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【春の】村紗水蜜船長の航海日誌 十九冊目【村雨】

310名前が無い程度の能力:2013/07/17(水) 03:38:45 ID:GZbFgAL.0
せんちょの命蓮寺の仲間以外のキャラとの関係を想像してみた。

霊夢:神社の手水舎でのイタズラのせいで警戒されている、そのせいでちょっと話しづらい。
  「妖怪にしては礼儀正しくて大人しい子だと思ってたけどやっぱり妖怪は妖怪ね」

魔理沙:魔界のへの連絡船の事もあって仲が良い、運航中は暇で仕方ないため
    見た事がない海についてよく質問してきたりゲームしたり、聖がいないときは飲酒する。
    聖に妙に気に入られているという事が気にいらない。
   「船長は他の寺連中と違って堅っ苦しくなくて話しやすいな、本当に修行してるのか?」

早苗:見た事も無いような船の改造案をやたら持ってくる、あと海の底の事とかを訊いてくる。
   聖輦船を使って里と守矢神社を繋げて人間の参拝客を集めようとしている。
   悩みなんか無いんじゃないかと思うくらい明るいことが躁鬱が激しい村紗からみると羨ましい。
   「今の人類にとって深海は地球最後の秘境なのです!あと空を飛ぶ船もロマンがあります!」

にとり:寺の縁日でよく見るし屋台でも仲良くおしゃべりしていて一見いいお友達に見えるが
    村紗が舟幽霊という事もあって内心かなり怖がっている、寺内で唯一対等に話ができる相手
    柄杓の底がないのに無限に水がでる事にすごく興味がある、というか欲しい。
   「あの柄杓があれば水妖エネルギーが無限になりそうだな、でもくれないだろうな〜」

小町:前に船を沈めたので怒られると思っていたが何故か都合が良かったらしくちょっと注意されただけで終わった。
   その縁で三途の川の船上でよく話す、お互いおしゃべりが好きなのでそれはもう長い。
   しかし小町は三途の川を渡れないし渡る気もないだろう霊が頻繁にくる事を不思議に思っている。
   「あいつと話すのは結構楽しいんだがたまに対岸を見つめているときがあるね、やっぱり思うところがあるのかね」


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