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幻想郷の少女達の日常を観察するスレ

1糊(副管理人)★:2012/05/13(日) 00:29:24 ID:???0
このスレは勢力、ステージなど既存の枠組みに囚われずに
幻想郷の少女達の日常を想像するスレです


あまりにキャッキャッウフフな百合談義は以下のスレでお願いします
【百合色の】東方の百合カップリング談義41【幻想郷】
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/41116/1335540687/

81名前が無い程度の能力:2012/06/25(月) 19:18:19 ID:095V2/Hs0
幽香「ねえねえ紫」
紫「んー?」
幽香「このマンガなんだけどさ」
紫「うん」
幽香「なんで皆攻撃する時に必殺技の名前叫んでるの?りゅうせいけーん!とかさ」
紫「さあ?」
幽香「それに、『同じ技は二度と通用しない』とか言ってるけどさ、必殺技叫ばなかったら多分通用するんじゃない?」
紫「うーん、じゃ、そこに意味があるんじゃないかしら?」
幽香「どういうこと?」
紫「ゴールドとブロンズとじゃ天と地ほどの力の差があるわけじゃない?それ以下となると尚更」
幽香「うん」
紫「そんで、階級が違う相手とガチでやりあったら勝負にならないのよ。ただの一方的な虐殺になっちゃって」
幽香「ほうほう」
紫「だけどそうなると『結局守護星座で全てが決まっちゃうのか』って腐っちゃう下の階級の子もいるかもしれない。
  上の階級の子は慢心して修行を怠るかもしれない。アテナを守る聖なる戦士たちがそんな心持ちじゃダメよね」
幽香「うん」
紫「だから、彼らは一つのルールを定めた」
幽香「それが『必殺技を叫ぶ』ってこと?」
紫「そう。それで実力の差が埋まるわけじゃない。けれども一度技を受けたら、対策を実行でき易い状況にはなるわ。
  さっき幽香が言っていた『同じ技は通用しない』ってワケね」
幽香「それで下級の戦士は努力次第で上級ともやりあえるかもしれない、
   上級の戦士はうかうかしていると下に追い抜かれるかもしれない、って努力するようになると」
紫「そういうこと。ま、単なる妄想設定だけれどね」
幽香「なかなか面白い考察ね。…てかちょっと思ったんだけど」
紫「ん?」
幽香「最近下級の妖怪たちが貧弱になってるじゃない?"紫の"提案した博麗大結界のおかげか知らないけど」
紫「ううー、それを言わないでよ。まさかあの子達があんなにだらけるとは思っていなかったんだから」
幽香「これ、使えないかしら?」
紫「どれ?」
幽香「だから、さっきの。今の人間を襲う必要もない、かといって強い妖怪と戦っても勝ち目がない、
   って状態じゃ下の子たちは弱くなる一方よ。私達もマンガ読んだりだらだらしているし」
紫「ええ〜、その為に私が叫ぶの?技の名前を?そんなはしたない真似したくないわ」
幽香「もぅ…、ちょっと待ってね。藍ちゃ〜ん」
藍「何でしょうか」
幽香「ちょっと紙と筆持ってきてちょうだい」
藍「わかりました」


藍「おまたせいたしました」
幽香「ありがと♪(サラサラ

   これでどうよ、紫」
紫「カード…?あらかわいい」
幽香「これを戦う前に取り出して宣言するってのはどうかしら?」
紫「………いいわね!」
幽香「じゃ、さっさと書きなさい」
紫「ほぅ…、やる気ね?今回も貴方を地に伏せてあげますわ」
幽香「前回の傘チャンバラでは不覚を取ったけれど、今の私はセブンセンシズに目覚めている!
   聖闘 藍「おっと」矢ごっこで負けるわけがないわ!」


阿求「…結果出来上がったのが、数日後に霊夢に提出したこの『スペルカードルール原案』と」
紫「ええ、妖怪の育成を目指したシステムなので"SeiyaPlay for Education in Lotus Land"でSPELLと名付けましたわ(ドヤッ
  幸か不幸かあの吸血鬼異変のお陰で、妖怪たちの間で迅速に広まり嬉しい限り」
阿求(うーん、これは流石に…、痛すぎて縁起に書けないわね…。
   とは言っても紹介しないわけにはいかないから出自は誤魔化しておきましょうか)

82名前が無い程度の能力:2012/06/26(火) 19:07:29 ID:Ny7TZ1tY0
極度の人見知りで引きこもりがちだが、新聞に関する知識と情熱は抜群な
妖怪の山にある小さな新聞社・『花果子念報』を一人で切り盛りするうら若き女編集長・姫海棠はたてが
念写した写真に映り込む小さな謎を解いていく日常系ミステリー

