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三途の川であたいたちの集い!
378
:
名前が無い程度の能力
:2014/09/09(火) 13:21:01 ID:fju5gSZk0
こま燐「ちーちゃんおめでとー!」
チルノ「えへへー、二人ともありがとー
・・・あれ?でも何で今日があたいの日なの?」
こま燐(・・・<ピシッ>・・・)
お燐「そ、それは、えーっと、あたい忘れちゃったなぁ・・・あはははは
そうだ、お姉さんなら知ってるはずだよ」
小町「ちょ、おり・・・あ、いや、そうさね、ほら寒くなるときゅーってなるだろ?」
チルノ「ならないよ?(キョトン)」
小町「で、ですよねー、今のは無し・・・そうだ、お前さん人里で何て言われてるか知ってるかい?」
チルノ「・・・みんなあたいのことバカバカって(グスッ」
小町「わー、わー、そうじゃない、そうじゃないから!」
お燐「あー、お姉さんがちーちゃん泣かした−」
小町「お前さんは黙ってろ!(ゲシッ)
え、えっとね・・・お前さんの事を悪く居る人も確かに居るよ。
だけどそうじゃ無い人も居て元気いっぱいの可愛い妖精さんって有名なのさ。
そいつらはお前さんの事をこう呼んでるのさ、『九天一のかわいこちゃん』ってね。」
チルノ「・・・本当?」
お燐「本当?」
小町「(お燐、適当に噂流すの手伝って)」
お燐「(りょ〜かいだよ、お姉さん♪)」
小町「本当さね。さ、あんまりしょぼくれた顔してるとあたいがケーキ全部食べちゃうよ」
チルノ「わーっ!あたい泣いてなんかいないもん!」
お燐「ささっ、話も終わった事だし始めちゃうよ」
あたいたち「「「いたーだきます!」」」
この後滅茶苦茶ちょいーんした
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