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東方キャラに演じてほしい名(迷)台詞・シーンスレ その10
207
:
名前が無い程度の能力
:2012/02/13(月) 20:35:22 ID:NIIFvK4E0
>>204
コーヒー吹いた
ベリル様が霊夢でうさぎが紫様ってところがw
208
:
名前が無い程度の能力
:2012/02/13(月) 20:44:24 ID:ql2eiy7o0
「少女さとり」を聴いてると「ラジオ体操第一」よりも「ムーンライト伝説」の方が何故か思い浮かぶ
209
:
フロントミッション1st 最終面
:2012/02/18(土) 02:20:50 ID:s2cI0fjg0
間欠泉地下センター
魔理沙「お前は・・・・・・まさか! 早苗!?」
早苗「そうですよ、魔理沙。私は死ぬことなどない! 貴女との戦いの後、身体とスペルカードとをつなぐデバイスとして蘇ったのです!」
魔理沙「なんだと・・・・・・」
早苗「これが真の答だったのですよ、魔理沙。操者とスペルカードを融合させることこそ最強のシューターを生み出す方法だったのです!」
早苗「これでわが守矢神社は再び世界の権力者となれる」
魔理沙「・・・・・・・・・・ばかなことを」
早苗「なんですって!?」
魔理沙「この地で起こったことは、なにもかもばかげている!! そして、そのために数えきれない人妖が死んだんだ!!」
魔理沙「お前を生かしておくわけにはいかない! いまの私にはお前を殺すことしか考えられない!!」
早苗「面白いですね。やってもらいましょうか!! 魔理沙!!」
早苗1度目の撃墜
魔理沙「早苗・・・・・・」
早苗「ふっふふ。私は貴女達とは違うのです・・・・・・。私は死んだりしない。さぁ行きますよ!!! 魔理沙!!!」
早苗2度目の撃墜
早苗「ふっ・・・・・・勝ったつもりですか。貴女達はしょせん歴史の小さな駒でしかない。貴女達のしたことが世界に与える影響などなにもないのです」
魔理沙「私は、この地で起こった悪夢を全て終わらせたかっただけだ」
早苗「悪夢は終わらない! またどこか別の場所で必ず始まります!」
早苗「・・・・・・・・貴女は・・・・それを・・・・全て・・・・消しさることができるのですか? 魔理沙・・・・・・・・・・・・」
魔理沙「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
フラン「魔理沙・・・・・・」
アリス「魔理沙・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
魔理沙「ここを爆破する」
恒平和調停機構の八坂 神奈子事務局長は、昨日未明に起きた幻想郷地下での爆発について、幻想郷のテロリスト組織「幻想の魂」が、
密かに本拠地としていた地底で集団自決を行ったと語り、これにより幻想郷の問題は全て解決されたと公言した。
―花果子念報より―
某ボススレを見てカッとなってやってしまった。後悔はしてない
210
:
ついでにとんちんかん
:2012/02/18(土) 13:56:29 ID:RohggtykO
【天子】
先日のことです
私が寝ていると・・・
なんだか胸のあたりが苦しくなって
誰かが上に乗っかっているような・・・
そして、息ができなくなり目が覚めたのです
私は驚きました!
それは単なる私の胸だったのです
OH!私は悩める乙女
211
:
名前が無い程度の能力
:2012/02/20(月) 23:47:23 ID:HUTChqTM0
レミリア「へえ、そう。あなたたちも自機コンビになるなったのね。
で、どう。コンビ名とか決まった?」
魔理沙「ああ、色々考えたんだがな……『レーザービーム』」
レミリア「どるあ!!」
レミリア「いい、あなた達。コンビ名って言うのは……看板よ!
それでこれからずっとやっていかなきゃいけないのよ……もう一度考えなさい!」
アリス「でもレミリア、これはボス達のスペカを撃ち抜くって意味が」
レミリア「その心は大切だけども!」
咲夜「あの、スカーレット師匠。妹様から電話入ってます」
レミリア「もしもし。ああ、早くスペカ持ってきてくれないと困るわよ。こっちは異変解決行かなきゃいけないの」
レミリア「考えた?」
魔理沙「……『パラシュート部隊』w」
レミリア「どういう意味よ!」
アリス「ボス達の心に舞い降りるっていう」
レミリア「その心は大切だけども!」
咲夜「不夜城レッド師匠。パチュリー様からお電話が入っています」
レミリア「もwもしもし。…早くグングニル持ってきてくれないと困るわよwwこっちは異変解決に行かなきゃいけないのよwwww」
レミリア「……考えたの?ww」
魔理沙「………『ミルキーウェイ』w」
レミリア「どういう意味よwww」
アリス「ボス達に甘い気持ちになってもらうって……」
レミリア「…もういいわよ!」
212
:
名前が無い程度の能力
:2012/02/20(月) 23:48:50 ID:HUTChqTM0
↑名前欄忘れてた
ごっつええ感じ
213
:
ロスキャン外伝
:2012/02/23(木) 23:59:38 ID:vCm6rLAYO
青娥「やってくれたわね、あの姫。でもまぁいいわ。
全てまた集めれば良いだけよ。それがどんなに…多くの憎しみを生もうとも…
父上?私を討ちにでも来たの?私が犠牲にした者達の憎しみをひき連れて」
武「善事も悪事も突きつめた先に悟りがあるやも知れぬ。お前には今……なにが見えておる。青娥よ!」
青娥「アハハ。この期に及んでまだ父親面?父上。道を誤った私を導きに来たとでも?」
武「…フン。本来、人が人を導くなど傲慢よ。最後己の道を決めるのは自分!
お前はわしに反する道を選んだ。もう一度問う!お前は暗黒に堕ちて、なにが見えた!!」
青娥「『満足』よ!!!私は根っから天仙は性に合わなかったの!たとえ生まれ変わっても私はきっとこの道を行く。
導くは傲慢!…成程、確かに私は、貴方からなんの影響も受けていない!!なにも継いでいない!!…なにもね」
幽々子「やっぱりしぶとく残ってたわね!!でももうこれまでよ。払って貰うわ、現世でのツケを!芳香の前できっちりと!!
青娥「貴女は私との戦闘で、既に魂まで響いている。そこの子供の仇討ちどころか返り討ちになるのがオチよ」
幽々子「…分かってないわね。今貴女を追いつめてるのは私達だけじゃないわ。聞こえるはずよ、貴女には。
貴女を憎む大勢の声が。全員貴女の欲望の犠牲にされてた人達よ。
貴女が憎すぎて、行くべき天国にも地獄にも行けない。貴女を地獄に落とすまでは!!」
青娥「私のせいでどちらにもいけない…?なんと惰弱!ならばいっそ、私自らの手で消滅させてあげる!!
