明るくそれでいて気配りんできる姉と優しく思いやりのある妹
りりれいむ：気高く一直線な姉と柔軟でいたずら好きな妹
れいまり：芯のある姉と頑張り屋な妹
あやれいむ：世間知らずでクール気取りの妹と物知り顔でシスコン気味の姉
れいさと：放任なようで心配性の姉と自立心が強いようで見ていてほしい妹
れいむら：責任感の強い姉とたまに甘えんぼな妹
にゃんみこ：妹の長所を認める姉と姉の長所を認めざるを得ない妹
べんみこ：妹より幼い妹をよく面倒見る妹とホントはそれを褒めてほしい妹に気付けない姉
やつみこ：言えば何でも叶えてくれる姉に甘える妹とどうにかして甘えさせない姉
姉ぱっちぇるなめるあやさとむらにゃん
妹りりまりべんやつ
4ボスでショムニ（ドラマ版）とも思ったが
宮下 佳奈：青娥
しか思い浮かばなかった
当てはめネタは難しいからな、それなら一部省いてしまう手もあるよ
自分も4ボスで当てはめネタを考えてるんだが、一部思い浮かばないキャラが少しいる
という訳で流れ切りすまんが、4ボスで魔法先生ネギま！の3-Aの生徒に当てはめてみた（一部省略）
パチュリー：綾瀬夕映
あまりにも似すぎているので説明不要。
ルナサ：釘宮円
3人組繋がりでチア3人組から。ボーイッシュっぽい感じからくぎみーをチョイス。
メルラン：柿崎美砂
同じく3人組繋がりでチア3人組から。だが他の2人が当てはまってたので必然的にこうなった。
リリカ：椎名桜子
またまた3人組繋がりでチア（以下略）。共通点として、両者共にドラム演奏出来る点がある。
霊夢：龍宮真名
一応巫女繋がり。他の共通点が思いつかぬ…。赤のヒロイン繋がりで明日菜でも良かったかな…。
魔理沙：
文：朝倉和美
パパラッチ繋がりで。両者共にスクープの為なら手段は問わない感じがする。
さとり：
村紗：相坂さよ
共通点を挙げるなら霊繋がりのみ。これも苦しい当てはめ…。
青娥：那波千鶴
母性ある大人の女性という点が共通している。
弁々：
八橋：
魔理沙とさとりんと九十九姉妹は思いつきませんでした…。
方向性は合わせられてもぴったりってなかなかないよな
魔理沙：神楽坂 明日菜
一見さばさばした性格、しかし努力家
青娥：超 鈴音
中国繋がり＆暗躍
九十九姉妹：鳴滝姉妹
姉妹つながり(安直)
こんなとこか
天才型
パチュリー、ルナサ、メルラン、霊夢、文、さとり、青娥、八橋
努力型
リリカ、魔理沙、村紗、弁々
半ば思い付きで「やろう」と決めて未取得だった分野入ったのに全楽器マスターして演奏の高技術を取得し
加えて多数の未知の音を使いこなしてるってのは・・・
パチュリー：「4」「8」
ルナサ：「9」「42」「49」
メルラン：「10」「11」
リリカ：「12」「14」
霊夢：「1」
魔理沙：「2」「5」
文：「6」「10」
さとり：「3」「33」
水蜜：「18」
青娥：「7」「22」
弁々：「99」
八橋：「8」「88」
こういうネタ書く人理由もあわせてもうちょい頑張って書いてくれ
さとりんは本屋ちゃんじゃない？
パチュリー：ホルン
ルナサ：ウッドベース
メルラン：トランペット
リリカ：ドラム
霊夢：クラリネット
魔理沙：チューバ
文：コルネット
さとり：フルート
村紗：トロンボーン
青娥：ファゴット
弁々：オーボエ
八橋：サクソフォン
小悪魔：イングリッシュホルン
リリー：ピッコロ
椛：ユーフォニウム
まんがタイムきらら系の漫画のうらバン！や
まんがタイム系の漫画のひかるファンファーレでも
小さい子がチューバ持ってたからへーきへーき
遠くからだと楽器に足生えてるように見えたらしいが
でもチューバって結構地味なんだよね
派手好きっぽい魔理沙はメロディも吹きたがりそう
吹奏楽部にいたけど年に1回くらいはある。ソロは5年に1回あるレベル…
リリカ、魔理沙、青娥、八橋の四人によって結成された、幻想郷の悪戯集団である。
夏本番というこの時期、夏バテ知らずの彼女達は涼しくなる悪戯を敢行するのだ！ターゲットとなる人物はランダム。
悪戯娘達に、慈悲の心は無い！
リリカ「なんだかんだで、第二回目よ！」
魔理沙「そうだな。しかも涼しくなる悪戯なんて…」
青娥「色々あるじゃない♪水掛けとか、蒟蒻とか〜」
八橋「寒〜い一発ギャグとかね！」
リリカ「それじゃ皆、今日も元気に悪戯よ！」
穣子（雨乞いの儀式中…）
リリカ「雨乞いね…。どうしたものかしら」
青娥「ここは私に是非♪」
魔理沙「お、それじゃ楽しみにしてるぜ」
穣子「どうか雨を降らせて下さい」
青娥「その願い、叶えてしんぜよう」（木の上にて）
穣子「！？今の、まさか…？」
青娥「さぁ、天の恵みを有り難く受けとるがいい（八橋、今よ！）」
八橋「では、行くよー♪」
穣子「おぉ、これはありがたや〜ありがたy（ドバァァァ！）
穣子（黒インクまみれ）「…ぶっふ、バ、ﾊﾞｶﾔﾛｰ！」
青娥・八橋『大成功♪』
魔理沙「次はあのろくろ首だ。準備はいいか？」
リリカ「えぇ。サッカーボールにボウリングの玉と…」
青娥「西瓜に丸い鏡、タイヤに…」
八橋「バレーボールにバスケットボール、水晶よ」
魔理沙「ちょうど昼寝をしてるから、こっそり頭を盗むんだ」
（そして数分経過…）
蛮奇「ん〜、よく寝た…。ってあんたら、何でここにいる」
魔理沙「いや〜、別に」
蛮奇「私と戦おうと言うのかね。では、出でよ頭達！…ファッ！？」
リリカ「残りの８つの頭は、私達が貰ったわ！」
蛮奇「今すぐ返せ、これじゃ恥ずかしくて弾幕勝負が出来っこ無いよ」
リリカ「さぁ、メインイベントよ。各自水鉄砲を持って、幻想郷各地で悪戯よ！」
魔理沙「血が騒ぐぜ」
青娥「この際、誰でも良いわよね？」
八橋「当たり前じゃない。じゃあ早速、出発！」
小町「あ、あんたかい。あたいの鎌を取ったのは。お陰でこっぴどく説教されたんだから…」
八橋「そのお詫びとして…それっ！」（ﾋﾟｭｰｯ）
小町「きゃん！」
にとり「何しに来たんだい、邪仙よ〜」
青娥「お皿が乾いてるだろうから、プレゼント♪」（ﾋﾟｭｰｯ）
にとり「ひゅい！？」
美鈴「zzz…」
リリカ「よし、これで起こしてあげるわ！」（ﾋﾟｭｰｯ）
美鈴「！？冷たっ！？」
正邪「…白黒が一体何のようだ？」
魔理沙「なぁに、ちょっとした暑中見舞さ」（ﾋﾟｭｰｯ）
正邪「熱っ！？聞いてないよ〜！！」
リリカ「あー楽しかったわね。私は８人に掛けたわ。皆は？」
魔理沙「私は１１人だ」
青娥「私は６人ですわ」
八橋「私は７人よ」
リリカ「随分多くの人数に掛けれたわね」
魔理沙「きっと皆、涼しくなったと思うぜ」
青娥「次はどんな悪戯を、しようかしら？」
八橋「また悪戯するのが楽しみね」
リリカ「じゃあこの辺でお開きね。次は第三回にて！」
その後博麗神社に、彼女達の悪戯による苦情が殺到したのは言うまでも無い
にゃんにゃん「リッカちゃんがやれって・・・」
リッカ「やっちんがやれって・・・」
やっちん「りさ姉がやれって・・・」
霊夢「よーし全員並べ、ゲンコだ」
元になってるネタは暗黒竜、新・暗黒竜、紋章、アドバンス系や覚醒までのどれかの要素がごちゃまぜになってるので注意
特にクラスの装備できる武器がカオスなので注意
とりあえず第一弾
パチュリー
加入時のクラス:大賢者 Lｖ10
HP30力5魔力20技14速さ16幸運18守備13魔防20移動6
最大ステータスHP60力魔力30速さ20幸運25守備25魔防30
成長率E〜からSまで
HPC力E魔力A技A速さE幸運B守備E魔防B 武器レベル五行(理)S光S闇S杖S
加入時装備 ロイヤルフレア(理S)サイレントセレナ(光S)ルナ
支援 魔理沙、青娥、さとりはSまで、他はA止まり
加入章10章あたり
スキル 屋内戦闘 見切り 待ち伏せ 連続
烈火の剣の大賢者がベースだが、同じ加入タイミングだと遅すぎるので、中盤ぐらいに登場、ステータスもそれっぽくしてみた。
また、固定職なので、30Lvまで上がる。支援Sは覚醒のアレを元しているのでムフフなイベントも…
打たれ弱く遅いので配置に注意を
魔理沙「大賢者か、まあ妥当だよな」
パチュリー「遅いし打たれ弱いわ」
魔理沙「まあ、ある意味あってるわな」
パチュリー「えっ、どうして？」
魔理沙「だって、お前喘息じゃないか」
パチュリー「あっ、忘れてた」
ルナサ
加入時のクラス フリーナイト(傭兵騎士) Lv3 指揮Lv3(最大で5)
クラスチェンジ先 フォレストナイト(遊撃騎兵)orダークナイト
HP15力5魔力7速さ6幸運5守備8魔防6移動9(クラスチェンジ後は10)
最大ステータス フリーナイトHP40力20魔力20速さ20幸運20守備20魔防20
フォレストナイトHP80力28魔力25速さ28幸運25守備23魔防25 ダークナイトHP80力25魔力28速さ25幸運25守備25魔防30
成長率HPD力D魔力A技A＋速さC幸運C守備A魔防S 武器レベル剣C フォレストナイト剣A 弓C ダークナイト闇C
加入時装備 ロングソード レイピア
支援 霊夢、村紗、弁々がS後はA 加入章2〜3章
スキル エリート 鬱の音（呪い）すり抜け チューニング（元のスキルはカリスマ、ただし九十九姉妹にしか効果がない）クラスチェンジ後に月光
トライアングルアタックが使える。なお、九十九姉妹でも代用できる。
守備魔防共に成長するので、壁役として使おう。また彼女は非力なので魔法剣で攻撃しよう。、
ちなみに、彼女が傭兵騎士なのは戦乱の地と化した幻想郷でプリズムリバー傭兵団を設立したからである。ルナサが団長
彼女たちが乗っている馬は幽霊馬だったりする。
霊夢「黒い甲冑似合ってるわよ」
ルナサ「そう、うれしいな」
霊夢「遊撃騎兵の方は……なにこれ金の甲冑！！」
ルナサ「悪趣味ね。これで戦場にでたら目立つじゃない」
霊夢「なんか、某赤い人を連想するわね…」
ルナサ「私は三倍の速さで動かないわよ」
メルラン
加入時クラス アクスナイトLv3
クラスチェンジ先 グレートナイトorドラゴンマスター
HP18力8魔力10速さ7幸運7守備5魔防5移動9(ドラゴンは10)
最大ステータス アクスナイトHP40力20魔力20速さ20幸運20守備20魔防20
グレートナイトHP80力30魔力28速さ25幸運25守備25魔防20 ドラゴンマスターHP80力30魔力28速さ25幸運25守備28魔防20
成長率HPS力A魔力A＋技C速さB幸運A守備C魔防B 武器レベル斧C グレートナイト剣C槍C斧A ドラゴンマスター槍C斧A
加入時装備 バトルアクス 手斧
支援 文、青娥、リリカがS後はA 加入章はルナサと同じ
スキル 躁の音(方陣) すり抜け 太陽 突撃
HPと力の成長高いので守備の高いアーマーに大きなダメージを与えられる。
また、魔力も成長するので、ボルトアクスを使ってみるといいかも
ただ、技と守備の成長低いので、やっつけ負け注意しよう。後、クラスチェンジ後は弱点特攻が増えるのでよく考えてしよう。
彼女が乗っている竜は幽霊飛竜だったりする。
文「白の甲冑ですか、まるで聖騎士ですね」
メルラン「幸せを運ぶ騎士だから当たり前よ」
文「ええと、竜の方は…すごいですね銀の甲冑ですよ」
メルラン「眩しいわ。こんなにキラキラしてたらスナイパーの的じゃない」
文「でも、心なしか頑丈そうですよコレ」
メルラン「ガードが堅いのはいいことよ」
リリカ
加入時クラス ランスナイトLv3
クラスチェンジ先 パラディンorグレートナイト
HP15力6魔力6速さ12幸運8守備7魔防6移動9(パラディンは10)
最大ステータス ランスナイトHP40力20魔力20速さ20幸運20守備20魔防20
パラディンHP80力25魔力25速さ30幸運25守備25魔防25 グレートナイトHP80力28魔力25速さ28幸運25守備28魔防20
成長率HPA力A魔力A技A速さA＋幸運A守備B魔防B 武器レベル槍C パラディン剣C槍A グレートナイト剣C槍A斧C
加入時装備 ロングランス 手槍
支援 魔理沙、青娥、八橋、メルランがS他はA 加入章は8章
スキル すり抜け 待ち伏せ 連続 クラスチェンジ後に流星
某三姉妹の三女並の成長率、ただし、加入章も遅いし初期ステータスも低い
そのため彼女を育てるにはまずは弓兵や僧侶狩り徹底するか、弱った敵を倒すか
闘技場で経験値をためてから戦闘に参加させた方がいいだろう。
八橋「わっほーい。赤い甲冑だぁ」
リリカ「すばやいリリカだから三倍のスピードで走れるよ(嘘)」
八橋「すごいよコレ、きっと軽い甲冑なんだろうなぁ」
リリカ「私の体が軽いからね」
第一弾なのでここまで
安静に横になって寝る
パチュリー、さとり、弁々
おじやを食べる
ルナサ、霊夢
思いっきり動いて、風邪のばい菌を追い払う
メルラン、文、八橋
元気なふりをして過ごす
魔理沙、村紗
誰かに風邪をうつす
リリカ、青娥
パチュリー「勝手に私をマッチョにしたりしないで」
ルナサ「おじや以外にもネタはあるでしょ…」
メルラン「私の頭を叩いてガッしないで！」
リリカ「私はキーボード以外の楽器も演奏出来るわ！」
霊夢「言っておくけど、私はそんなに守銭奴じゃないわよ」
魔理沙「私の一人称を俺にしないで欲しいのぜ…」
文「何を言うのです！私は変態ではなく、天狗の新聞記者です！」
さとり「私は小学5年生じゃないわよ」
村紗「私は村紗です！木曾ではありません！」
青娥「あら、私は邪道な心は持ってませんわ」
弁々「もっと私を使って下さい…」
八橋「わっほーい以外の言葉も喋らせてよ」
じゃあルナサ、全ての弦楽器を脳波コントロールしようか
弁々ちゃんは具体的にどこを使って欲しいのかしら？
>>684
ゴリラか！
ダークセイジパチュリー
「全てを知り尽くした私にもう世界はいらない」
エビルルナサ
「もう、私はなにを信じていいのかわからない」
バットメルラン
「私たちを陥れるものがいるなら、みんな不幸になっちゃえ」
リベリオンリリカ
「みんな、幻想郷の全てに反逆しようじゃないか」
鬼巫女霊夢
「人も妖も信用できない。信じられるのは己自身だ」
魔人魔理沙
「これが古代魔法か…さて、どいつで試そうかな？」
ならず者天狗文
「事実がなければ造ってしまえばいいのです」
瞳を閉じたさとり
「もう疲れた…殻に籠ってしまおう」
仏教過激派の長村紗
「聖の邪魔をするやつ全て私が沈める」
悪の道を極めた青娥
「ふふふ、外道を目指すならとことんやりましょう」
呪われた琵琶弁々
「やはり、人間は呪われるべきよね」
下剋上の達人八橋
「さあ、下剋上の宴はじまるよ。みんな準備できてるよね？」
大悪魔
「そうですね。私も手伝います」
春以外を許さない妖精
「春以外は○すべき、私の邪魔はさせない」
狂戦士と化した椛
「ああ、人斬りって楽しいですね。文さん」
怨霊を利用する燐
「ああ、さとり様を救うには怨霊たちを地上に出さなくては…」
過激派の副長ぬえ
「村紗、本当にこれが聖のためになるんだよね？信じていいよね？」
外道を勉強する芳香
「正直、なにが良くて、なにが悪いかわからん！」
一部の4ボスは他作品6ボスとの合体スペカです、えいきっきごめん
パチュリー＆レミリア
火水木金土魔「レミリアの石」
ルナサ＆天子
要弦「ファンネル・デル・ジェス」
メルラン＆幽々子
騒宴会「死してハッピー大団円」
リリカ＆萃香
鬼鍵「大江山冥奏」
霊夢＆輝夜
新結界「パパラッチ撃退一枚天井」
魔理沙＆永琳
蘇生星「メテオゲーム」
文＆神奈子
「マウンテン・オブ・ジャーナリスト」
さとり＆お空
核想起「うろおぼえのニュークリア」
村紗＆白蓮
転覆大魔法「魔神アンカー」
青娥＆神子
通召喚「芳香乱舞」
弁々＆針妙丸
楽小槌「五線譜が大きくなあれ」
八橋＆こころ
箏憑依「喜怒哀楽送箏曲」
わかります。
パパラッチ撃退って鴉天狗用のスペカじゃないですかー
パチュリー：メカニック（指示のみ）
プリズムリバー三姉妹：ピットクルー
霊夢：1stドライバー（安定性重視）
魔理沙：2ndドライバー（スピード重視）
文：スポンサーの交渉担当
さとり：参謀役
水蜜：厨房担当
青娥：総監督
弁々：レースクイーン
八橋：エンジンが壊れた時、斜め45度でパンチを入れる役
堕ちているはずなのに
普段と然程変わっていないってどういうこと…
4ボスの織姫は青娥だけど、4ボスの彦星は誰だ？
魔理沙「……いやだぞ。一人称俺とか言って男役を引き受けるつもりはないぞ」
パチュリー「しょうがないわねぇ……じゃあ私が彦星をやるわ」
さとり「……あぁ。そういうことでしたら私がやりましょう」
ルナサ「……私のほうが合う筈。私が、やる」
水蜜「私がうまく沈めてご覧にいれましょうか？」
弁々「ヒュー！まぁ私もやりましょう」
八橋「『も』って何よ一人しかなれないのよ。だから私が」