はたて「っていうのを考えたんだけどどうかな?」
文「どうかな?って言われても…」
椛「私が語り部なんですか。なんだか恥ずかしいですね」
文「『新聞が読めない』体質とは、いかにも無骨で品のない白狼天狗らしい設定ね、フッ
椛「んだとコラ」
はたて「ほらほら喧嘩しないの。文の出番もあるよ!私の妹役!」
文「なんで私があんたの妹やらなきゃいけないのよ」
はたて「え、だって元ネタの子の愛称が『文ちゃん』…、いやいやなんでもない」
にとり「ねえねえ、私は出番ないの〜?」
はたて「あ!にとりはねえ、ええと、せどり役!」
にとり「せ、セドリ?新聞社が舞台なのに?」
はたて「え、いやあアハハ」

83名前が無い程度の能力:2012/06/26(火) 19:28:16 ID:aD5dXMsY0
メルラン「おいーす」
響子「おいーっす」
メルラン「声が小さい! おいーっす!」
響子「おおおおおおおいいいいいいいいいいいっすううううう!」
メルラン「うるさぁあああああああい!!」


布都「ああ! 太子が泡を吹いて倒れてしまわれた!」
屠自古「だから騒霊と鳥獣伎楽の合同ライブなんか見に行かないでって言ったのに!「昨今の若者がどのような不満を持っているか為政者として知る必要がある」とか何とか言ってカッコつけるから、もう!」

84名前が無い程度の能力:2012/06/28(木) 01:50:47 ID:btHl93/gO
>>83
みすち「ごめーん、遅くなっちゃった」
響子「声が小さい!!!!」

みすち「ごおめえええええ(ry」

85名前が無い程度の能力:2012/06/28(木) 05:01:12 ID:uG0mh5f20
>>83
身長282cm体重56kgのお医者さんを思い出した

86名前が無い程度の能力:2012/06/29(金) 02:29:48 ID:lkrlPX7o0
なんかもう色々とまとまらなかった

はたて「このスレは我々はぐれボスが乗っ取ったー!」
メディ「のっとったー!」
幽香「…たー」

はたて「というわけで日常スレにやってきたー!」
メディ「いまいち何をしたらいいのかわからないね」
幽香「うーん、というかこのスレ私の登場回数地味に多いわね」
はたて「まあまあ、というか日常スレですし我々の日常はどんなものか皆様にご紹介しましょう!」

はたて:家に引きこもって新聞づくり。たまにインタビューのため外出
メディ:無名の丘でスーさんや拾ってきた人形たちとおしゃべり
幽香:あっちへプラプラこっちへプラプラ、四季折々の花を鑑賞

幽香「うーん…」
メディ「なんていうか…」
はたて「地味!すっごい地味!」
メディ「なんか全員これ以上話題が広がらない感じだよね、スーさん」
幽香「あ、でもスーさんって結局何?って疑問が」
メディ「それは禁則事項です」
幽香「そ、そう…」
はたて「私もだけどこれじゃいかんでしょ!もっとスリルのある日常生活を送らないと!」
メディ「えー、でも日常なんて大抵平凡でつまらないものじゃないの?」
はたて「そんなことはない!うちの準レギュラー二人を御覧なさい!」
幽香「準レギュラーって誰だったかしら?」
メディ「うーん、華扇とてゐ?」
はたて「正解!まずはてゐから!」

てゐ:永遠亭のメンバー(主に鈴仙)に悪戯三昧。たまに永琳からお仕置き

メディ「アクティブだねー」
幽香「お仕置きもたまに受けているあたりでスパイスを入れているわね」
はたて「それじゃ次は華扇さん!」

華扇:仙人である茨華仙(茨木華扇)が幻想郷の人間を正そうと奮闘するが成功しない

メディ「これは…」
幽香「素晴らしいわね」
はたて「でしょ!?これがスリルある日常ってもんよ!」
幽香「や、別にスリルはないような…」
メディ「てか、はたての日常じゃないのになんではたてが威張ってるの?」
はたて「我々も華扇さんを見習って行きましょうってことよ!」
メディ「うーん、具体的には何かプランあるの?」
はたて「はぐれボスが幻想板のスレを乗っ取ろうと奮闘するが成功しない」
幽香「二番煎じじゃない。てか『成功しない』でいいのかしら?」
はたて「よくないけど成功しちゃったら日常にならない!」
メディ「一理ある」
はたて「というわけで次のスレ行くわよ!」
メディ(あ、オチ投げたな)