力にもならん憎しみなど、今更気に留めない。その数の分、私はこの世を楽しんだの…この力と技でね!!!」
幽々子「貴女は本当…ひねくれ者ね……貴女の最期、乗ってあげる!!!これで満足かよ
青娥「ええ、次は地獄で楽しむわ!!」
芳香「あっ…」
青娥『父上。私は証明したかった。貴方程の力があったなら、金も地位も全て思うがままだったと。
私がやれたなら、貴方もできたはず…見せつけたかった。愚かな父へ…!!!』
芳香「…あいつ、笑ってた…」
幽々子「……それなりに納得した人生だったんでしょ。超ド級で迷惑な人だけどね!」
214
:
北斗の拳
:2012/02/24(金) 19:59:15 ID:ICzuRNzg0
霊夢「レミリアの居城は何処?」
美鈴「あなた何するアルか!私紅魔館の門番勤める妖怪アルよ!」
霊夢「ないのかあるのか、どっちなの?」
美鈴「だ、だから知らないアル!」
霊夢「あるのかないのか聞いているのよ」
美鈴「あいや〜!ないあるないあるないあるない〜!ひょんげー!ぶっ!」
霊夢「あれか」
といって紅魔館を見つける。
215
:
名前が無い程度の能力
:2012/02/25(土) 00:54:36 ID:aVXvTPTQ0
咲夜「メーイドメイドの十六夜♪」
こあ「なーなし名無しの小悪魔♪」
美鈴「jaooでがんすの紅美鈴♪」
一同「アタシら妖怪三人組よー♪」(私は違いますわ!)
咲夜「炊事洗濯♪」
こあ「蔵書の管理〜♪」
美鈴「お屋敷警備の拳法家♪」
一同「得意はそれぞれ違うけど♪ 力を合わせりゃただ一つ♪」
咲夜「は〜お嬢様の為なら〜♪」
一同「エーンヤコリャエーンヤコリャエーンヤコリャコリャコリャ♪」
咲夜「胸にPAD十六夜〜♪」(何歌わせるのよ!)
こあ「影薄使い魔小悪魔〜♪」(ひどいです……)
美鈴「職場でお昼寝紅美鈴♪」(zzzz……)
一同「アタシら妖怪三人組よー♪」(減給は止めてくださいよ〜!)
咲夜「ミニスカメイド〜♪」
こあ「OL風味〜♪」
美鈴「チャ〜イナドレスの愉快な仲間〜♪」
一同「見かけはそれぞれ違うけど♪ 力を合わせりゃただ一つ♪」
咲夜「は〜お嬢様の為なら〜♪」
一同「エーンヤコリャエーンヤコリャエーンヤコリャコリャ!」
今更だが既出っぽい
216
:
BRS
:2012/02/26(日) 02:08:25 ID:ssmONSNA0
聖「河城くん泣いていいのに……」 にと「ぁ…… ん。」
聖「辛いなら泣いていいのに……」 にと「あ、まぁ。 でも、もうおきちゃったことだから」
聖「強いね……」 にと「うぇ!?」
聖「強いのって…… 痛いね」 にと「ナム、ちゃん?」
聖「だってね、みんな笑ってるんだよ河城くんのこと」 にと「えっ!?」
聖「ほら、笑ってるよ」 にと「……う、あ……」
聖「河城くんのこと笑ってるんだよ」 にと「わたしの、こと…」
聖「かわいそうに、河城くん……」 にと「……」
聖「みんなの笑い者の河城くん」
聖「強がって、無理して、河城くんの心は痛い」
聖「そして河城くんの存在自体も痛い……」
聖「痛い……」
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
聖「(甲高い声で)な、なんでもないですぅ〜っ!」
聖「……」
聖「ふっ」
217
:
名前が無い程度の能力
:2012/02/26(日) 02:24:04 ID:Usv4yRLA0
やめて、胃が痛くなる!
218
:
未来日記
:2012/03/01(木) 13:37:45 ID:1HF2Xfm60
紫「優れた民族は!!優れた力を有するものよ!!!」
紫「月の民、天人、魔界の住民… 私はここに幻想郷の住民を加えたい!!!」
紫「人間と妖怪達によるキングダムの誕生よ!!!」
妹紅「このっ…イカレ野郎が!!!」
蓬莱「凱風快晴-フジヤマヴォルケイノ-」
紫「無駄よ妹紅」
妹紅「何!?」
紫「返すわ…」
ドオォォォゥゥゥゥン!!!!
219
:
戦姫絶唱シンフォギア
:2012/03/01(木) 22:54:03 ID:2gkxb5vA0
空「っ…盾!?」
天子「 剣 だッ」 ヤーヤーヤーヤーヤーー
つるぎ
220
:
DBZ 燃え尽きろ!熱戦!烈戦!超激戦!
:2012/03/04(日) 11:54:51 ID:.uAczxsAO
布都「くっ、雛祭りだというのに新作情報は影も形もなかった!」
青娥「ただいま一生懸命調査しております、もうしばらくお時間を…」
221
:
ダイハツのCM
:2012/03/04(日) 13:15:06 ID:80q1SBfA0
みすちー「TNP、ちょっとかっこいいじゃない」
リグル「えぇー……?」
222
:
機動戦士ガンダムAGE
:2012/03/04(日) 13:26:40 ID:TY894qww0
ちゆり「10年前…幻想郷は増えすぎたキャラと設定を抱えきれなくなった。
そこで打ち立てられたのがWindows移住計画<紅魔異変>だ」
神奈子「Windows、移住計画?」
ちゆり「大妖怪たちは実験的に博麗霊夢と霧雨魔理沙、そして幻想入りしたばかりの
紅魔館を召喚し、Win版幻想郷に移住させた」
「当初、Windowsは全員が移籍し、大活躍できると思われていた。
しかし…それは偽りだった…」
「Win版1作目から幻想郷に触れ始めた若者ども<ニュー・ビー>によって、
我々古参キャラは"何だか分からない存在"として認識される!
それが幻想郷を襲った現実だ!計画は失敗だったんだ!」
藍「結局、OS(新世界)の壁を乗り越えられず、PC98の人妖は全員が無かった事になった…」
ちゆり「いいや!PC98には多くの人妖が取り残された!
大妖怪どもは自分たちの不都合に目を背け、PC98に残された人妖を切り捨てたんだ!
その者たちは外界に忘れ去られたものがたどり着く幻想郷にいてなお忘れ去られる
恐怖と戦いながら、幻想郷(Win版)への帰還と言う悲願を現実のものとするため、
PC98圏に新たな幻想郷を築き上げた…
それが我々"ディストピア"なのだ!」
神奈子「ディストピア<管理社会>!」
藍「それが、旧作組の本当の名…」
ちゆり「現行機圏でぬくぬくと暮らすお前たちに、私たちの叫びが聞こえるか!
新シリーズで活躍したいと願う魂の叫びが…!」
布都「だからお主らは幻想郷を破壊して、多くの人々の命を奪ったというのか!」
「お主らのやったことは己の鬱憤を晴らすためだけの行為、つまり、ただの八つ当たりだ!」
ちゆり「いや違ぁう!神綺様のこころざしは、そんな低次元の物ではない!
神綺様の計画は、お前たちになど理解できない!理解できるはずがない!!」
早苗「だから、だから何だって言うんですか!?」
例えどんな理由があろうと私はあなた達を認めません!」
藍「早苗!」
ちゆり「お前に撃てるのか?――人間を…」
早苗「撃てます!あなた達は、人間なんかじゃない!」
ちゆり「……ならば撃ってみろ。お前にそれだけの覚悟があるのなら!!」
早苗「……っ!」
バァン!(銃声)
早苗「ひっ!?」
ちゆり「!!!」
(撃ったのは布都だった)
ちゆり「…神綺様に、お前たち如きが、歯向かうことなどできない!
