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【心棄労】オリキャラを創造するスレ11【煤名案】
92
:
名前が無い程度の能力
:2013/06/23(日) 13:15:27 ID:ZBYTjXXo0
期待するなよ?絶対期待するなよ!(懇願)
名前:博麗 結(Hakurei Musubi)
種族:人間
能力:線と線を繋げる程度の能力
二つ名:過去に生きた月下氷人の巫女。
性格・特徴:以前は殺伐とした性格であったが、現在は丸くなり、柔和でよく笑う適当な性格に。
適応力も高く好奇心は生まれつき旺盛である。
外見・服装:いつも通りの巫女服に、髪型が蝶結びになっている。周囲に陰陽玉が浮いているが、
これは自前で用意した。
解説:数百年前の幻想郷縁起に記されている博麗の巫女と同姓同名の少女。
その正体は正真正銘の同一人物である。
ある日、彼女はいつもと同じように妖怪退治に出かけるつもりでいた。
その際にうっかり足を滑らせ、いつでも妖怪の賢者の所へ殴り込みに行けるように
設置していた固定スキマに落ちてしまった。
落ちた先は妖怪の賢者の家なんかではなく、見たこともない別世界であった。
スキマが閉じたため帰れなくなった彼女は仕方なくその世界で暮らし始める。
生活に順応するうちに妖怪は見敵必殺だった性格が見るも無残に変わり果て、
情状酌量を考えた上で殲滅する柔らかい性格に変貌した。
そうこうしているうちに何年かが経ち、骨を埋めようかと墓石を選定しようとした
矢先に、偶然にもスキマが現れる。
幻想郷に繋がってるだろうとなんとなく思った彼女はすぐさま飛び込んだ先に
待っていたのはやはり幻想郷であった。
帰還した事を冬眠中の妖怪の賢者の式に報告すると、行方不明になってから数百年が
経過している事を聞かされた。
随分と様変わりしたものね。と、感慨深げな彼女はふと思った。
「当代の巫女はどんな娘なのかしら?」
元々旺盛だった好奇心が別世界で更に増幅された彼女だ。
挨拶ついでに稽古の一つでもつけてやろう。幸い、スペルカードルールと言う
手加減して相手できる面白い制度もある。
意気揚々と彼女はかつての住処、博麗神社に向かうのであった。。
【線と線を繋げる程度の能力】
繋げた線を結ぶ事によって面にする。面と麺を繋げば、それはすなわち結界となる。
この能力は結界を生み出す能力、封印を施す能力と言っても差し支えない。
本来は繋げる程度の能力だが、そこら辺はグレードダウンした自己申告である。
スペルカード:円環「エンゲージリング」
結符「冠婚葬祭の印」
双白「パスウェイジョンレーザー」
縛符「逮魔陣」
桜符「八重結界」
惰符「水滞の社」
札投「圧迫サーファスサービス」
炎陽「無双恋香蝶」
「博麗無限結界 捻」
無窓「転成幻想」
戦闘BGM:少女響詞曲 〜Nostalgic Rhapsody〜
この娘の髪型、どっかで見た事があるんだよなぁ・・・。
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