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【1行で作る】東方1行小説リレー 第⑨巻【幻想郷】
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1行の文でリレー小説を作っていきませう
リレーのないように関係ない文には、目印をつけると良いかも
(文頭に#を付ける等)
・1レス原則1文
・東方外の話やキャラの参戦は程々に
あまりにも東方とかけ離れたネタになるのを避けるため
・話がぶっ飛んでも柔軟に対応しましょう
・見慣れない名前やネタがあっても柔軟に対応しましょう
・全年齢板です 話の内容には多少留意しましょう
・みんな楽しく、愛を持って
前巻
【1行で作る】東方1行小説リレー 第8巻【幻想郷】
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前々巻
【1行で作る】東方1行小説リレー 第7巻【幻想郷】
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前々々巻
【1行で作る】東方1行小説リレー 第6巻【幻想郷】
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前々々々巻
【1行で作る】東方1行小説リレー 第5巻【幻想郷】
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前々々々々巻
【1行で作る】東方1行小説リレー 第4巻【幻想郷】
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前々々々々々巻
【1行で作る】東方1行小説リレー 第3巻【幻想郷】
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前々々々々々々巻
【1行の】東方1行小説リレー 第2巻【幻想郷】
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前々々々々々々々巻
【1行でできる】東方1行小説リレー【幻想郷】
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前回までのあらすじ 平均点が 何故か1000点だった、それは、ニトリ製電卓の故障によるものだった・・・
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そして放課後、慧音先生とただ一人赤点を取った永琳の二人きりの補習が始まった…。
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永琳「Hな漫画にありがちな展開ねぇ」
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慧音「Hになればなるほど硬くなるものな〜んだ?」
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白蓮「私の拳でしょうか…」
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とっさに永琳は美少女のイラストを描いてみせた。なかなかうまい。
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「デッサンがなってない、デッサンが!」
慧音は難癖をつけ始めた
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永琳「先生はもっと頭も体も柔らかくしなきゃダメよ。ほら、こっちに来なさい」
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パチュリー「そこまでよ!!」
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マチョリー「そこまでだ!」
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はたて「そこまでよ!」
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現れたのは幻想卿風紀管理員だった
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慧音「幻想卿だと!?まさかあの幻想卿なのか!?」
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???「ウソウサ」
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永琳「全員私が読んでおいたわ」
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永琳「そう、この新しいスタンド、天国への扉(ヘブンズ・ドアー)でね・・・」
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チルノ「セブンイレブン?」
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ルーミア「ファミリーマート?」
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リグル「ローソン?」
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ミスティア「ミニストップ?」
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大妖精「デイリーヤマザキ?」
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レティ(セイコーマート…って無いわよね)
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いきなり上空からサークルKのコンビニ店舗群が幻想郷全土に降り注ぐ
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更にサンクスの店舗群が地下から続々と幻想郷に出現した
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魔理紗「とりあえず天然水88円は…お買い得だぜ」
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村沙「こっちの海軍カレーも安いですね」
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一方チルノはエロい本スペースで赤面していた
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そのエロ本目当てに強盗が襲ってきた、その正体とは・・・
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清く正しい射命丸文だ。文はチルノが読んだエロ本とチルノをお持ち帰りして逃げた。
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慧音「早速だかこの歴史はなかったことにした、補習を再開するぞ」
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補習を再開した慧音は、永琳のために数名の講師を連れてやってきた。その講師とは…?
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うどんげ「どうも・・・」
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もう一人の講師は慧音によって無かった事にされた歴史から連れて来られたコンビニ店長の
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博麗霊夢、セブンイ霊夢の店長だ。
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セブンイ霊夢のアルバイト店員、リリーホワイトがアイスケースに入る事案が発生!
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そしてリリーホワイトと霊夢店長は更迭されてセブンイ霊夢は閉店。講師はうどんげのみとなった。
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そしてえいりんのヘブンズドアーによりメテオが消しとんだ
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正邪「年齢よ、ひっくり返れー」
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そして永琳は年齢をひっくり返され、赤ちゃんを通り越して猿になってしまった!
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永琳「ばあブぅ!!(やったぜ?)」
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東方類猿人である
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???「ピテカントロプスになる日も〜、近づいたんだよ〜♪」
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こいしであった
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片乳出しの毛皮服をまとい、石オノかついだ古明地ギャートルズであった
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慧音「この歴史は無かった事にする、次から新たな話を作れ、もうしらん」
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そして一週間後。咲夜さんはとある用事を思い出して人間の里に出かけた。
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だが咲夜は辿り着いた杜王町で慧音共々吉良吉影に殺され逆から歴史を無かった事(バイツァ・ダスト)にされた
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早苗「ふふふ…、咲夜さんが無かった事になった今こそ、私が自機に復帰するチャンスです!」
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だが吉良吉影とキラ繋がりでキラ・ヤマトがフリーダムガンダムに搭乗し新EXボスとして早苗を待ち受けていた
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しかし来たのは神主だけであった 神主は言った
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神主「ンフフ、こんな展開やめて幻想郷の少女達を囲んで宴会でもしましょうか」
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霊夢と魔理沙は余裕の表情だったが、咲夜と早苗は戦々恐々。果たして宴会に呼ばれるのは…?
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大妖精
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大妖精「ご馳走がいっぱいでうれしいな〜」
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しかし大妖精は知らなかった。ご馳走の中の大きなかき氷が溶かされたチルノで作られている事を。
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(なんか文王と伯邑考みたいだ…)
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宴会が終わった後、大妖精の元に布が被せられた籠が運ばれてきた・・・
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割引券の山だった
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大妖精は早速割引券をチルノちゃんにもプレゼントしようとチルノの家に向かった。そしてー
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チルノはいなかった
ギュルル…大妖精「!急にお腹がっ。さっきのかき氷を食べ過ぎた…?」
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2行なんでなかったコトにされた
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大妖精「こんなに割引券いらないや、チルノちゃんはどこだろ?」
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レティ「大ちゃん、チルノちゃんはね…」
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大妖精「なんだ夢か…。今度こそチルノちゃんと遊んでいる夢を見よう…」
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教授「夢…いい言葉ね」
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豊姫「その頭脳、実に素晴らしい。おめでとう岡崎さん、貴女は月に住まう資格を得た。毎日お酒を飲んで私達と楽しく暮らしましょう」
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そして豊姫は嫌がる岡崎教授と近くにいた寝ている大妖精を無理やり月の都に連れ去った。
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一方、月には訳の分からない宗教がはびこっていた
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その頃大妖精はウサ耳とヘルメットと制服を着させられて玉兎にされ、依姫の所で訓練をしていた。そして依姫が一言。
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依姫「もう私には八百万の神々の力はいらない。八意思兼様の力さえあればいいわ。」
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すると依姫はその八百万の神々の力を玉兎に仕立てられた大妖精に乗り移らせた。
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大妖精「なんだか変な気分・・・」
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おや!? 大妖精(玉兎)の ようすが…!
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大妖精(玉兎)「そんな・・・!八百万の神様の中にチルノちゃんが・・・!?」
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そして大妖精(玉兎)は鏡を見た。背中の翼が消えて目が玉兎と同じ赤色になっていた。
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そして頭のウサ耳が本物に…!
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更に大妖精(玉兎)は着ていたヘルメットと制服が脱げなくなってしまい、『狂気を操る程度の能力』が身についた…!
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そしてうどんげとバトルすることになった
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バトルに勝った方には三代目のレイセンの名前が与えられるが、負けた方にはなんと…!
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永琳「私のこのまだ作用がよくわかってない薬の検体になってもらうわ♪」
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大妖精「毒味ぐらいしといて下さいよ」
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永琳「毒味なら魔理沙にしたわよ、なんか喚いてるようだけど」
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魔理沙「キェェェェェェアァァァァァァシャァベッタァァァァァァァ!!!」
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大妖精「あ、これダメなやつだ・・・」
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うどんげと大妖精は遠くへ逃げ出した!
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てゐ「おおっと逃がさないよー」てゐが罠を仕掛けて待ち構えていた
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大妖精だけはテレポートでてゐの罠から逃げ切ることができた。大妖精だけは。
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大妖精が逃げた先は地霊殿だった。そこで大妖精はさとりのペットにされてしまった。
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一方、月に残された岡崎教授がデス・スターを完成させ、全宇宙に君臨したのはまた別のお話し
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色々あった大妖精の今の姿は、玉兎の服に兎耳とヘルメット、顔に希望の面、背中に神子のマント姿で、何故か外れない。
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大妖精「嫌な夢を見た…」悪夢を見た大妖精の隣には玉兎の服や希望の面等が置かれていた。
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あとチルノの人形も、なぜか
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大妖精は玉兎の服や希望の面を霧の湖の底に沈め、チルノの人形をアリスのいる所に持って行った。
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アリス「あら、大妖精、こんにちわ」
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大妖精「こんにちはアリスさん、いきなりですけどこの人形を受け取ってもらえませんか?」
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チルノの人形「爆発させられるじゃないですか、やだー」
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するとチルノの人形が割れて、中からなんと本物のチルノが出てきたではありませんか!
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文「これは驚きです!…しかし本物かどうか?私が試してみましょうか?」
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アリス「そうはさせないわ。あんたは罰として魔法で人形になってもらうわ」
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文「あうっ!!」 こうして文は人形にされてしまいましたとさ
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こうして大妖精とチルノは感動の再会。一方、文人形はフランドールのおもちゃになりました。
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フラン「きゅっとしてドカーン!」
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文人形
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は破壊された。
※誤爆した。スマン。
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一方湖の底に沈んだ玉兎の服や兎耳ヘルメットや希望の面や神子のマントは、わかさぎ姫が見つけて全て着用したが後に…?