華扇「成功したくなくて成功してないわけじゃないのに…グスン」

87名前が無い程度の能力:2012/06/29(金) 09:25:20 ID:YTpBvOa20
いや、幽香さんは定期的にむせるからなw

88名前が無い程度の能力:2012/06/29(金) 22:45:14 ID:spNnC542O
次のスレ?一体何処へ…

89名前が無い程度の能力:2012/07/01(日) 18:58:01 ID:ddGaFM6c0
それは風に訊くがいい

90名前が無い程度の能力:2012/07/03(火) 11:25:08 ID:x6Ss8c2Y0
この郷は、いい風が吹くなぁ…

91名前が無い程度の能力:2012/07/11(水) 00:50:13 ID:87t3SZnY0
みすちーの屋台で雀酒を飲んだ衣玖さんが翌日、
同僚の目の前でノリノリでフィーバーしててドン引きされた上、
その時の様子が文にも目撃されてて衣玖さん涙目状態に陥った、
という夢を見てネタにしようと思ったが、文才無いせいでうぎぎ

92名前が無い程度の能力:2012/07/11(水) 01:38:08 ID:e15f2feM0
>>91
まぁ衣玖さんは酒癖が悪そうだなw
妖夢と良い勝負しそう

個人的に酔うと手が付けられないのは清楚な仙人さん

93名前が無い程度の能力:2012/07/11(水) 02:58:37 ID:.CfnNzdA0
淫乱ピンクか淫乱ブルーかどっちだよ

94名前が無い程度の能力:2012/07/11(水) 04:52:48 ID:yFVXQFlE0
ピンクはともかくブルーは清楚に決まってるだろ(棒)

95名前が無い程度の能力:2012/07/17(火) 22:04:28 ID:PxylfbvQ0
レミリア「姉の方は別に……」
豊姫「素粒子にされたいのね、分かったわ」
ルナサ「レミリア・スカーレットのゆるやかな自殺願望ね」
レミリア「いや待ちなさい。確かにこの言葉はあなたを貶した言葉だったけど、私もこれは憤怒すべき言葉だと思うのよ」
さとり「そうですね。妹ばかりもてはやされて私達姉は放置されるとかあってはならない事だと思うわ」
メルラン「姉より優れた妹などいねぇ! ね」
静葉「じゃあ実際どうなのよ?」
幻月「比較すると何名か泣きたくなるわよ?」
ルナサ「比較する事ほど愚かな事はないわね」
メルラン「そうね」(たゆん)
ルナサ「当てつけのように揺らされた」
レミリア「ええい! そこの妹でも姉でもある奴は黙ってて!」
さとり「でも実際どうなんでしょうね? 私達姉って」
静葉「この中の大半は妹に振り回されているキャラよね」
豊姫「そうかしら?」
幻月「そうでもないわよ」
レミリア「あんたら二人は規格外よ、何かと」
ルナサ「でもそう思う一方で妹が可愛がられていると嬉しくなるわね」
レミリア「それは当然でしょう。フランは可愛いから」
こいし「認識さえされればファンクラブとか地底で出来そうなのに……」
静葉「もっと認知されればウカノミタマもビックリなのに」
豊姫「隠れて玉兎達に慕われるよう本とか読んだり人形相手に練習したりと特訓してるところとかあるのに」
メルラン「何それ萌える。今度妹達の集まりで振ってみましょう」
豊姫「あの子泣くからやめておいたほうがいいわよ」
幻月「うちの妹はメイド服が一番可愛いから今のままでいいわ」
さとり「メイド服、か……こいしならスク水(白)かしら?」
レミリア「白ってマニアックね。うちなら何が良いかしらね……」
ルナサ「あの悪魔の妹ならメイド服なんてありきたりな服よりも意表を突いて博麗の巫女服よ」
レミリア「何それお祓いされたいわ」
メルラン「もちろんニーソ」
レミリア「good!」
静葉「うちなら……」
豊姫「紅葉3枚」
静葉「死ねる。もう死んでもいい」
幻月「じゃあそこの姉妹はエプロンね」
さとり「もちろん裸よね?」
幻月「当たり前でしょう?」
豊姫「うちは玉兎の制服か巫女服かあえて儀礼用の鎧で」

レミリア「で、今日の会議の結論は?」

全員「妹には何着せても可愛い」

レミリア「よろしい。解散」

96名前が無い程度の能力:2012/07/17(火) 22:32:35 ID:HzaJye2w0
サラッと無意識が混ざってるぞwww

97名前が無い程度の能力:2012/07/17(火) 23:27:04 ID:zgmuvAKk0
悩める姉の会かと思ったら、ただの姉馬鹿だった
な、何を言ってるかわからねーと思うが(ry

98名前が無い程度の能力:2012/09/06(木) 13:00:50 ID:OfOCkXJ20
「子」の会

諏訪子「お、きたきた。遅いよー不良天人」
天子 「冥界が天界から遠すぎるのよ!」
幽々子「もう少し遅かったら死神に頼んで連れてきてもらおうと思っていたのよ」
天子 「それはご親切にどうも」
神子 「あら。そういえば神奈子さんは?」
諏訪子「神奈子は置いてきた」
神子 「後で絶対怒られますよ」
諏訪子「昼間から惰眠を貪ってるあいつが悪い」
天子 「それより『子がつく会』って何? 安易すぎない?」
幽々子「ご縁なんてちょっとしたきっかけから始まるものよ」
神子 「そうそう。名高い天人様とこうしてお話できるのは願ってもないことだわ」
諏訪子「まあそんなに敬うほどじゃないけど。ねー、て・ん・こちゃん」
天子 「てんこって言うな!」
神子 「てっきり『てんし』と読むのかと」
天子 「それであってるから! っていうかあなたもスペルカードに私の名前使ってるのね」
幽々子「えっ・・・てん『し』・・・?」
天子 「うおおおおい!!」

響子 (うっわ完全に場違いだこれー!!)
穣子 (やべえとこさ来ちまっただー!!)