メルラン「いやいや私がやるわー」
リリカ「任せるわー」
文「こらこら。まぁ拐かすならこの私が」
霊夢「じゃあ私が」
霊魔以外『どうぞどうぞ』
霊夢＆魔理沙「あれー！？」
やっぱりありだな
パチュリーの場合
before
パチェリー「げほっげほっ」
小悪魔「大丈夫ですかパチュリー様？」
パチュリー「ええ、大丈夫よ…どうにかならないのかな…」
after
パチュリー「こぁ、その辺は走ってくる」
小悪魔「え！？ダメですよ喘息なんだから」
パチュリー「大丈夫よ」
小悪魔「あんなに全速力で…でもなぜか大丈夫そうだったな」
プリズムリバー三姉妹の場合
before
リリカ「ふう、今日のライブも楽しかったね」
メルラン「みんな幸せそうだったわー」
ルナサ「あっ、ちょっと…もう、後片付けぐらいしてから帰りなさいよ」
after
リリカ「ライブも終わったしさあ御片付け、ほらメル姉も手伝って」
メルラン「あー、めんどくさい…だるいわー」
リリカ「もう、しっかりしてよ、じゃあ、ルナ姉一緒に掃除…あれ？ルナ姉は？」
メルラン「さあ？」
妖夢「ルナサさんなら笑顔で帰ってましたよ」
リリカ「えー」
妖夢「ですが、なぜか嫌な予感がします」
リリカ「そう？そんなことより掃除しよ！」
霊夢の場合
before
霊夢「ふう、静かなとこで飲むお茶は格別ね」
after
霊夢「あら、あなた悩んでるって顔をしてますね」
里の人「ああ、ちょっと妖怪がね…」
霊夢「そうですか、わかりました。その妖怪と話し合ってきます」
魔理沙の場合
before
パチュリー「持ってかないでー」
魔理沙「なんだこのパチュリー無茶苦茶早いぞ！」
after
魔理沙「借りた本全部返しに来たぞー」
パチュリー「えっ！本当に」
魔理沙「ああ、本当だ。後に面白い本持ってきたから一生借りていいぜ」
文の場合
before
文「どうですか私の新聞」
はたて「うーん、ちょっと現実味がないわね」
after
文「ふふふ、どうでしょう」
はたて「ちょ、ちょっと、ちゃんと調査したのこれ？」
文「いいえ、全然」
はたて「なによこれ、文の新聞は間違ったことはあっても嘘はない新聞でしょ。なのに、全て嘘ってどういうことなの！？」
さとりの場合
before
さとり「なるほど、あなたはこう考えているのね」
地底妖怪「勝手に人の黒歴史読まないでくださいよ…」
after
さとり「あら、家族について悩んでいるのかしら？」
地底妖怪「さとり様には関係ないでしょ…」
さとり「そんなことないわ、地底の管理を任された以上、地底のみんなは私の家族だもの、さあ、なんでも言って」
地底妖怪「さとり様…」
村紗の場合
before
村紗「いやあ、本当にいいの酒なって飲んで」
一輪「大丈夫よ、姐さんにバレなきゃいいし」
after
一輪「村紗〜酒盛りしよう」
村紗「遠慮します。今から僧侶になる修行をするので」
一輪「えっ、幽霊は必要ないんじゃ…」
村紗「ある、なしではなく、やるんです。そうすれば健全な心を持てるはずだ」
一輪「村紗？」
青娥の場合
before
青娥「ねえ、白蓮さん、邪黒蓮になってくれません。所謂、邪教徒に」
聖「遠慮します」
after
青娥「どうもこんにちは、寺に用がある方を連れてきましたよー」
聖「えっ、なぜあなたが？」
青娥「…？どの宗教に入ったいいか迷って人がいたので連れてきただけですが？」
聖「…真意はわかりませんが。今のあなたに邪悪さはないようですね…不思議です」
弁々の場合
before
弁々「さあさあ、聞いてらっしゃい見てらっしゃい。これが九十九姉妹の和の弦楽器演奏会ですよ」
八橋「わっほーい！みんな楽しんでってね」
after
八橋「ねえねえ、姉さん〜演奏会したいよーねぇ姉さんってばあ」
弁々「八橋、時には静かに読書する時間が必要なのです。だから、私の時間を邪魔しないでほしい」
八橋の場合
before
八橋「いやあ、幻想楽団の助けあってかライブは大盛況だったね」
弁々「そうね。これで、次回もライブできると最高ね」
after
八橋「…」
針妙丸「ねぇねぇ、付喪神さん、演奏会またやってよー」
八橋「…」
針妙丸「もしもーし？」
八橋「うるさいなあ、今、楽器を捨てて静寂を楽しんでるのに雑音はやめてよ」
針妙丸「えっ？琴の付喪神なのにそれでいいの？」
正邪「うーんなんかつまらない結果になったなぁ…どうしたの道具たちそんなに怯えてさあ…あれ？大気が震えてる？」
ゴンッ
正邪「ここは…どこだ？」
私は手足を見たこともない剣で固定されていた。おそらくこれは付喪神だろう
幽香「ようやくお目覚め」
正邪「あんたは…なぜ私を誘拐した」
幽香「あら、それはあの子に聞いて」
正邪「誰に？」
幽香「いつもおとなしく、まじめで、曲がったことが嫌いで正々堂々としていて、苦労人だけど、あなたを卑怯な手で捉えた子よ」
正邪「そういえば、現状を確認できていない騒霊が一人いたな…」
幽香「あなたのせいであの子は外道になってしまったわ」
正邪「…」
幽香「さてと、逃げ場はなし、報告もするつもりはないわ、どうする？」
正邪「私を狙う妖怪はたくさんいる。報告はしたほうがいいぞ」
幽香「その必要用はないわ。あの子たちをひいきしている亡霊姫が幻想郷の管理者に一時的にあなたを追うことを中止させたわ…つまり
、ここはあの子と私以外は誰も関与できないってことよ。助けもこないわ」
正邪「私をどうするつもりだ」
幽香「さあ？あの子に聞いたら…まだ、天邪鬼一日目だし楽しみはいっぱいあるわよ」
正邪「それは『楽しみだ』」
霊夢「やっと来たわね。大丈夫、私が解放してあげるからね…だから良い心だけは持っててよルナサ」
ベビーですか？ヒールですか？
ベビー
パチュリー、ルナサ、メルラン、霊夢、さとり、弁々
ヒール
リリカ、魔理沙、文、村紗、青娥、八橋
文ちゃんはストーカー市川
魔理沙は愛してまーす
頭巾フードバンダナなんでも似合いそうだけど
能面、バラクラバ、ヘルメット、烏帽子、ベレー帽、覆面、
桶、お椀、王冠、グラサン、眼鏡、ゴーグル
も似合うだろうか？
ベビー
パチュリー
レスラーになりたての頃は、持病の喘息のせいもあってか相手の動きにについていけず
デビュー戦以来69戦69敗という不名誉な記録を作ってしまい、本人も引退しようと考えていた
しかし、紅魔館の仲間達の励まし、魔理沙のヒール転向などにより現役続行を決める。そして鍛えに鍛え
今は昔のようなモヤシ体系ではなく、マッチョ体型に生まれ変わったという(RNもマッチョリーに変更)
そして現在は連戦連勝中とのこと。得意技は七曜の光(青き光)、パチェ式首殺し(スリングブレイド)
ルナサ
プリズムリバー3姉妹の長女。冷静沈着で、何事にも動じないタイプ。試合の時も
同様で相手の力量を窺い、いかに責めるかを考え、無駄な動きはしない。そのおかげか
クールでビューティフルとファンも多い。過去に「ライブシスターズ」というトリオを結成していた
ことも(現在は解散している)得意技はバイオリンキック(バイシクルキック)、ダークルナサボム(ロックボトム)
メルラン
プリズムリバー3姉妹の次女。姉のルナサとは違い、性格は明るく元気が取り柄。試合中でも常に
ハイテンションで、後先考えず技を繰り出すことが多い。そのせいか、ハマれば勝利は近いが
相手の力量次第ではスタミナ切れを起こし、逆襲を喰らうパターンも多い。しかし、勝敗は気にしない
得意技はトランペットホールド(トライアングルランサー)、メルランプレス(ボディプレス)
霊夢
実力・人気と共にレスラー界No1と言っても過言ではない超人気レスラー。彼女の出る試合は
チケット完売は必然、サイン会を開けば長蛇の列、グッズの売り上げも好調などプロレス界の
救世主でもある。しかし、彼女の最大の強みはトーナメントなどの賞金の出る大会であり
彼女が出場すると9割の確率で、優勝すると言われている(優勝できなかった時は不貞寝する模様)
得意技は夢想龍印(ドラゴン・ラナ)、博麗の斧(アックスボンバー)、鬼巫女直伝脇固め(フジワラアームバー)
さとり
彼女の最大の武器は、相手が次にどのような技を使うかわかること。そのため
打撃なら防御、投げや関節技・絞め技なら返すことができる。それにより最初は
連勝街道まっしぐら…だったのだが、相手も対策を考えており最初に使う技を
考えたと見せかけ、実際は違う技で攻めると考えたのだ。そのため対応の遅れにより
喰らってしまうことも増えてきてるという。得意技は相手の技の見破り、小5クラッチ(回転エビ固め)
弁々
日本古来の楽器である琵琶を愛する純和風レスラー。彼女がレスラー
になったきっかけは琵琶という楽器の素晴らしさを世間に広めたいから(ホントかどうかは不明)
性格上勝ち負けにもこだわっておらず、勝った相手を素直に祝う心もある
八橋という妹がいるのだが、とある事情によりヒールに。得意技は琵琶取り(飛打キャッチ)、琵琶式膝十字固め(ビクトル式膝十字固め)
ぱちぇ：錬金理論
るな：ご飯の炊き方
める：お菓子（自作）
りり：特に決まっていないが最近会った面白いことを延々と
れいむ：最新作のボスに対する愚痴
まりさ：超常学概論
あや：噂話
さと：サメ
むら：お菓子（お店）
にゃん：芳香
べん：弦楽と吹奏楽どっちがえらいか
やち：その時点で関心のある人物について
パイロットネタも多いので注意
ヘビーアームズ改:パチュリー
パチュリー「単純に火力で選んだでしょ」
魔理沙「弾切れを起こしやすいって意味ではある意味あってるぜ」
ビルゴⅠ:ルナサ
ルナサ「ビルゴシリーズの中では一番の旧式ね」
霊夢「長女の威厳ってやつね。似合ってるわよ」
ルナサ「そう、ありがとう」
メリクリウス:リリカ
リリカ「これはビルゴシリーズの隊長機じゃないか」
八橋「良かったねリリカ、色もリリカカラーで合ってるね」
リリカ「これで、姉さんたちよりも頑張れるわ」
ヴァイエイト:メルラン
メルラン「ビルゴの砲撃タイプね。これは」
文「パワー型といえば魔理沙さんですが、三人の中ではメルランさんですよね」
メルラン「そうそう、さっそくぶっ放しますか」
ガンダムエピヨン:霊夢
霊夢「これは主人公機じゃなくてライバル機ね」
ルナサ「霊夢なら大丈夫。乗りこなせるわよ」
霊夢「ふふ、ありがと」
ウィングゼロ:魔理沙
魔理沙「へへ、主人公機はもらったぜ」
霊夢「…別にいいわよ。私、砲撃系じゃないし」
魔理沙「じゃあさ、ゼロシステム対決しような」
トールギスⅢ:文
文「私の愛機は十分早いさ！」
メルラン「この中では最新機じゃない」
文「平和に馴染めない妖怪も、役に立つってことね」
サンドロック改:さとり
さとり「この機体はちょっと…」
パチュリー「まあ、いいじゃない間でゼロに乗るんだし」
さとり「怖いんだね・・・？死ぬのが。だったら戦わなければいいんだよぉぉぉっ！」
デスサイズヘル:村紗
村紗「沈むぜ〜私の姿を見たものは、皆沈んじまうぞ〜」
さとり「ふふ、みっちゃんなりきってますね」
村紗「さっちゃんの再現度には負けるよ」
アルトロンガンダム:青娥
青娥「中華系＝私って安易すぎじゃないかしら？…まあ、それは門番さんにも言えますね」
弁々「でも、個別に担当は必要ですよね？」
青娥「あら、それがあなたの正義かしら？」
ビルゴⅡ:弁々
弁々「メルランさんやリリカさんのよりも最新のね」
パチュリー「ウィングチームを追い込んだ厄介な量産機ね」
弁々「でも、これじゃ私が妹キャラみたいじゃない」
サーペント:八橋
八橋「うーん、最新機だけどビルゴシリーズと比べるとなあ…」
リリカ「なに言ってるの！ウィングチームにハンデがあったとはいえサーペントも十分頑張ってるじゃない」
八橋「やっほーい、なら私も活躍できるね」
リリカ
プリズムリバー3姉妹の三女。姉であるルナサとメルランの
影に隠れがちの目立たないレスラー。この状況を打破する
ためにヒール転向(決して嫉妬ではない)したともこと。前よりは
目立つようになったが、それでも姉2人の背はまだ遠い…
得意技はキーボードクラッシュ(フィッシャーマンバスター)、リリカクラッチ(キャメルクラッチ)
魔理沙
かつては霊夢と親友で同じベビーレスラー…しかし、実力と人気は常に霊夢に
先を越されており、どんなに頑張ってもそれを越せない。そんな状態が続き
ついにその不満が爆発、あるタッグマッチでの試合後魔理沙は霊夢に
「霊夢!私はお前のお膳立て役じゃないんだZE!」と宣戦布告、そしてヒールターン
しかし、それが功を奏したのかこの展開がさらに客を呼び、幾多の名勝負が
生まれるきっかけになることをこの時2人ともまだ知らなかったのであった…
得意技はマスターバーニング(バーニングハンマー)、流れ星(スターネスダスト)、彗星の足(三角蹴り)
文
レスラー兼プロレス専門のカメラマンをしている。彼女の場合
主な仕事がカメラマンの方に傾いており、レスラーとしての仕事は
皆無に等しいとのこと。「美々。雑誌」という女子プロレス専門の雑誌を
販売しているが、内容は美少女レスラーの写真集みたいなもので
プロレスに関することはほんの少しという(それでも顧客は多い。主に男性)
しかもほぼ盗撮(そのため、よくほかのレスラー(主に椛)からお仕置きされている)
得意技はあややドライバー(テングドライバー)、風神固め(ラ・マヒストラル)、盗撮
村紗
水兵服のようなコスチュームを着たヒールレスラー。対戦相手を3分以内で
沈めてやる!とよく見栄をきる(実際成功した試しはない)レスラーになる前は
とある船の船長をしていたのだが、聖に誘われて現在に至っている。余談だが
彼女の作るカレーは絶品で会場内のレストランでは1番人気のメニューとのこと
得意技は聖輦船(ヨシタニック)、沈没船(トルネードタニック)、激辛カレールー攻撃
青娥
宮古芳香をプロレス界に引きずり込んだ張本人で、彼女のマネージャー兼
セコンド、世話役を務めている。本人はただ純粋に芳香がレスラーで活躍する姿が
見たいだけでセコンドになった理由に、疾しい理由はないと強調している。しかし
芳香と対戦するレスラーに限り突然体調不良を訴えたり、謎の大怪我を負ったり
するなど不可解な出来事が続いている(本人は全面否定している)
得意技はないが、過去にいくつかの格闘大会で優勝したことがあるとかないとか
八橋
上記の通り、ベビーレスラー弁々の妹であり、姉とは逆のヒールレスラー
として活躍している。ある事情とは弁々にヒールに転向しろと命令された
かららしく、本人は最初拒否していたが姉から「もしヒールに転向してくれたら
私のギャラの8割をあなたにあげる」と持ち掛けられこれにより承諾、今に至る
得意技は五条八橋(フェイントからの510)、琴の眠り(go 2 sleep)
多分これで全部かな?適当すぎたけどｗｗｗ
パチュリー：する
魔理沙「ずっと部屋に居るのに必要有るのか？」
ぱちぇ「失礼ね、化粧くらい普通にするわよ。大掛かりな魔法使う時なんかは呪術的な意味でもね。スゴいんだから私だって」
弁々「す、スゴいの…？」
ルナサ：する
メルラン「姉さんのお化粧上手だよーめっちゃ自然だし、私も時々やってもらうんだ♪」
ルナサ「派手なのが苦手なだけなのだけど」
メルラン：する
メルラン「ライブの時とかはね〜すっぴんの事も多いよ♪」
魔理沙「笑顔は一番の化粧ってか。霊夢、良く聞いとけよ」
霊夢「うっさい」
リリカ：する
リリカ「私は姉さん達と違う路線で攻めるんだ！自分の見せ方も研究しないとねっ」
ルナサ「言ってくれれば教えてあげるのに」
リリカ「それがやなのーっ」
八橋「ねー」
ルナサ・さとり・弁々「「「…もう」」」
霊夢：する
魔理沙「なん…だと…」
霊夢「私だって祭事の時位はね。でもあまり好きじゃないわ」
さとり「初めて化粧した霊夢さん見たときは同性ながらドキっとしました」
魔理沙「なん…だと…」
魔理沙：しない
魔理沙「だって必要無いだろう！？窮屈だし不便だしお前ら何考えてんだよ？」
霊夢「初めて自分で化粧して、一番にりんのすけさんに見せに行ったら『紫みたい』って言われたらしいわよ」
魔理沙「ぶっ」
ほぼ全員「「「「wwwwwゆかりんww」」」」
パチュリー「私でよければ今度教えてあげるわよ…」
魔理沙「くすん」
文：する
霊夢「あー」
魔理沙「そりゃそうだよなあ」
文「反応薄っ。もっと弄って下さいよー追い込み時期とか大変なんですから(;_;)」
さとり：する
さとり「まあ私も人並みには。お燐は嫌がりますけどね」
青娥「そしてうなじに行くのね♪」
村紗：する
魔理沙「お前もかー」
村紗「私もあまり好きじゃないけどね、私は日によく当たるから女の子としてお肌は気を付けたいじゃん？」
青娥：しない