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幽々子がペロリとわかさぎ姫ごと平らげてしまい、胃の中で溶けてしまった
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幽々子の胃袋内部、辛うじて生き残ったわかさぎ姫は消化されまいと必死に脱出を試みる。そしてある物を発見した。
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わかさぎ姫はスキマを発見し、一か八かスキマに飛び込んだ!その先には…?
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守矢神社だった!
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諏訪子はわかさぎ姫を見つめている…水棲生物のシンパシィだろうか
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デート先が決まったようです
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いつのまにかラブホテルの建ち並ぶ場所に来ていました
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わか姫「後悔…しない?」諏訪様「…ああ(煙草フーッ)」
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二人がラブホテルの入り口に入ろうとしたその時、パチュリーが颯爽と現れて一言。
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パチュリー「アグニシャイン」
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そして慧音先生が、フランが文人形を破壊された直後からの展開を全てなかった事にしました。
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展開をなかった事にし終えた慧音先生は、次の話の主役を直々に指名しました。
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慧音「これはもう妹紅を指名一択だ。今度こそ私と妹紅が晴れて結婚する歴史になれば良いのだが」
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妹紅「は?(威圧)やだよおw」
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慧音「なんだ喜んでるじゃないかお前」妹紅「やめろよぅw」イチャイチャネチョネチョ
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パチュリーの大爆発!幻想郷は核の炎に包まれた。
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戦争も膠着状態となって8ヶ月あまり、早苗さんは一機のモビルスーツとの運命的な出会いを果たしていた。
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早苗「RXー78ー2ですね!」アリス「それ私のゴリアテ人gy」早苗「凄い…五倍以上のエネルギーゲインだ…」
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慧音「うーむ・・・最近お腹がポッコリして来たしな・・・歴史を食べ過ぎたか!?」
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永琳「だったらこの『ヒストリーナクナール』を飲みなさい」
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慧音は大きなお腹からから元気な赤ん坊を産んだ
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大「チルノちゃん!」大妖精にはわかっていた。その赤子は紛れもなくチルノだという事を…チルノ汁事件からどれ程経ったか。ついに感動の対面を果たした二人。さあエンディングだぞ、泣けよ
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霊夢「えーんえーん(棒)」
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正邪(今だ!この幻想郷が混乱している今こそ下剋上のチャンス!)
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魔理沙「おーっとそうはさせないぜ!マスタースパーク!」
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正邪「もう遅いッ!針妙丸は小槌を振った、これで幻想郷はひっくり返って終わりだ…クックック」正邪はマスパに焼かれながらも笑いながら力尽きた
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なんと逆噴射した!
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俺「よし、ボムで相殺し……。あ、間に合わなかった。また抱えボムやっちまった」
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俺「さて、久々に東方紅魔郷でもやるか」
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俺「あれ…?自機が3人いるぞ…」
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俺「それに自機が霊夢と魔理沙じゃない…」
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幽々子「あら俺さん、霊夢達は私の胃の中で生き続けてるわよ」
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そして俺さんは目の前が真っ暗になった。ちなみに紅魔郷の自機は何故か三月精になっていた。
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針妙丸「おっ、このシチュは私の出番ですね」チクチク 幽々子「ぎゃあああああ」
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こうして針妙丸は幽々子退治の褒美に姫(霊夢)を手に入れ末長く暮らしたとか…
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ところが翌日、針妙丸が持っている打ち出の小槌がSと言う名前の少女に盗まれてしまった!
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幽香「…なんでこっちを見るのよ。私じゃないわよ!」
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小傘「さでずむ?」
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謎の少女S「やっと手に入れたわ…。これで私のある部分を大きくする事ができるわ…」
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謎の少女SNE「今回の異変に私が参加しなかったのはそういう理由なんですよ、間に合ってますからねぇ。あー肩が凝るわぁ」
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早苗「必要ないと思いますよ、まぁ私が言っても説得力無いですけど…」
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謎の少女SNEの正体はフランだった
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打ち出の小槌は既に破壊されて跡形もない。
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そしてなぜか小槌を壊した代償によりフランは進撃の巨人並みの大きさになってしまった
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巨人並みの大きさになったフランの所に、ミッシングパワーで大きくなった萃香とゴリアテ人形が現れた!
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劇場版『進撃のフランVSミッシング萃香VSゴリアテ人形〜幻想郷大決戦〜』今週いよいよ公開!
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針妙丸「駆逐してやる!巨人を二匹とも、駆逐してやる!」
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それがこのざまである
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針妙丸「なっ、体が大きくなってやがるっ!!」
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するとなぜか幻想郷の少女達がほぼ全員巨大化していた。唯一普通の大きさなのは…。
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天子だった。
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天子「逃げるしかねえっ!!」
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しかし天子は捕まってしまった!天子を捕まえたのは…?
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文「えへへ〜捕まえた(はぁと)」
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天子「ぎゃああああ、離せ! 私はまだ死にたくないー!」
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ここから濃厚なあやてんが始まる…!
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天子は気が付くと、烏天狗の姿に変化して射命丸と二人きりの何もない狭い部屋の中に閉じこめられていた。
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文「ようやく目を覚ましましたね、射命丸天子さん」
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天子「あぁ・・・貴女・・・」
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文「さあ天子さん、貴方の口に実った潤いのある桃を、私のこの柔らかいくちばしにそっと近づけて…」
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(素に戻って)天子「桃には産毛があるから、ちくちくするのよ」
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文「問・題・ない」
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はたて「そこまでよ!」
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とかいう夢を俺は見ましたとさ
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にとり「大妖精の時といい俺さんの時といい、この『ユメヲツクリカエール』は中々の傑作だね。次のターゲットは…」
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小傘「わちきだ」
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四散爆散
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映姫「麻薬取締法違反で両者死刑」
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慧音「『死』を安直に言ってはいけないぞ。という訳で今までの歴史はなかった事にした。全く違った話を作ってくれ」
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幽々子「お腹が空いたなあ・・・」
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ルーミア「ひもじいのかー」
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その目の前に“ラーメンジロー幻想郷店本日オープン”の貼り紙が!
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<激写されました>
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殺伐としたオーラが漂う二人の前に鈴仙が鍋と鍋の具材を持って通りがかった!
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更に側でみすちーが屋台の準備をしていた!
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幽々子「ルーミア、どっちを襲う?」
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ルーミア「もちろん両方なのだー」
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鈴仙は裏に隠れて、赤いマントと赤いハチマキと紫の手袋を装着して、レイセン・ウドンゲインに変身して二人の前に現れて一言。
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レイセン・ウドンゲイン「お前らがトマトか」
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ルーミア「えー、私はトウモロコシの方がいいなー」
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レイセン・UG「お前らがこれからトマトになるのだ真っ赤なな」スチャッ レイセン・UGはごっつい拳銃の銃口をルーミアに向けた
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幽々子「トラップだ!!撤退するわよルーミア!!」
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するとルーミアは、自らのリボンを破壊してEXルーミアとなってレイセン・ウドンゲインに襲い掛かった!
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次の日!
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そこに残されていたのは、レイセン・ウドンゲインの手袋とEXルーミアの靴とみすちーの帽子だけだった…。
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う〜☆う〜☆(サイレンの音)
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幽々子「闇と兎と雀は美味しかったわ〜♪あら?何故サイレンが私の所に来ているのかしら…」
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小兎姫「け、警察だっ!逮捕する!」
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幽々子「だぁ〜れぇ〜?」
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小兎姫「カツ丼食べるか?」幽々子「いただきますわ」
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映姫「3人はどういう集まりなんだっけ?」
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俺「という夢を見たんだ。」
友「ふーん。」
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にとり「成功、成功♪この調子で次のターゲットは誰にしようかな?」
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にとり「あっそうだ、魔理沙に試してガッテン!!」
※198番2行じゃね?
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パチュリー「そこまでよ。今までの話の流れがどうもおかしいと思ったら、やっぱり貴方の仕業だったのね」
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早苗「さぁ〜て、来週の『サナエさん』は?」
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霊夢「次回はその3本立てなのね」バリバリ
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早苗「“諏訪子様プチ家出”“神奈子様小じわ取り”“波平心中す”の三本です(ンガクク)」
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映姫「公判へ続く」
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文「ここで臨時ニュースの時間です」
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…と想像していたお隣のお燐だった。お燐は早速お出かけを始めようとするとそこには…?
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「ちぇえええええええええええええええええええええええええん!!」と叫びながら藍がこっちに突っ込んできた
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星「いったいどうしたのですか!?」
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藍「橙がいなくなったんだ…。橙を呼びに行ったら橙の帽子しか無かったんだ」
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星「!!そうなんですか!!実はナズーリンもダウジング棒を残していなくなったんです…。」
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??「ああ、貴女たちも…」藍「!?」星「さとりさんですか!まさか…」
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さとり「お空もマントだけ残して消えたわ…」
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星「この間は鈴仙さんとルーミアさんとミスティアさんも服の一部を残して消えましたね…。もしかして私も…」
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幽々子「そう!貴方も喰われる運命なのよ!」ガブリ!