99名前が無い程度の能力:2012/09/06(木) 14:20:22 ID:UlzJJxDs0
幽々子「そんなに端っこにいないでこっちいらっしゃいな」
響子 「あ、あははは(ミスティアの言ってた通り・・・これは捕食者の目だ!)」
諏訪子「別にとって喰ったりしないわよ。でしょ?」
穣子 「はいっ!? え、ええ(ちっこいのにこの威圧感ときたら! ちっこいのに!)」
天子 「・・・なんかただ並んでるだけで弱いものいじめに見えるのは何故かしら」
神子 「天界での暮らしはどうです?」
天子 「ああ、あなた仙人なんですってね。天界なんてそんな大層なものではないわ。暇だし」
幽々子「暇を持て余して神社壊しちゃうくらいね」
神子 「それはひどい。恐るべし天人脳」
天子 「・・・まさか紫なんて呼んでないわよね?」
諏訪子「呼ばなくても来るんだし、噂したら本当に来ちゃうよ?」
天子 「やだー!!」
響子 (これ以上おっかないの来たら私らみたいな弱小妖怪はオーラだけで吹き飛んじゃいますよね)
穣子 (うん・・・いやちょっと待って私一応神様なんだけど)
響子 (・・・えっ嘘)
穣子 (いやいやあんた山にいたでしょうが!)

100名前が無い程度の能力:2012/09/10(月) 13:46:20 ID:fJjJaxeE0
100

101名前が無い程度の能力:2012/09/11(火) 21:34:10 ID:7qudd40U0
101

102(1/2):2012/09/25(火) 11:43:23 ID:6TIW.a/g0
大妖怪と小妖怪の話

ぬえ「小傘って、毎日おなじみのようにいるわね。いっそ入信しちゃいなよ」
小傘「私がどこにいて何していようと勝手でしょー?」
ぬえ「それで毎日私をしつこく驚かそうとしてるのは何でだろうね」
小傘「白蓮さんとかも驚かしたいんだけど、毎日おどろけーなんか言っても驚かなくなっちゃうでしょ?」
ぬえ「お前もそのくらい考えてるのね。てっきり何も考えないでやってるのかと思ったわ」
小傘「だから一週間に一度くらいにしてるんだ「おどろけー」って」
ぬえ「台詞くらいは変えなさいよ」
小傘「「うらめしやー」もあるよ。ぬえちゃんは驚かしにいかないの?」
ぬえ「私はお前と違っていつでも出来るからね」
小傘「やっぱり凄いんだぬえちゃん」
ぬえ「まぁね。この私に軽々しくつけこむお前には分からんかもしれないけど、
    鵺って聞いただけで普通の妖怪は恐れ慄き、人間は恐怖に青ざめて寝込んだりするわ
     妖怪と人間の間では、恐怖の象徴である鵺の伝説とかもあるのよ」
小傘「すごーい!今度聞かせてよ!」
ぬえ「ふふん、いいわよ。恐怖に怯えて泣いても知らないけどね」
小傘「私泣かないもん!」
ナズ「また来てるのか、小傘…それとぬえ」
星「あら、珍しくぬえもいますね。どうですか?皆でお茶でも」
ぬえ「いらないよ」
小傘「え、なんで?」
ぬえ「小傘には関係ないだろ」
小傘「・・・」
星「分かりました。では、気分が乗ったときでいいので聖にも顔を見せてくださいね」
ぬえ「あぁ」

小傘「ぬえちゃんってこのお寺に住んでるのに何でいつもひとりぼっちなの?」
ぬえ「私が何してようと勝手でしょ」
小傘「皆仲良くご飯食べてるのに、ご飯は皆で食べた方がおいしいよ」
ぬえ「うるさいなぁ私が何しようと勝手だって言ってるだろ」
小傘「寂しくないの?」
ぬえ「寂しくない」
小傘「ぬえちゃんは強いんだね」
ぬえ「大妖怪だからね」
小傘「私は一人は寂しいよ。だから皆がいる命蓮寺にいるのかもね」
ぬえ「・・・」
小傘「ナズちゃんでしょ、ぎゃ〜子ちゃんでしょ、一輪さんに船長さん。星さんに白蓮さん。
    頼りになるマミゾウさんだっているし、参拝にくる人達だっている」
小傘「それにぬえちゃんも」
ぬえ「・・・それならお前は私を理解できるのか?」
小傘「え?」