我々の目的は、必ず果たされる……いや! 果 た さ れ ね ば な ら ん の だ っ !」
(ちゆり、早苗と、傍にいた作業員らを押しのける)
早苗「ひゃっ!?」
ちゆり「どけっ!」
(要塞の自爆操作を行うちゆり)
バァン!(銃声)
ちゆり「ぶうぅ…ッ!!」
「……我々も、魂になる…幻想郷に、還れる。神綺様がそう仰られる…
私もこれで………幻想郷に……………」
(ちゆりが逝くとともに、要塞の自爆が始まる―――)
223
:
名前が無い程度の能力
:2012/03/04(日) 13:49:20 ID:TY894qww0
>>222
ヤーク・ドレ(ギーラ・ゾイ)の最期の台詞、「イゼルカント様が…」の辺りが
何度聞いても聞き取れない。お陰で何度もリピートを強いられたw
(ちなみにこの時点で霊夢と魔理沙がフリットの母さん&フリンの代役として死亡済み)
ディストピア、それは移住計画の失敗によってPC98に取り残された人々が
作り出した…新たなる幻想郷だった。
旧世代の環境で、同人ネタで玩ばれるだけの存在として生きることを
強いられた者たちは、Win版出場と言う夢を取り戻すため、大いなる計画を企てたのだ―――……
224
:
ガンダムAGE
:2012/03/04(日) 15:09:10 ID:opejIzf60
霖之助「こちら霖之助、いつでもいいぜ!!」 ガコン ガコン
「魔理沙、少女じゃなくても、やってやるからな!!」
「センターハッチ開きます」 ゴゴゴゴ
魔理沙「こーりん、頼んだよ!!」
霖之助「異星人野郎ー!!覚悟しとけよ!!」 ゴゴゴゴゴ
!? ドン ゴゴゴゴ
霖之助「なっ!?待ちぶ・・・」 カッ ドドン
霖之助「!? がああああああ!!」 ドゴゴゴゴ
霊夢「きゃああ!!」 シュバウウ
シュオオオ… カランカラン…
「……」
紫「や、やられたのか…霖之助が…」
霊夢「うそ…」
魔理沙「う…うう…こーりーん!!
こーりーん!! ぅぅ…」
225
:
パンプキン・シザーズ 『地下文学研究会』編
:2012/03/04(日) 22:33:10 ID:34m2mSPY0
※注
原作でも全員顔を隠していることに則り、このレスでも本名の記載は避けさせていただきます
病弱文学少女「「あの女に代わりに……私じゃダメなのかな」「バ……バカ何考えてるんだッ。俺たちは兄妹なんだぞ!?」」
「俺の狼狽に妹(マリ)は哀しく笑って……そして――寝巻の一番上のボタンを外した」
「「わかってるよそんなの……でもね、"妹"を構成してる半分が、言うなれば私の中の"女(おんなへん)"がうずくのっ」」
「そして……二番目のボタンも外れた」
屋台夜雀「ダメだマリたんッそんなのダメッ!」ガタッ
青色天人「"サオは立てても席立つな"ここは紳士淑女の社交場よ?」
屋台夜雀「ご、ごめん……つい――」
病弱文学少女「以下次号」
全員「続くのかよ!!」ガタタタタッ
226
:
男子高校生の日常
:2012/03/06(火) 02:49:08 ID:ANVeI3SM0
神奈子「今日は……風が騒がしいな…」
早苗「でも少し…この風…泣いています」
諏訪子「どうやら風が街によくないモノを運んできちまったようだ」
神奈子「急ごう、風が止む前に」
227
:
モンティ・パイソン
:2012/03/07(水) 15:55:39 ID:/3Nl1acQ0
てゐ「こ・ん・ば・ん・わ。ブラックメールのお時間です。
今日最初の方は紅魔館の咲夜さん!
咲夜さん、見てますか? 15万円で永遠亭の浮気相手を発表するのはやめましょう!
さあ、大至急送ってくださいね? ご主人様や同僚の恋人さんに浮気を知られたくないでしょう?」
文(とてもいい笑顔でパイプオルガンを弾く)
てゐ「次はお手紙、ホテルの宿泊名簿、それと写真。これでクビ、違約金、訴訟問題も待ってます。
おまけに反妖怪同盟の仲間で、その幹部候補だそうですね?
命蓮寺のBさん、3000万円で名前の公表をやめましょう。
ほかの3名の方もですよ。買収した里のお店のことも知ってますよ」
文(とてもいい笑顔でパイプオルガンを弾く)
てゐ「続いてこのお写真。さあ、ご連絡がなければ、後ほど更に写真を公開しましょう。
魔理沙さん、アリスさん、いいのかな〜?
続いてのコーナーは、「フィルムを止めて!」
ルールはとても簡単。問題のシーンを撮影したフィルムがあります。
これが公表されれば、社会的立場はもちろん、全てがおじゃん!
しかしお電話一本ですぐにフィルムを止めます。
ただし、フィルムが回れば回るほど、料金も高くなるわけです。ですから放っておくとどんどんお支払いする料金も増えていきます。
まずは300万円からスタート! これはとある隠れ家からのフォーカスです」
(回り始めるフィルム。後ろ姿の女性がぼろい家に入っていく。窓からもう一人の影が映る。
二人は抱き合った後、一人がおもむろに服を脱ぎ始めて……)
てゐ「うーん、なかなかやるじゃない……」
(そして手にとったのは……ムチ……jrrrrrrrr!
てゐ「はいもしもし、そうです。……いいえ、まだ大丈夫です、はい結構。
モラルがどうとか言いません。だからお金ちょうだい!
はい、宛先はこちら!」
永遠亭 秘密の庵「ブラックメール係」
228
:
LOV2 ストーリーモード
:2012/03/08(木) 01:47:24 ID:Vb0rOuQ20
フラン「満足かしら、若く強く美しい博麗霊夢…
あなたは恐ろしい化け物を打ち倒し、世界を救った英雄よ」
「でもあなたは知っておいたほうがいい。
私と貴方の違いは実のところ大したものじゃないわ」
「私は恐ろしい力をもって生まれ、それを疎ましがった家族に幽閉され
そして狂気を増幅された」
「一方貴方はその力を八雲紫に見込まれ、楽園の守護者たる博麗の巫女になった…」
「私とあなたの違いは、そこにあった「愛」と「憎悪」の違いだけ…
そして「愛」はたやすく「憎悪」に変わるのよ…」
「はじめは私も家族を愛していた…外に憧れていた…
それがいつしか闇の孤独のなかで深い「憎悪」に変わった…」
「「憎悪」は心地良い。貴方の抱く「愛」だっていつかは…!