魔理沙「嘘つけ」
青娥「やあねえ、私はいつだって素肌すっぴんよん♪」
魔理沙「聞こえん」
青娥「ホントだってー」
弁々・八橋：する
弁々「私たちも晴れ舞台があったからね。着飾って化粧して…懐かしいわ」
八橋「姉と同じく。でも琵琶より琴の方が上品でしょ♪」
ルナサ「和楽器は私達と違う華やかさがあるよね」
魔理沙「なんだよ、私以外みんな化粧するのかよ。…また練習してみるかなあ」
パチュリー：マジブルー（真面目な魔法使い）
ルナサ：レッドフラッシュ（プリズム繋がりで最年長）
メルラン：ピンクフラッシュ（同じくプリズム繋がり、性格的に）
リリカ：ブルーフラッシュ（これまたプリズム繋がりで最年少）
霊夢：キョウリュウレッド（幻想板特撮スレより）
魔理沙：マジイエロー（黄色い魔法使い、雷繋がりでもある）
文：ガオイエロー（真面目な鳥系戦士、射命丸は公式では真面目な性格だったはず）
さとり：
村紗：ゴーカイレッド（言わずもがなのキャプテン）
青娥：テンマレンジャー（青い中華系戦士）
弁々：
八橋：ファイブイエロー（妹の音楽戦士）
さとりんと弁々は…、思いつかなかった
フラッシュマンの女性戦士はレオタードスタイルのスーツだから・・・ふぅ。
さとり デカイエロー(サイコメトリー能力と読心能力って似てるよね？)
弁々 ホウオウレンジャー(お姉ちゃんキャラ繋がり)
でどうかしら？
4ボスと4面中ボスを描いて欲しい4コマ漫画家
パチュリー：秋月りす
ルナサ：小坂俊史
メルラン：施川ユウキ
リリカ：カヅホ
霊夢：ももせたまみ
魔理沙：植田まさし
文：みずしな孝之
さとり：えのきづ
村紗：池尻エリクソン
青娥：ととねみぎ
弁々：佐野妙
八橋：藤島じゅん
小悪魔：岬下部せすな
リリー：大橋ツヨシ
椛：重野なおき
お燐：樹るう
ぬえ：荒井チェリー
芳香：いがらしみきお
「ンモー」とかいう魔理沙もいいかと思った
魔理沙を書いて欲しい萌え4コマの作者が思いつかぬ…
乙女な魔理沙がしないわけが、と思ったけど、そう言う理由なら確かにしなさそうだｗ
霖之助は、その辺無神経だろうしなぁ
ここは姉妹で一つのレンジャーキーを共有するってことで簡便。
突然の必殺技デモンストレーション
パチュリー「マジ・マジカ、ブルースプラッシュ！！」
ルナサ「プリズム聖剣！ファイヤーサンダー！！」
メルラン「プリズムブーツ！ボンバーキック！！」
リリカ「プリズムボール！ハリケーンボルト！！」
霊夢「鉄砕拳！激烈突破！！」
魔理沙「ジー・ジジル、マジスティックボウガン！ マジ・マジカ、イエローサンダー！！」
文「イーグルソード！ノーブルスラッシュ！！」
さとり「快感・・・！」(ＳＷＡＴモードでのディーリボルバー乱射)
村紗「ゴーカイレッドスクランブル！派手にいっちゃうよ！！」
青娥「天重星・重力逆転波！！」
弁々「天風星・一文字竜巻！！」
八橋「メロディータクト！ドレミ拳！！」
パチュリー：ペルシャ
ルナサ：マンチカン
メルラン：ヒマラヤン
リリカ：ソマリ
霊夢：三毛猫
魔理沙：雑種
文：アメリカンショートヘア
さとり：イリオモテヤマネコ
ムラサ：ブリティッシュショートヘア
青娥：シャム
弁々：ボンベイ
八橋：ジャパニーズボブテイル
普通にマンチカンの白黒が居た。ごめんなさいｗ
小悪魔：タワー・オブ・テラー（シー/アメリカンウォーターフロント）
小悪魔「こういうホラー大好きでして」
霊夢「…紅魔館にエレベーターが付かないことを祈っておくわ」
村紗「まぁ、付いても小悪魔よりあの妹さんが壊しちゃうんじゃないの？」
パチュリー：ディズニーギャラリー（ランド/ワールドバザール）
パチュリー「こういう画廊を見て回るのもいいものよ」
リリカ「うわー高い。お絵かき教室も別途料金かー」
さとり「道楽なんてそんなものです」
ルナサ：ヴェネツィアン・ゴンドラ（シー/メディテレーニアンハーバー）
ルナサ「ゴンドラで、演奏する…」
弁々「おおー、なんかそれっぽい！」
小悪魔「夜ならもっとそれっぽい！」
メルラン：ビッグバンドビート（シー/アメリカンウォーターフロント）
メルラン「ビー・ハッピージャズ！」
霊夢「それはなんか違うわ」
村紗「ミッキーマジ芸達者」
リリカ：スプラッシュマウンテン（ランド/クリッターカントリー）
リリカ「南部の唄はいいねぇ〜」
魔理沙「西洋のキツネってのは小悪党が多いな。ピノキオもそうだろ？」
文「そう話を逸そうとしても、この白目剥いた写真はごまかせませんよ」
霊夢：マクダックス・デパートメントストア（シー/アメリカンウォーターフロント）
小悪魔「スクルージおじさんの店ですね。実に霊夢さんらしい」
霊夢「単なる守銭奴じゃないのよ。みんなに愛されてるもの」
弁々「…で、何も買わないんですか？」
魔理沙：バズ・ライトイヤーのアストロブラスター（ランド/トゥモローランド）
魔理沙「宇宙の異変も解決してやるぜ！」
八橋「わっほーい！」
リリカ「でもこれって、システムはナンジャタウンの蚊取り大作戦だよねぇ…」
文：ロジャーラビットのカートゥーンスピン（ランド/トゥーンタウン）
文「さぁ、暴走タクシーに乗って事件を追いかけますよ！」
リリカ「あ、そういう設定なんだコレ」
青娥「最後のアレ、私の能力と同じじゃないの！」
さとり：モンスターズ・インク”ライド＆ゴーシーク”（ランド/トゥモローランド）
さとり「人間に恐れられてるモンスターも、ホントはこんなに愉快な仲間たちなんですよ」
魔理沙「最後エライごっついオバハンに名前呼ばれたんだぜ…」
文「気をつけてください。あの人（？）はとんでもない人なんですから」
村紗：S.S.コロンビア・ダイニングルーム（シー/アメリカンウォーターフロント）
霊夢「客船の高級料理って感じね」
ルナサ「そして、あそこで酔ってるのが船長でございます」
村紗「ああー！こんな大物を沈めてみたいんじゃー！」
青娥：マジックショップ（ランド/ワールドバザール）
青娥「奇術の実演販売までしてるのねぇ」
魔理沙「あんたも壁抜けを売ったらどうだ？」
青娥「私は安くありませんわー」
弁々：スタジオ・イクスピアリ（イクスピアリ）
魔理沙「ここはラジオ局のスタジオじゃないか」
霊夢「確かに音楽と縁のある施設だけど…」
弁々「なによぅ、ここだってリゾート敷地内なんですけどー」
八橋：ミッキーのフィルハーマジック（ランド/ファンタジーランド）
八橋「ああーやっぱり名曲ぞろいだわぁ〜」
リリカ「飛び出す楽器！そういうのもあるのか」
魔理沙「アリエルの鼻の穴がくっきり見えるんだよなぁ…」
ディズニーランド行きたくなってきた
4ボスが一番こういったテーマパークを満喫してそうだなあ
文「えーみなさんの印象に残るスペカを今から取材して行きます」
パチュリー:七曜「エレメントバスター」
文「なるほど、妖怪の苦手な属性を選んで、それに退魔属性を混ぜてレーザーとして放つんですね。
ではさっそく…」
文「あややや、まさか一撃やられてしまうとは…すごいスペカです」
ルナサ:騒符「レビテーションアーマー」
文「最近幻想入りした怪しい洋館に着きました。噂では幽霊屋敷だそうです。ではさっそく入って見ましょう」
文「なんか甲冑たちが槍を振りかざしながら追っかけて来るんですが！」
メルラン:防衛「ハウスエクスクリュージョン」
文「はぁはぁ、なんとか振り切ました」
文「どこからか私をレーザーで狙い撃ちしてますね！逃げないと」
リリカ:つり天井「シーリングフォール」
文「どうやら個室みたいですけどここなら安心ですね」
文「あやや、こんどはつり天井ですか！なんか侵入者を排除する仕掛けばっかですね」
三姉妹:騒霊「トラップマンション」
文「もうこんな屋敷はごめんです！逃げましょうって、矢が飛んできたー！危な！今度は仕掛け槍ですかって落とし穴！あー」
文「えー幽霊屋敷は罠屋敷でした。外なら魔法攻撃は受けないようですって、鎧が追っかけてきてる。後、レーザーも飛んできてるし、
さっさと離れないと！」
霊夢:降臨「龍神の帰還」
文「さて、霊夢さんが久々に神降ろしするみたいですけどいったいなにを呼ぶんですかね？」
文「なんとういうことでしょう。龍神様を降臨させてしまいました。ど、どうしましょう」
魔理沙:流星「メテオフォール」
文「新しい星の魔法ができたみたいなのでさっそく取材しに行きましょう」
文「ちょ、ちょっと魔理沙さんやめてください。幻想郷が滅んでしまいます」
さとり:想起「鬼神激怒」
文「私がトラウマ攻撃程度じゃやられませんよ」
文「はわわ、鬼神様申しあけありません。二度としませんから」
青娥:口線「芳香ビーム」
文「芳香さんを使った手品を使う見たいですね」
文「びっくりしました。まさか、口から光線が出るなんて…これは記事になります！」
弁々:楽符「拘束する五線譜」
文「琵琶を使ったスペカをらしいですね」
文「わ、私を縛るのはやめてください。って、熱っ！ちょ、魔力を込めないでください」
八橋:下剋上「弦楽器たちの逆襲」
文「八橋さんが弦楽器を集めてるようですがなにをするんですかね」
文「いたた、総攻撃をくらうと一たまりもありませんね」
はたて「あら、文のはないのかしら？」
文「見たいんですか？なら行きますよ」
文:光速「音速を超える少女」
はたて「す、すごいじゃない。前より速くなってるじゃないの」
文「まあ、伊達に幻想郷最速を名乗ってませんから」
文「あっ、ちなみにプリズムリバーさんたちはとある少女を守って頃の方がインパクトのある技を使ってたのでそっちを採用しました。
当時はスペカはがないので本人たちに確認をとった上で記載しました」
九十九姉妹の合同技が抜けてたので
九十九姉妹:弦楽「響き渡る弦の音」
文「さて、先ほどからひどいめばかりあってきましたが、コンビだとなにをしてくるのでしょうか」
文「あややや、辺りが音の弾幕埋め尽くされ――ピチュン
魔理沙「なに食べてんの〜」
パチェ「みりゃわかるでしょサンドイッチよ。ってかいいとこだから邪魔しないで」
リリカ「わあぱっちぇさん機嫌わるーい」
にゃん「食べてる時くらい本を置けばよろしいでしょう」
パチェ「サンドイッチは手がふさがってても食べられるように発明されたものだからいいの。みんな静かにしててよ」
ルナ「はさんでるのナニ？」
やつ「赤いね」
霊夢「ジャムかしら」
パチェ「はあもう本はあとでいいわ。今日はイチゴジャムとマーガリンをはさんだものよ」
むら「へー好きなんだ」
パチェ「まあそうね甘さとコク、そしてシンプルさが飽きを呼ばないのよ」
ルナ「私はトマトとモッツァレラチーズをはさむかな」
あや「お、オサレですね・・・」
メル「まーまれ〜ど〜♪」
べん「あーいーねー甘酸っぱいのとちょっとの苦みが」
リリカ「ピーナツバター！」
さとり「やっぱりちっちゃい子に人気ね。ウチでも取り合いだわ」
霊夢「卵サンドが至高。ゆで卵のね」
むら「王道だね。よーくわかる」
魔理沙「そりゃBLTだよBLT」
にゃん「あらいいわねーわたくしも魔理沙ちゃんに作ってもらおうかしら」
あや「砂糖とマーガリンをトーストしますよ。早いし美味しい最高です」
やつ「あやちゃんそれズボラ飯ってやつじゃないの？」
さと「明太マヨサンドなんかよくつくるけど」
パチェ「・・・今度それ食べさせてよ」
むら「味噌ときゅうりをあえてサンド。けっこうおいしーよ」
める「あー和風もいいかも♪よだれ出てきた」
にゃん「カツサンドがいちばんですわー♪」
メル「存外男らしいねにゃんにゃん・・・」
べん「お金がない時なんかはね―ツナマヨではさんだりする」
魔理沙「あ、それ使わせてもらおう」
やつ「スクランブルエッグ〜あまーいの」
霊夢「うんうん♪やっぱり卵よね」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
あや「ではこの結果をまとめて記事にしますのでパッチェさんはコラムの内容をお願いします」
パチェ「どうしてこうなった・・・本が読めない」
霊夢の賽銭箱の中に、こんな怪しいチラシが入っていました。
スーパーキリサX・創業4周年大感謝祭
今月限り！お急ぎ下さい！
巫女の衣装 1980円（税別）より
天狗の衣装 1680円（税別）より
船長のセーラー服 1680円（税別）より
騒霊の服 1690円（税別）より
紫もやしの服 1480円（税別）より
等が全品激安超特価！！！！
そして霊夢は5000円を持ってスーパーキリサXに行きました。
すると霊夢は店員の魔理沙に
「霊夢、お前に売る物は何も無いぜ」と言われてしまいました。売り切れではありません。
さて、魔理沙は「売る物は何も無い」と、どうして言われたのでしょうか？
ヒントは、『売る品物が無い』事です。
正解発表は明日か明後日あたりで
>>739
買い取り額だった
まったり？お茶会をする姉三人と巫女
弁々ちゃんがうるさいので注意
霊夢「ああーだるいわー」
ルナサ「そうねやる気がでないわ」
さとり「右に同じく」
弁々「静かですね…って！」
霊夢「？どうしたのよ急に立ち上がって？」
弁々「魔理沙さんたちが暴れてるんですよ！止めないんですか？」
霊夢「だって面倒だし…」
ルナサ「やっと解放されたんだから束の間の休息くらいいいじゃない…」
さとり「そうよね。妹に振り回されるの嫌よね」
三人「はぁ…」
弁々「で、でも、私たちにクレームが来るってことは頼られているってことじゃないですか？」
霊夢「あなたさっきからうるさいわね」
弁々「楽器の付喪神です。うるさくて当然です」
ルナサ「でも、わざわざうるさいとこに行く必要はないんじゃない？私雑音嫌いだし」
弁々「それでも騒霊ですか！だいいち和楽器は雑音利用するのがポイント、私にはとって得意分野なんです」
ルナサ「私は静かな騒霊を売りにしてるんだけど…」
さとり「あなた、少し落ち着くといいわ心が動揺しているわ」
弁々「心が読めないからって適当なこと言わないでください」
さとり「いや、読めないというより、雑音が煩すぎて、ね？集中できないのよ」
霊夢「どうしたのよ、弁々ちゃん今日は随分と気合入ってるじゃない？」
ルナサ「なんか今回は口達者だし…」
さとり「本当にすごいノイズね」
弁々「うだうだ、うるさいんです。皆さんだらしないと思わないんですか？」
霊夢「まったりいきましょうよ」
ルナサ「マイペースマイペース」
さとり「だ、そうです」
弁々「はぁ…あなたちには妖怪退治屋や姉という自覚はないんですか？」
霊夢「そんなにカッカしてちゃ解決するものもしないわよ？」
ルナサ「というか私は癒しを求めてここにいるのですが」
さとり「まあ、ゆっくりしましょ」
弁々「…そうですね」
弁々「…平和ですね」
霊夢「平和が一番よ」
さとり「現実逃避ですね。わかります：
ルナサ「いいのよ。たまにはね」
幻想郷各地から魔理沙たちの悪戯の苦情が神社に入ったの言うまでもない
＋
幻想郷の消費税が300％越えしている（小声）
おじやのルナサと霊夢
みっちゃんとさっちゃん
大人しい姉系ということで集められやすい>>742の4人
妹いたずらっ子連合が最近出来たリリカ、魔理沙、青娥、八橋
本格的にメルランが迷子
そこが魅力なんだけど
射命丸はどうした？(お料理行進曲風に)
逆に「取材」とかでコンスタントに出易過ぎて忘れてた
一番上のにパチュリーと一緒に混ぜといて下さい
なるほどね
今までのネタのデータも比較すると
パチェと射命丸(コンスタント組)
ルナサと霊夢(おじや組)
さとりと村紗(みっちゃんさっちゃん組)
魔理沙と娘々(足乗っけにゃんまり組)
リリカと八橋(いたずらっ子妹組)
という事は、メルランは弁々と組めばいいんじゃないか？
お互いかしましい一面持ってそうだし、案外組めそう
弁々「おはようございまーす！」
霊夢「朝からうるさいわね」
ルナサ「いいじゃないか。元気なのは何よりだ」
さとり「でも、限度ってものがあると思うんですが」
弁々「あいさつは元気にするものだと思います」
弁々「さて、今日こそは魔理沙さんたちを懲らしめに行きましょう」
ルナサ「霊夢、お茶が入ったわよ」
霊夢「ん、そこにおいといて」
弁々「ちょ、ちょっと無視しないでください」
ルナサ「さとりは紅茶で良かったわよね」
さとり「ええ、ありがと」
霊夢「へぇ、意外」
さとり「最近、紅茶にはまってるんですよ」
弁々「聞いてくださいよ‥‥」
ルナサ「弁々ちゃんは抹茶でいい？」
弁々「えっ？は、はい」
霊夢「さて、今日は何を話しましょうかしら」
弁々「ですから、懲らしめに‥」
霊夢「それはもういいわよ」
弁々「‥‥」
霊夢「それに手はもう打ってるわ」
弁々「だから今日はゆっくりしていきましょう」
ルナサ「ケーキ切ったから分けるわよ」
霊夢「私ケーキ大好き！」