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幽々子は星を含めてそこにいた全員を喰らいつくした。そして幽々子は氷を食べるために霧の湖へ向かった…。
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一方その頃、笑点では・・・
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小町「ヤマザナドゥ君、幽香さんの座布団を全部持って行きなさい」アハハ
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…とそんな事を一人で勝手に想像してキスメは肉を食べている。
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その肉はなんとみすち―から取れたものだった
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キスメ「雀肉おいしかった…。次は兎肉でも食べようか…」
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小悪魔「うーん、この後の話の展開が思いつきませーん。パチュリー様、どうすればいいでしょうか?」
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パチュリー「この後はキスメにてゐを襲わせればいいのよ」
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skmdy、と声がした!
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「skmdy」と鳴く幻想郷の固有種パチェ鳥だった
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紅魔館にはパチェ鳥の他に、咲夜犬やレミィコウモリやフランコウモリもいる。そして美鈴に似た動物の種類は…?
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支那モンタイガーであった
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場所は変わってここは博麗神社。霊夢が賽銭箱の中身を覗いてみると意外な人物が賽銭箱の中で眠っていた。
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それは窮地を逃れた寅丸星!そしてかたわらには300貫の銅銭が
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霊夢は300貫の銅銭をスル―し寅丸星を色々観察することにした
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すると寅丸星は、何やら寝言を言い出した。霊夢は耳をすまして聞いてみた。
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星「聖様、お許しください・・・!」
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霊夢は可哀想に思い、布団まで星を運んで行った。
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そして星に布団をかけた霊夢は、同じ布団で星と一緒に昼寝をした。
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そして夜があけた…
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霊夢と星が目覚めると、魔理沙や5ボスと共に扉のない部屋に閉じ込められた。そこに箱があったので霊夢が開けると…?
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自分だった・・・
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更にその箱の中には同じ部屋の中に閉じ込められたもう一人の自分がまだいた!
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星「可愛いです! 一人貰ってもいい?」
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そう言って星はもう一人の自分に触った。なんともう一人の自分は全員コピーロボットだったのだ…。
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???「勝った方が本物だ!」
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???「そして負けた方はこの兎耳付きヘルメットとこの制服に着替えて玉兎になって月で働いてもらう!」
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本物の霊夢と魔理沙と5ボス勢はコピー達に負けてしまった。そして彼女たちは全員玉兎にされて月へ拉致された…。
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それから一週間後…
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霊夢「月がチーズで出来てるって本当だったのね〜もう食べれない〜(某海外粘土アニメネタ)」
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魔理沙「玉兎ニ ナレテ タノシイナ♪(某野球ゲームネタ)」
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霊夢と魔理沙と5ボス達の勇気が幻想郷を救うと信じて…!【未完】(某漫画打ち切りネタ)
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そして秋になった。秋姉妹は今日も農作物の収穫に勤しんでいる。
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あるとき畑で飢えて倒れたリリーホワイトを発見
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秋姉妹はリリーを掘立小屋に連れ込んだ
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掘立小屋の中には、チルノと大妖精と三月精が暮らしている。静葉は彼女達にこう言った。
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「秋ですよ〜」
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そして冬が来た。
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さらに春が過ぎ…
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夏も終わり、全ての季節が一瞬で変わった。新たな異変の始まりだ。
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なんと今回の異変は、筋肉革命異変と言うむさ苦しいものだった(某筋肉マニアが事の発端)
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レミリア「紅魔館のみんなが筋肉に感染した…!?」紅魔館ではメイド長たちによる筋肉旋風(センセーション)が巻き起こっていた
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一方守矢神社では、神奈子様と諏訪子様による贅肉旋風(センセーション)が巻き起こっていた…。
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一方博麗神社では、霊夢と紫がジブリの新作動画(アニメーション)を観ていた。
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一方白玉楼では、幽々子が妖夢にご飯を作らせていた。
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一方天界では、天子が暇そうにしている。あまりに暇な天子はどこかで構って貰う事にした。
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天子[幽々子〜醤油とって〜」
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すると幽々子は天子に向けて、ウスターソースをぶっかけた。
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魔理沙「という夢を見たんだぜ。魔法の森にでも行くか」
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その後魔理沙は途中で遭遇したアリスを犯しながら魔法の森へ行った。なんとそこには……………………!!
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燃える魅魔さまの小屋だった。その前に立つのは布都ちゃん。
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その頃、妖夢とアリスは「ヨウム!アリス!ヨウム!アリス!」と言いながらワープしてた
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その様子を目撃してしまった鈴仙・優曇華院・イナバはある行動に出た…。
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うどんげ「見なかったことにしよう…」
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その頃地霊殿では、お燐がオリンピック気分で浮かれていた。
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お燐「第一回ハードル倒し競争始め!!!」
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こいしはレオタード姿でアクロバットをしてた
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アクロバット失敗!
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こいし「痛いよう…お姉ちゃん」シクシク
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すると秦こころがやってきて、こいしちゃんを慰めた。こころ「大丈夫?」ナデナデ
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するとこいしは機嫌を直し、逆立ちし・・・
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キスをしたァ!?
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相手は審査員のキスメだった。真横で見ていたもう一人の審査員ヤマメが興奮して「どんな味だった?」と尋ねてきた
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こいしはケラケラと笑い、キスメは泣きながら弾幕で口をゆすいだ
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そしてキスメは怒り狂って、さとりに襲い掛かった!
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さとりはカウンターの逆立ち回転蹴りをお見舞いした
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ざんねん ! きすめ の ぼうけん は ここで おわって しまった !
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キスメは目を覚ました。しかしそこは、紅魔館のフランがいる地下室だった!
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フランちゃんは4人に分身して・・・
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なんとベリーダンスを踊り始めた!
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しかし途中で踊りが舞いニーニョっぽくなり・・・
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フランはパチュリーの手で「skmdy」されました。キスメは何故か三途の川に流されました。
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そしてキスメは翌日…。
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永遠亭に強化手術を受けに行った
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手術成功。強化されたキスメの頭には鈴仙と同じうさ耳と服が装備され、桶は竹製になった。
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えーりん「囚われた屈辱は 反撃の嚆矢だ 城壁のその彼方 獲物を屠る キスーメ―!!」
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えーりん「駆逐してやる!月の奴らを、駆逐してやるー!」
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キスメは桶の内部に押しボタンをみつけた。押してみると、ゴゴゴという低い音。突然、桶底部がブースター噴射し、ロケットバレルめいてキスメは空に飛んでいきました。
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一方、青娥は針妙丸を唆していた
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何にでも唆される奴だなあと呆れながらそれを見つめて霊夢はお茶をすすった
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そして一週間後。ついにキスメは月面に到着し、レイセンと遭遇した。
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レイセン「ちょうどよかった。桶探してたのよ。これでOK…なんちゃってw」
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依姫「後でマラソンね」
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こうしてレイセンは、うさぎ跳び月面一周マラソンをする羽目になった。後にレイセンは地上に逃げ出した。
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豊姫「仕方ない…新しい子を補充しないと」
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豊姫はそう言いながら依姫の内ももを撫でていた
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小悪魔(パチュリー代理)「skmdy!]
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しかし小悪魔も下着姿で…
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そして一部始終を見ていたパチュリーは、月に大型ミサイルを発射。
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しかし大型ミサイルは月をそれ・・・
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迷いの竹林に落ちて永遠亭に直撃。たちまち火の海と化した。
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そこににとりと村紗が現れ、津波を起こした
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???「風に戸惑う〜、弱気な僕〜♪」
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それはともかく高さ20㍍の波はガレキの永遠亭を飲み込み五キロ先の山の上まで運んだ
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永琳「しょうがないから今日からここに住むわよ」
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そこは洩矢神社
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しかしそこには、永遠亭の住人以外の方々もいた。
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一方、紅魔城には妖夢が潜入していた
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その頃、命蓮寺には、こいしちゃんが無意識に侵入していた
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その隙に紫はスキマを使って地霊殿に侵入していた
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しかし地霊殿は津波で沈没!八雲家に大量の水が流れ込んだ!
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紫「とりあえず水着を着ときましょう」
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橙「まずスキマ閉じろよ」
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藍「橙の水着姿ハァハァ」
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そして、紅魔館に幽々子まで潜入し始めた
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更にプリズムリバー三姉妹も紅魔館に侵入。紅魔館はあっという間にライブ会場に。
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ルナサ「みんなライブに来てくれてありがと―!!最初に演奏する曲はスプリングシャワー、歌い手はゆゆ様です」
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三姉妹は水着姿になり、ダンスを踊りながら演奏をした
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幽々子(若いっていいわね…)
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ライブも後半に差し掛かったその時スカーレット姉妹が沈黙を破りステージに突然現れた!!
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そうび:スクールみずぎ こうかはばつぐんだ!
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パチュリーが そこまでよを しかけてきた!
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Miss!
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さくやさんは めのまえが まっかっかに なった!