103(1/2):2012/09/25(火) 11:44:28 ID:6TIW.a/g0

ぬえ「正体不明と恐れられ、誰にも認識されず、誰にも触れられず、何百年も一人でいた私を、
    たった100年しか生きてない成り上がりの付喪神の小物妖怪なんかに理解できるのか?」
小傘「ぬえちゃん・・・」
ぬえ「鵺っていう妖怪はそういう生き物なんだよ。だから皆と関わりたくないんだ」
小傘「私は付喪神だけど、唐傘お化けだよ」
ぬえ「知ってる」
小傘「ねぇぬえちゃん、唐傘お化けってどういう妖怪か知ってる?」
ぬえ「長年使われてきた傘が化けた奴。それか捨てられた傘が人間に恨みを持って化けた奴」
小傘「違うよ。私はどっちでもない。使われた傘でも捨て傘でもない、私は忘れ傘」
ぬえ「・・・」
小傘「だから人間には恨みは持ってないし、恩返しもしたいとは思わないんだよ」
ぬえ「とんだひねくれ者ね、私がいえた義理じゃないけどさ」
小傘「ぬえちゃんと比べれば私はまだまだだけど、私ぬえちゃんの気持ち、ちょっと分かるよ」
ぬえ「そりゃ嬉しいわね」
小傘「ね、ねぇぬえちゃん。これからずっとそばにいてもいいかな」
ぬえ「今更すぎるわね、断ってもいるくせに」
小傘「いい?」
ぬえ「まぁ、いいわよ。お前と喋ってると退屈しないし」
小傘「えへへ、じゃあ何しようか漫才の練習でもする?」
ぬえ「ぶっ、な、なんで漫才なのよ、いつからお前と私でコンビになったのさ」
小傘「今から!」
ぬえ「私人前に出れないんだけど」
小傘「はーいみなさんこんにちはー。あっしは唐傘お化けの多々良小傘と申します」
ぬえ「始めちゃったし…」
小傘「こちらに御座すは、かの有名な大妖怪!ほーじゅー鵺ちゃんです!」
ぬえ「ど、どうも・・・って何やってるのよ私は」
小傘「鵺ちゃんは、見る人によって、姿かたちを変えます!あなたはどんな風に見えますかー?」
ぬえ「・・・」
小傘「ほほう、可愛い女の子に見えると申すか!そちらの方はー?おお!かっこいい男の子に見えると申しますか」
ぬえ「雲山みたいなおっさんに見えてたら笑えるわね」
小傘「ですが皆様!どんな姿をしていても、鵺ちゃんは鵺ちゃんなのです!あっしの大事な相方なのでございます」
ぬえ「小傘…」
小傘「これからお見せするのは、この傘を使っての大道芸、唐傘回しでございます」
ぬえ「・・・」
小傘「ほいよっ おっとっと いつもより多く回っております ほい鵺ちゃん!」
ぬえ「うわわ!急に投げないでよ!ちょっあぶなっ!」
小傘「あはは、ぬえちゃんへたくそー」
ぬえ「やったわね・・・」
小傘「わーぬえちゃんが怒った!助けてー!」
星「何お寺で騒いでるんですか!」
小傘「ごめんなさーい!」

104名前が無い程度の能力:2012/09/25(火) 11:45:02 ID:6TIW.a/g0
間違えた 2つ目の名前は(2/2)にしようと思ってたのにぃ

105名前が無い程度の能力:2012/09/25(火) 11:47:15 ID:HtH2.DOw0
川´_ゝ`) <なに、気にすることはない

106名前が無い程度の能力:2012/09/30(日) 18:17:03 ID:YUMIUTSs0
幽香「というわけで月にやってきました」
依姫「いや、意味がわからないので帰ってください」
幽香「なんでよー、ちょっと中に入れさせてよ」
依姫「ダメです」
幽香「先っちょだけ!先っちょだけだから!」
依姫「な、何を言ってるんですか!いやらしい…」
幽香「え、何が?」
依姫「え」
幽香「私は月の都に入らせてって言っただけなんだけど…、何を想像したのかしら(ニヤニヤ
依姫「いやまあその」