さとり「あら、あなたは甘いものならなんでも食べるじゃない」
弁々「ケーキてすか？」
ルナサ「あら、ケーキは初めて？」
弁々「はい、洋菓子は食べたことはないですね」
霊夢「うーん。おいしー♪」
弁々「ほんとだ。美味しいですね」
ルナサ「この、程よい甘さがいいわね」
さとり「霊夢さん、そんなに食べると太りますよ」
霊夢「大丈夫、大丈夫後で運動するから」
霊夢「あー、美味しかった♪」
ルナサ「甘いものの後のブラックコーヒーは最高ね」
さとり「ルナサさんのコーヒーものすごく黒いのですが‥‥」
ルナサ「ケーキどうだった弁々ちゃん？」
弁々「ケーキを食べて洋菓子もいいなと思いました。今度は私が和菓子を作りますね」
霊夢「本当！」
ルナサ「ええ、期待してるわ」
パチュリー
エレメンタルマスター
ランク４０に昇進する
拡張パック『スカーレット・バンパイア』
条件１・1ラウンドでＡＲ・ＰＤＷ・ＬＭＧ・ＳＲ・ＣＲ・ＳＧ・ＤＭＲ・ＨＧ・グレネードで1キルする
プリズムリバー
音楽隊(Big noise)
ランク４０に昇進する
拡張パック『チェリーブロッサム・ゴースト』
条件１・ＤＭＲ発射数1000発
条件２・ＭＴＢの主砲発射数100発
霊夢
翼なき降下兵(air army)
ランク４０に昇進する
拡張パック『ムーン・ルナティックス』
条件１・合計10000m以上の距離をパラシュート降下する
条件２・パラシュートを開いた状態で5キルする
魔理沙
大火力は大正義(Power of Tactical)
ランク４０に昇進する
拡張パック『ムーン・ルナティックス』
条件１・ロケットランチャーで歩兵を50キル
条件２・M67FRAGで50キル
文
足と目で働け(runer sensor)
ランク４０に昇進する
拡張パック『ゴッデス・ウィンド』
条件１・スポットリボンを3個獲得
条件２・1000m走る
※上記の条件は1ラウンドで行う必要あり
さとり
当たらなければなんてことはない(you can hit me)
ランク４０に昇進する
拡張パック『サブタレイニアン・アイズ』
条件１・制圧効果を受けた状態で30キル
条件２・スポットされた状態で20キル
村紗
海上戦線(Battleship Captain)
ランク４０に昇進する
拡張パック『スターゴー・シップズ』
条件１・水上機リボンを5個獲得
条件２・高速戦闘艇でドライバーボーナスを取る
青娥
遮る壁はない(wall Through)
ランク４０に昇進する
拡張パック『ソウル・パラダイス』
条件１・障害物を100回
条件２・敵を壁越しに3キルする
九十九姉妹
息ぴったり！(Ｎice pair)
ランク４０に昇進する
拡張パック『ニードル・シャイン』
条件１・救済リボンを1個獲得
条件２・復讐リボンを1個獲得
条件３・制圧アシストを３回
条件４・キルアシストリボンを1個獲得
※上記の条件は1ラウンドで行う必要あり
霊夢「写真機は没収封印しとくから」
文（血涙）
………
魔理沙「霊夢、シャンプーどこだ？」
霊夢「そこに有るでしょ？」
魔理沙「石鹸しかないぜ」
霊夢「？それじゃ駄目なの？」
魔理沙「マジかよ」
パチュリー「石鹸で髪洗ってごわつかないのかしら」
魔理沙「サンキュー…」
弁々「…生き返るわあ」文「いいですわあ…（二重の意味で）」
霊夢「やっぱり温泉よねー」
さとり「…ふぅ」
リリカ「…何あの一角ババくさい」
八橋「正直温泉の良さってまだ分からないよ」
リリカ「ねー。…ところでやっちゃん結構あるね。形も綺麗だし…」
八橋「えへ、控えめだけどこの脚と合わせて私達姉妹の自慢さ♪」
リリカ「裏切り者ー」
リリカ「…魔理沙とパチュリーさんと弁々さんが色っぽい」
パチュリー「？いつも通りよ？」
リリカ「や、髪をまとめて持ち上げてるの初めて見たからさ」
メルラン「私達姉妹はみんな短髪だもんね」
魔理沙「こう見えてけっこう手入れ気を使うんだぜ？石鹸で洗う訳分からん奴もいるが」
村紗「ゆかりん♪」
魔理沙「やめてくれ…」
霊夢「写真機は没収封印しとくから」
文（血涙）
………
魔理沙「霊夢、シャンプーどこだ？」
霊夢「そこに有るでしょ？」
魔理沙「石鹸しかないぜ」
霊夢「？それじゃ駄目なの？」
魔理沙「マジかよ」
パチュリー「石鹸で髪洗ってごわつかないのかしら」
魔理沙「サンキュー…」
弁々「…生き返るわあ」文「いいですわあ…（二重の意味で）」
霊夢「やっぱり温泉よねー」
さとり「…ふぅ」
リリカ「…何あの一角ババくさい」
八橋「正直温泉の良さってまだ分からないよ」
リリカ「ねー。…ところでやっちゃん結構あるね。形も綺麗だし…」
八橋「えへ、控えめだけどこの脚と合わせて私達姉妹の自慢さ♪」
リリカ「裏切り者ー」
リリカ「…魔理沙とパチュリーさんと弁々さんが色っぽい」
パチュリー「？いつも通りよ？」
リリカ「や、髪をまとめて持ち上げてるの初めて見たからさ」
メルラン「私達姉妹はみんな短髪だもんね」
魔理沙「こう見えてけっこう手入れ気を使うんだぜ？石鹸で洗う訳分からん奴もいるが」
村紗「ゆかりん♪」
魔理沙「やめてくれ…」
実は全員不正解！
正解は、スーパーキリサXのクリーニングコーナーのバーゲンセールのチラシだったから。
クリーニングコーナーでは、服を買ったり売ったりする事は不可能である。
今回はかなり難しかったかも、ごめん
まあ、石鹸で髪は洗わないよなw
ところで、ルナサはゆったりし過ぎて、無言かな？
>>756
そうか、全然分からなかった
お題：メルランと射命丸のショートコント（ボケ：メルラン、ツッコミ：）
その1：潮の音
魔理沙「貝殻だぜ、これを耳に当てると潮の音がするって本当なのぜ？」
ｻﾞｻﾞｰ､ｻﾞｻﾞｰ
魔理沙「あ、本当に聞こえるな…」
メルランのトランペット「ｻﾞｻﾞｰ､ｻﾞｻﾞｰ」
魔理沙「トランペットじゃねえか！」
その2：占い
メルラン「明日の運勢をキノコ1つで占ってあげましょう！」
魔理沙「本当か？頼むぜ」
メルラン「ﾒﾙﾒﾙﾎﾟｯﾎﾟｰ!ﾒﾙﾎﾟｯﾎﾟｰ!」
メルラン「出ました！明日貴方は…」
魔理沙「明日私は？」
メルラン「黒い服を着るでしょう！」
魔理沙「毎日着ているじゃねえか！」
…ルナ姉出せなかった＆よく見たら娘々も居ないし改行間違ってるし台詞抜けてるしorz
でも、実は無理に全員出さなくてもいいかなーって。
少しでもらしさが出た掛け合いができたら楽しいじゃん、ハッピーじゃん、わっほーい♪
………
４ボスグラサン
青娥「どうかしら〜」（くるりん）←銀縁グラサン
リリカ「ベンツに乗ってそう」
村紗「年商八億みたい」
魔理沙「縦縞スーツ着て葉巻でもくわえたら似合うんじゃないか？」
ルナサ「どうかな」
メルラン「どうかしら」
リリカ「どう？」
魔理沙「おお、案外と言うか、すげえ似合ってるじゃないか」
霊夢「…っていうか、なんかあんたら掛け慣れてない？」
メルラン「てへー実はファンに見つからないようにねっ」
リリカ「ほら、私達ってばアイドルだから！」
ルナサ「…私は普通に素顔で人里で買い物してるけど」
パチュリー「おばちゃん達に『ルナサちゃんまた演りに来てね』って言われてたよね」
魔理沙「グラサン要らんやん」
弁々＆八橋「「どう？」」
文「あやや、コレはなんと言うかルナサさん達と違って…」
霊夢「エロいわね」
魔理沙「青娥の店で働いてそうだ」
八橋「何故に！？」
パチュリー「脚じゃないの」
魔理沙「二人で生脚出しとグラサンが合わさってお水っぽく見える」
弁々「…雅やかって言って欲しかったわ」
霊夢＆魔理沙「「どう？」」
パチュリー「…青娥の店の用心棒の風情ね。何よその眉間のしわ」
青娥「メンチ切ってるわあ〜♪」
さとり「…ノリノリですねあなた達。………私も嫌いじゃ無いけれど」
魔理沙「お、霊夢アレやろうぜアレ。」
霊夢「アレね。おっけー」
！？ ←アレ
パチュリー「…アレってどれよ」
魔理沙「わからないならわからないでいいのぜ」
あとは文・村紗が職業人っぽくて普通に似合うと言われたり
パチュリーとさとりんがグレた中学生みたいと言われたりした模様
青娥「お店、イケるかしら」
ｻﾞﾊﾞｻﾞﾊﾞﾊﾞｼｬｰﾝｻﾞﾌﾞﾝｻﾞﾌﾞｰﾝ！
まずうなぎをつかむのに苦戦しそうだ
とりあえずれいむさん？あやちゃんが結構むらさは余裕かなせいがにゃんもオカンちから高い感じ
意外とルナサ？
他のみんなは捌くどころか調理済みのウナギしか見たことなさそう
ぬるぬるを掴むのも躊躇や抵抗なさそうな気がする
メルラン「メルランと」
村紗「村紗の」
三人「世直しの会！！」
パチュリー「なんか変なの始まったわね」
文「というわけで参謀、どこからにします？」
パチュリー「誰が参謀よ！‥‥そうね。まずは人里周辺なんてどうかしら」
村紗「そうね。周辺は危険だもんね」
メルラン「じゃあ、さっそく行きましょう」
ミスティア「今からリハーサルするわよ」
響子「うん、わかった。じゃあ、さっそく‥‥」
「そこまでよ！！」
ミスティア「だ、誰！？」
文「人里のクレームを無視した演奏‥‥見逃す訳にはいかないわ」
ミスティア「別に迷惑かけてるつもりはないわ」
村紗「響子‥‥聖が悲しんでるよ‥いいの？」
響子「聖の名前を出すなんて酷い‥」
メルラン「悪党の言い訳なんて聞いて暇なはないわ。覚悟しなさい！」
響子「お願い聖に言わないでー」
村紗「じゃあ、せめて場所を選びなさいよ」
文「ふふ、いい記事が書けそう」
パチュリー「む、むごい」
赤蛮奇「‥意外と人里も悪くないわね」
村紗「出たな人里で暴れた妖怪」
赤蛮奇「‥別に今はなにもしてないわ」
メルラン「問答無用！覚悟！！」
赤蛮奇「なにしてないのに‥‥」
文「これも記事になりますね」
パチュリー「‥‥なんかやり方が霊夢に似てきたわね」
はたて「特ダネゲットこれで注目間違いないなしね」
文「特ダネってなんですか？おや、私たちのことじゃないですか」
村紗「どれどれ‥なにこれ私たちのこと悪く書かれてるじゃない」
はたて「見たまんま書いただけよ」
メルラン「なるほど、つまり、演奏なたは悪ね！覚悟！！」
はたて「なんでそうなるのよ」
文「私たちが正義って書き直すなら見逃してあげる」
はたて「くっ、覚えてなさいよ」
メルラン「正義は勝つ！」
パチュリー「‥正義って何かしら」
村紗「さて、今度は手分けしてやりましょうか」
三人「わかったわ」
ルーミア「ん、あなたは食べいい幽霊？」
メルラン「出たわね悪徳妖怪、私が成敗するわ覚悟！！」
ルーミア「そうなのかー」
椛「文さん、はたてさんに聞きましたよ」
文「あやや、これは困りましたね。ということで、椛覚悟！！」
椛「！私があなた方の
悪行を止めてみせる」
村紗「む、仙人だね」
布都「なんじゃ？寺の船霊」
村紗「聖の敵だね。覚悟！」
布都「な、なにをする貴様！」
パチュリー「ふう、本読みながらの紅茶は美味しいわね」
メルラン「あー暴れた暴れた」
文「いやあ、今回は記事のネタに困りませんね」
村紗「聖‥悪は減ったよ」
パチュリー「みんなお風呂湧いてるけどどう？」
三人「入るー！」
四人の活動はあまりにも過激だったので、博霊神社にクレームが入った。
霊夢「別に普通じゃない？」
ルナサ「いつもの霊夢ね」
さとり「そうですね」
弁々「えっ、いつもこんなことしてるですか！？」
霊夢たちの会話聞いたクレーマー二度と神社にクレームを入れることはなかったという
さとりは捌けるあるいはペットがやるイメージ
まあまあ、いちいちネタに文句をつけるのはやめた方がいいと思うのぜ
文章を書くにしろ完璧な文章なんて所詮出来るもんじゃないし
という訳でここで強引に流れを切ってネタ投下
4ボスと4面中ボスでウルトラマン（初代）のサブタイトル改変
パチュリーの賢者の石
魔法使い パチュリー・ノーレッジ 登場
憂鬱へのパスポート
騒霊 ルナサ・プリズムリバー 登場
怪騒霊メルポン
騒霊 メルラン・プリズムリバー 登場
果てしなき演奏
騒霊 リリカ・プリズムリバー 登場
夢想封印四秒前
人間 博麗霊夢 登場
射つな！マスパ
人間 霧雨魔理沙 登場
盗撮者を撃て
鴉天狗 射命丸文 登場
地上への挑戦
覚 古明地さとり 登場
海の贈り物
舟幽霊 村紗水蜜 登場
禁じられた仙術
邪仙 霍青娥 登場
恐怖の五線譜
付喪神 九十九弁々 登場
平安から来た楽器
付喪神 九十九八橋 登場
小悪魔はふたたび
悪魔 小悪魔 登場
春告作戦第一号
妖精 リリーホワイト 登場
山の天狗基地
白狼天狗 犬走椛 登場
そうか、そういやそうだな
文章ってむずいな
ヤツは書き込んだあと、印刷したあと、発売されたあとに誤字脱字を見つけさせる妖怪なんだよ……
だから、一回見直せって話なんだろうけど
特にメルポンは面白すぎww
ということで、弁々ちゃんとメルランを活躍させなくては‥‥
許せる
ルナサ、メルラン、魔理沙、村紗、弁々、八橋
許せない
パチュリー、リリカ、霊夢、文、さとり、青娥
みんなは弁々ちゃんって、どうやって変換してるの？
自分はべんどうで弁々に変換してるんだが
たまに弁当になるから困る。
自分は弁当＋佐々木を文字消してでやっている
霊夢と魔理沙と八橋は一発変換できるが
村紗と青娥に関しては完全にコピペで済ませてるな
他ボスの弁々方式の変換だと
穣子＝豊穣＋子
蛮奇＝野蛮＋奇跡
勇儀＝勇気＋儀式
妖夢＝妖精＋夢
幽々子＝幽霊＋佐々木＋子
神奈子＝神奈川＋子
後はだいたい一発変換可能か、一文字ずつの変換か、名前の完全コピペだな
自分も「べんどう」にしてた時期あったけどおなじ理由で嫌になったから
多少文字数増えても「おなじ（々）」でやるようにしてる
そりゃ辞書登録するのが一番だろうけど
村紗のタイトルはウルトラQじゃね？
と思ったが、ナメゴンじゃなくてスカイドンの方か。
塩水に弱いと舟幽霊やってけないしな…。
（入り口）
村紗「虫嫌いな人、いる？」
リリカ「私は平気だよ」
八橋「同じく、全然平気よ〜」
青娥「私、虫嫌〜い♪」
魔理沙「嘘つけ。お前カマキリやムカデとかのイロモノ系好きなくせに」
（標本展示室）
文「日本のみならず、世界中の昆虫の標本がありますよ」
メルラン「外国のチョウやガ、甲虫はどれも美しいわね〜♪」
パチュリー「トンボの標本は凄いわね。特にこのテイオウムカシヤンマなんかも…」
さとり「クモやサソリ、ムカデの標本もありますよ」
（チョウの温室）
霊夢「綺麗ね。熱帯雨林に来た感じになるわ」
弁々「リュウキュウアサギマダラやコノハチョウ、ツマグロヒョウモンといった、沢山のチョウがいますね」
ルナサ「あっ、弁々、花飾りにナミアゲハが止まってるわよ」
弁々「えっ、そうですか！？じっとしてれば、たくさん来るでしょうか？」
（生態展示室・１）
八橋「日本や沖縄に生息する昆虫達を、展示しているよ」
魔理沙「オオクワガタと国産カブト、どっちも強そうだな」
さとり「ハラビロカマキリって、間近で見ると可愛いですね」
村紗「タガメの鎌を広げたポーズ、カッコいい！」
ルナサ「キリギリス…。いい音色ね」
メルラン「オサムシはね、死肉を喰らうイメージが強いけど、かなり獰猛で生きた昆虫も襲うわよ」
弁々「そ、そうなんですか！？初めて知りましたよ」
パチュリー「アマミサソリモドキ…。世界三大奇虫の一匹が、日本にも分布してるとわね」
青娥「このハブムカデはトビズムカデより、かなり毒が強いらしいわよ」
（特別展示室【世界の危険昆虫・毒虫】）
リリカ「見るからに、危険な香りのするコーナーね」
文「オオスズメバチ、相変わらず凶暴ですね…」
パチュリー「ベネズエラヤママユの幼虫はかなり危険よ。コレと比べたらドクガなんて、可愛いものよ」
魔理沙「シドニージョウゴグモは、咬まれたら絶命しかねない、最強レベルの猛毒を持つクモだぜ…」
弁々「ヒヨケムシのどこが危険なんですか？」
青娥「何でも口が細菌だらけで、噛まれると傷口から細菌が入って、炎症や吐き気・めまいを起こすわよ」
弁々「へ、へぇ…」（ｿﾞｸｯ
村紗「ペルビアンジャイアントオオムカデ、もはや小さい大蛇ね。30cm以上はあるかしら」
ルナサ「タイランドブラックはタランチュラの中では、かなり凶暴で猛毒持ちみたいね」
（生態展示室・２）
霊夢「今度は外国の昆虫達を展示しているわね」
八橋「ヘラクレスオオカブトカッコいい！まさにカブト界のキングね」
メルラン「パラワンオオヒラタや、コーカサスもカッコいいわよ♪」
さとり「コノハムシとメダマカレハカマキリの擬態には、感心するばかりです。完全に自然と一体化してますね」
魔理沙「ニセハナマオウカマキリ…。姿形からして、もはやカマキリじゃねーだろ」
リリカ「オオエンマハンミョウはキバが大きくて、黒光りしててかなり凶暴ね」