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さくやさんの目が正常になったとき 目の前にいたのは歌い終えて満足げな顔の幽々子だった
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(ちなみに影山ヒロノブメドレーを熱唱される)
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幽々子の歌(死属性)を聞いたことで咲夜は亡霊になってしまった
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咲夜が亡霊になったのでレミリアは咲夜に代わる新しい専属メイドを募集する事にした
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わかさぎ姫「応募します。特技は水泳です!」
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雷鼓「私も応募します!特技はドラムでリズム感抜群です!」
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霊夢「私も応募します!特技は妖怪退治です!」
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その後もレミリアの専属メイドの応募が殺到。結局レミリアのくじ引きで決める事になった。
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咲夜「私も応募します!特技はメイドの仕事です!」
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幽々子「私も応募するわ〜。冥土の土産を持って来たわ〜」
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お嬢「幽霊、採用!」
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しかし新しい専属メイド幽々子はその後ろくに仕事をせず、ついにキレたレミリアが一喝
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レミリア「解雇!後任の専属メイドを募集するわ!」
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幽々子「私、応募するわ〜。ここで働いた経験があるのが強みよ〜(扇子で顔を隠しながら)」
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お嬢「経験者、採用!」
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しかし、今度の幽々子は違った!「庭師メイド(妖夢)付ですわぁ♪」
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幽々子「更に今ならスキマ妖怪と式神狐と式神猫も付けるわぁ〜」
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謎のメイド仮面S「お待ちなさい!お嬢様の真の専属メイドは私よ!(パーティーマスクで顔を隠しながら)」
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緑巫女に地底の嫌われ者さんなにやってんすか
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幽々子は素早く立ち上がり反魂蝶を謎のメイド仮面Sに振るった!!
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反魂蝶が謎のメイド仮面Sのマスクに命中。マスクが壊れてその正体が明かされた…。
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な、なななんとその正体はSHINKI様!
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謎のメイド仮面M「メイド仮面Sの正体がばれたようね…」
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一方その頃博麗神社では...
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霊夢がチルノと大妖精と三月精の皆さんと一緒にかくれんぼ。鬼は霊夢だ。
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霊夢(鬼と呼ばれたからには…全力で行くわよ!)
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霊夢、全力で境内から落下す
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だが妖精側にも秘策があった!妖精全員が大妖精にしがみついてテレポート!
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早苗「…と言うお話を考えました。霊夢さん、感想をお願いします」
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霊夢は無言で熱いお茶を緑巫女の顔にぶちまけ、殴る蹴るの暴行を加えた
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更に白黒魔法使いと瀟洒なメイドと半人半霊も乱入。大乱闘の始まりだ。
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魔理沙「・・・と言う夢を見たんだ」
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これは夢か現か・・・加熱した弾幕ごっこは危険な領域へと突入する
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遂に弾幕ごっこにあの三人組の少女達が乱入!
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おや!?博麗神社の様子が・・・!?
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おめでとう!博麗神社は更地に進化した!
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そこに巨大なビルが建設されて・・・?
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念願の高さが8901メートルの超高層タワービル・霊夢タワーが出来上がったぞ!
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しかし日が当たらなくなった里の人達から日照権侵害で訴えられることに
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霊夢は裁判にかけられた。そして判決は…
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その日以来、永久に下されることはなかったのだった
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さて次のお話の主人公は一体誰かな…?
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小傘「わちきだ」
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ぬえ「おまえだったのか」
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小傘「ところで、主人公って何すればいいんだろう?」
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早苗「主人公を名乗るからには、まず私に勝たないといけませんよ!」
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早苗「あれ・・・スペルカードが・・・」
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なんという事でしょう!種族が人間である方々のスペルカードが何者かに奪われた!
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妖夢「半分無い!?こんな時まで半人前!?」
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妖夢は何故か下半身が消えていた
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幽々子(あらトイレに行かなくて便利ねぇ)
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そして咲夜は上半身の一部分が異様に大きくなっていた
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美鈴「咲夜さん、なんですかその肩パッドは!」
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咲夜「肩パッド?違うわ美鈴、これはカタパルトよ」
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しかも電磁式だった
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更にロケットランチャー機能搭載!
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そして極め付けのこのボタンを押すと…?
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大 爆 発
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ニコニコ本社が
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という夢をフランは見た。そして翌日。
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さらに翌日になっても目を覚ましません。これは可笑しいゾ
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更にレミリアまでもが目を覚ましません。誰の仕業かな…
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咲夜「私です、寝顔をずっと見ていたかった反省はしていない」
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【悲報】紅魔館の姉妹、寝坊で学校に遅刻【熟睡】
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慧音は激怒した。
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激怒した慧音はかの邪知なる姉妹に500回ずつ頭突きをかました
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天子「500回頭突きして貰えるときいて」
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余りに不甲斐ない生徒達の反応に、慧音はついにハクタクを通り越して牛になってしまいました。
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???「でも慧音の搾乳ならちょっとみてみたいかも・・・」
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魅魔「搾乳と聞いて来ましたが、出番はありそうですね。何せ主人公でもありExボスでもありましたからねー」
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パチュリー「そこまでよ」
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小悪魔「からの?」
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パチュリー「おしおきの時間だ」
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コアクマさんがクロにきまりました。おしおきをかいしします。
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パチュリー「まずはこのしょぼんのアクション-3D-を全面クリアするのよ」
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パチュリー「全面クリアしたら次はチーターマンを全面クリアするのよ」
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小悪魔「実家に帰らさせていただきます」
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しかし小悪魔は、実家に帰るフリをして、なんと罰ゲームの無理ゲーのゲームプログラム改変を行っていたのだ!
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無理ゲーは小悪魔の手で改変され、なんと小悪魔が紅魔館の人々と触れ合うギャルゲーと化した!
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突然落雷が発生!紅魔館の皆が小さくなってしまった!
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更に落雷は霧の湖にも直撃!チルノと大妖精とわかさぎ姫が巨大化して紅魔館を襲撃した!
-
針妙丸「巨人(チルノと大妖精とわかさぎ姫)を一匹残らず・・・駆逐してやる!」
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そう叫びながらチルノのうなじに斬りかかる!
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チルノのうなじは綺麗に剃られてしまった
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そこに奇行種のような足取りで巨大化した翠香が突っ込んできた
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ゴリアテ人形も颯爽と登場!
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宴 会 の 時 間 だ !
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宴会と聞いて駆け付けた紫が、針妙丸の打ち出の小槌を奪って幻想郷の住人を全員巨大化させた。
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胸だけ
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しかしただ一人、逆に胸が小さくなってしまった少女がいた
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小町である
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小町は胸が小さくなった反動で、おしりがでかくなってしまった
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そのケツの半径は、優に100mを超えていた
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*おおっと*
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突 如 幻 想 郷 大 爆 発
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ブボボ
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テーレッテー
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そして幻想卿が糞まみれになってしまう
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慧音「そしてこの歴史もなかったことにした」
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妹紅「いや、ちょっと無理じゃないかな…」※※まみれになった妹紅は肥やしもあるし畑を作ろうか、と思った。
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何を育てるか迷った妹紅はある人の助言によって単体では食べるのが困難なハバネロを育て始めた!
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妹紅「雑草が邪魔くさい」
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ので、雑草を育てることにした
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刈り取った雑草は、慧音にとって重要なエネルギー源だ
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そして慧音は、その雑草を反芻して胃を満たして満月の夜に備えているのだ
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秋穣子「呼ばれた気がしたけど…気のせいだったようね」
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幽々子「穣子、私が呼んだのよ」
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穣子は逃げ出した!
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しかし、回り込まれてしまった
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幽々子はマスターボールを使った!!もう逃げられない!
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穣子はそばにいた妖夢を盾にした!
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妖夢ゲットだぜ!!
-
妖夢ゲットだぜ!!
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つかまえた 妖夢に ニックネームを つけますか?
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みょん_
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みょんど_
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みょんどむ
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とりあえずメタモンと一緒にそだてやさんに預けることにした。
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幽々子はなんやかんやでリーグのラスボスに挑んでいた、その相手とは・・・
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チルノ「このあたいが!げんそうきょうでいちばん!つよいってことなんだよ!」
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幽々子は妖忌EXを繰り出した!
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チルノは神主を繰り出した!
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THE END
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響子「おはようございまーす!!」
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かつてその声に答える者が命蓮寺には溢れかえっていた。
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しかし今は見る影も無い・・・
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しかし今やその声に答える者は
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いなかった
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勇儀「筋肉筋肉〜♪」
-
ルーミア「焼肉焼肉〜♪」
-
???「人肉人肉〜♪」
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勇儀「筋肉がうなる!うなりをあげる!」
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ゃがてきんにくゎふくれぁがリ…
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地霊殿を押しつぶし
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核爆発発生!
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そして、誰もいなくなった
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勇儀「飲むことを強いる上司の、どこに親切があるっ!?」
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???「冬の雪が降り積もる場所にしんせつ(深雪)があるわよ〜」
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勇儀「ほんと雪が降るくらい極寒(ごっさむ)だな!」
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そして幻想郷一帯に大雪が降り始めた。
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次の日、とある妖怪が勇儀の様子をうかがいにやってきた。
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「寒そうだと思ったから香林堂で暖炉をもらってきたわ」と言ったパルスィーの目には何故か眼帯がしてあった
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そして眼帯を外したパルスィの片目は、緑色の目ではなく赤い鈴仙の狂気の瞳そのものだった。
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勇儀「とりあえずコレを着ようか?(そっと出すバニガール衣装)」
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パルスィ「は?(威圧)」
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勇儀は怖気づいて逃げ出した!