アァァァァァァーーー!」
229
:
エンジェルハウリング
:2012/03/09(金) 15:52:33 ID:eiJXlsX20
フランドール・スカーレット
これは別れの手紙なのだ
叶うならば私が見るものを君には見せたくない
私が立ち向かうものに君が関わることが無いことを祈る
それが今更のことであったとしても
君はそのまま生きていくのがいい
495年が経った
館の者が君を受け入れるまで、まだ時間がかかるかもしれない
だが待っていれば、いずれ和解出来るであろう
君には忍耐があるはずだ
その力は封じておく限り封じておくことが出来るものなのだから
君は踏み外してはならない
私は行かなければならない
運命から召還されている
不安は感じる
私はもう君のそばにいなくとも大丈夫だろうか
あらゆる意味で君はまだ未熟だ
だがこのまま君が大人になるのを見届けられるほどの時間がない
フランドール・スカーレット
私の旅路は暗いが君の人生はそうであってはならない
だから君を置いていく
もしかすれば私の心の弱い部分が、また君の力を求めてやって来るかもしれない
その時、君が私の誘いに乗ることのない、磐石の幸福を手に入れていることを願う
ベスポルトの手紙後半部分より
何もかも手遅れになってから手紙が発見されるのがなんとも泣ける
230
:
グレアム・チャップマン弔辞
:2012/03/09(金) 19:21:55 ID:ryMt1ScQ0
アリス「霧雨魔理沙。永夜抄の共演者はもういません。
彼女は生きるのをやめ、命を失い、安らかに眠り、お陀仏で、ポックリ逝って、くたばって、死んじまって、息を引き取って、天国の魔女会に行ってしまいました。
私たちは皆、深い悲しみの中にいます。これほどの才能、可能性、優しさを兼ね備えた人物が、これほど稀有な知性を持った人物が、彼女の成し得た多くのことをやり遂げる前に、彼女自身が十分人生を楽しむことなく、わずか70歳の若さでこの世を去ったのですから。
いいえ、私はこう言うべきでしょう。『くだらない。あのろくでなしの寄生虫を厄介払いできてよかった! 奴が死んでせいせいする』
私がこう言うのには理由があります。これを言わなかったら、もし私が彼女に代わって皆さんをぎょっとさせる機会を逃したら、彼女は私を絶対に許さないだろうからです。
あまり上品とは言えませんが、全て彼女のためです。最期の夜、彼女が私に囁いた言葉を書き留めています。
『いいか、アリス。お前は幻想郷で初めて”SHIT”と言ったとても尊敬するべき奴だ。もし式を本当に私のためにしたいのなら、まず手始めに、お前に幻想郷の葬式で”FUCK”と言った女になって欲しいんだ」
231
:
FF1
:2012/03/10(土) 00:04:13 ID:DUM1Hfzc0
八雲紫:フフ…覚えていますか、私はマエリベリー・ハーンですわ。
今から2000年後の未来…あの時に私は殺されかけましたが、
スキマの力が私をタイムトリップさせ、過去によみがえったのです!
八雲紫:時は廻っています…
過去に飛んだ私は、2000年後のために妖怪達を幻想郷に送りこんだ。
そして、スキマの力でまた未来の自分をタイムトリップさせる!
八雲紫:2000年のち、私の記憶は失われているわ。
けど、私は、また過去に戻ってくる。
そしてあなた達はここで死に、私は永久に生きつづけるのです!
232
:
FF1
:2012/03/10(土) 00:15:33 ID:DUM1Hfzc0
時の鎖は断ち切られた。
2000年の時空を超えた戦いが、終わりを告げ、平和が訪れた。
再びこの世界を4つの光が照らし出したその力は、風を、水を、土を、…そして火を甦らせた。
2000年の時を超えて廻る、メリーの憎しみ。
それは、宇佐美蓮子とのほんの少しのすれ違いから起こったささいなものだった。
しかし、この世界を導くはずだった陰陽玉の力にそれは増幅され、4つのスキマを作り出したのだ。
世界に妖怪がはびこり、全ては暗黒に染められたのだ。
だが、それも終わった。霊夢、魔理沙、早苗、妖夢の活躍によって、全ては正しい方向に向けられたのだ。
4人の戦士は時をまた旅して、元の世界へと帰ってくる。
世界は4人が知っている、元の姿に戻っているはずだ。
そこには、蓮子や霖之助が待っている。
もちろん、4人がよく知っているマエリベリー・ハーンも。
あれは、いつだったろう…
ある日突然全ては狂いだした。そして、その原因は2000年の時の輪の中にあった。
霊夢達は選ばれた。この世界を暗黒に染めた4つのスキマ。
しかし、唯一それを取り除ける4つの力に。
そして帰ってきた時、4人が過去へ旅立ち、戦ったことは誰も覚えていないはずだった。
そう、何も知らぬ人々は。
だが、心のどこかに記憶されているその戦いを、架空の物語として語る。
妖怪や妖精の楽園、魔法使い達の住む森…吸血鬼が住む紅の館、宇宙に手を伸ばし地上を見捨てた高度な蓬莱人。
さあ、霊夢達が帰ってくる。
2000年の時を超えて、もうすぐそこまで来ている…
霊夢達は戦いの記憶を心の底にしまいこみ、この幻想郷を見守っていくのだろう。
忘れないで欲しい。この世界の輝きがいつも正しい方向に向くように。
4つの光を間違った力に変えないように。
そして、真の4つの陰陽玉はいつもその胸の中にあることを。
そう、2000年の時を超え、戦っていたのは君なのだから。
全てのものに輝きを…
233
:
コマンドー
:2012/03/10(土) 00:48:16 ID:DUM1Hfzc0
ヽ _ -― _ `{ゝ ` ―- //
<<´ -‐...... ̄:::::::::::::::::::::`ヽ //、
ヾ 、 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\」/、ヘ
/l l__ /:::::::::::::::::::::::ハ ハ::ヽ::::::::::::::::::::::ヽ \!
/::::`/´./:::::::l::::/:__,::::|: :||: :l、__l:::ハヽ:::::::::::::i\ ヽ
/::::::/ /l:::::::┼'丁::ハl: :‖ |:::::l丁トi::::::::::::::l:::::l l
/::::::/ /:::!::::::::::/-=- 、: :l: : , ===-、::::::!::/:::::| |
/::::::/ /::l:::l:::::::ィ' i´n`! : : :: : : i´n`! !:::::::l/:l::l:::! |
/::::::/ /:::::| ハ:::::::l '⌒ ⌒` |::::::ハl::i:::| l
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' / /::::|:::::::|:::::!⌒! `=ニ二 ̄_ノ | |:::::!:l::ヽ/ 来いよ依姫
l_ {´::::‖:/:|::l::| |ヽ /ト=イ::::l::l:::/ 神なんか捨ててかかってこい!
l::l:::l::::ll/ヽl::l::ト=イ:::::> _ _ <:/::|:::::|:l:::/l/
|八|ヽ| lハノ!::::l ヽlヽl、:} {:::/l/l:/!:::::!:l/ , -,_
レ'l::::l -‐ '´\ /`' ‐- l:::::l、 r 、-、//\\
r'l::::l ゞ、 ,, >-< 、 ゙(´l|::::l l r ヽ ヽ l '\ //
l l:::l `ゞ、r/`{ y}'\、゙(´ l|::::l(`ヽ _ l / \ \
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┌--┴ ヽ! / // \ //ヽ´ /|| / \ \
j= == =| ノ // l! //l'´ ヽヽ/ || \ /、 /
{ , -===、 `く/ r-、l// ´ l ヽヽ || / \' \
j//´ ̄`ヽj '⌒ // lヽ ヽ」 \ /、 /
依姫「穢れた地上人なんざ怖かねええええええええ!やるぉおおおおおおおぶっ殺してやるぁあああああ!!!!」
藍「何が始まるんです?」
紫「第3次月面戦争よ!」
234
:
聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話 1/2
:2012/03/10(土) 10:50:27 ID:xjkopWv20
青娥「うふふ、まさか火車であるあなた直々にここへエスコートしてもらえるなんてね。
どうしてここへ連れてきたかはわからないけど、この黄泉比良坂は私たち闇の者にとっては庭みたいな場所。
わざわざ死地に飛び込むなんて……、
残念だけど、あなたもうおしまいね!」
燐「バーカ、終わってんのはあんただよ」
青娥「ふん! こんな燐気の珠で……、このわたしを倒せるとでも思っているの!?」
ボッ!!