ルナサ「これがバイオリンムシね。確かにヴァイオリンにそっくりだけど、別に鳴くわけじゃないのね…」
文「凄いですね、ダイオウサソリ。エンペラー・スコーピオンの風格は、伊達じゃありません！」
パチュリー「ローズヘアータランチュラは世界一丈夫なタランチュラと言われるほど、雑な環境に強いわよ」
青娥「ベトナムオオムカデはムカデの中で唯一、人を死に至らしめたオオムカデとして知られているわ」
（ショップ）
パチュリー「土産は何がいいかしら」
弁々「このニジイロクワガタの標本、良いわね」
村紗「アフリカメダマカマキリは綺麗ね。ペットとして買おうかな」
さとり「ウデムシは腕が長いですね。…ふむ、なるほど…そうですか」（読心）
魔理沙「レッドクロウスコーピオンは、赤備えみたいで格好良いぜ。魔法の研究に役立ちそうだ」
霊夢「改めて思ったけど、昆虫って本当に奥が深いわね」
ルナサ「そうね。種類とか多様化してる虫が、日本や世界に生息してるのね」
文「えぇ。今度の記事は昆虫特集にしましょうか」
青娥「今度みんなで、昆虫採集に行きましょうか」
メル・リリ・八「「「賛成ー！！！」」」
弁々ちゃんの新入生っぽい雰囲気好き
面白かったが……カマキリはイロモノじゃないやい！
変身に使ってるカテゴリーＡがカマキリのアンデッドだからカマキリでいいんじゃないだろうか？
見事に全員ナイフから小太刀程度の大きさの物しか似合わないな
れいむさんには二刀流でやってもらおうか
あとルナサはサーベルとか似合いそう
Zガンダムのジ・Oを連想してしまった。
パチュリー：フシギ族
ルナサ・メルラン・リリカ：ポカポカ族
射命丸：フシギ族
さとり：フシギ族
村紗：ブキミー族
弁々・八橋：プリチー族
霊夢・魔理沙：ケータorフミちゃんポジ
青娥：イカカモネorウバウネポジ
パチュリー：エレメンタルソード
五行と二精の力で作った属性剣を生成して振るう。なんか勇者っぽい
でも手に持って扱うのは体力的な問題で無理なので魔法で浮かして振り回す
ルナサ：騒霊剣術・多重連剣
なんか細身の剣を30本くらい騒霊の力で手を使わず鮮やか且つ正確に扱って相手を切り刻む
正に「正々堂々で尚強い」。タイマンで多勢に無勢
メルラン：騒霊剣術・鋼鉄旋風
馬鹿力の剣士が扱いそうな1.5mくらいありそうな大剣を5本くらい一気に騒霊の力で無手で振り回す
正に「魔法の力は最強」。彼女は青きサイクロン、大剣の嵐ですべてをまきこみ粉砕するのだ
リリカ：騒霊剣術・七色奇剣
短剣や細剣などの細身・小振りの多様な剣を10本程度騒霊の力で、容易には見切れないほど複雑なコンビネーションを以て操る
流石器用さは超一流。しかも戦う度に持ってる剣の種類が違うので余計見切りにくい
霊夢：巫女さん剣術
同じ長さの小太刀二刀流。剣のはずなのになんかお祓い棒扱うみたいな振り方。割と適当、でも強い
神楽でも舞うように捉えどころのない太刀筋。適当さは缶と才能で補う！
魔理沙：八卦レーザーブレード
ミニ八卦炉を動力源とした高出力レーザーブレードをホウキ振る要領でブンブン振り回す
高出力で相手の剣も斬っちゃうぜ。剣術も出力【ﾊﾟﾜｰ】だ
文：借り物大剣と借り物大楯
知り合いに文句言われつつ借りてきました！流石に本職の犬走さんほどじゃあないものの
持ち前の機動力を活かして、斬る動作よりもむしろすれ違いざまの一斬りを重視した高速剣術
さとり：サトリフェンシング
持ってるのは細身の長いサーベル一本。相手の思考を読める者には無駄打ちは必要ないのだ
思考を読み相手の防御の虚を突いて、すばしっこさを活かした一突きで無防備な急所に一刺し。それだけでよい
水蜜：巨大剣【オオイカリ】
全長2.5m、刃幅50㎝はありそうな正に「鉄塊」な刃と、持ち手の根元に繋がっている長めの鎖がついた大剣を振り回す
剣として振るうだけでなく鎖を掴んでブン投げたりする。流石アンカー使い
青娥：邪仙毒刃
小振りの短剣を一本。捉えどころのない動きと甘言を用いてゆらりゆらりと近付きサクリと一斬り
刃に仕込まれている特製の毒薬が切り口に擦り込まれたら最後、ようこそキョンシー軍団へ！
弁々：人斬り琵琶法師
撥に見立てた短刀と琵琶に見立てた長刀の二刀流。短刀は主に防御に用い、長刀で本命の一撃を見舞う
だが油断すると短刀の一撃も。落ち着いた性格も相まって、攻防一体の優秀さ。妖夢と被る？気にするな！
八橋：和法琴爪刀術
両手の指の間にそれぞれ短刀を4本ずつ、琴爪のようにして持つ
ウ○ヴァリンみたいに爪で切り裂くみたいにして戦う。これは剣術ではないと思うが本人は楽しそう
霊夢さんはきりさきピエロの持ってる十手みたいなやつ
私立樋渡高校COMICSのチャッカマン魔改造ビームサーベルかｗ
おあつらえ向きにレーザーソードもいるな
「弾幕は火力だぜ」
盗っ人と言えばアトワイト
「借りてるだけだぜ」
子どもと言えばシャルティエ
「子供扱いするなよな」
魔法と言えばクレメンテ
「普通の魔法使いだぜ」
気高さと言えばイクティノス
「努力はひけらかすものじゃないぜ」
実験と言えばベルセリオス
「とにかくやってみてから考えるぜ」
を思い出した(うろ覚えだけど)
パチュリー：律子
ルナサ：貴音
メルラン：やよい
リリカ：春香
霊夢：美希
魔理沙：響
文：小鳥
さとり：千早
村紗：真
青娥：あずさ
弁々：真美
八橋：亜美
霊夢「ルナサさん」
魔理沙「メルランさん」
霊夢「リリカさん」
魔理沙「あやさん」
霊夢「さとりさん」
魔理沙「みなみっつぁん」
霊夢「せいがさん」
みんな「どうしたの突然」
れいまり「「そういえば年上だったなって」」
ぱちぇむら「「げせぬ」」
九十九「「霊夢さん魔理沙さん・・・新鮮味はなかった」」
そういや霊夢と魔理沙以外は人間じゃないから、必然的に年齢は高くなるのか
ところで霊夢と魔理沙の二人はどっちが年上なの？
青娥>さとり=村紗=文>三姉妹>パチュリー>霊夢=魔理沙>九十九姉妹
さとり、村紗、文は多少さはあるだろうけど、とりあえず=
同じ理由で霊夢、魔理沙も
三姉妹は推測で2、300年ぐらい幻想郷にいるからこの位置
パチュリーは公式で100歳ぐらいなので、こんなかんじ
文「七曜の魔女が自転車を購入！動かない大図書館がついに動き出すのか！？本誌の美人記者が突撃独占インタビューぅ！」
パチュリー「なによそれ、私が自転車買っちゃ駄目なの？」
リリカ「いいなー私もかわいい自転車欲しいよ」
八橋「自転車って何？」
メルラン「二輪の人力車よ〜」
ルナサ「いやそれは何か違う」
魔理沙「ってか私も驚いたぜ。自転車なんか何に使うんだ？」
パチュリー「レミィと妹様がサイクリングしたくなったらしくてね、紅魔館のみんなで出掛けることになったのよ」
弁々「なにそのほのぼのした悪魔の館」
さとり「……『機械仕掛けにも興味あったし、ちょっと身体も鍛えてみようかなんて』…ですか。意外ですね」
霊夢「最近あなたアクティブよね。人里のおばちゃん達にも時々あんたの事聞かれるわよ」
村紗「いいねーいいねー私、断然応援しちゃう！」
パチュリー「…健康な肉体を手に入れて完全体になるのよ」
文「あ、なんかダメな感じ」
ルナサ「ところで買った自転車ってどれなの？」
リリカ「見たい見たい！」
パチュリー「これよ」
魔理沙「…電動アシストじゃねーか」
霊夢「なにそれ贅沢」
さとり「それでも、ね。志は本物みたいだから」
メルラン「私も応援するよ〜っ」
青娥「…電動ママチャリ、略して電マ？」
パチュリー「そこまでよ」
他の皆は仕事で忙しいとき
ぱっちぇさんが里まで自転車でおつかいにいくことになり
「パシリー・ノーレッジ」と呼ばれるようになるのはそう遠くない未来
パチェ→電アシ。体力がなくても急な上りに対応出来ます。ただし電池切れると死ぬ。
ルナサ→ツーリング車。長距離移動向けの車体なのでバイオリン積載余裕でした。
メルラン→ビーチクルーザー。ハッピーな雰囲気。なんやかんやで頑丈。
リリカ→ロングテール。長い荷台で大きいキーボードも載ってしまう。
霊夢→ママチャリ。日常生活では右に出るものはいない。
魔理沙→MTB。自転車もパワーです。荷台取り付ければキノコ狩りも捗る。
文→ロードバイク。自転車でも最速。
さとり→小径車。前かご取り付けてお燐(猫)乗っけてサイクリングも楽しそう。
村紗→スワンボート…ではなくママチャリ。やっぱり耐久性抜群。
青娥→シクロクロス。なかなか走破性高。荷台を付ければ死体も運べる。
弁々→ママチャリ。琵琶載っけようとしたらこうなったようだ。
八橋→MTB。わっほーいとか叫びながら山を駆け下りるのが楽しいとか。
俺は前から鑑賞する係で
825だけどプリバと九十九はタンデムにした過ぎたけど自重した
だれもにゃんにゃんの前に乗りたくないからいつもにゃんにゃんは先頭なんやで
この四人が某写真のポーズとったら似合いそう。
後、姉キャラの集まりといたずらっ子とアナザー組てさりげなくバランスよく分かれているよな
何を歌おうか？
パチュリー：
ルナサ：
メルラン：ららら（大黒摩季）
リリカ：You're My Sunshine（安室奈美恵）
霊夢：FREEDOM（globe）
魔理沙：ホウキ雲（RYTHEM）
文：
村紗：宙船（TOKIO）
青娥：
弁々：与作（北島三郎）
八橋：天城越え（石川さゆり）
あとは頼む・・・
しまったァ、さとり様を忘れてたぁ！
さとり：空と君のあいだに（中島みゆき）
さとり：追想のディスペア（いとうかなこ）
青娥：ebullient future（ELISA）
ルナサ：メモリーグラス（堀江淳）
文：錆びついたマシンガンで今を撃ち抜こう（WANDS）
といってもたった1人だけしか思いつかなかった…
メルラン：めるぽ叩きゲーム
いわゆるもぐら叩きのメルラン版で、【めるぽ】と書かれたお札を持っているメルランをクリックして叩くゲーム。
ただし、レベルごとに様々な偽者や他の4ボスが混じっている可能性があるので注意しよう。
【めるぽ】のお札を持ったメルランを叩くと、「ガッ」となり1点追加される。
出てきた瞬間を狙って素早く叩くと「ハッピーガッ」となり、2倍の2点が追加される。
ただし何もない所を叩くと「ミス」になり、1点減点。
更に偽者のお札を持ったメルランを叩いたり他の4ボスを叩くと「誤爆」になり、2点減点（霊夢と魔理沙は3点減点）。
制限時間は60秒。残り10秒になると、メルランがものすごい勢いで大量出現する。
更に残り10秒に限り、叩いた時の得点が一気に変わるお札を持ってない4面中ボスもまれに出現する。
得点が2倍扱いになるリリーホワイトは、「ハッピーガッ」で最高4点のチャンス。
ただしレベルによっては、4点減点扱いになる小悪魔も出現。椛も出現するが得点は変動しない。
レベルは1〜ＥＸまで存在。レベルによって、出現キャラや4ボスと4面中ボスの持つお札が変化。
・レベル1
出現キャラ
メルラン、リリー
本物のお札
めるぽ
偽者のお札
なし
備考
偽者が全く無く、減点キャラも全くいないので普通のもぐら叩きのように問答無用でガッ出来ます。
・レベル2
出現キャラ
メルラン、ルナサ、リリカ、リリー、椛
本物のお札
めるぽ
偽者のお札
なし
備考
偽のお札はまだ無いが、減点扱いの4ボスがここから出現する。椛もここから出現する。
・レベル3
出現キャラ
メルラン、ルナサ、リリカ、文、弁々、八橋、リリー、椛
本物のお札
めるぽ
偽者のお札
ぬるぽ、めるぼ、めろぽ
備考
ここから偽のお札が登場し、減点扱いの4ボスの数も増える。
出現キャラ
メルラン、パチュリー、文、さとり、村紗、青娥、魔理沙、リリー、椛
本物のお札
めるぽ、メルポ
偽者のお札
ぬるぽ、めるぼ、めろぽ、ぬるぼ、ぬろぽ、めろぼ
メルボ、ヌルポ、スルポ、ヌルボ、スルボ、Ｘルポ
備考
ここからカタカナのめるぽも混じり、減点扱いの4ボスの面子が変わり、3点減点の魔理沙も登場。
・レベル5
出現キャラ
メルラン、パチュリー、文、さとり、村紗、霊夢、魔理沙、リリー、小悪魔
本物のお札
めるぽ、メルポ、merupo
偽者のお札
ぬるぽ、めるぼ、めろぽ、ぬるぼ、ぬろぽ、めろぼ
メルボ、ヌルポ、スルポ、ヌルボ、スルボ、Ｘルポ
meruqo、mernpo、menupo、mernqo、maruko、morupo
備考
青娥と椛が登場しなくなり、代わりに3点減点の霊夢と4点減点の小悪魔が登場。英文字のめるぽも混じる。
・レベル6
出現キャラ
メルラン、パチュリー、文、さとり、村紗、霊夢、魔理沙、リリー、小悪魔
本物のお札
めるぽ、メルポ、merupo、ξ･∀･)
偽者のお札
ぬるぽ、めるぼ、めろぽ、ぬるぼ、ぬろぽ、めろぼ
メルボ、ヌルポ、スルポ、ヌルボ、スルボ、Ｘルポ
meruqo、mernpo、menupo、mernqo、maruko、morupo
ξ´Д｀）、ξ´∀｀）、ξ ﾟДﾟ)、ξﾟ∀ﾟ)、ξ･∀･>、ξ･ω･)
備考
レベル5の面子に九十九姉妹が再び登場し、ＡＡのめるぽも混じってくる。
・レベルＥＸ
出現キャラ
メルラン、パチュリー、ルナサ、リリカ、文、さとり、村紗、霊夢、魔理沙、リリー、小悪魔
本物のお札
めるぽ、メルポ、merupo、ξ･∀･)
偽者のお札
ぬるぽ、めるぼ、めろぽ、ぬるぼ、ぬろぽ、めろぼ、うふふ、はたて、こころ
メルボ、ヌルポ、スルポ、ヌルボ、スルボ、Ｘルポ、スキマ、キスメ、アリス
meruqo、mernpo、menupo、mernqo、maruko、morupo、zunsoft、suwako、cirno
ξ´Д｀）、ξ´∀｀）、ξ ﾟДﾟ)、ξﾟ∀ﾟ)、ξ･∀･>、ξ･ω･)、ξ￣ー￣)、ξで)ヮ(ｿ)、ξ*`・∀・´*)
備考
全4ボスと4面中ボスが集結し、めるぽのバリエーションが大幅アップ。本物を探すのが難しくなる。
更に他ボスもめるぽに混じって客演するぞ。
すやすや眠る
パチュリー、さとり、弁々
いびきをかく
リリカ、魔理沙、八橋
悪夢にうなされる
ルナサ、霊夢、村紗
夜更かしをする
メルラン、文、青娥
ルナサ
霊夢が負ける夢
霊夢
妖怪に襲われて負けた。
村紗
船霊になる前の夢
パチュリー：賢者の石
いわばドンキー３のバナナバードミニゲーム。小悪魔が使った属性順に石を使おう。レベルが上がれば使う石が増えるよ！
ルナサ：憂鬱なため息
様々なシチュエーションの元ため息を吐こう。タイミングよく決めれば高得点。筆者が好きなのは冬の日のココア
魔理沙「ワンドリンク制だとよ。全員コーラでいいか？」
霊夢「私緑茶」
村紗「変えていいなら私カルピスがいい」
リリカ「あ、カルピスいいな。私も！」
さとり「コーヒー」
文「ジンジャーエール」
青娥「ジントニック」
魔理沙「ああもう、やっぱお前ら自分でやれ！」
八橋「♪与作は木〜を切る〜 わっほいほーい♪ わっほいほーい♪」
パチュリー「…与作ってこんなだっけ？」
魔理沙「♪ホウキ雲の向こうに見つけた一粒の星は 輝く星でも微かな星でも君だけの光♪」
魔理沙「♪踏み出す魔法は明日の自分信じる事♪」
霊夢「なにこの魔理沙のテーマ」
メルラン「乙女だよねー。姉さんもこういうの好きでしょ？」
ルナサ「…うん」
さとり「空と君との間には〜♪」
霊夢「…あんたんとこのペットの歌？」
さとり「♪君の心がわかると容易く誓える男に 何故女はついて行くのだろう そして泣くのだろう♪」
弁々「…案外深いのかしら」
青娥「♪抱きしめて私は私 喉がカラカラ♪」
魔理沙「はいはいセブンセブン」
青娥「ああん、最後まで歌わせてよー」
……
村紗「せっかくだからみんなで歌える歌欲しいよね」
霊夢「まあ次の機会までに考えておきましょ」
知らない人多いと思うけど夢冒険（昔のアニメの主題歌）歌って欲しい
あと盛り上がりそうな歌が思いつかなくて悔しい
俺もあの歌好きだけど、のりぴーの歌っていつぞやの騒動の時にカラオケから消されなかったっけ？
それとも戻された？
村紗「お前（聖）が消えて喜ぶ者（神子&神奈子）にお前のオールを任せるな♪」
霊夢「ああ、宗教戦争の再来が・・・」
魔理沙「あれはもう、勘弁して欲しいぜ」
神子「そろそろこの戦いにも幕を引こうか」
神奈子「おお？やる気かい？いいね相手になるよ」
聖「行きますよ！いざ、南無三！」
レイマリ「6ボススレに帰れ」
魔理沙「う、うますぎる」
あや「はかなげな感じもあってますね」
ぱちゅり「green black anb blue むっきゅー color in the sky」
みんな「「「ん？」」」
ぱちゅり「・・・わたしがボケてもいいじゃない」」
FREEDOM、全てとともに、FREEDOM、君と僕は回るよ♪」
パチュリー「なんというか・・・」
ルナサ「幻想郷のことを歌ってるみたいで・・・」
文「グサグサ来る歌詞ですね。」