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「パルっさんつええ…」地底のみんなはパルスィに一目おいた
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パルスィは地底の皆の注目の的になった。一方勇儀は文々。新聞の一面記事で泣いた赤鬼と揶揄された。
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パルスィ「おう地底のおめーら、ヨツンヴァインなんだよ、あくしろよ」
-
ヤマメ「アオーン!(四つん這いになって)」
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ヤマメ「(八つん這いじゃね? 私ァ)」
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しかしヤマメちゃんは地底界のアイドル!親衛隊員の眼に涙涙…
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割とみんなうれし涙だった。そしてノリノリのヤマメちゃん。
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パルスィ「気持ちイイって言うんだよ」ヤマメンギモッヂイイ!」
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落盤事故発生
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更に地底にマグマが超大量放出
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(ここで記録は途切れている。どうやらここから先は映されていないようだ)
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勇儀「(目を覚まして)わり、へぇこいたわW」
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キスメ「へぇ〜(冷たい眼差し)」
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ガ ス 爆 発
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慧音「落盤やらマグマやら爆発やらもう散々だ!この話は無かった事にしてやる!」
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子供達「せんせ〜そのぽっこりお腹はなんですか〜?」
-
そして次の瞬間
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しばらく記録は途切れ、子供達がいた所には妹紅のぬいぐるみが置かれていた
-
大量の妹紅人形に虚ろな目で講義を続ける慧音せんせー
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なんやかんやで慧音は子供を生んだ、しかし妹紅との子ではないようだ
-
???「あっ、その子あたいの子だ」
-
???「チルノちゃんの浮気者!」そういって・・・涙流す
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丁度その頃妹紅も子供を産んだ、そのもう片方の親はなんと…?
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針妙丸「私だ」
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流石は天邪鬼、この手のことは定評がある 餅はやはり餅屋だったといったところか
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妹紅の子供はすくすく育ちかぐや姫と名付けられた
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そしてかぐや姫はダメな方のかぐやと結婚することになった
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そして結婚式当日
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発狂した自称医師の八意永琳容疑者が式場に乱入し、出席者に向けて大量の矢を射た模様
-
人里の人間全滅
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更に謎の光が幻想郷を包み込み、とうとう幻想郷には妖精しか存在しなくなった
-
妖精「ホイホイチャーハン?」
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妖精「ギエピー!」
-
三月精「私達が幻想郷の天下を取る日も近いわ」
-
大妖精「計画通り…、これでチルノちゃんは私だけのもの…」
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阿求「…っていう展開なんですよ!どうです?慧音さん」
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(無言で頭突き)
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そして阿求は、何故か守矢神社で全ての記憶を失った状態で目を覚ました。
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阿求「ばぶー、だーだー!」
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早苗「こ、これはまさか!!」
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諏訪子「まさか…」神奈子「……あの!」
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赤ちゃん返りしたあっきゅんを「守矢イクラ」として育てることにした。歴史を有利にするつもりだ。
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早苗と神奈子と諏訪子は阿求改め守矢イクラに、様々な事を吹き込んでいった。
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阿求は彼女達から、この世界は偽りの、諏訪子達の夢の中の世界であることを教わった
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そう、ここは実は諏訪湖の湖底で、神奈諏訪の神通力で維持されているのだ、と。
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そして、修学旅行のバスが諏訪湖に転落し、神奈諏訪の神通力もマズくなってきてることも・・・
-
しかし諏訪湖の中で人々が肺呼吸できる事は誰も突っ込まないのであった。
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神奈子「問題はバスの中に厄介なのが…」まだ女子高生のマエベリーハーンだ。
-
しかもその様子を巨人になった宇佐見蓮子が見ている
-
神奈子が言うに、バスの中で高校生10人が夢の中でリトル○スターズと言う世界を作りだしていたのだ
-
はたて「…とか言ってるうちに我々はぐれボスが乗っ取ったー!」
-
文「ここだ!!いっけええええええええ!!」
-
椛「アオーン…」
-
文「おりゃあああああああああ!!筋肉が唸る!唸りをあげる!!」
-
カオス値が臨界点を超えて、x-y座標をを失った幻想郷は滅亡を迎えた
-
以上、ここまで全てこいしちゃんの妄想でお伝えしました。
-
うつほ「うっそだろお前ww」
-
???「全部嘘ウサ〜♪そんなもんウサ〜♪この話はまぼろし〜♪」
-
こいし「妄想はたのしいね〜♪」
-
フラン「・・・・妄想が一線を超えた!!こいしに飛び込めー!!」
-
ぬえ「ぬえーっ!!」
-
こいしに化けていたぬえは爆発四散!
-
その飛び散ったカケラからちいちゃいぬえが誕生!
-
大量発生したちいちゃいぬえは幻想郷の各地に飛んでいった!
-
フラン「フォーブアカインド!これで全部のぬえちゃんを集めるよぉ」
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霊夢「なんだこれ……」
-
魔理沙「なんなのぜ……」
-
しかしちっちゃい萃香たちが邪魔して、萃まりませんでした。こうして第一次ぬえちゃんの存在はなくなったのです
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存在がなくなった第一次ぬえちゃんは、第二次ぬえちゃんを目指すためにとある人物の所へ向かった。
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その人物とは甘いお菓子好きの男・七五三太、のちの新島襄であった
-
新島さん「ん?どうしましたかジョー?」
-
幽々子「お菓子のことなら私にお任せ!」
-
ルーミア「いやいや、私に任せるのだー」
-
こうして第×回幻想郷甘いお菓子選手権が開催された
-
幽々子「幻想郷最強の甘いお菓子を見たいかーッ!!」
-
やつはしは生でした!! 更なる研鑚を積み京都銘菓が甦った!!! つくも神!! 九十九八橋だァ――――!!!
-
パルスィ「橋と聞いて、私も審査員にいれてくれよー」
-
解説は
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霊夢「私だ」
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幽々子「いえいえ私よ」
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芳香「違うぞー、私だぞー」
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青娥「芳香ちゃん、私と一緒にやりましょうね♪」
-
芳香「(どこぞのナイナイ岡村みたく)うん!おいしい!」
-
数時間後。幽々子「ピタリ賞の100万円がなんと!ついに!」
-
一億円になりました!
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霊夢「お茶飲んでる場合じゃねえ!(ガタッ)」
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しかしその金は、なんと三億円事件の時の金の一部なのだ
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そして一億円は全額魔理沙に盗まれた
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魔理沙は大変なものを盗んでいきました
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そして魔理n・・・魔理沙はそのお金でクッキー☆を114514個買った
-
クリックする
-
ダブルクリックする
-
連打ツールを使って楽をする
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なんやかんやでクッキー☆アリスに届けようとした時、黒塗りの鳥にぶつかってしまう
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ぶつかった鳥の正体は、なんと霊烏路空だった!
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空「おいゴラァ(#゚Д゚)!降りろ!おら免許持ってんだろ!」
-
魔理沙「ごちゃごちゃうるせぇ!マスタースパーク!」
-
と、言いつつ差し出したのは札束!空「う、にゅうぅ(屈服)」魔理沙「経済はパワーだぜ…」
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だが謎の巫女がそれを強奪
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更に謎のメイド長と緑の巫女も乱入し、大乱闘が始まった
-
大乱闘で誰かが叫ぶ「馬鹿野郎お前私は勝つぞお前!」
-
これが、大乱闘スマッシュガールズ異変である
-
そして、その勢いのあまり、ニコニコ本社が倒壊してしまった!
-
姉歯風にとり「スマンミスった」
-
そして慧音がやって来てこれまでの展開をなかった事にし、また新しい話が始まった。
-
幽々子「寒い〜何かで温まりたいな〜」
-
お空「誰かに呼ばれている気がする・・・」
-
妹紅「よっしゃ まかしとき! 」
-
正邪「私の能力で寒さをひっくり返してやる」
-
レティ「やめて」
-
霊夢「!、異変だわ…(でも暖房費が浮くわ…どうしよう?)」
-
紫「異変を解決してくれたら一兆円を賽銭箱に入れてあげるわ〜」
-
早苗「ここまでがこの話の体験版です、続きを読みたい人は100円いれてください」
-
一週間後…。
-
50円が支払われる
-
それ以降50円が1年ごとに支払われるという
-
ということは無かった
-
何故ならそれは、今までの展開が全てフランちゃんが見た夢の中の話だったからである。
-
霊夢「やはり騙したな、早苗! んんんんんー、許るさーん!」 仁義無き抗争が、今始まる…
-
だが、それすらも夢オチ! 現実は非情である
-
悪い夢から覚めた霊夢は、賽銭箱の中身を確認した。そこにはなんと驚きの人物が眠っていた!
-
フラン「ZZZZZZZZZZZZZ・・・」
-
霊夢(この羽に付いてる宝石みたいのって売れるのかしらね?)
-
(ブチィ
-
魔理沙「いっけね、せっかく取ってきたキノコを潰してしまったぜ」
-
番組の途中ですが、ここで臨時ニュースです。
-
四季 映姫 汚職容疑で逮捕
-
チルノ「お食事券か〜あたいもほしい!」
-
響子「和尚籤券?」
-
魔理沙「チルノ!その券で食える飯は“臭い飯”だけだぜ?」
-
チルノ「笑い飯?」
-
???「あーっはっはっはっは!!」
-
映姫「それでも私はやってない」
-
そして真犯人が出頭した。意外な真犯人の正体はなんと…。
-
フラン「あーあ捕まっちゃった」
-
魔理沙「また君か壊れるなあ」
-
フラン「すいません許してくださいなんでもしますから!」
-
そしてフランはナンを焼く事になり、インドへ強制送還。
-
そこでフランが見たものは・・・ 次回感動の最終回!!
-
さて翌週
-
のサナエさんは?
-
神奈子「神奈子です、最近信仰が増えたと思ったら・・・
-
早苗「なんか軍艦がらみの参拝の方が増えましたね〜(痛絵馬を見ながら)」
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諏訪子「そして30年後に控えたリニア!」
-
早苗「そして極めつけはこのボタン!」
-
早苗「長野の鉄道が全部リニアになるボタン!」
-
しかし早苗の逆奇跡で長野県消滅
-
ZUN「こんなのって・・・・ねえよ!」
-
そして長野県はとある県に乗っ取られた。その県とはいったい…。
-
グンマー「私だ」
-
と、思ったがグンマーもすでに早苗の手によって消滅していた!
