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四季映姫・ヤマザナドゥの弾幕裁判 第十八審
365
:
名前が無い程度の能力
:2014/03/19(水) 21:24:09 ID:UKqHnrHsO
アダム「神様、聞いてください。ここは美しい楽園です。でも、リリスがいなくなって私は孤独でしょうがなく、リンゴを食べてしまいそうです。」
神「分かった。では私はお前のために今一度女を作ろう。今度は穏やかで優しく受容的な性格にしようと思う。お前の言いつけを守り、決して逆らわず、勤勉で、倹約家でもある。しかも彼女は魅力的で美しい。洗濯をしたり、料理をすることが出来る。それにベッドの中で彼女はとても素敵なことをしてくれるだろう、だがその女の創造にとりかかるためにはお前の肋骨を12本、それに心臓と胆のう、それと片方の目を材料として取り出さねばならぬ。」
アダム「ちょっと待って下さい。私とリリスは土くれから創られたのですよ。ならば同じ様に土くれから…あ、いい事を思いついた。」
神「どうした?」
アダム「この前、余りにもリリスを忘れられずに手頃な大きさの岩を削って象ったんですよ、それを思い出したんです。神様、土くれからでは駄目なら、この岩からその女を創って下さい。」
神「ならん!映姫ちゃんは私の嫁じゃ!!」
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