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三途の川であたいたちの集い!
146
:
名前が無い程度の能力
:2013/09/04(水) 00:13:23 ID:HdCjQogQ0
小町「夏も終わりだねぇ」
チルノ「もうすぐあたいの季節だよ!」
お燐「夏の思い出かー。ちーちゃんどんな思い出ある?あ、ひと夏の思い出作っちゃったお姉さんは黙ってて」
小町「えっ」
チルノ「はいはい!あたいこの夏また霊夢と弾幕ごっこしたよ!湖に友達も増えた!」
お燐「あの異変の時だね、どうだった?」
チルノ「うぎぎ、何回かに一回はピチュらせたけど…なによあのお払い棒!ずるい!自分の力で勝負しろー」
小町「あの」
お燐「あたいも新作出たかったんだけどなー」
チルノ「柳の下に居たのおりんりんかと思ったら別の妖怪だった」
お燐「でも、夏前だけど新しい踊りを披露できたからいいかな♪かわいいって言ってもらったし♪」
小町「んーと」
チルノ「こまっちゃんどうしたの?」
小町「…ぐすん」
お燐「ごめんごめんー。わかってるよ、お姉さん実はすっごい奥手だもんねー」
小町「それはそれで複雑だね」
チルノ「そういえばこまっちゃんの鎌って動き出さなかったの?」
小町「いや別n…そうさね、夏についつい持ち場を離れたくなったのは、あたいの鎌もやられてたのかもしれないねえ」
お燐「えー」
小町「ところで打ち出の小槌なんだが、お前さんに使ったらどうなるかね」
チルノ「あたいってばますます最強!?」
お燐「ちーちゃん育ったら色々負けちゃいそうだからだめー」
小町「ところで今は魔力吸収するようになっちゃったそうだよ。逆打ち出の小槌だね」
お燐「お姉さんにつかってみたい・・・」
小町「氷精みたいになっちゃうかねえ」
お燐「アリだよ、お姉さん」
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