[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
| |
TCG 東方銀符律Ver.15.0
9
:
名前が無い程度の能力
:2013/11/12(火) 03:32:51 ID:gEpwjuco0
>>7
わかりやすいかはわからんが詳しく解説するとだ
宣言型の能力の解決手順
1:宣言
ここでは、能力の宣言を行うために必要な要素を提示する。
「対象」「使用代償(使用代償にはコストも含む)」「適切なタイミング」「そのキャラが能力を宣言可能な状態であるか否か」
基本的には主にこれら(能力によってはまた他の要素)がこの段階で最低限必要になる。
この段階で「コスト」は「手札でも場でも山札でもゴミ箱でもどこでもない場所(便宜上コスト置き場などと称される場合もある)」に置かれる。
※この段階ではいずれの使用代償・コストも「支払われてはいない」←
>>6
はここが誤解されかねない書き方をしている。
2:宣言の解決
相手の対応、それに対する自分の対応がひと通り終わると、この段階に入る。
この時に、「対応がこの段階でも適切であるか」「使用代償が支払える状態であるか」のチェックが行われる。
相手の対応などによって使用代償や対象が不適切になった場合、この段階で宣言は失敗となる。
失敗した場合、コストとして提示した手札のカードなどはこの段階で破棄される。また、使用代償は宣言するために必要な要素であるため、宣言の解決が失敗してもこの段階で支払わなくてはならない(支払えない場合を除く)。
つまりだ。宣言した段階ではまだ使用代償やコストは予約されているだけと思えばいい。
解決の段階になって、対応などでキャラが破棄された場合、本来その解決の段階で支払われるべき使用代償やコストが払えないために失敗する。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板