【心棄労】オリキャラを創造するスレ１１【煤名案】

268：名前が無い程度の能力：2013/11/04(月) 20:40:35 ID:jtIm7JeY0: >>224に絵をあげた者です
設定ができてきたので晒そうかと

名前：結河 (yuka)
種族：半妖精
能力：物の作られた年代が分かる程度の能力
二つ名：流されない鑑定士
性格・特徴：好奇心旺盛で悪戯好きだが、妖精よりはいくらか大人しい
外見・服装：妖精を少し大きくしたような外見。
職業：鑑定士？
登場面：4面
解説：元、水の妖精。
他の妖精と同様に毎日を悪戯に費やしていたが、人が驚いて慌てふためく姿を見て楽しむだけの悪戯に嫌気が刺し、もっと良い驚かせ方を探そうと、無縁塚のさらに奥にある無常墳で修行をすることに。
無常墳は無縁塚よりも外の世界のものが流れ着きやすく、それに夢中になっているうちに、ものに触れることでそれが何時できたかがわかるようになった。しかし妖精が、自分が本来持っているものとは別の力を得るというのは大変なことで、その代償に、それまでの能力を使えなくなり、うまく飛ぶこともできなくなってしまった。前にどんな能力を持っていたかについては覚えていないらしい。そこはやはり妖精。
今では時々、里に降りて鑑定の依頼を受けているという。そこで見られる人々の驚きは、彼女曰く、昔に見ていた、悪戯で得られたそれとは大分違うものであるらしい。

自分のなかではまだまだ中途半端だな・・・

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