依姫「と、とにかくですね。貴方一人で一体どうやってここまで来たんですか」
幽香「貴女はタンポポがどうやって種子をばらまくか知っているかしら?」
依姫「?種子についている綿毛を風の力で広範囲に散布するんですよね?」
幽香「ふわ〜っとね。で、私もこの傘で、ふわ〜っと」
依姫「???よくわかりませんが…、それでは何のために月へ来たのですか?」
幽香「そりゃ当然月の植物の生息状況を見に来たのよ!」
依姫(何が当然なのかしら…)
幽香「なのになんにもありゃしない」
依姫「それはここが表の月だからですね。月の都は結界で守られた裏の月にありますから」
幽香「じゃあそこに連れてって?」
依姫「ダメです」
幽香「何でよ」
依姫「貴方のような妖怪の侵入を許すわけには行きません」
幽香「なによぁ、人を妖怪扱いして…」
依姫「人じゃないくせに…、表の月を生身で歩ける人間はいません」
幽香「なんかこのやりとり懐かしいわね」
依姫「?」
幽香「じゃあさ、私と勝負しましょ」
依姫「は?」
幽香「それで、私が一種目でも勝てたら月の都に招待してよ」
依姫「それは私が非常に不利じゃないですか?」
幽香「実力差考えたらそんなもんでしょ。種目を私が指定してもいいくらい」
依姫「まあそうですが…、私にメリットありませんよね?」
幽香「あー、そういえば私永琳に薬の調合に必要な植物の調達の依頼を受けているのよねー
   でも面倒だからずっと断っているのよねー。『依姫さんに説得されたから手伝うことにするわ』って言ったら、
   永琳きっと喜ぶと思うんだけどなー」
依姫「さあ名も知らぬ妖怪よ、どこからでもかかってこい!」
幽香(メディから聞いてた以上にチョロいわねこの子)

107メディは永遠亭にお手伝いに行った時に綿月姉妹と知り合った設定です:2012/09/30(日) 18:17:59 ID:YUMIUTSs0

幽香「なんでサイコロ勝負でも勝てないのよ!」
依姫「単純な確率勝負と考えている時点であなたの負けは確定していたのです」
幽香「ぐぬぬ…」
依姫「というか幽香さん、でしたか」
幽香「何よ」
依姫「駆けっこのアレは…」
幽香「う、うるさい!」
依姫「自信満々にスタートしたのに流石にあんなに遅いのは…」
幽香「わーわー」
依姫「で、どうしますか?私の100戦全勝ですが」
幽香「…もういいわ。結構楽しめたし、帰る」
依姫「そうですか」
幽香「でもずっと思っていたんだけど、ここ殺風景よね」
依姫「まあ、表の月ですから」
幽香「えいっ」

ボン!

依姫「な…!花が、表の月に咲いた…?」
幽香「うん、上手く行ったわ。邪魔したわね、永琳の手伝いはしてあげるわ」
??「待ちなさい」
幽香「うん?」
依姫「お姉様、一体どうされました?」
豊姫「よっちゃん」
依姫「よっちゃん言うな」
豊姫「貴方はコレ、出来るのかしら?」
依姫「この花畑ですか?無理ですね、そもそも表の月に咲く花の種子がありませんし」
豊姫「じゃあガーデニング対決は幽香ちゃんの勝ちー!」
依姫「えっ」
幽香「わーい」
豊姫「ただし先ほどの表の月に花を咲かせる行為は、月では立派なテロ行為に当たるため貴方は今から拘束されます」
幽香「えっ」
豊姫「なので貴方は今から植物研究所にてこの花が安全であることを証明しなければいけません」
幽香「技術提供しろってこと?」
豊姫「いいえ、過酷な拷問よ。これから月中の植物とこの花を比較した上で論文を最低一本は書かないといけない。
   世の院生たちが聞いたら震え上がるレベルの拷問ね。」
幽香「それは月の都すべてを巡って植物を観察しないといけないわね」
豊姫「そうね。というわけで受刑者・風見幽香をこれから連行します。依姫、一緒に来なさい」
依姫「はあ…」
豊姫「あ、そうだ」
幽香「?」
豊姫「八意様には『綿月姉妹の説得で』と言っておいてね?」
幽香「ふふ、わかったわ」
依姫(ちゃっかりしてるなあ…)

108名前が無い程度の能力:2012/10/02(火) 06:16:25 ID:BWVmFifo0
よっちゃんは相変わらずチョロいなぁ(褒め言葉)

