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三途の川であたいたちの集い!
383
:
名前が無い程度の能力
:2014/09/16(火) 05:10:13 ID:RwPWDYUkO
チルノ「湖畔に彼岸花咲いてたよ!」
お燐「あたいも見たよー綺麗だよねー」
小町「田んぼに咲いてる彼岸花の赤と稲穂の黄緑色の対比とかたまらないねえ」
チルノ「こまっちゃん、彼岸花好き?」
小町「?好きだよ?どうしたんだい?」
お燐「えへーもしかして仕事思い出すから苦手かもなって…ゴメンねっ」
小町「マイペースではやりたいけどあたいは仕事だって大好きさ。彼岸花はそうだね…うーん、うまく言えないけどガキの頃からなんかお気に入りなんだ」
お燐「うん、なんとなくだけど分かる気がするよ」
チルノ「彼岸花ってこまっちゃんに似てるよね!」
小町「そ、そうかい?」
チルノ「花の感じとかすらっと背が高いとことか、川縁に咲いてることも多いし!」
小町「そうかも知れないねえ。ほら、だんだんあたいが神秘的な美少女に見えてきただろう?(b^ー°)」
お燐「毒があって食べられないんだよねー(^w^)」
小町「いやいやお前さん、彼岸花の毒は水溶性だから一手間かければ食べられるんだい」
お燐「『先にお風呂入ってくるね』ってことかな?」
小町「このエロにゃんこー!」
お燐「あはは、ごめんごめんってー」
お燐「でも見てるとちょっと切なくなるよね」
小町「なに、これから実りの秋だよ。美味しいものが一杯さ!寒けりゃあたいが膝を貸してあげるさね」
チルノ「あたいはこれからどんどん元気になるよ!」
お燐「ありがと、ちーちゃんお姉さん…」
人肌恋しい秋の入り口の1コマ
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