-
諏訪県はちゃくちゃくと領土を拡大しつつあった
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そしてとうとう幻想郷の県は、諏訪県と紅魔県の2つになり、いよいよどちらかの県に統一される日が来た!
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そのころ霧雨府は都構想をぶちあげていた
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しかし博麗都と八雲府がそれを許すはずもなく…
-
形勢不利な霧雨府は法界道に支援をもとめた
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一方その頃、月の都では…
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何もなかったことにしようと頑張っていた
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さて、舞台は変わって月都 月道 月府 月県のうち月府―――
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そこでは府知事を務める幻月・夢月姉妹が何やら演説をしていた
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依姫(ちょっと違いませんか?)
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そして豊姫が悟った。
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紫「君たちはいつまでゆかりんをいじめれば気が済むんだ!」
-
天子「いぢめる?」
-
魔理沙「…という夢を見たんだぜ」
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霊夢「魔理沙、あなた疲れているのよ」
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魔理沙「というわけで温泉ひとり旅だぜ」
-
旅館に辿り着いた魔理沙。しかしこっそり彼女を尾行していた人物が・・・
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パチュリー「ぜえぜえ・・・尾行は・・・ぜえぜえ・・・疲れるわね・・・」
-
にとり「ふふふ…、発明品で私の姿は見えないから大丈夫…」
-
アリス「抜け駆けは許さないわ、魔理沙!」
-
フラン「魔理沙ずるーい」
-
さて、魔理沙は部屋に案内される。妖怪の山の老舗旅館だ。「今は紅葉が見頃ですよ」「うん、なかなかだぜ…」
-
一方温泉では、とある人物が潜伏していた。
-
静葉「温泉で絶景を楽しむ、これぞ秋!」穣子「そして芋焼酎で一杯、至福の秋!」
-
※急性アルコール中毒で搬送されました
-
そして秋姉妹は搬送先の永遠亭で、改造秋姉妹に改造され…
-
秋姉妹「トランザム!!」
-
永琳「オールシーズン対応に改造してあげたからね」
-
早苗(おっぱいミサイルはあはあ)
-
パチュリー「そこみゃっ!!・・・・・・」
-
咲夜「落ち着きワンさい!!……」
-
そんな喧騒どこ吹く風と温泉を楽しむ魔理沙。「生き返るぜ…」「そうね」突如湯舟から妹紅と輝夜が!
-
霊夢「あ^〜生き返るわあ〜」
-
妹紅と輝夜をよそに、魔理沙と霊夢は温泉から出て卓球勝負。負けた方がフルーツ牛乳を奢る事に。
-
湯から出たまま試合開始で通報されてしまった。
-
そして今二人は刑務所で生活している。
-
こうして誰も異変を解決できる者がいなくなり、幻想郷の勢力が変わり、とある妖怪が博麗神社を乗っ取った。
-
何か用かい?
-
正邪(この私が博麗神社を占拠するとはなー)
-
一方魔理沙の家は、アリスが占拠してアリスの別荘と化した。
-
アリス「あら?死ぬまで借りてるだけよ?」
-
いっぽうそのころ、博麗神社にある人物があらわれた 「たのもー」
-
その声は魔理沙霊夢に無視されてブチ切れ道場ならぬ神社破りに乗り込んできた妹紅と輝夜だった
-
二人の怒りにより幻想郷はなんとなく滅亡した
-
しかし妖怪は死滅していなかった
-
しかし人間と妖精は…
-
混血して融合し一つに混ざりあって新人類(ニュータイプ)に転生していた。
-
アムロ「……来ちゃった///]
-
変態糞親父「わいも岡山からきたんやああ、はようくそまみれになろうぜ」
-
ブリbりぶり〜〜〜〜〜
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ぶりぶりざえもん「私を呼んだか?」
-
更にブリトニー・スピアーズとブリーフ&トランクスも何故か現れた。
-
真・ブリトニー・スピアーズ「訴訟」
-
真・スレッドストッパー。。。( ̄ー ̄)ニヤリッ
-
幽々子「ハッ!・・・・夢か・・・・」
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にとり「お目覚めかい?私の発明【ユメウツツ】の効き目はどうだい?」
-
幽々子は静かに刀を抜いた
「妖夢、お昼はかっぱ巻きがいいわぁ」
-
妖夢「了解、にとり!お前は間違っている!!」
-
すると、にとりは核爆弾のスイッチを作動!そして…
-
「私はお値段以上だよ?」と脱出ロケットで大空に
-
そして幻想郷は滅亡した
-
そして慧音がこの歴史を無かった事にしたと、慧音が言ってた。
-
一方、霊夢は
-
干からびていた
-
そしてチルノが干からびた霊夢を凍らせてわかさぎ姫にプレゼントした
-
やがて霊夢は溶けてゆき
-
夢の中へ飛んでゆくわ♪
-
美鈴はおもむろにMP5を構えた
-
一方咲夜さんは、MP3で音楽を聴いていた
-
一方パチュリーはMP3でホイミを唱えた
-
一方小悪魔は、幻想入りしたampmでアルバイト。そこにとある一人の客が現れた…。
-
ぶりぶりざえもん「>>677から私が客としてやって来たぞ」
-
一方フランちゃんは…
-
フとラとンとちゃんに分かれたまま元に戻れなくなって困っていた
-
そこにドちゃん、レちゃん、ミちゃん、ファちゃん、ソちゃん、シちゃんが現れた!
-
しかしそいつらは全員集めると願いが叶うと思い込んだチルノの手によって捕獲された。
-
その頃、神子は鶏になった布都のお腹を触っていた
-
それを見ていた屠自古が一言。
-
ポケモンゲットだぜ!
-
メルラン「パパからもらったクラリネットの音はどこにいった」
-
チルノ「知らん」
-
メルラン「シとラはみつかった」
-
一方フちゃんはトちゃんと出会い、ンちゃんはチェちゃんと出会ったため…。
-
話がややこしくなり、慧音がなかった事にしましたとさ。めでたしめでたし。
-
所変わって今日は雷鼓さんの念願のソロライブ。ゲストにあの方がやって来たのだ。
-
みすちー&響子「楽器があるならくるしかない!」
-
さらに虹川三姉妹も乱入
-
九十九姉妹まで現れた!
-
騒音がその空間のエントロピー許容量を超えてしまい幻想郷は滅亡した
-
しかし何故か天邪鬼の正邪ちゃんだけは唯一無事に生き残り、ある行動に出た。
-
次の日。
-
幽々子「(ずずっぞぞぞぞ〜)ぷはー今日もいい天気♪」
-
お姉さま〜♪どこ
-
フランドールの掟破りにより世界の秩序が乱れ幻想郷は崩壊した
-
アリス「…という夢を見たのよ」
-
魔理沙「は?(威圧)」
-
霊夢「今なんでもするって言ったよね?」
-
紫「だいすきな霊夢ちゃんの為なら何でもするわよ!」
-
???「橙のためなら!ちぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇん!!!!」
-
謎の式神C「藍様のためならば何でも!」
-
とここでゲリラ豪雨が式らを直撃
-
さらに雷(蘇我の犯行)まで落ちてきました
-
そうして幻想郷は洪水の中に沈んで滅びた
-
かのように思われたが・・・
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大洪水はルーミアがお腹いっぱい飲み込んで、幻想郷は救われた。
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霊夢「第一部完」
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さぁーて来週の「サナエさん」は?
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赤蛮奇のびっくりデュラハンショー・2時間スペシャルのためお休みです。
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その頃寺子屋で 慧音「みんな、つぎの絵本は、『エビフライになった魅魔様』だよー早く集まんないと頭突きするよー」
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魔理沙「面白そうだな。私はもう寺子屋に通うお子様じゃないが、たまには童心に返ってみるのもいい。」
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霊夢「私もたまには童心に返ってみようかしら」
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ぬえ「エビフライ、あっ・・・(察し)」
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みすちーは考えた“そうだ童心定食を作ろう!”幻想郷初のお子様ランチの登場だった。
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しかし童心定食を注文するのは、何故か童心に帰りたい大人たちだった…
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童心定食(略称童てい)は主に貫録あるお姉さま方によく売れた
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そうして生殖機能を失った幻想郷の人里は滅亡した
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という内容の小説を書いた小悪魔。早速パチュリーに見せる事にした。
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パチュリー「ぶるああああああああああああああああああ!!!小悪魔!!いつもいつも貴様の描く小説はつまんねーんだよ!!この場でぶっ殺してやる!!」
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セル「私を呼んだか?」
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ちよ父「私を呼んだか?」
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世界観を滅ぼしかねない奴らの流入により、幻想郷の秩序は乱れて崩壊した
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(大嘘)
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そう、今までの嘘も全ての話の展開も、全部てゐが書いた小説だったのだ。そして翌日。
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文「ネタが欲しい・・・!幻想郷中あっと驚愕させられるネタを記事に・・・!!」
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チルノ「じゃあ、あたいの事を記事にしていいから一緒に遊んでよ!」
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椛「“幼女に性的いたずらで新聞記者逮捕”なんていいネタじゃありませんか、文さん」
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チルノ「あ?何言ってんだてめー、遊ぶと言ったら駄菓子屋とかで万引きに決まってんだろ」
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そして3人が起こした騒動の記事は、花果子念報の1面を飾り、幻想郷中に知れ渡った。
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大妖精「てゐが全ての元凶なのね、それ一番言われてるから」
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そんな大妖精がチルノを救う為、三月精と共にてゐに立ち向かうRPG『フェアリークエスト』は今冬発売!