109名前が無い程度の能力:2012/11/01(木) 09:31:55 ID:iEZOdnLoO
貴重なスレ

110名前が無い程度の能力:2012/11/05(月) 22:33:16 ID:xqaBWDEw0
からかさって”種族的には”大妖怪だと思うのです

111名前が無い程度の能力:2012/12/08(土) 03:23:13 ID:5CjtBGBQ0
紫「それじゃあ定例会を…、って今日少ないわねー」

幽香「人が久しぶりに出席してやったというのに…」

文「あ、天魔様たちは今日山の神との会合で出席できないため私が代理としてやって来ました。」

てゐ「文もさー、ここに出席できる程度には長生きしてるんだからもっと出世しなよー

   この前大天狗の連中が嘆いてたよ?『部下のほうが圧倒的に年上で支持しづらい』って」

文「今のポジションのほうが楽なんですよ、いろいろと」

紫「萃香は?」

てゐ「どこかで呑んだくれているんじゃないの」

紫「んー、困ったわね。まともなメンツがいないじゃない」

文「すいません。どうにも断れなかったらしくて…」

幽香「人をまともじゃないとは失礼ね」

紫「そういうセリフは別の世界に屋敷持ったり、カチコミに行ったりするのをやめてから言ってほしいですわ」

てゐ「私はちゃんと毎回出席してるでしょ」

紫「貴方が一番信用できないのよ」

文「まあまあ。とりあえず、定期報告をしましょうよ。妖怪の山は相変わらずですね。

  山の神に関しては次回天魔様が何がしか情報を仕入れてくると思います。」

紫「ん、ありがと。他は?」
幽香「今年は湖近くの冬桜が綺麗ね」

紫「そんな情報はいらない」

幽香「でもするんでしょ?花見酒」

紫「それはまあ、そうだけど…」

てゐ「竹林異常なし」

紫「この会を設立して500年近く経つけど、あなた毎回それしか言わないわよね」

てゐ「それがなにか?」

紫「月人を匿っていた間も言ってたわよね!」

てゐ「だって私にとっては別に害もない存在だからね」

幽香「月といえば、この前(>>106)月に行って来たんだけど」

紫「は?」

文「そういえばここ数年ほど姿が見えないと思ったら…」

幽香「こんなのもらっちゃいましたー」

文「何なに…、おお、理学博士の博士号じゃないですか」

幽香「あっちで何本か論文書いたら貰っちゃった」

紫「ちょちょちょ、なに月の連中と仲良くしてるのよ!」

幽香「何か問題でも?」

紫「千年前の屈辱を忘れたの!?」

幽香「いや私月面戦争には参加してないし」

文「私はその頃文字通りヒヨッ子でしたねえ」

てゐ「私もまだその頃は妖怪じゃなくてかm…、普通の菟だったからねえ」

紫「むきー!もういいわ!藍!あとよろしく!」

藍「はあ…、分かりました」

幽香「藍ちゃんも大変ねえ」

藍「蘭ちゃん言うな」

てゐ「紫が機嫌損ねて途中退席するのはいつものことだけどね」

文(どう考えても原因はこの二人にあるような気が…)

112名前が無い程度の能力:2012/12/23(日) 19:38:57 ID:3IvGeNJo0
衣玖「私に彼氏が出来ないのは地上の人の見る目が無いからだと思います」
豊姫「何を言いますか」
依姫「あなたは自分の生活を省みた方が宜しいかと」
衣玖「そうは言われましても」
豊姫「理想の相手の条件は?」
衣玖「最低でも年収二千万くらいでしょうか」
依姫「少しは真面目に言ってください」
衣玖「いつ私が冗談を言いましたか?」
依姫「え?」
衣玖「え?」
豊姫「……こほん。では、あなたを一言で例えるなら?」
衣玖「KY女です」
依姫「……ああ」

衣玖「空気読める女です」
依姫「空気読めない女ね」

衣玖「え」
依姫「え」
衣玖「……では、あまり参考にならないでしょうが、お二人の馴れ初めをお聞きします」
豊姫「夫となる人がお屋敷に侵入して庭の樹の上にいたのを見てお互いに一目惚れ」
依姫「お姉さまから夫となる人の育児を頼まれたので色々と」
衣玖「お二人ともろくでもないですね」
豊姫「と言うか色々とって何? あの子に何をしたの?」
衣玖「ナニをされたんですよ、言わせないでくださいよ恥ずかしい」
青娥「私は家の壁に穴を空けられて夫となる人に手籠めにされましたわ」
豊姫「どなたかしら?」
依姫「いつからここに?」
青娥「通りすがりの人妻です。地上と月に出来た差別的な壁をくり抜いてきました」
衣玖「つまりあなたに手籠めにされる魅力があったと。詳しく話を」
依姫「そこ、食いつかない。どう考えてもこの地上人は穢れを多く持っています」
青娥「当時の夫は13歳。それはもう若く瑞々しい果実で」
依姫「も、もう少し詳しい話を。あなたを捕らえる為に」
豊姫「そこ、食いつかない」

113名前が無い程度の能力:2012/12/29(土) 05:31:33 ID:oJJe0GOk0
衣玖さんはきっと結婚したら相手を立てる良いお嫁さんになるきがする

