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【春の】村紗水蜜船長の航海日誌 十九冊目【村雨】
245
:
名前が無い程度の能力
:2013/05/31(金) 17:49:00 ID:mZ1RABWs0
封印の時に人間も妖怪も死なずに済むできる限りの方法として聖は自ら封印され星を人間につかせたけど
すれ違いで村紗は星が完全に妖怪と聖を裏切って見殺しにしたと思って1000年間ずっと恨んでた。
一輪さんはそれを誤解である事を知っていて村紗を説得するが聞く耳を持たなかった
しかし恨みであってもそれが彼女の生きる目的になるならばいい、本人に出会えば分かってくれるだろうと思い説得を止めた
地底脱出後、復讐と聖復活の手だてを探すため聖輦船を元あった寺に直行させる、
村紗「…止めないの?」
一輪「止めても無駄って自分で一番分かってるでしょう」
村紗「さすが〜」
一輪「でも最後に言っておくわ、あれは仕方が無い事だったできるかぎりの最善の策だった、ただそれを村紗に伝えることができなかった」
村紗「…」
お互い黙り込んだまま寺に到着するも完全に荒れ果てた様子だった
一輪は星とナズーリンが安否が気になり胸が締め付けられたが
村紗は私たちを裏切った罰が当たったんだと心の中で嘲笑していた。
疲れたんで後半は後で
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