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しかし『フェアリークエスト』は発売前に販売元のメーカーが倒産し永遠に日を見る事は無かった・・・。
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そして、東方キャラを操ってパワーストーンをレミリアから奪いレミリアの世界征服を阻止する、「東方バンディグー」が発売
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更に、チルノ達率いる妖精軍団を次々網で捕まえる、「チルゲッチュ」も発売
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但しプレイステーション2
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↓が「GK乙wwwwwww」と一言
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早苗「嫌な夢を見ました…。神奈子様ー、夕飯は何ですかー?」
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神奈子「ああ、このPS2に入れて起動したら何か映るかな〜と思ったら何も映らなかったハムとチーズのトーストだよ〜」
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諏訪子「任天堂の配管工の好物のキノコと任天堂のピンクボールの好物のトマトのスープもあるよー」
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早苗「任天堂の携帯獣に飲ますミックスオレうめぇwwwwwww」
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一方、輝夜はPS2で東方バンディクーを幽々子でプレイ中
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そして妹紅はPS2でチルゲッチュをプレイ中
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ファミコン(何で俺まだ幻想入りしてないんだろ・・・)
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メガドライブ(それを言うなれ俺だって…)
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???「マジかよ、糞箱売ってくる!」と↓が一言
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変態糞親父「糞の詰まった箱を香霖堂に売りつけて大混乱を起こしたるんやあ、あ^〜たまらねえぜ」
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香霖堂は混乱している!わけもわからず朱鷺子を攻撃した!
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「いかん、慌てるな!これを食べて正気に戻りなさい」と香霖堂にキーの実(ポケモンの混乱状態を治す木の実)を手渡したのは・・・。
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慧音だった。そして慧音は混乱を治すと今までの歴史をなかった事にした。翌日。
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糞あたりを起こしトイレに引きこもる事案が発生
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それはさておき、秘封倶楽部の二人は今日も相変わらずちゅっちゅしています。
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チューパットを
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お燐&橙「どもー、ネズミ駆除にまいりましたー!」
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と言いつつもゴキブリホイホイを設置していく二人(2匹)
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何故か引っかかったのはわかさぎ姫。さてその理由は…?
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わかさぎ姫「宝石かと思ったのにトイレの消臭ビーズじゃないの!!」
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星「宝と聞いて来ましたが・・・この魚は・・・美味そうだな」
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ミスティア「待ちなさい!それは私が先に発見した獲物よ!!!」
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星「フカーッ!!」星は爪でみすちーの羽を裂いた!
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幽々子「最後の晩餐よ、存分に楽しみなさい」
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ルーミア「わかったのだー」
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こうして、みすちーとわかさぎはたべられてしまいました(性的に)
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たべられたみすちーとわかさぎは、性なる国へと旅立って、ある人物と出会った。
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ZUN「ま、よくぞここまで来たとでも言ってやろうか・・・」
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ミスティア・わかさぎ姫「何でこんなところにあなたが!?」
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その人はビールと食事でもてなした後、再び帰るように言った「まあ、がんばれ…(小声で)次は自機かも?」
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こうしてミスティアとわかさぎ姫が星・幽々子・ルーミア達に立ち向かう弾幕シューティングゲーム『東方反逆飯』が出来上がった。果たして売り上げは…?
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114514本売り上げた!!
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こいし「待たせたな!」
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にとり(『東方反逆飯』製作者)「このゲームにこいしはでませんよ?」
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こいし「なんで・・・?私はいつもお姉ちゃんを(性的に)補食してるのに・・・」
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???「それは…、坊やだからさ…」
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イェイェイェーワォワォワォー
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八橋「わっほーい」
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諏訪子「あーうー」
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お燐「にゃーん」
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ナズーリン「ちゅうちゅう」
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さとり「すごいお!ここは天国だお!」
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こいし(やだ、このお姉ちゃん…やる夫臭い)
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姉のレベルの高さを知ったこいしであった
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そんなこいしは、新しいお姉ちゃんを求めてとある場所へ行った。
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そう・・・八雲家である
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こいし「橙、藍、紫の中の誰かをお姉ちゃんにするお」
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藍「良かったな橙、お前に妹ができたぞ」
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橙「藍様……私の妹がこんなに可愛い訳がないじゃないですかぁ!!!(意訳:私が幻想郷で一番可愛い筈だ!これは陰謀だっ!!!)」
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紫は不貞腐れた
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そのころ・・・・
さとり「こいしがいないお!みんな全力で探すんだお!」
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>>812は2行なので無かったことにされた
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紫は妹が欲しいと駄々をこね、スキマからある姉妹の妹を取り出した。
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豊姫(き、今日は妹キャラなの!)
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紫「いっけなぁいまちがえちゃったぁ・・・てへぺろ☆」
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藍「ゴフッ」 その一言に、式神は吐血した
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罪袋「うわああああああああああ!!(発狂)ババア無理スンナあああああ!!」
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一方、こいしと橙はどさくさにまぎれてこっそりどこかに遊びに出かけて…?
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普通に帰ってきた。橙&こいし「藍様、ただいまー」
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そしててへぺろとか言ってる紫を見てひっくり返った
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正邪の仕業だ。
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それはともかくちぇんとこいしはびっくりして逃げ出した!
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そして橙とこいしは、命蓮寺へと逃げ込んだ。
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橙「大変です!紫様が壊れました!!」こいし「なんとかしてよー」
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白蓮「か、か弱い乙女はそんな人頭が壊れた人を治す力なんて持ってません」
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※まどかマギカのコスプレをしていた最中
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橙「ここもダメだったー!!」
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仕方なく二人は、魔法の森のアリスの家にやって来た
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上海「い、今はいってはダメなのです・・・!!」
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蓬莱「あうあう…」
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アリス「イキ過ぎィ!イクイクイク……ンアッー!」
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パチュリー襲来。そこまでよ。橙とこいしは博麗神社に送られた。
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華扇「よ、良い子は来ちゃいけません!////」
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正邪「そう言われるとますます行きたくなるじゃないか」
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幽々子「博麗神社で宴会が始まると聞いて」
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わかさぎ姫・ミスティア「なんだろう、寒気がする・・・」
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わかさぎ姫とミスティアは、一目散に守矢神社に逃げ出した!
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諏訪子「いらっしゃい!ウチも宴会だけどね…(早苗ー、里に買い物に行かなくて済んだよー)」
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早苗はわかさぎ姫とミスティアに向かって、マスターボールを2個投げた!
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やったー!わかさぎ姫とミスティアを捕まえた!
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捕まえたわかさぎ姫とミスティアに、ニックネームをつけますか?
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てんぷら やきとり_
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野生の幽々子があらわれた!
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ゆけっ!神奈子!
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神奈子「私の魅力でメロメロにしちゃうぞ☆」
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ゆゆこ は かなこ の ケバさ に 卒倒した!
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幽々子は神奈子に大量のゲーを吐きつけた!
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相手との 接続が 切断されました
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わかさぎ姫「凄く嫌な夢だったわ…」
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幽々子「本当に夢かしら・・・?(ジュルリ)」
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ミスティア「やめろ!わかさぎ姫の上にメッセージウィンドウを出すんじゃねえ!」
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幽々子「そんな事知らないわー。二人ともいただきまーす」
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ぐちゃぐちゃぺろぺろ・・・・
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(自主規制)
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そして骨と大量の血だけが残った・・・
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慧音「そんな事は私が許さない。この歴史は無かった事にして二人は生き返らせた」
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妹紅「普通にリザレクション使えばいいじゃん」
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パルスィ「そろそろ決戦の夜が来たわね…」
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そして時は過ぎ、ここはあきれ返るほど平和になった博麗神社。
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霊夢(37才)「あー死ぬほどヒマ!」
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紫(不明歳)「霊夢や、飯はまだか?」
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藍「紫様、朝食なら10分前に召し上がったはずですが……」
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藍「それより私の橙はどこに行ったのかしら…。今朝から見てないんです」
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魔理沙(30代)「今お前が喰ってる鍋の中にいるぜ…」
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橙(亡霊)「藍様〜、よくも私を食べましたね〜」
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幽々子「あら、あなたも今日から私と同族ね♪」
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橙(亡霊)「倍返し(意味深)に来たのよ」
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橙「やあああああああああああれえええええええええええええええ!!らんんんんんんんん!」
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(トイレの中で)藍「なんかおならがよく出るな…」
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すると藍のおならが橙の亡霊とフュージョンして、橙が生まれ変わったではありませんか!