114名前が無い程度の能力:2013/04/15(月) 17:52:00 ID:XgW0QwcY0
           _,,,....,,,_ .,.。、 
        ,.. '"´     ヽ`ー゚)
       /           ヽ、
     / /   _!__  .|       ',
     !  ! | /_」_`/! ハ.!  !  |
     ! ノイ∨|'!__j_`レ'' -ト__/ /   
     |  (._| |"     ⌒iニi/
     ノ    ! !、  r‐ァ ゙/|=ト、     皆さんのお勧めの外食は何ですか?
    〈 人  ∨_|>ァ - ,イォ´`ヽ)
      )'  \,// 'ー イ / ./´ヽ
          |/ヽ/i::iヽ、/ ./   \ ,.ヘ
         ,:'  ,'::,'   /  ,  /:/\
         〈  k:::i   〈/ / `<::/   \
         `ヽ7',::', ー イ ` ヽ \     `ヽ
           ヽ;:::、      >.ァ\     ,ハ、
            `.ヽ',   イ´:::ヽ::::`::` -<_ノノ
              ,ハ:7´:::::!::゜::::::。:::::::o\ゝイ
       ,,.. -──/o::::::。::::::::::o::::::::\::::::::::く
      /      /:::。:::::::::::::::::゜:::::::::o::::::\::o::::>─
      ト 、..,,__ /o::::::::::o:::::|:::o::::::::::::::::゜::::\::/
      |    /。:/::::::゜:::::::/:::::::::。:::::::::o::::::::_r'´
      |     |::::::::::::o:::::|:::o::::::::::::::::゜:::rァ'´───
      |     |/::.:ハ───::::|\:::_:::_//|
      |    \|:::':,      |      /::|

115名前が無い程度の能力:2013/04/15(月) 22:14:53 ID:eakYuEhYO
人肉派がどれだけ居るかな

116名前が無い程度の能力:2013/04/27(土) 02:17:56 ID:b2HiQqaU0
いぬにく派が居る可能性も

117名前が無い程度の能力:2013/07/04(木) 21:12:31 ID:IJE6/TXE0
こころ「さあ私と最強の称号を賭けて闘え!」


   <●>
 <●> <●> ?
  <●><●>

 
こころ「え?えーっと・・・・・・最強の称号を賭けてですね」


   <●>
 <●> <●>
Zzz<ー><●> <…。


こころ「戦わないの?」


   <●>
 <●> <●> 旦
Zzz<●><●>


こころ「え?あ、ありがとうございます・・・・・・美味しい」


   <⌒>
 <⌒> <⌒> 旦
Zzz<ー><⌒>


こころ「これが落ち着くという表情・・・・・・」


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


こころ「今日はどうもありがとうございました。また来るね♪」


   <⌒>
 <⌒> <⌒> ニコッ
…? <≡><⌒>


   <●>
 <●> <●>
  <●><●> <…。


      (、(、_....._
     ゝ 、_ ノヽヽ
    ((i` 、__ ノノ))
     ll_!| ゚ -.゚ノ| ・・・・・・
     <ソ i、〒ノ、>
     〈__ノ,YiYヽ_〉
     '.‐r_ァr_ァ‐'

118名前が無い程度の能力:2013/07/05(金) 05:52:55 ID:xuw70f5AO
マガンサン!

119名前が無い程度の能力:2013/07/05(金) 16:41:21 ID:n13FDRnMO
凄い方に会ってきたなこころちゃんww

120名前が無い程度の能力:2013/07/05(金) 21:21:33 ID:x1Oi/iU60
>>117だが
無表情だけど喜怒哀楽が激しいこころちゃんと
(目の)表情は豊かだけど(本体の)喜怒哀楽が無いユウゲンマガンは合うかなと思った

121名前が無い程度の能力:2013/07/06(土) 05:08:47 ID:zCihMq2MO
こういうのは大好きだよ
まさか魔眼出るとは思わなかった

122名前が無い程度の能力:2013/07/10(水) 09:17:22 ID:o8jGm1vcO
ageマガン

123名前が無い程度の能力:2013/07/11(木) 01:57:30 ID:oVL90ekw0
何処かで見たことあるマガンちゃんだw

124名前が無い程度の能力:2013/08/26(月) 03:29:39 ID:OilBvuls0
ageだぜ!

125!ninjia:2014/01/22(水) 00:15:20 ID:aYaGa3Aw0


126!ninjia:2014/01/22(水) 00:15:51 ID:aYaGa3Aw0
a

127!ninja:2014/01/22(水) 00:16:18 ID:aYaGa3Aw0
a

128<激写されました>:<激写されました>
<激写されました>

129<激写されました>:<激写されました>
<激写されました>

130名前が無い程度の能力:2014/05/12(月) 09:51:17 ID:AIpBvXn20
マガンさんの真ん中の像に実体があるかどうか気になってたんだけど
怪綺談の夢子さんがゲーム中で、マガンさんの真ん中の像みたいに
透明になって移動するということを知ってから、実体がありそうな気もしてきた
それは夢子さんの固有の能力かもしれないが、誰でも習得できるタイプの魔法という線もある…
ならばマガンさんの真ん中の像に実体があって、そのうえで夢子さんと同じタイプの魔法を使っている
という解釈もできるよね


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