メルラン「でも、小室サウンドは最高ね」←マークパート担当
お空「つっかっもっおぜっ！」
天子「ドラゴンボッオルっ！」
永琳「背中の羽は無くしたけれどまだ不思議な力残ってる♪」
輝夜「ロマンチックあげるよ♪ホントの勇気見せてくれたら♪」
神奈子「頭空っぽの方が夢詰め込める♪」（お空「うにゅ！？」）
レミリア「うー☆」
幽々子「まんぷく全開ぱぅわー！！」
↓
【ﾐｺ】みんなと歌ってたら隣の部屋から巫女と愉快な仲間たちが現れてﾎﾞｺﾎﾞｺにされた件【ｺﾜｲ】
リリカ、魔理沙、青娥、八橋の四人によって結成された、幻想郷の悪戯集団である。
第三回目となる今回はなんと！あのカリスマ連合に、悪戯を敢行するのだ！
リリカ「という事だけど、どう？」
魔理沙「いきなりハードル高過ぎないか。でも面白そうだぜ」
青娥「腹が減った…。今度の私たちの生け贄は、どいつかしら？」
八橋「おー！そのセリフ、イイね〜」
リリカ「まずは永遠亭のお姫様ね」
魔理沙「どうするんだ？」
青娥「コレを使うのよ♪」つ偽盆栽
八橋「その辺で拾った植木鉢に、土を入れて枝を刺して、ビー玉を付けたものね」
リリカ「じゃ、すり替えてくるね〜♪」
輝夜「さぁて盆栽のお手入れ♪…ん？鉢こんなに欠けてたっけ？それに枝とかも所々…」
リリ・魔理・青娥・八（シメシメ…）
魔理沙「次は天子だ。って、箱の中に何かいるが…」
青娥「中身はそう、虫でーす♪」
リリカ「カブトムシ、ノコギリクワガタ、カナブン、シロスジカミキリとオオムラサキに…」
八橋「ヤブキリ、スズメバチ、カマキリ、ムカデね！」
魔理沙「たくさん連れて来たなぁ。コレを今から桃園に仕掛けるぜ」
天子「私の自慢の桃たちに水やり〜♪って、いやぁぁぁぁ！！何なのよ、コレー！！？台無しじゃない！！！」
青娥（良いリアクションね）
リリカ（どれも樹液に集まる虫だからね…）
青娥「お次はさとりさんのペットね」
八橋「コレを用意したよ！ハイ」
魔理沙「卵の殻に入ったプリンだが？」
リリカ「砂糖をたっぷり入れた、茶碗蒸しだって」
青娥「これをゆで卵と入れ替えてくるわ♪」
お空「ゆで卵〜♪…あれ？プリンだ？ま、いっか！いただきま〜す♪…何かプリンじゃないような…？」
八橋（あの烏さん、可愛い〜）
魔理沙（あとでゆで卵、みんなで食べようぜ）
八橋「次は鬼さんね。ぐっすり寝てるよ」
魔理沙「今度もまた、偽物を用意したぜ」
リリカ「随分似てるわね」
青娥「瓢箪に紫の絵の具とかを塗って、中にお酒を入れたものよ」
八橋「本物とこっそり、すり替えちゃうよ〜」
萃香「ん〜、よく寝た〜。さてお酒と。（ｶﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ）…あれ？打ち止め？こんなはずじゃ…」
リリカ（何が起こったのか分からなくて、戸惑っているわね）
青娥（本物のはみんなで飲んじゃいましょう♪）
リリカ「最後はレミリアね。みんな、メイド服に着替えた？」
魔理沙「あぁ。何か恥ずかしいな」
青娥「楽しみね〜」
八橋「メイド服、初めて着たけど可愛いな〜♪」
リリカ「じゃ、いざ行かん！」
メイド１（リリカ）「レミリアお嬢様」
レミリア「へっ！？」
メイド２（魔理沙）「お茶が入りましたので、どうです？」
レミリア「…まぁ折角だから、一杯頂くわ」
メイド３（青娥）「畏まりました♪」
メイド４（八橋）「ミルクティーでございます」
レミリア「じゃあ…ｽﾞｽﾞ…ん？うん！？ミルクティーじゃないコレー！？」
リリカ・魔理沙・青娥・八橋（ｶﾞﾊﾞｯ）「悪戯、大・成・功！！」ﾃｯﾃﾚｰ
レミリア「あなた達の仕業ね！道理で最初から怪しいと思ってたわよ！！」
八橋「まぁまぁ、そうカッカしないで♪」
青娥「貴女以外の方々にも、悪戯を仕掛けましたわ♪」
リリカ「さぁ、次は誰に悪戯しようかしらね♪」
魔理沙「折角紅魔館に来たんだ。本でも借りて行こうぜ♪」
レミリア「帰れ」
彼女達のイタズラは、ますます白熱していくのであった
犯人はこのスレにいますか？いるのに隠したその時は…。
後、妹いたずらっ子連合大好きです。
魔理沙「へっへっへっ観念しな、此処には誰も助けになんか来ないぜ」
青娥「こんな事してなんになるの？タダで済むと思ってるの？」
魔理沙「言うこと聞かないとこの後もっと恥ずかしい目に遭うかもなあ？それでもいいのか？」
青娥「そっそれは…」
魔理沙「もう時間が無いんだ、悪く思うな…」
青娥「いやぁーーーっ」
文「…何やってるんですかあなた達」
魔理沙「あん？おなか周りの測定だぜ」
村紗「もう夏だからねーみんなでかわいい水着着て泳ぎに行きたいじゃん」
魔理沙「誇らしげな胸はかまわんが、色々あまってるなら急いで対策打たないとな」
青娥「…私、汚されちゃった…」
魔理沙「やめんか」
スタミナだけで言えば
ほかのみんな＞＞＞（越壁）＞＞＞さとり≧魔理沙＞霊夢＞＞＞にゃんにゃん＞パチュリー
みたいな？
ぱちぇ「もう湖水浴に向かう道中じゃない、時間切れよ」
八橋「おおー自信あるね」
文「しかし、パチュリーさん、白いワンピースに麦わら帽子とは実に…」
さとり「あざとい」
ぱちぇ「あなた達の健康美と悩殺ぼでーに負けないためにはコレしかないと判断したわ」
霊夢「ちょっと何言ってるかわかんないんだけど」
ルナサ「もしかしてあなた、湖に入らないつもり？」
ぱちぇ「ｷﾞｸ」
メルラン「それはダメだよー楽しくないよっ」
ぱちぇ「ほら、私水着もって来なかったから」
弁々「着衣泳とか普通よ？」
ぱちぇ「白いから透けちゃう！」
青娥「そこまで見越していたとは…流石は魔女、この仙人の目をしても以下略」
ぱちぇ「ちーがーうーのー」
リリカ「ま、観念しなよ」
逆に一番体力がある4ボスは誰だろう？
胸と肺活量的にメルランかな？
>>859
まん●んたん
ですね、分かります
青娥「自慢じゃないけど私、殿方より先に果てた事無くってよ？」
魔理沙「もう喋るな」
さんむすとプリバを一緒の舞台に立たせてみようか
パチュリー：ダイヤのクイーン
ルナサ：スペードの3
メルラン：ハートの3
リリカ：ダイヤの3
霊夢：ハートのエース
魔理沙：ダイヤのジャック
文：クローバーのエース
さとり：ハートのキング
村紗：スペードのジャック
青娥：ジョーカー
弁々：クローバーの2
八橋：スペードの2
しかしそうなると魔理沙がかわいそうになるな
彼女に対抗できる人材は居ないのか？意味が分かってるくせに触らないさとりんの意図とは？ぱっちぇさんは過酷な出動要請に耐えられるのか？
そんな中、主人と４ボスを救うため立ち上がった一人の少女が居た…！
小悪魔「パチュリー様に電マ（電動ママチャリ）薦めたの私なんですよ〜」
青娥「なん…だと…」
【好きなプレイは？】
青娥「ノーマルプレイも良いけれど最近はアブノーマルに縛りプレイを楽しんでるわん♪」
魔理沙「し、縛るのか？」
青娥「楽しいわよー。こう、感覚が敏感になってね。縛ったまま最後までイケたら気持ちいいわよ♪」
魔理沙「ゴクリ…」
小悪魔「私は焦らしプレイですね♪」
小悪魔「ボムれば一発でイケる所を丁寧にねっとりグレイズしてねー」
小悪魔「気持ちよくて思わずエクステンドしちゃうんです////」
魔理沙「どういうことなのぜ…」
【対戦しましょ】
小悪魔「あら、流石に上手いですね」
青娥「あなたもやるじゃない」
小悪魔「まだまだ序の口ですよー」
青娥「でもだいぶ溜まって来たわよ。いつまで我慢できるかしら♪」
小悪魔「あなたも苦しいんじゃないんですか♪無理せず出しちゃっていいんですよ？」
青娥「あらそう？じゃあお言葉に甘えて…えいっ」
小悪魔「やだぁーおっきいのが入ってきていっぱい出されてるぅ♪お返しっ！」
青娥「きゃー♪」
※花映塚です
小悪魔「そういえばなんで自機の当たり判定って下腹部にあるんでしょうね」
青娥「そりゃあ女の子だもの〜」
小悪魔・青娥「「ねー♪」」
なにかって？なでなでし合う順番に決まってんだろ！あやちゃんはしっかりと映像に残しといてね！！
文がなでなでしてほしそうにこちらを見ている…
総合一位は間違いなくあやちゃん
パチュリー
「私は魔法となって生き続けるわ…
魔法は心を作り心は命を作る…
そして、それらが合わさって種族を作るの…
私は魔法として他のどこかに現れるわ…
そして貴方の作る話や図工の絵の中にもよ…」
ルナサ
「憂鬱にさせて、ごめんなさい…」
メルラン
「私の最後の演奏よー！受け取ってねー！」
リリカ
「母さん…、私のピアノ…」
霊夢
「な…、何て事かしら…。この私がやられるとは…。見事と言うしか無いわね…。
だがこのまま博麗の巫女が消えて無くなると思ったら大間違いよ…。
（ここで大きな陰陽玉を妖怪の山に飛ばす）
我が子よ…、いつの日か先代巫女の恨みを晴らして頂戴…。
博麗の血統を絶やすのは許さないわ…」
魔理沙
「普通の魔法使いの箒の速度は…、弾丸よりも速いんだぜ…」
文
「何、例によって二日酔いですよ。
空が目に染みやがります。綺麗な空ですね…」
さとり
「ね…ねぇ、私の心を知らないかしら？
ねぇ、もし私が死んだらみんな私の事、覚えててくれるかしら？
覚があればみんなの心を覗かせられたのにな…、一人ぼっちね…
…ありがとう、こいし」
村紗
「この私を沈めた事…、誇るがいい…」
青娥
「今度生まれ変わる時は、天使のような仙人に…。
おともだちになってね…」
弁々
「ああそうよ八橋、八橋…
ねえ八橋…、あれ？
私の音色届いてる？八橋…
楽しかっ」
八橋
「嫌だー！私はまだ、死にたくない！
わ、私にはまだ演奏してない曲が残ってるんだぁ！
わ、私にはまだぁ…」
というか悪役多いなぁ
人間ごときに負けるわけがない！うそだ！うそだ！うそだ！
体が石になる！
私の…野望は…終わ…る…の…か？」
名前を入れ替えてみた。
ルナサ水蜜 ルナサ妖怪
村紗プリズムリバー
メルラン「なんというかあれだよね」
リリカ「レイラの父さんが貿易商だからあまり違和感ないよね」
ボインな船長とルナサ‥‥‥ありだと思います。
>>890
(こころが読まれてるさとりかな？)
>>891
891って数字ってなんか厄いよね。
※！＝通常攻撃、●＝特技
・パチュリー（後衛タイプ）
喘息：レベル2の時、全ての特技を使う度に自分が「1ダメージ」を受ける。
LV1 HP4
！本叩き 0P
●精霊魔法 3P 1コ（ふたつとび）
LV2 HP4
！本叩き 0P
●アグニシャイン 2P 1コ
相手全員を「2パワー」で攻撃する。
●プリンセスウンディネ 1D 1コ（どこでも）
●シルフィホルン ？P 1コ
相手フィールドから1体指定し、その対象に「3パワー」で攻撃した後、
攻撃しなかった残りの相手を「1パワー」で攻撃する。
●レイジィトリリトン 3P 1コ（ひとつとび、ふたつとび）
●メタルファティーグ 3P 1コ（かんつう）
・ＥＸパチュリー（スーパーカード）
喘息：全ての特技を使う度に自分が「1ダメージ」を受ける。
LV3 HP4
！本叩き 0P
●アキバサマー 3P 0コ
相手全員を「3パワー」で攻撃する。
●シルバードラゴン 4P 0コ（かんつう）
●ロイヤルフレア 2D 1コ
相手全体を「2ダメージ」で攻撃する。
●サイレントセレナ 2HP 1コ
味方全員のHPを「2」回復させて、味方全員に付いている全ての効果を消す。
●賢者の石 6P 2コ（どこでも）
LV2『パチュリー』からレベルアップする。
・ルナサ（後衛タイプ）
LV1 HP4
！チューニング 2P
●ルナサ・ソロライブ （サイクル、トリガー） 2コ
1体のパワーを「1」減らす。
●ライブポルターガイスト ？D 0コ
ルナサとメルランとリリカが全員いる時に、3体で同時にマスターに攻撃する。
3体ともレベル1なら「1ダメージ」、１体だけレベル2なら「2ダメージ」、
2体がレベル2なら「3ダメージ」、3体ともレベル2なら「4ダメージ」で攻撃する。
LV2 HP4
！チューニング 1P
●ルナサ・ソロライブ （サイクル、トリガー） 2コ（どこでも）
1体のパワーを「1」減らす。
●ライブポルターガイスト ？D 0コ
ルナサとメルランとリリカが全員いる時に、3体で同時にマスターに攻撃する。
3体ともレベル1なら「1ダメージ」、１体だけレベル2なら「2ダメージ」、
2体がレベル2なら「3ダメージ」、3体ともレベル2なら「4ダメージ」で攻撃する。
・メルラン（前衛タイプ）
LV1 HP4
！リバーサイドソング 2P
●メルラン・ハッピーライブ （サイクル、トリガー） 3コ
1体のパワーを「1」増やす。
●ライブポルターガイスト ？D 0コ
ルナサとメルランとリリカが全員いる時に、3体で同時にマスターに攻撃する。
3体ともレベル1なら「1ダメージ」、１体だけレベル2なら「2ダメージ」、
2体がレベル2なら「3ダメージ」、3体ともレベル2なら「4ダメージ」で攻撃する。
LV2 HP4
！リバーサイドソング 3P
●メルラン・ハッピーライブ （サイクル、トリガー） 3コ（どこでも）
1体のパワーを「1」増やす。
●ライブポルターガイスト ？D 0コ
ルナサとメルランとリリカが全員いる時に、3体で同時にマスターに攻撃する。
3体ともレベル1なら「1ダメージ」、１体だけレベル2なら「2ダメージ」、
2体がレベル2なら「3ダメージ」、3体ともレベル2なら「4ダメージ」で攻撃する。
・リリカ（前衛タイプ）
LV1 HP4
！キーボード霊 2P
●リリカ・ソロライブ （サイクル、トリガー） 1コ
1体のパワーを「2」にする。
●ライブポルターガイスト ？D 0コ
ルナサとメルランとリリカが全員いる時に、3体で同時にマスターに攻撃する。
3体ともレベル1なら「1ダメージ」、１体だけレベル2なら「2ダメージ」、
2体がレベル2なら「3ダメージ」、3体ともレベル2なら「4ダメージ」で攻撃する。
LV2 HP4
！キーボード霊 2P
●リリカ・ソロライブ （サイクル、トリガー） 1コ（どこでも）
1体のパワーを「2」にする。
●ライブポルターガイスト ？D 0コ
ルナサとメルランとリリカが全員いる時に、3体で同時にマスターに攻撃する。
3体ともレベル1なら「1ダメージ」、１体だけレベル2なら「2ダメージ」、
2体がレベル2なら「3ダメージ」、3体ともレベル2なら「4ダメージ」で攻撃する。
LV1 HP4
！お祓い棒叩き 1P
●ホーミングアミュレット 2P 1コ（どこでも）
相手のモンスター1体と相手のマスター1体にそれぞれ「2パワー」で攻撃する。
●夢想封印 2P 2コ（どこでも）
1体に「2パワー」で攻撃し、同時に攻撃した対象を除く相手全員に「1パワー」で攻撃する。
LV2 HP4
！お祓い棒叩き 2P
●ホーミングアミュレット 3P 1コ（どこでも）
相手のモンスター1体と相手のマスター1体にそれぞれ「3パワー」で攻撃する。
●夢想封印 3P 2コ（どこでも）
1体に「3パワー」で攻撃し、同時に攻撃した対象を除く相手全員に「1パワー」で攻撃する。
・ＥＸ霊夢（スーパーカード）
LV3 HP5
！無慈悲なお祓い棒 6P
●ホーミングアミュレット 3P 0コ（どこでも）
相手のモンスター1体と相手のマスター1体にそれぞれ「3パワー」で攻撃する。
●夢想天生 5P 5コ
フィールド全体を「5パワー」で攻撃する。
LV2『キャラ名』からレベルアップする
・魔理沙（前衛タイプ）
LV1 HP4
！箒叩き 2P
●盗み出し 2コ
マスター1体のストーンを「2コ」減らし、味方マスターのストーンにする。
●ナロースパーク 2P 1コ（かんつう）
LV2 HP4
！箒叩き 2P
●盗み出し 1コ
マスター1体のストーンを「2コ」減らし、味方マスターのストーンにする。
●マスタースパーク 4P 1コ（かんつう）
・ＥＸ魔理沙（スーパーカード）
LV3 HP5
！ダークスパーク 6P
●ドラゴンメテオ 4P 0コ（ひとつとび）
●ファイナルスパーク 6P 1コ（かんつう）
LV2『魔理沙』からレベルアップする。
・文（前衛タイプ）
2行動：レベル1の時、1ターンに2回まで行動出来る。
3行動：レベル2の時、1ターンに3回まで行動出来る。
LV1 HP4
！幻想風靡 2P
●葉団扇 1P 0コ（ひとつとび）
●鳥居つむじ風 1P 2コ
自分か相手の前衛全てを「1パワー」で攻撃する。
LV2 HP4
！幻想風靡 2P
●葉団扇 1P 0コ（ひとつとび、ふたつとび）
●鳥居つむじ風 1P 2コ
自分か相手の前衛全てを「1パワー」で攻撃する。
・ＥＸ文（スーパーカード）
4行動：1ターンに4回まで行動出来る。
LV3 HP4
！無双風神 3P
