蘇我屠自古ちゃんの電気ブラン 3杯目

277：名前が無い程度の能力：2013/01/27(日) 11:37:07 ID:8DP5cI7.0: 屠自古「どうだー！」
布都「屠自古の髪が逆立っておる！あな恐ろしや！」
屠自古「ふっふっふ、よく見よ！お前の髪も逆立っておるぞよ！」
布都「なんと、いつの間に！こ、これが亡霊の祟りと申すか！」
屠自古「これぞ千年を経てなお燃えさかる我が怨念の力！いざ、思い知るが良い！」
布都「ぐあぁー！苦しいー！髪の毛が逆立って死ぬー！」
神子「…さっきから何を騒々しく遊んでいるのですか」
布都「いえ、乾燥した冬場でなければこの遊びはできぬものでして」
屠自古「はっはっは、太子様の髪も逆立たせてやるぞぉー！」
神子「ふっ、私の髪は元から逆立っていますよ？」
屠自古「ぎゃあああああー！太子様には敵わぬわー！」
布都「さすが太子様、亡霊を一言で退治なさった！」
屠自古「私も改心いたしました、太子様をお慕い申し上げますっ！」
神子「どこが面白いのかまだよく分かりませんが…ふたりが楽しそうで何よりです」

新着レスの表示

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

（画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります）

掲示板管理者へ連絡無料レンタル掲示板