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妖夢「…という夢を見たんです」
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幽々子「貴女は疲れているのよ…じゃ、はい(大掃除セット)」
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謎のお値段以上「そのお掃除セットを私に渡しなさい!」
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謎の紅白巫女「掃除して儲けた利益を私によこしなさい!」
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謎の白黒魔法使い「その利益で宴会を開こうぜ!」
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謎の瀟洒なメイド「宴会の会場は紅魔館にしましょうか」
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謎の常識に囚われない風祝「何を言うのです!宴会は守矢神社で開くべきですよ!」
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謎のスキマ妖怪「いやいや、スキマの中で一回宴会しましょう?」
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妖夢「どこでやっても後片付けはわたしなんだろうなぁ、ハァ〜」
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妖忌(出て行くべきか行かざるべきか…)ソワソワチラチラ
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謎の死神「距離を短くしてやるから早く行ってきてよ」ハァ
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謎の謎妖怪「謎宴会と聞いて」
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謎の神主「ンフフ」
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謎の秘封倶楽部「ちゅっちゅ」
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謎の土着神「あーうー」
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謎の火車「にゃーん」
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結局年越しの宴会は、謎のガンガン行く僧侶の提案で命蓮寺で開かれる事になった。
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宴会の中で、神奈子は叫んだ 「(21)って寄せ気味に速攻で書くと、ロリに見えねえか?」
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はたて「今のうちに年越しの瞬間は我々はぐれボスが乗っ取ったー!」
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そうして、出来た東方最新作「東方迷主襲」(とうほうめいぬししゅう) 12/31 12:59発売
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はたて「…したのはいいけれど、結局3枚しか売れなかったわ」
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椛(そりゃ、はたてさんの自宅前でしか売ってないから仕方ない…)
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一方射命丸が製作に関わった東方新作は、空前の大ヒットを遂げて射命丸は億万長者になった。
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文「はたて、貴女の新作の広告を私の新聞の第一面に載せるのはどうでしょう?その代わりに…」
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はたて「この携帯を渡せですって!?」
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文「そしてチルノさんをここに連れてきてください」
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大妖精「チルノちゃんは私の物!」
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わかさぎ姫「いいえ!私の物よ!妖精さんにも天狗さんにもチルノちゃんは渡さないわ!」
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幽々子「氷もわかさぎも私がもらっとくわ〜」
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ルーミア「じゃあほたてと緑色の妖精は私が貰うのだー、携帯はまずいからいらなーい」
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文「まずいって・・・・w」
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魔理沙「ハッハッハー!お前達が争っている間にチルノは頂いたぜー!」
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紫「そこまで争うなら、み〜んなスキマの中にいらっしゃ〜い」
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その頃、守矢神社では…
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諏訪子「デデンデンデデン、デデンデンデデン」
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弁々「ベベンベンベベン、ベベンベンベベン」
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藍「チェチェンチェンチェチェン、チェチェンチェンチェチェン」
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蛮「ババンバ バン バン バン♪」
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射命丸「アイヤ アヤアヤ!」
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神奈子「ヤッサッカー、ヤッサッカー、イーシャンテン!」
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我那覇「沖縄風の曲でつい来ちまったぞ!」
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お燐(あれ?お空?…)
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???「あっ!ウェンディーズの看板のねーちゃんだ!」
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諏訪子「ホウセイ・・・マイ・・・フレンド」
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お燐「ガタッ」
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デデーン、お燐、アウトー
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突 如 幻 想 郷 大 爆 発
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そして跡地から「妄想郷」が姿を現した
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クロエる紫「くおえうえーーーるえうおおおwww」
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布都「地獄の〜♪炎が〜♪お前〜を焼くぞ〜♪」
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にとり「そして〜♪炎は〜♪水に〜♪流されて〜♪」
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こいし「その〜♪水は〜♪地獄に〜♪戻り〜♪」
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チルノ「あたいが〜♪凍らせて〜♪博麗神社に〜♪投げたのさ〜♪」
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一方、上空では騒霊と付喪神の音楽戦争が起こらんとしていた
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そして鳥獣伎楽の二人が仲裁に入ろうとすべくとある人物の元へと訪れた。
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うどんげ「どうも…」
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その頃、こころちゃんは…
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こころ「音楽戦争に参戦しよう!」
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騒霊・付喪神・能楽師の三つ巴の勢力図に!
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音楽戦争に便乗して、とある人物が金儲けを企んでいた。
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にとり「そに子もアニメ化したし、これでブームを・・・ブツブツ」
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その矢先、虹川・堀川・秦の騒付能同盟が成立。一大勢力が誕生した
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それを聞いた九十九姉妹は、すぐに鳥獣伎楽の元へ向かい、交渉を強行した。
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しかし鳥獣伎楽の二人(と鈴仙)は、既に幽々子に食べられていた!
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(卑猥な効果音)
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諏訪子「汚物(性的な意味で)は消毒だああああああああああ!!」ドドドッドドドドッド!!
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それに呼応するように騒付能連合軍も諏訪子に加勢
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一方神奈子は、九十九姉妹を察して二人を支援。更にある人物が加勢した。
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続きはWebで!
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白蓮と神子は騒付能同盟に賛同。両家とも、援軍を派遣した
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そしてほとんどの勢力が騒付能同盟に付き、九十九姉妹側はとうとう妖精軍団しか加勢しなくなった。
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だが九十九姉妹に朗報!綿月姉妹・岡崎教授・魅魔・神綺・幽香が加勢してくれた!
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そして天下分け目の戦い・幻想郷冬の陣が始まった。
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そして始まった幻想郷冬の陣は、月面戦争及び諏訪大戦の再来と言えるほどの激しい戦いになり、遂に幻想郷では禁じ手と言えるある武器が投入された。
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幽々子「あれ・・・反魂蝶がない・・・。まあいいわ、そのうち見つかるだろうし」
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八橋「反魂蝶は頂いた!これより我が連合の諸君全員に蓬莱の薬を飲ませるわ!」
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永琳「あら、『ホウセイ…マイ…フレンド…の薬』が何故そこにあるのかしら」
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とつぶやいているのも束の間、幻想郷にジュウシマツ住職が大量発生した。
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住職たちはお経を唱えた!
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けーね「寺子屋が…寺子屋がぁぁ!」
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お空「幻想郷よ、核の炎に包まれー!」
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その一方で、お燐は人間の里にウェンディーズをオープン!
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お燐は食材の中に『ホウセイ…マイ…フレンド…の薬』を混ぜ込んだ!
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だがその食材は、すべて幽々子が食べつくし…
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幽々子「我が胃袋の限界は!こんなものでは無いッ!」
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アイエエエ!ユユコ!ナンデユユコ!
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幽々子「もっと食料をよk・・・・・・・・ホウセイ・・・マイ・・・フレンド・・・」
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所変わって命蓮寺では村紗がせっせとカレー(宴会用)を準備していた。
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幻想郷冬の陣において、騒付能同盟の勝利のお祝いの為のカレーだ。敗者の九十九姉妹が手伝っている。
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その頃、フランちゃんは…?
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フランは何故か幽々子の腹の中にいた・・・
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フランちゃん(うーん、上から出ようか?下から出ようか?)
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そしてフランは、幽々子の胃袋をきゅっとしてドカーンする事にした。
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結果、幽々子は便意を催した 幽「うっ…流石に食べ過ぎたかしら…厠、雪隠、トイレぇ〜!」
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ト イ レ 大 爆 発
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妖夢「トイレがみょんに臭いなあ・・・なんでだろ?」ガチャ
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妖夢「私はなにも見ていないさぁ掃除掃除〜♪」
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掃除を終えた妖夢は、現実逃避におつかいと称してどこかに出かける事にした。
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そして人里では逆さま祭り『トプシー・ダーヴィー・デイ』が開催していた。
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妖夢「なんじゃこりゃあ!(男らしい声で)」
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魔理沙「うふふ…(オカマらしい声で)」
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霊夢「こんなに賽銭箱にお金が入っているとは!(中年男性らしい声で)」
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正邪「この日〜は全てが逆さまだ〜♪ これこ〜そ道化の祭り〜♪」
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ドナルド「ランランル〜♫」
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ミッ●ー「ハハッ」
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D社が原因で幻想郷崩壊
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霊夢「これは異変ね」(ガタッ)
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早苗「ですね」(ガタッ)
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咲夜「ですわ」(ガタッ)
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魔理沙「だな」(ガタッ)
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後の東方米国鼠である。そして1ボスは、、
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グー●ィー「グヒャヒャヒャヒャ!」
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そして2ボスは●まの●ーさん、3ボスは白●姫だった。さて4ボスは…。
♯次スレ立ててくる
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#久々にワロタ >>984すまんが頼む
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ピチューングー●ィー「ホウセイ…マイ…フレンド…ガクッ」
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984よろしく
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4人は遂に、東方米国鼠のEXボスに遭遇。
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ウ●ルト・ディズニー「格が違い過ぎるのだよ!」
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ウ●ルトは遂に、あの禁断の幸せ兎を召還した!
♯何故かNGワード…、一体なんでだ?
すまんが誰かわかる人いたら教えてくれ
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ファンタズムボス・しあわせウサギのオズワルド「最古のオールアニメーションの恐怖を教えてやるわ」
#>>990とりあえずJaneなら
ツール→設定→あぼーん→NGWordタブの怪しいwordを削除してみては?
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ウ●ルト「桃色『ピグレットの目覚め』」
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~その頃地底では~
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さとりんがルーニー・テューンズを、こいしちゃんがトムとジェリーをそれぞれ鑑賞中。
♯とりあえず次スレ
【1行で作る】東方1行小説リレー 第10巻【幻想郷】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/computer/41116/1389709180/
すまん、NG何度も食らうし、書庫も多くなったから>>1を2つに分けたがいいか?
後>>2の過去の巻も後で書いておくから
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こいし「おりんとおくう〜仲良く喧嘩」 おくう「核をつかってもいいですか?」
#>>994 乙!
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???「いいとも〜」
♯>>994乙
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みとり「なるほど、分からん」
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翌日。ナズーリンはある行動に出た。
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ナズーリン「このスレを埋めてしまおう」
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小傘「今だ!わちきが1000ゲット!」
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