●葉団扇 1P 0コ（どこでも）
●風神少女 1P 2コ
相手全員を「1パワー」で攻撃する。
LV2『文』からレベルアップする。
・さとり（前衛タイプ）
心読み：特技は隣接しているモンスターの特技から2つ選ぶ。消費ストーン数も対象に依存する。
LV1 HP5
！はたく 2P
●？？？？？ ？コ
●？？？？？ ？コ
LV1 HP4
！柄杓 2P
●道連れアンカー 2P 1コ（まっすぐ）
●シンカーゴースト （サイクル） 3コ
次の相手のターンで自分が倒された場合、倒した対象のＨＰも「0」にする。
倒される対象は、モンスターカード及びマスターのみで、マジックカードで倒された場合は無効。
LV2 HP4
！柄杓 3P
●沈没アンカー 3P 1コ（まっすぐ）
●シンカーゴースト （サイクル） 3コ
次の相手のターンで自分が倒された場合、倒した対象のＨＰも「0」にする。
倒される対象は、モンスターカード及びマスターのみで、マジックカードで倒された場合は無効。
・青娥（前衛タイプ）
壁抜け：マスターシールドも含め、シールドの効果を全て無視して攻撃する。
LV1 HP4
！かんざし 1P
●羽衣飛び 1P 1コ（ひとつとび）
●ヤンシャオグイ （サイクル） 4コ
モンスター1体は1サイクルの間、いかなる攻撃を受けてもＨＰを「1」残して持ちこたえる。
LV2 HP4
！かんざし 2P
●羽衣飛び 2P 1コ（ひとつとび）
●ヤンシャオグイ （サイクル） 4コ（どこでもモンスター）
モンスター1体は1サイクルの間、いかなる攻撃を受けてもＨＰを「1」残して持ちこたえる。
・ＥＸ青娥（スーパーカード）
壁抜け：マスターシールドも含め、シールドの効果を全て無視して攻撃する。
LV3 HP4
！かんざし 4P
●羽衣飛び 3P 0コ（ひとつとび）
●グーフンイエグイ （サイクル） 5コ（どこでも）
1体は1サイクルの間、いかなる攻撃を受けてもＨＰを「1」残して持ちこたえる。
LV2『青娥』からレベルアップする。
・弁々（前衛タイプ）
LV1 HP4
！祇園精舎の鐘の音 2P（ひだりきき）
左側にいる時のみ、マスターを攻撃出来る。
●ダブルスコア 1P 1コ（どこでも）
●浄瑠璃世界 ？P 0コ
弁々が前衛左に、八橋が前衛右にいる時に、2体で同時に相手マスターを攻撃する。
どちらもレベル1なら「4パワー」、どちらかがレベル1なら「5パワー」、両方ともレベル2なら「6パワー」で攻撃。
LV2 HP4
！祇園精舎の鐘の音 3P（ひだりきき）
左側にいる時のみ、マスターを攻撃出来る。
●ダブルスコア 2P 1コ（どこでも）
●浄瑠璃世界 ？P 0コ
弁々が前衛左に、八橋が前衛右にいる時に、2体で同時に相手マスターを攻撃する。
どちらもレベル1なら「4パワー」、どちらかがレベル1なら「5パワー」、両方ともレベル2なら「6パワー」で攻撃。
・八橋（前衛タイプ）
LV1 HP4
！諸行無常の琴の音 2P（みぎきき）
右側にいる時のみ、マスターを攻撃出来る。
●下剋上レクイエム 1P 1コ（どこでも）
●浄瑠璃世界 ？P 0コ
弁々が前衛左に、八橋が前衛右にいる時に、2体で同時に相手マスターを攻撃する。
どちらもレベル1なら「4パワー」、どちらかがレベル1なら「5パワー」、両方ともレベル2なら「6パワー」で攻撃。
LV2 HP4
！諸行無常の琴の音 3P（みぎきき）
右側にいる時のみ、マスターを攻撃出来る。
●下剋上レクイエム 2P 1コ（どこでも）
●浄瑠璃世界 ？P 0コ
弁々が前衛左に、八橋が前衛右にいる時に、2体で同時に相手マスターを攻撃する。
どちらもレベル1なら「4パワー」、どちらかがレベル1なら「5パワー」、両方ともレベル2なら「6パワー」で攻撃。
正義超人
霊夢、魔理沙、文、さとり
悪魔超人
パチュリー、弁々、八橋
残虐超人
村紗、青娥
完璧超人
ルナサ、メルラン、リリカ
霊夢は初期のテリーマンっぽい感じになりそう
霊夢「お賽銭は持ってきたんでしょうね？」
段々まともってか聖人になってくるから結局合う人がいない
案外ルナサでもいけるんじゃない
レイラが生きてたときは守るために手段を選ばず、現在は丸くなったみたいな？
つねにno.2にいるけど、戦績がぱっとしない。
でも、主役とは良きライバル、みたいな。
文「砂は風に弱い」
リリカ「砂は音にも弱い」
パチュリー：ヒツジ
ルナサ：黒ウサギ
メルラン：ペリカン
リリカ：ウリ坊
霊夢：キツネ（デフォ）
魔理沙：カラス（デフォ）
文：ツル
さとり：犬
村紗：カモメ
青娥：ペルシャ猫
弁々：リス
八橋：コアラ
寸劇 「体力測定」
鞭々「しかしなんでこんな暑い中湖一周マラソンなんてやるんだろね」←計測係
八橋「暑いったって湖周りは涼しいくらいだけどね。……あ、帰ってきた」←同じく計測係
一位
文「ふう、まぁざっとこんなもんでしょう（汗ふきふき」
八橋「流石に余裕の表情だね。普段から最速ぶってるだけに」
文「あやや、別に楽勝だったわけではありませんよ？（どやぁ」
鞭々「で、その手に持ったカメラで後から来る人を撮って？」
文「健康的に汗にまみれた少女って素敵ですよね」
鞭々（鏡見なよ鏡）
二位、三位
霊夢「やっぱり文には勝てなかったわね。そして村紗が意外に強いこと（腋ふきふき」
村紗「走り込みは命蓮寺でいつもやってるから、ね。あー暑い。水水（ごくごく」
八橋「船幽霊が爆走する光景はなんというか迫力があったよ（笑」
四位、五位
ルナサ「まぁ、これくらいのものよね。リリカ大丈夫？」
リリカ「はぁ、はぁ、あー、だめ、もーだめ。動けない（大の字に寝転ぶ」
鞭々「休むならあっちに日陰つくってあるからそっち行きなさいよ」
六位、七位
八橋「……なかなか来ないね」
鞭々（双眼鏡使用中）「あー、なんかゆっくり来てるね」
メルラン「あーん、ねえさーん、リリカ―、どうして待ってくれないのー」（ゆさゆさ）
青娥「はぁ、ん、ふぅ、メルランさん置いてかないでー」（たぷたぷ）
八橋（豊かないろんなものが豊かに波打ってる……）
鞭々（熱く火照った体と乱れた呼吸を見せつけてる。っていうかなんか余裕ありそうねあの二人）
八位
さとり「は、は、は、は、は、……ふぅ（停止」
鞭々「はーいお疲れ。はいお水」
さとり「ありがとうございます。……ふだん運動してないとこういう時辛いですね」
八橋「地霊殿じゃ運動する場所なさそうだしね」
九位、十位
八橋「姉さん、私もう帰りたいよぉ。皆日陰で寛いでるし」
鞭々「最後の二人が来るまでが計測係よ。……ほら、見えてきた」
魔理沙「ぜ、ぜぇ、ぜ、ぜ、げぇ、も、もう少し……」（とぼとぼ）
パチュリー「ﾋｭｰ、ﾋｭｰ、ま、まって、おいてか、ない、で、ﾋｭｰ、ﾋｭｰ」（とぼとぼ）
八橋「あちゃーいつもの元気っ子が見る影もない」
鞭々「パチュリーさん顔が紫になってるわね。担架と吸入器の用意をしておきましょう」
後日、体力測定の結果と少女たちの写真が掲載された文々。新聞が発行されました。
完売御礼増刷決定、第二回体力測定の計画を立てる文だった。
どっとはらい。
あといつの間にか鞭の付喪神がいるような
だが弁々がムチの付喪神になっとるぞw
霊夢さんバケモノの上梓をとるとはバケモノですかあなたは
鞭々ということはヴァンパイアキラーが幻想入りしたのかな？
そしてナチュラルに「鞭々」って書いてたな、すまぬ。
魔理沙「…もう好きにしろい。しかし…」
村紗「パッちゅんかわいいじゃんそれ」
霊夢「普段からそうしとけばいいのに。涼しいでしょ？」
ぱちぇ「顔が隠れてる方が落ち着くのよ。…で、パッちゅんって何」（←ポニテ）
リリカ「さとりんのそれ、両端くくってるの意味あるの？」
さとり「お燐にされたのよ。なんか流行ってるんだって」
メルラン「かわいいですよ〜」
弁々「ちんちくりんの妙ね」
文「ちょいーんですね」八橋「何それ」
ルナサ「さあ…」
r,ﾍ──- ,ﾍ_
rγｰ=ｰ=ﾉ)yﾝ
｀i Lﾉﾉﾊﾉ」_〉
|l |i| ﾟ - ﾟﾉi|
_, ‐'´ ＼￣/ `ｰ､_ 呼ばれた気がして
/ '￣｀Y´￣｀Y´￣｀レ⌒ヽ
{ ､ ﾉ､ | ,,ﾑ,_ ﾉ l
'い ヾ`ー'´￣__っ八 ﾉ
＼ヽ､ ー ／ ー 〉
＼｀ヽ-‐'´￣｀冖ｰ/
_,.......,_
多 ヽ
ノﾉﾉ,,ノ)ﾉ)ヽ )
,ゞ,i ﾟ ヮﾟﾉ )
_, ‐'´ ＼￣/ `ｰ､_
/ '￣｀Y´￣｀Y´￣｀レ⌒ヽ
{ ､ ﾉ､ | ,,ﾑ,_ ﾉ l
'い ヾ`ー'´￣__っ八 ﾉ
＼ヽ､ ー ／ ー 〉
＼｀ヽ-‐'´￣｀冖ｰ/
びんびん「そっちこそナイスバルク！」
「「ＨＡＨＡＨＡ！」」
ルナルナ「ああ、私がチューニングした」
ムラムラ「マジで！？」
リリカ「えっ‥‥なに姉さんの胸‥‥」
八橋「わっほーい、私の姉さんムチムチだよ」
リリカ「ルナサ姉さんだけは仲間だと思ったのにー！うわーん！！」
メルラン「ルナサ姉さんと村紗がボインだぁー」
魔理沙「よぉ、パチュ‥‥リー？‥‥なんだありゃ！？」
青娥「すごいムチムチボディ」
さとり「いいなぁおっぱい‥」
霊夢「私も欲しいわ」
「エロがあったらそこまでよ」
「グロがあってもそこまでよ」
「争いだってそこまでよ」
「荒らしはもちろんそこまでよ」
「「我らがいる限り悪は即ちそこまでよ！！」」
何年も経たない内に独り立ちするよ
思わず保存したわｗｗｗｗ
ルナサ「こ、この子静の音（物理）を扱うみたいだけど、こ、こんなに大きな楽器私に扱えるかしら」
むちむち「弦楽器の使い手のあなたなら大丈夫！さあ！さあ！」
リリカ「全部の楽器を演奏できる私でもアレは無理だね」
パチュリーアームズ！ガール・オブ・ノーリッジ！(洋風)
ルナサアームズ！鬱の音・ヴァイオリニスト！(和風)
メルランアームズ！トランペット・ハッピーライブ！(ロック風)
リリカアームズ！サウンド・オブ・ゴースト！(洋風)
霊夢アームズ！楽園の巫女・オン・ザ・スカイ！(和風)
魔理沙アームズ！オーディナリー・ウィッチ！(洋風)
射命丸アームズ！風神・ビュビュッとストーム！(和風)
さとりアームズ！読心・サードアイ！(和風)
村紗アームズ！キャプテン・ムラサ！(ロック風)
青娥アームズ！ウォール・オミッショナー！(ロック風)
弁々アームズ！下克上・アンサンブル！(和風)
八橋アームズ！和・琴・わっほいほい！(中華風)
霊夢「『楽園の巫女・オン・ザ・スカイ』？」
魔理沙「『オーディナリー・ウィッチ』って…」
戦極「私の趣味だ、イイだろ☆」
おまけ
マチョリーアームズ！ミスター・そこまでよ！(ロック風)
マチョリー「男扱いとはどういうことだ」
戦極「私のせいだハッハッハッハッ！」
霊夢ルナサ：おじや
さとり水蜜：さっちゃんみっちゃん
リリカ魔理沙青娥八橋：妹悪戯っ子連合
New!!パチュ弁々：マチョリー＆むちむち
メルラン：
つまりこのスレでメルランが進むべき道は・・・
＼ﾒｯﾙﾗｰﾝ／
メルランは文の腰巾着ポジションなら
それなりに活路は見出せそう
両者とも明るめの性格だしね
メルランもマッチョにしちゃえばいいんだよ！
＿
/ ｊｊｊｊ ＿
／ タ r,ﾍ──- {!!! _ ヽ､
_,.......,_ ,/ ﾉ rγｰ=ｰ=ﾉ)yﾝ､ ＼ ＿
多 ヽ `､ `ヽ. ｀i Lﾉﾉﾊﾉ」_〉, ‐'` ﾉ ／ `j＊､
ノﾉﾉ,,ノ)ﾉ)ヽ ) ＼ |l |i| ﾟ - ﾟﾉi|" .ノ ／ /`ｰ', ─｀'-､
,ゞ,i ﾟ ヮﾟﾉ ) ￣"⌒ヽ ｀､ヽ. ｀`Y" r ' 〈 `ヽ く ,. - ─'-､!
／ ） ヽ' ／ ､ `､ ｉ. ､ ￥ ﾉ `､ ヽ..iﾞ ルﾉｲﾉﾊ(
γ --‐ ' λ. ; `､.` -‐´;｀ー ｲ 〉 ﾊyｲﾟ ヮﾟﾉｲ ,-､、
ｆ ､ ヾ ／ ） ｉ 彡 ｉ ミ/ / ノ ￣⌒ヽ 「 〉
! ﾉヽ､._, '｀"／ _,. '" ｝ ｛ ﾉ ' L `ヽ.／ /
| ￣`ｰ-`ヽ 〈 < _ ヽ. ／ `＼ ／ , ' ノ＼ ´ /
!､＿＿,,, ｌ ,＼_,ソ ﾉ / ／ヽ、 ヽ. （ ∠_ ヽ､＿, '
〈'_,/ / ／ / ノ ヽ. ） ｉ ､ ヽ
| | イ-､__ ＼ `ヽ { ｆ ＿,, ┘ 「`ー-ｧ ｊ
l.__| ｝_ ｌ ＼ ＼ | i ｆ" ﾉ ｛ /
＿.| .〔 ｌ ｌ ノ _> ｊ ｷ | i⌒"￣ / /_
〔＿＿＿! '--' <.,,_／~ 〈 `、ヾ,,_」 i＿__,,｣
`ー-‐'
うーん、ビルダン・プリズムリバーでどうだろう？
メルラン：かいりき
リリカ：かいりき
霊夢：そらをとぶ
文：そらをとぶ
魔理沙：そらをとぶ
青娥：なみのり
けっかいトリオみてえだ･･･
またふえちゃったのかまいったなあ
でもメルランの出番が増えるのはいいことよ・・・いいことだよね？
霊夢「あきらめちゃだめよ！！」
バニー
ルナサ、メルラン、リリカ、魔理沙、村紗、青娥、八橋
ディーラー
パチュリー、霊夢、文、さとり、弁々
器用さと何でも練習すれば出来そう感から、リリカもディーラーの方がいいのではと思った。服装の似合い感は別として
あと八橋ちゃんは感情隠すの苦手そうだからディーラーには向いてなさそう
弁々ちゃんはどっちもやれそうだけど髪型的にバニースーツ似合いそう
メルランと青娥のバニー姿は凄い目立ちそう
ぴょんぴょんウサギさんだぴょん
やめろwww
パチュリー
だいたいの人は巨乳で描かれている。
別にマッチョではない
ルナサ
ボーイッシュなに描く人もいれば可愛い系で描く人もいる。
一部を除いてだいたいは胸は控えめに描いている。
後、ある人のせいで尻のイメージがついてたりする。
メルラン
三姉妹おっぱい担当、三姉妹の中で伸長が高く描く人によってはポニテで描く人もいる。
リリカ
三姉妹一伸長も胸も小さく描かれている子、ボーイッシュ系に描く人もいるがだいたい可愛い系で描かれている。
霊夢
彼女の胸の大きさは描く人によるけど大抵控えめ
笑顔が素敵な巫女がいればダルそうにしている巫女もいる。
可愛い系で描く人が多いがたまにイケメンもいる。
魔理沙
胸は‥‥‥
容姿は可愛い系が多いというかむしろ、それ以外で描かれていることはあまりない
文
大抵の人は巨乳で描くが、ロリ巨乳だったり、可愛い系の巨乳だったりする。
美人に描く人もいる。
さとり
小五ロリで描かれていることが多いが最近では、ボインのさとりも珍しくない
村紗
ボーイッシュに描く人が多いせいで大抵控えめに描かれている。
4ボスの中ではルナサと並ぶくらい男装が似合う
青娥
エロい姉さんあるいは人妻として描かれていることがある。
可愛い系の青娥も中々である。
弁々
バストが九十九という言葉ができるくらいボインに描く人が多い。
美人に描かれているのが一般的か
八橋
胸は平坦である。
可愛い系のやんちゃ感じに描かれていることが多い
スレンダー扱いされやすい友人の従者との対比故かどっちかといえば割と大きい場合が多いね
メルランは「ポニテで描く人もいる」というより、原作の絵が2度とも（本人から見て）右は普通に降ろして
左は左後頭部にまとめてるっぽい髪型なのを「再現する人も僅かにいる」感じかな
魔理沙は大分可愛い系が多くなったけど、今でもボーイッシュ系も割とあるし
可愛いイケメンみたいな感じのもそこそこあるぜ
文は寧ろ「小さいけど空気抵抗少なくて速く飛ぶのにいいんですよ！」とか強がる系貧が割と多いようなw
弁々は党情当初は大きめになるかと思ったが、雷鼓さんという「同族の巨乳姉さん」がいる影響か
「普通」程度が寧ろ多く感じる。あ、でも八橋ちゃんよりは大体大きい扱いですねハイ
あんま曖昧なとこ明文化しちゃうと具合悪いし
あと
>別にマッチョではない
これはいらんｗ
r,ﾍ──- ,ﾍ_
rγｰ=ｰ=ﾉ)yﾝ
｀i Lﾉﾉﾊﾉ」_〉
|l |i| ﾟ - ﾟﾉi|
_, ‐'´ ＼￣/ `ｰ､_ ・ ・ ・
/ '￣｀Y´￣｀Y´￣｀レ⌒ヽ
{ ､ ﾉ､ | ,,ﾑ,_ ﾉ l
'い ヾ`ー'´￣__っ八 ﾉ
＼ヽ､ ー ／ ー 〉
＼｀ヽ-‐'´￣｀冖ｰ/
大妖精のサイドテールみたいな感じかな？
_,.......,_
多 ヽ
ノﾉﾉ,,ノ)ﾉ)ヽ )
,ゞ,i ﾟ ヮﾟﾉ ) ＜世代交代じゃないですかね？
_, ‐'´ ＼￣/ `ｰ､_
/ '￣｀Y´￣｀Y´￣｀レ⌒ヽ
{ ､ ﾉ､ | ,,ﾑ,_ ﾉ l
'い ヾ`ー'´￣__っ八 ﾉ
＼ヽ､ ー ／ ー 〉
＼｀ヽ-‐'´￣｀冖ｰ/
妖々夢や花映塚の絵見るとサイドよりももう少し後ろっぽい
帽子の後ろから見えてるから、後頭部左側で結んでるんじゃないかな
＊､
,.'- ─｀'-､
く ,. - ─'-､!