青娥「青白い炎……、これは……!?」
燐「この炎は魂を糧に燃え続ける鬼火。
どんなに不死身の肉体を持っていても、ここに連れて来ちまえばただの魂……。
残念だねぇ、ここはあんた達の庭かもしれないけど」
青娥「ああっ……!?」
燐「あたいにとっちゃあ遊び場だ」
燐「死灰復燃!!!」
青娥「いやあぁああぁ!!」
燐「とっとと消滅しちまいな」
燐「言ったろ、あんたとは相性いいってね」
235
:
聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話 2/2
:2012/03/10(土) 10:51:42 ID:xjkopWv20
オ ォ ォ オ ォ
燐「ヘッ、よく燃えてやがらぁ」
ドコン
ド コ ン ! !
―― 青娥、貴様そちらの世界の者ながら不死の肉体を与え、我が力の一部を与え死の森を与えそれでもなお、
こんな火車……人妖1人に遅れをとるとは! ――
青娥「……サリエル様、お許しを……」
燐「!」
ゴオ ォ オォ オ
燐「!!(来た!?)」
―― このまま消滅するなど許さん!
魂燃え尽きる前にその女の首もぎとってみせろ。 ――
青娥「……御意にございます……」
ド ン ! !
燐「こいつまさか、自分ごと……!!」
ゴ ゴ ッ ! !
・・・・
・・・
・・
・
コンガラ「サリエルよ、なぜ死の森を青娥に預け傍観していた」
サリエル「フン、人妖の相手など人妖で十分。 それに青娥には力を授けたぞ」
コンガラ「慎重さに欠けるな。 それで魔理沙らはあの森を抜けそうだが……」
サリエル「説教か、コンガラよ。
私はもともとお前のするような小細工は性に合わん。
すべては遊び、人妖などこの駒も同然よ。
最後に我々が手を下せば全て片付くさ」
オォ オ ォオ
ガ シ ャ ァ ン ! !
燐「黄泉比良坂に空間の穴が開けっ放しだよ。
人をナメすぎなんじゃないかい?」
サリエル「まだ生きていたか。
お前、ここを神の御前と知ってやってきたのか?」
燐「へえ、そりゃ失礼。
あんたら本当に神様なんだ?
魔界神の側近が二人ってのは本当なんだね。
で? どちらが“死(サリエル)”様で?」
燐「個人的に一番ぶっ飛ばしてさしあげてェ神様だ」
サリエル「…………」
236
:
<激写されました>
:<激写されました>
<激写されました>
237
:
ダークナイト
:2012/03/10(土) 15:17:39 ID:tz93jGm.0
華扇「要望に応えて、来てやったわ」
青娥「あなたがどう反応するか知りたかったのよ。あなたは期待を裏切らなかった……」
青娥が声を立てて笑う。
青娥「五人も見殺しにしたんだからね。次は霊夢を身代わりに立てたわ。相手が私みたいな奴だからって、あまりに冷たいわねえ」
華扇「……霊夢はどこ?」
青娥「妖怪連中は馬鹿だから、あなたがいなくなれば元通りになると思ってる。
だけど私は真実を知ってる。昔に戻るなんてことはできないのよ。あなたは世の中を変えてしまったわ、今後永久に」
華扇「だったら……どうして貴方は、私を殺そうとするの」
青娥は大声で笑い出す。やがて、笑いすぎて啜り泣くような声になる。
青娥「あなたを殺す?あなたを殺そうなんて思ってないわ。あなたがいなくなったら、私に何ができるの?
また道教で力を得るとか?そんなのは嫌、あなたが……あなたがいるから、私は、私になれる」
華扇「貴方は力のために人を殺す、ただの屑よ」
青娥「あらあら、世間の連中みたいな口をきくじゃない-----でも、あなたは世間の一部じゃないのよ?たとえ仲間に入りたくてもね。
奴らにとっては、あなたは私と同じ化け物にすぎない……とりあえず必要だから飼われてるだけ」
まるで哀れむような目で青娥は華扇を見る。
青娥「そして用が済み次第、奴らは疫病神みたいにあなたを捨てる」
青娥は華扇の目を覗き込む。探るように。
青娥「奴らの道徳、奴らのルール…みんな悪い冗談。ちょっとでも面倒になれば、平気で放り出す。余裕のあるときだけの飾りみたいなものよ。
いまに分かる……私が見せてあげる……いざとなれば、良識ある皆さんは、すぐに共食いを始めるの」
青娥が満面の笑顔を浮かべる。
青娥「ほら、私は別に化け物じゃない。一歩先が見えてるだけよ」
238
:
イレギュラーハンターX
:2012/03/10(土) 23:00:49 ID:.v66FmPc0
橙「…」
紫「ふうん…いい目をするようになったわね。迷いがない…」
橙「紫様、あなたを、許さない…!」
紫「その目をした貴女なら、橙…
私と戦う資格があるのかも知れない。けれど…
まずは、"コレ"を試してもらいますわ…」
藍「グルルルル…」
<八雲藍撃破後> ユカリサマ モ チェン モ ヒドイヤー ティウンティウン
紫「お美事よ、橙…やはり貴女には、私の見込んだ通りの可能性があるようね
我々<妖怪>の無限の可能性がね…
橙「紫さ……八雲、紫!狂ったお前に…可能性なんて無い!」
紫「橙、それは貴女が本当に考えている事では無いの」
藍が貴女に仕込んだ式<プログラム>が、貴女にそう思わせているだけよ…!」
<八雲紫撃破後> サスガニ ドレススガタデ カベゲリ トカ ムリデスワー デヤアアアオー
紫「素薔薇しいわ、橙!貴女はもはや只の式などではあり得ない!ふふ…あっははぁ!」
橙「異変の元凶、八雲紫!お前の胡散臭い企みも、ここまでだよ!」
紫「あっーはははは!はーっははは!!」
(境界が開いて八雲紫を呑みこみ……空間を叩き壊して紫色の怪物が姿を現す!紫の正体だ!)
紫「さあ 続けましょう!"八雲"橙!
異変を! 闘争を!! 破戒を!!!
その果てに貴女は、妖怪の真の可能性を視ることでしょう…!」
橙「戦いは、ここで終わりだ!お前なんか…やっつけてやる!」
紫「あぁーっははははははッ!」
239
:
魔術士オーフェン
:2012/03/12(月) 09:43:26 ID:XgPKo1iU0
霊夢 「堕ちた理由を考えているのよ」
早苗 「堕ちた?」
霊夢 「人は堕落する。だが、その理由ってのはなに?
