四季映姫・ヤマザナドゥの弾幕裁判　第十八審

158：名前が無い程度の能力：2013/06/16(日) 18:22:22 ID:g4Jw/qLA0: >>157
「紅葉を見る人はいても、私を見る人なんて……」
「ここにいますよ。あなたは少し悲観的すぎる」
「でも、冬には忘れるんでしょう？」
「冬も春も、いつだって行いを見守るのが私の仕事です」
という恋愛路線を受信してしまった。
後ろ向きお姉さんとお節介焼きの閻魔様は案外相性いいかもしれぬ

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