iﾞ ルﾉｲﾉﾊ(
ﾊyｲﾟ ヮﾟﾉｲ
_, ‐'´ ＼￣/ `ｰ､_
/ '￣｀Y´￣｀Y´￣｀レ⌒ヽ
{ ､ ﾉ､ | ,,ﾑ,_ ﾉ l
'い ヾ`ー'´￣__っ八 ﾉ
＼ヽ､ ー ／ ー 〉
＼｀ヽ-‐'´￣｀冖ｰ/
>>961がぺっちゃんこに！
魔理沙「ってもあんまり話したこと無いよな私達。春雪異変の時も居たのになんでだぜ？」
霊夢「咲夜が相手してくれたからね。『へにょりレーザー嫌い』ってぶつくさ言ってたわよ」
メルラン「てへ」
魔理沙「つーことで、メルランに質問ある奴ー？」
パチュリー「魔力が姉妹で一番高いのはどうして？」
八橋「スタイルを良くする秘訣は？ってかどうやったらおっぱい大きくなるの？」
文「オフの時、姉妹で居ない時はどうしてるんですか？」
メルラン「質問は一つずつにして〜」
さとり「……『そうねぇ、じゃあ、凄いの？』」
メルラン「『もの凄く普通よ』」
パチュリー「…」
八橋「…」
文「…」
さとり（ﾄﾞﾔｱ…）
メルラン（ﾄﾞﾔｱ…）
霊夢「ごめん意味分かんない」
弁々「でも実際休みの日なんかどうしてるの？」
青娥「私達の中の誰かとつるんだりしないの？」
メルラン「時々むらっさんと人里にライブ見にいくよね〜♪」
村紗「私とって言うかお寺のみんなとね。あとむらっさんってやめない？」
メルラン「え〜私この呼び方好きなんだけどな〜」
文「結構他の人のライブとか行くんですね。意外です」
リリカ「音楽じゃないけどね」
メルラン「も〜ルナサ姉さんもリリカもノリ悪いんだもの〜一緒に行こうよ〜」
リリカ「どうせならイケメン見に行きたいもん」
ルナサ「…オフの日は落ち着いて過ごしたいの、ゴメンね」
村紗「ウチは聖姉さんがハマっててね。星も一輪も好きみたいで時々みんなで見に行ってるんだ」魔理沙「ほーそれで何のライブなんだ？」
メルラン「お笑いよ〜」
青娥「明るくてスタイルよくて美人だからモテるでしょ？わかるわ〜」
さとり「…根暗で悪かったわね」
霊夢「…モテたいの？」
さとり「相手によっては」
文「なにそれ大特集組まなきゃ」
魔理沙「それは今度にしてくれ。で、どうなんだ？」
メルラン「ん〜ルナサ姉さんの方が人気あると思うけど」
ルナサ「そう？」
リリカ「メル姉自分から声かけちゃうもんね」
村紗「私達と出かけてる時なんかも村の男集に『こら〜君達暗いぞっ。そうだ〜お姉さんが一緒に飲んであげよう〜』とか他の卓に突撃して」
メルラン「酔ってたのよ〜」
村紗「で、聖は聖で『あらあらあら〜』とか言って受け入れちゃって大変だったんだから。まあ楽しかったらいいけどさ」
青娥「『お姉さんが一緒に飲んであげよう〜』」魔理沙「幾ら取るつもりだよ…」
このスレでのメルランの浮きの根の深さも感じた
パチェットマン ×６．９
キラーヴァリウス ×９．２
メルポット ×８．４
さまようピアノ ×３．４
はくれいメタル ×１．６
きりさめキノコ ×８．６
フライングカラス ×１０．９
コメイジももんじゃ ×３１．１
おばけせんちょう ×６．３
かべぬけせんにん ×２．２
ベンベーン ×８．８
わっほいぶくろ ×８．１
コアークデーモン ×８９．８
ハルデスライム ×８２８．１
モミーナイト ×６３．２
おどる子猫 ×２２．２
ヌエティ ×６８．０
ちゅうじつな死体 ×４４８．３
メルラン「毒っ気？」
魔理沙「そう、此処に居るのはみんな可愛い顔してアハーン？だぜ」
魔理沙「パチュリーは引きこもりだし霊夢はアレだし（霊夢「アレってなによ」）、文はマスゴミだしさとりは根暗だし村紗は以下略」
魔理沙「それがメルラン、お前はなんやねん！」
ぱちぇ（関西弁…？）
魔理沙「明るくて器量よしでスタイル良くて面食いでも無く誰とでも仲良くなれて魔力も姉妹一で真っ白でって…」
魔理沙「お前一体何様やねん！お姫様か！弄りにくいわ！」
村紗（お姫様…？）
魔理沙「ということでさとりんカモン！メルランの秘密を今こそ白日の下に！」
さとり「…特に秘密らしいものは感じないのですけど」
魔理沙「人には言えない趣味とか！」
さとり「……『お笑いが趣味って変かな〜？』…ですか」
魔理沙「昔描いた絵とか録った自作音楽のカセットとか！」
さとり「……『全部姉妹で見せ合いっこしたよね〜。見せて欲しければ持って来るけど〜』…ですか」（リリカ「やめてー！」ルナサ「え、問題ある？」）
魔理沙「胸に秘めた思い人とか！」
さとり「……『ルナサ姉さんとリリカがはっぴーだといいなあ』…ですか」
魔理沙「天使かー！」
リリカ「メル姉の恥ずかしい所？家の中とはいえ下着でうろうろするのはどうかなー」
ルナサ「芸人のモノマネはほどほどにね」
メルラン「てへ」
ルナ×リリを妄想するメルラン、と幻視した俺は心が汚れてる
＊､
,.'- ─｀'-､
く ,. - ─'-､!
iﾞ ルﾉｲﾉﾊ(
ﾊyｲﾟ ヮﾟﾉｲ ＜る！！」
_, ‐'´ ＼￣/ `ｰ､_
/ '￣｀Y´￣｀Y´￣｀レ⌒ヽ
{ ､ ﾉ､ | ,,ﾑ,_ ﾉ l
'い ヾ`ー'´￣__っ八 ﾉ
＼ヽ､ ー ／ ー 〉
＼｀ヽ-‐'´￣｀冖ｰ/
多 ヽ
ノﾉﾉ,,ノ)ﾉ)ヽ )
,ゞ,i ﾟ ヮﾟﾉ ) ＜でもそんなの関係ねぇ！そんなの関係ねぇ！
_, ‐'´ ＼￣/ `ｰ､_
/ '￣｀Y´￣｀Y´￣｀レ⌒ヽ
{ ､ ﾉ､ | ,,ﾑ,_ ﾉ l
'い ヾ`ー'´￣__っ八 ﾉ
＼ヽ､ ー ／ ー 〉
＼｀ヽ-‐'´￣｀冖ｰ/
rγｰ=ｰ=ﾉ)yﾝ
｀i Lﾉﾉﾊﾉ」_〉
|l |i| ﾟ - ﾟﾉi|
_, ‐'´ ＼￣/ `ｰ､_ 私もまだ終わっちゃいないわ
/ '￣｀Y´￣｀Y´￣｀レ⌒ヽ
{ ､ ﾉ､ | ,,ﾑ,_ ﾉ l
'い ヾ`ー'´￣__っ八 ﾉ
＼ヽ､ ー ／ ー 〉
＼｀ヽ-‐'´￣｀冖ｰ/
ネタ列挙では露骨に適当だったりする事多かった上に「このスレならでは」も無かったに等しかったからね
いたずらっ子連合だとかマッチョ組だとかでもネタとして拾われるだけで大分好転だ。彼女らはこれからだ！
えっちいけどskmdyする雰囲気じゃ無い、skmdyしたいけどするネタが無い、そんなときに！
skmdyで鍛えた4ボスたちが一生懸命あなたの代わりにskmdyしてくれます！
モチロンネタを用意する必要もありません！4ボスがあなたのスレの近くのネタを無差別にskmdyしまくります！
1時間\1200〜 24時間営業 年中無休！
＿
/ ｊｊｊｊ ＿
／ タ r,ﾍ──- {!!! _ ヽ､
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多 ヽ `､ `ヽ. ｀i Lﾉﾉﾊﾉ」_〉, ‐'` ﾉ ／ `j＊､
ノﾉﾉ,,ノ)ﾉ)ヽ ) ＼ |l |i| ﾟ - ﾟﾉi|" .ノ ／ /`ｰ', ─｀'-､
,ゞ,i ﾟ ヮﾟﾉ ) ￣"⌒ヽ ｀､ヽ. ｀`Y" r ' 〈 `ヽ く ,. - ─'-､!
／ ） ヽ' ／ ､ `､ ｉ. ､ ￥ ﾉ `､ ヽ..iﾞ ルﾉｲﾉﾊ(
γ --‐ ' λ. ; `､.` -‐´;｀ー ｲ 〉 ﾊyｲﾟ ヮﾟﾉｲ ,-､、
ｆ ､ ヾ ／ ） ｉ 彡 ｉ ミ/ / ノ ￣⌒ヽ 「 〉
! ﾉヽ､._, '｀"／ _,. '" ｝ ｛ ﾉ ' L `ヽ.／ /
| ￣`ｰ-`ヽ 〈 < _ ヽ. ／ `＼ ／ , ' ノ＼ ´ /
!､＿＿,,, ｌ ,＼_,ソ ﾉ / ／ヽ、 ヽ. （ ∠_ ヽ､＿, '
〈'_,/ / ／ / ノ ヽ. ） ｉ ､ ヽ
| | イ-､__ ＼ `ヽ { ｆ ＿,, ┘ 「`ー-ｧ ｊ
l.__| ｝_ ｌ ＼ ＼ | i ｆ" ﾉ ｛ /
＿.| .〔 ｌ ｌ ノ _> ｊ ｷ | i⌒"￣ / /_
〔＿＿＿! '--' <.,,_／~ 〈 `、ヾ,,_」 i＿__,,｣
`ー-‐'
☆当スレの3人が多数活躍している職場です☆
もうやめてwwwお腹痛い
次スレの方、よろしく！
とりあえず立ててきます
時間が無いので>>1だけになります
関連スレと集合ＡＡは誰かお願いします
_ ,..、
r,ﾍ──- ,ﾍ_ , -‐-<¨¨` . `ヽ、
rγｰ=ｰ=ﾉ)yﾝノ-' ´ Y´ / ,} }
｀i Lﾉﾉﾊﾉ」_〉/ヽ、 ﾉノヽ､' __|､__
|l |i| ﾟ - ﾟﾉi| ! } ≫ｰィ''′ ,/__ _ ヽ.
／ﾘ.｀ﾆﾆ´〈,ﾘ_,／ヽ ,ﾉ ヽゞιｿｿﾉ
／},/,. ''､_ﾉ,.)ﾞヾ-' !
/ ,''′ ,‐''Y ', i′
| { .iﾘ, h_.,ノ
', ! ﾉノ _,. -''ﾅ,ﾌ,,......__
,. -'}､._ ,ノﾍ≦､__彡ﾚ´ ﾞヽ､`｀ヽ､
／´/´{ { ｀ヽ }ｰ--イ´ } ﾞ ヽ
／ ノ '"´〉ヽ.ｨ. /､__ ﾉ.'''´¨`､ ,...ﾊ､_ﾉ
,/ ,.イ´ ﾄ _,､ 'ヽ ￣ ` ｰイ´ﾞY, y.}
/,/ ,,' ,.入 ﾘ {、 ヽ ﾉ ﾉ
ﾉ ' i′ ／ ﾉ ヽ-､.ﾉ! ヽ-|ｰ‐''"
! ,ﾘ ,.. ィ''Y'´ ', ヽ‐.ｧ ﾉ i
`ｰ'"´ ./′} /,} . { i′ ﾘ
!__,ノ /n.､i´',i | /
｀υ'J ｀
【パチュプリ霊夢魔理】4ボスの縁側11【文さと村紗青娥九十九】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/computer/41116/1407849841/
こんなひどい誘導見たことない乙ｗ
新スレ乙だが何をするだァーッ！！wwwww
お茶返せwwwwwwwwww
↓
パチュリー「かしましいのも時々はね。なんだかんだ言って楽しく参加してるわよ」
ルナサ「……。……最近メルランがたくましい気がする。少しだけ心配」
メルラン「めるぽ！」
リリカ「ｶﾞｯ!! って私のセリフ枠がー！」
霊夢「おじやうめぇっ！」
新スレ乙www壮大にワロタwwww
海水浴にやって来た４ボス in沖縄
文「青くて広大な海ですね！そして何よりもこの晴天！」
メルラン「そうね〜♪という訳で、早速泳ぐわよ〜！」
弁々「シュノーケル付き水中眼鏡で、どんな生物がいるか探してみましょう」
パチュリー「あっ、言っておくけどクラゲには気を付けるのよ。特にカツオノエボシは要注意ね」
霊夢「はぁ〜暑いわね、沖縄という所は」
ルナサ「夏はかなりの猛暑日、冬でも暖かい日があるくらいだからね」
霊夢「どうする？私達も泳ぐ？」
ルナサ「えぇ。せっかく海に来たんだし、楽しまなくちゃね」
霊夢「…そうね。じゃ、泳ぎに行きましょ♪」
村紗「さっちゃーん、ビーチバレーしよー」
さとり「良いですよ、みっちゃん」
村紗「じゃあ私から打つね」
さとり「はい」
村紗「…そぉーい！！」（ﾊﾞﾝｯ！
さとり「え、ちょっと速すg」（ﾄﾞｺﾞｫ！
村紗「あ。大丈夫、さっちゃん…？」
さとり「つ、強すぎです、みっちゃん…」
リリカ「カニ見っけ♪」
魔理沙「ヒトデとウニも捕まえたぜ」
八橋「これらの生き物をどうするの？」
リリカ「もちろん、そこら辺にいる海水客達の水着に仕掛ける悪戯に使うのよ」
八橋「わーお♪楽しみね〜」
魔理沙「あぁ。…ところで、青娥の姿が見当たらないが」
リリカ「青娥さんならさっき二人組の男にナンパされて、向こうの岩場へ行ったよ？」
魔理沙「えー」
八橋「自由奔放ねー」
男A「へへっ、どうでぇ俺達のテクニックは」
男B「たっぷり気持ちよくさせてあげますぜ」
青娥「はぁ…。極楽極楽…」（オイルマッサージをしてもらっている）
追記 : 九十九姉妹、誕生日おめでとう！
霧雨「おてやわらかにたのむぜ」
さとり「沖縄…ですか。本当の太陽も魚介出汁のおそばも悪くないですね」
まちょりー「せっかくなので」ﾑｷｯ
びるだん「わたしたちも」ｶﾞｼｨ
むちむち「次スレでも、サービスサービスゥ☆」ｷｭﾋﾟｰﾝ
rγｰ=ｰ=ﾉ)yﾝ
｀i Lﾉﾉﾊﾉ」_〉
|l |i| ﾟ - ﾟﾉi|
_, ‐'´ ＼￣/ `ｰ､_ ＜２メートルです
/ '￣｀Y´￣｀Y´￣｀レ⌒ヽ
{ ､ ﾉ､ | ,,ﾑ,_ ﾉ l
'い ヾ`ー'´￣__っ八 ﾉ
＼ヽ､ ー ／ ー 〉
＼｀ヽ-‐'´￣｀冖ｰ/