怠惰だとしたら、私以外の世間の連中が、
どれほど努力してるっていうの?」
早苗 「……そうね?」
魔理沙「報いを信じるのは幼稚な証拠だぜ」
霊夢 「だが報酬はあってしかるべきでしょう」
魔理沙「労働にすら報酬がないこともある」
霊夢 「それは、不平等と言うのよ」
魔理沙「かもな。だが事実だ。
いっそ世の中をひっくりかえして、すべての不平等を正して見せるかい?
博霊の巫女が」
霊夢 「……たまにだけど、そうしたい、と思うこともある」
早苗 「あの……結局、なんの話をしてるんですか?」
魔理沙「この馬鹿、この煎餅の代金で、とうとう完璧、完全無欠、手加減もなんもねえ
正真正銘の一文無しになっちまったんだと」
霊夢 「うう……」
240
:
魔術士オーフェン
:2012/03/12(月) 16:16:53 ID:XgPKo1iU0
紫 「博霊の巫女殿。時に弾幕勝負は、言葉より深く互いの心を伝える物です」
霊夢「……ほほう」
紫 「そして弾幕とは! 相手を超え己を超え、そして大自然をも超越し、ついには芸人となる求道の極み!」
霊夢「…そうなのか?」
紫 「というわけで、ファイト!」
241
:
うえきの法則
:2012/03/12(月) 19:33:12 ID:CoXDX.yU0
慧音「私はコイツに証明しなきゃいけないんだ!!!
レミリアは間違ってる!!!! レミリアが言うほど、人間は弱くないんだってなぁ!!!!」
レミリア「・・・・・・」
慧音「レミリア・・・たしかにお前の言うとおり、人間は怖がりかもしれない・・・
私だって、阿求から借りてた書物無くして、バレた時が怖いから無かった事にしたりするよ。」
阿求「無くしたんですかアレ!? コノヤロー!!!」
慧音「でも、私が言ってる”正義”は、そうじゃないんだ。」
レミリア「・・・?」
慧音「妹紅は命を張って私を助けてくれた・・・
そして、博麗の巫女も・・・」
慧音「でもな・・・妹紅や博麗の巫女だけじゃない。私がお前に最初にやられそうになった時、
阿求だって命懸けで私のコトを助けようとしてくれた。」
阿求「!」
慧音「私が永遠亭に入ってる時・・・咲夜も命懸けで私を守ってくれた・・・!」
咲夜「!!」
慧音「そして私が初めての弾幕ゴッコで負けそうになった時は・・・
魔理沙が命懸けで私の盾になってくれたんだ!!」
魔理沙「!!!」
慧音「人間は弱いケド”強くなれる”んだ!!!
大切な人を守ろうとする時・・・正しいと信じた事を貫こうとする時・・・
人間にだって、妹紅みたいなコトが出来るんだよ!!!」
慧音「自分の中の弱虫に打ち勝って強くなるコト・・・それが私の”正義”なんだ!!!!」
242
:
スラムダンク
:2012/03/12(月) 22:20:39 ID:vxq2euqg0
お燐「星熊の姐さん
地底最強の看板は今日限りで
降ろしてもらう」
勇儀「―あんたにゃムリだよ火焔猫」
お燐「あたいじゃない
うちのおくうがやる」
243
:
名前が無い程度の能力
:2012/03/13(火) 00:32:05 ID:uUksIn4k0
>>237
ダークナイト大好き
ヒース・レジャーはもういないけど夏の続編は絶対観にいくよ
--
ここまでのあらすじ:
なんということだ!青娥の姦計により、幻想郷の人間達と妖怪達がそれぞれ別々の船に閉じ込められてしまった。
青娥によれば二つの船は午前0時に爆発する。それぞれの船には相手の船の爆破スイッチがあり、先に押した方は助かるというが…。
青娥「ここらで喧嘩はやめて、花火でも見ましょう華扇」
魔理沙「多数決でそのスイッチを押すことに決まったんだ、さあ早く押しな」
早苗「で、でも…」
魔理沙「私らが死ぬ必要はないぜ。そいつを寄こしな」
幽香「そのスイッチを渡しなさい、小町。貴方が10分前にやるべきだった事を教えてあげるわ」
小町「あっ!」
小町からスイッチを奪った幽香、やおら湖に向かってスイッチを投げ捨てる!
幽香「簡単な話。最初からこうすれば良かったのよ」
魔理沙「……」
早苗「……」
魔理沙「駄目だ、私には押せない!」
スイッチを手にするも押すことができない魔理沙。賛成票を投じたはずの人々も、誰一人押しに行こうとはしなかった…。
華扇「誰もが心に悪を持つとでも証明したかったの?貴方だけよ」
青娥「他人任せにしたらこれよ、ねえ」
244
:
しょうぐんヘイホー
:2012/03/15(木) 20:46:21 ID:0Wlmx.jY0
アリス「あなた わたしたちのいえ かってにあらす いやなヤツ」
アリス「わたしたちのいえ さわらせないわ
アイテム よこどり ゆるさないわ
まどうしょも ぬすませないわ」
アリス「マリサ やっつけるわよ〜〜〜!」
上海「「「「 ヤッツケルー!! 」」」」
アリス「とつげき〜っ!」
245
:
北斗の拳
:2012/03/15(木) 22:38:21 ID:0cFjnwpk0
美鈴「アイヤ〜〜〜〜〜〜〜!!」
美鈴「ふがもも〜」
美鈴「あいたた」
美鈴「ヒ〜ヒ〜〜」
美鈴「何起こったアルか!?」
美鈴「は!?」
美鈴「きさま何するアルか わたし 紅魔館の門番アルよ!!」
美鈴「あがはがっ」
霊夢:レミリアの居城はどこだ!?」
美鈴「しっ知らないアルよ!!」
霊夢:「あるのかないのかどっちなんだ」
美鈴「えっ」
美鈴「はふぁ」
美鈴「ぱっぱらプッ」
美鈴「たっ たからっ 知らないアルヨ〜〜〜」
霊夢:「どっちなんだ あるのかないのか」
美鈴「はっ!!」
美鈴「ふぶっ!!」
美鈴「ないないあるよ」
美鈴「アイヤ〜〜〜〜ないあるないあるないあるない〜〜〜〜〜〜〜」
美鈴「ひょんげ〜!!「ぶ!」
霊夢「…あれか」
246
:
名前が無い程度の能力
:2012/03/16(金) 00:29:42 ID:F5HvGmq60
>>245
>>214
247
:
魔法騎士レイアース
:2012/03/17(土) 09:14:41 ID:35iAmUMkO
パチュリー「あなたたちが伝説の自機ね。
……なんだ、まだ子供じゃないの!八雲紫は何を考えてこんな子供たちを…」
魔理沙「子供子供って、お前こそ私たちと同じくらいの子供じゃないか」
パチュリー「私は100歳よ」
魔理沙「げええ!?」
咲夜「まあ、お若く見えますわね」
魔理沙「若作りで許せる限度越えてるぜ」
248
:
ボンボン餓狼
:2012/03/18(日) 17:47:11 ID:tXiG2GxU0
サニー「雑魚どもは君とルナチャに任せる」
スター「そ、そんな・・・」
チルノ「クハハ、この嘘つきが それが戦いに怯えている妖精の顔か?
あたいの実力を知ってどっちが最強か益々殺りたくなったというところだろう?
お前はあたいと同じ匂いがするからな・・・血に餓えた餓狼の匂いがな!」
サニー「へへ、チルノさんよ、二つ目の答えは間違いだ・・・私はお前みたいな殺人鬼じゃない、ただ負けるのが嫌いなだけよ!」
サニー「なんだなんでぇひまわり妖精じゃ弱すぎて話になんねえぞー!」
サニー「チルノ!チルノはどこだー!?私と遊べるのはお前だけだぜー!」
サニー「うご・・・いてぇ・・・」
大妖精「ひょひょ、チルノちゃんはね・・・私がいただいちゃったアル」
249
:
ZZガンダム
:2012/03/20(火) 19:50:04 ID:OMdE6mJI0
早苗「神奈子様!」
神奈子「相撃ちと言いたいが…私の負けだな…」
早苗「何故もっとオンバシラビットを使わなかったのですか!」
神奈子「フ… 一騎討ちと言ったろ」
早苗「その潔さを、なんでもっと上手に使えなかったんですか!
持てる能力を、調和と協調に使えば、信仰だって集められたのに!」
神奈子「月まで行った人と妖怪が戻ってくるというのはな、
人間と妖怪がまだ、地球の重力に引かれて飛べないって、証拠だろ?」
早苗「だからって、こんなところで戦ったって、なんにも…!」.
神奈子「そうさ、賢しいお前等のおかげで、
幻想郷にしがみつく馬鹿共を抹殺できなかったよ…
全てお前達子供が…」
早苗「神奈子様…!」
神奈子「下がれ早苗…!帰ってきて良かった…」
早苗「神奈子様!」
神奈子「強い子に会えて…」
250
:
聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話外伝
:2012/03/20(火) 22:29:55 ID:GbAHdz1YO
岩笠「これが帝の夢の答え・・・!!私にはまだ、貴方の全てを理解することはできません。
ですが、その私だからこそ・・・放てる答えもありましょう」
帝「ぐわあっ・・・・・・・・・」
岩笠「・・・!?蓬莱の薬が輝夜と帝を守った・・・?」
輝夜「・・・・・・お見事でございます、岩笠様。これが貴方が私たちに出した答えなのですね」
岩笠「なっ・・・」
輝夜「これは問いかけでしたの、岩笠様。私達永遠に生きる者から、貴方への。
私は地上の永遠の平和の為に自らを不老不死にしました。帝も巻き込んで・・・
その愚かな願いと、それからの長く辛い孤独な日々・・・
それを理解してくれたのは・・・この方<帝>ただお一人でございました。
そして彼は、私の理想に仕えてくださいました・・・
しかしその心根は、変わらないままだったのです・・・だからこそ、私は一つの提案をしてみたのです。
『私たちの道が正しいかどうか、貴方の部下に答えて貰いましょう』
男を狂わす魔力を秘めた私の美貌に耐えた貴方が彼の部下であることは、すぐに分かりましたわ。
どんな答えを見せてくれるか、本当にゾクゾク致しました。
そして貴方の答えは正しいわ、岩笠様。有難う、岩笠様。今宵は良い誕生会となりましたわ」
岩笠「!?・・・輝夜の髪が白くなっていく・・・・・・」
帝「・・・そうだ・・・・・・私は彼女を連れて、時間の波に帰る・・・
妹紅は無事だ・・・連れていけ。二人の生きる時に戻りなさい。
有難う岩笠・・・すまなかったな・・・
輝夜様・・・さあ、共に参りましょう。この竹の棺で・・・」
輝夜「ええ、帝。今度こそ本当の永遠です」
251
:
魔法少女リリカルなのはGOD
:2012/03/21(水) 02:53:00 ID:dtsGzUZA0
紫「藍、橙!しっかりして!!」
藍「紫様…西行妖は…?」
紫「…あなたたちの策が上手く決まったわ
致命打を受けて逃げ去った
私が今すぐ見つけ出して支配下に置くわ!」
藍「ならば、急いで行ってください…」
橙「私たちのことは…いいから…」
紫「良くはないでしょ!
あなたたちも今ならすぐ助かるわ
待っていなさい、すぐ私の妖力を分けてあげるわ!」
橙「それは…ダメ…」
藍「はい…むしろ、逆です…」
紫「あなたたち…!
何をしているの…何をしている!」
藍「私と橙の妖力を、あなたに…」
橙「私たち二人分の残り妖力を…
全部、紫様にあげる…」
紫「やめなさい…やめて!
あなたたちの妖力なんていらないわ!」
藍「私たちはもう戦えません…
ですから…貴方に託します」
橙「紫様の夢だったんだ…
西行妖を手に入れて
本物の妖怪の賢者になること…」
紫「貴方たちが
臣下がおらずして、何のための主なの!
こんなところで消えることは許さないわ!
これは命令よ!今すぐ妖力供給を止めなさい!」
藍「やめません…
あなたが主でなければ
私たちも臣下たりえません」
橙「私たちの力と、私たちの夢…
ぜんぶ、紫様に預けるから…」
藍「どうか、ご武運を…」
橙「負けないでね…紫…」
紫「藍!橙!!
やめなさい…やめてぇ!!」
紫「ああ……あああ……」
紫「うあああああああああああああ!!」
252
:
新桃太郎伝説
:2012/03/21(水) 06:30:39 ID:ShzO./7.O
萃香「ハーッハッハッ!まだわからないの!人間の力なんて鬼に遠く及ばないことを!
人間はすぐ怠ける!人間はすぐ思い上がる!人間はすぐ気持ちが変わる!
贅沢がしたいんだろ!女がほしいんだろ!人の上に立ちたいんだろ!
それがお前達の本当の夢なんだろ!なぜ夢に向かって走らない!
わかっただろ!私こそ本当に夢を追いかけている女なの!ハーッハッハッ!
者共かかれ!者共火を付けろ!」
253
:
名前が無い程度の能力
:2012/03/21(水) 20:18:31 ID:x2/pBnnU0
>>252
>>190
そして桃伝的に萃香は酒呑童子役の方がええな
254
:
ASH -ARCHAIC SEALED HEAT-
:2012/03/22(木) 03:54:48 ID:.E.aYecM0
響子「これで、あたりの敵は、全部かたづいたよ。」
聖「…この死体兵たちは、未来のことなど、何も知らないようですね。」
芳香「コノ墓場で作られた死体兵は、未来から来た者の、過去の姿ということになるのでショウ。
私が作られる以前の話ですが……
死体兵が、生者に反旗を翻し死体が支配する世界を作ったのは――
青娥様が現れてからのコトだと記憶されてイマス。」
聖「青娥……!あの者ですか……」
天子「死体が支配する世界……そんなこと、絶対にさせないわ!」
芳香「――死体兵の生産を止めるには、道力の抽出を止める必要がありマス。
墓場のドコカで、死体兵のために、道力を発生させているハズ……」
天子「なるほど。大本を断てばいいわけね。」
死体兵「――オマエノ思考プログラムハ、完全ニ異常ヲ、キタシテイル。」
芳香「――!? コレハ……!?」
死体兵「初期化処理、開始スル。」
芳香「――!?」
聖「芳香――!!」
芳香「――ヒ……ジ………リ……サ………」
死体兵「初期化処理、終了。」
芳香「…………」
響子「芳香!!」
天子「大丈夫!?しっかりしなよ!」
芳香「再起動シマス」
聖「私がわかりますか、芳香!」
芳香「初期化完了……再起動……認識番号RIGITPARADISE……」
聖「――えっ!?」
芳香「基本プログラム実行開始……」
死体兵「命令ヲ伝達。侵入者ヲ排除セヨ。」
芳香「命令了解。侵入者ヲ排除スル。」
聖「――芳香!!」
響子「どうしたの、芳香!しっかりして……!」
天子「――ダメだわ。もう、あたしたちの知っている芳香じゃない……!」
響子「そんな……!」
芳香「侵入者ヲ排除スル!」
響子「ど、どうしよう、聖……!?」
聖「ここは、いったん引きます。芳香と戦うわけにはいきません。」
天子「仕方ないね。でもあんた、優し過ぎるよ!」
響子「行き止まりだ……」
聖「――!」
響子「このままじゃ、芳香たちに追いつかれる……!」
天子「……戦って、切り抜けるしかないようね。」
響子「ダメ……!芳香と私たちは、仲間……!
仲間同士で傷つけあうなんて――私はイヤだ……!」
天子「やらなきゃいけない時も、あるんじゃないの。あたしは、迷わないよ。」
聖「それだけは、ダメです!」
布都「聖殿!」
聖「布都!?布都なのですか!?」
布都「聖殿!こっちへくるのだ!ここなら身を隠すこともできる!」
聖「――わかりました!みんな、布都の元へ!」
響子「布都……!戻ってきてくれたんだ……!」
天子「……」
255
:
モンスターハンター紀行 〜新・ドルマ族の生態〜 【第一回】
:2012/03/24(土) 10:21:07 ID:VSSnlI8g0
私は、新聞記者で鴉天狗の射命丸文。
強大な妖怪を求め、これまで幻想郷中を旅してきました。
ですが、私の知らぬまだ見ぬ秘境には、誰も見たことの無い様々な妖怪が生息しています。
そこで私は、『彼女達』に会いに行くことにしました。
今回は、その妖怪の中でも一部の達人にしか遭遇することの出来ないという、
『邪仙』ユアンシェンを、見つけることに成功しました。
しかも、今回は偶然にもそのユアンシェンを退治する、とある部族に遭遇したのです。
果たしてこの部族は、どんな退治を見せてくれるのでしょうか?
〜少女狩猟中…〜
カスリ族の生態、いかがだったでしょうか?
まさかあの伝説の部族に遭遇できるとは…私はとてもラッキーです。
あのユアンシェンも、カスリ族に狙われてしまうとは…まったくもってアンラッキーでしたね。
今後は、カスリ族の生態を、さらに追求していこうと思います。
次回も、彼女達の素晴らしい退治に会えることでしょう!
256
:
聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話外伝
:2012/03/24(土) 21:20:03 ID:5NwPWnYwO
妹紅「岩笠・・・泣いてるの・・・?」
岩笠「いいえ、妹紅様・・・それより、気が付かれてなによりです」
幽々子「あっ!やっぱり岩笠様だ!わあい!ご無事だったんですね」
岩笠「ん・・・幽々子か・・・・・・そうか、さっきの帝との戦いで目をやられたか・・・」
幽々子「だったらこれを。父の眼鏡です。お邪魔じゃなければ持っていて欲しいんです。
あたしは大丈夫ってお父さんに言いたいし・・・
岩笠様の中でこの時だけの一般人にだけは。絶対になりたくないですもん!だからお願いします!」
岩笠「わかったよ」
青娥「しかし貴女元気ね・・・」
幽々子「別に哀しんでないわけじゃないですからね!これから父さんの歌の続きも書くんです!
青娥様みたいに簪もって暴れるよりはマシです!
青娥様なんて私より年齢的に人生余裕ないんですから、もっと頑張ってください」
青娥「無礼よ!貴女!!」
妹紅「・・・・・・ねえ、岩笠。私達は帝の言う一時の夢、
その間に愛する地にどれ程の平和を保たせられるのかしら・・・」
岩笠「・・・それはきっといかなる力を持つ人間でも、たった一人では出来ないことなのでしょう。
だからこそ時を超える程の多くの夢が集まる必要があるのです」
女性陣「・・・・・・・・・」
妹紅「そうね、岩笠。一時の夢と終わらせてはいけないわ」
257
:
でんぢゃらすじーさん大長編
:2012/03/24(土) 21:42:41 ID:goLQNhdI0
チルノ「ククク・・・いいぞ・・・。さぁ、早く来い・・・!!」
チルノ「大ちゃんの頭脳さえあれば、あたいは・・・本当の世界一強い妖精になれる!!」
大妖精「っ!!」
チルノ「そのときこそあたいの強さは・・・幻想郷に、放たれるのさ!」
霊夢「ああっ!」
魔理沙「大妖精!・・・・・・」
魔理沙「ん・・・まてよ・・・?放たれる・・・?」
大妖精『チルノちゃんの弱点、それは・・・放たれた友情です。』
魔理沙「『放たれた友情』!!それだ!それがアイツの弱点だったハズだ!」
魔理沙「それさえ分かれば、アイツを倒せるぜ!」
霊夢「う〜ん、でも・・・『放たれた友情』?」
霊夢「それがなんなのか、私にはさっぱり・・・」
<ウーン、ウーン・・・
大妖精「チルノちゃん・・・私は、チルノちゃんの事が、大好きだよ・・・」
チルノ「うん。さぁ、早く脳ミソをちょうだい!」
大妖精「うん、受け取って・・・」
大妖精「これが私の、友情のあかしだよ・・・!」
チルノ「うふふふふ・・・ついに、きた・・・」
チルノ「大ちゃんの脳ミソを、手に入れるときが・・・!」
チルノ「あはははは!これであたいの強さは・・・あたいの世界最強の強さは・・・!幻想郷へ向けて・・・!!」
チルノ「 放たれるっっっ!!! 」
にと〜〜〜〜〜
チルノ「は?」
霊夢「は?」
魔理沙「は?」
チルノ「は・・・」
霊夢「は・・・」
魔理沙「は・・・」
チルノ「は・・・、」ピチョーン
チルノ「鼻たれたーーーーーーーーーーーーーっっ!!!」ピチューン
258
:
嘘喰い
:2012/03/24(土) 22:24:25 ID:HFkALLYQ0
“屋形越え”とは…… 永遠亭に対し 勝負を挑む行為…
すなわち相手は―――
輝夜「はじめまして…えーと… そうそうてゐだったわね
聞くのは野暮だけど… 何を賭ける?」
てゐ「全部 私の 全てよ!」
それはもちろん命も含めてという事だ
輝夜「…… だよね じゃあ何して遊ぶ?」
お屋形様が賭けるのは永遠亭の実権… それが…“屋形越え”の習わしである
ただ… 発足以来“屋形越え”が達せられた記録は 一度もない
てゐ「そーだねー 今夜は月も綺麗だわ
屋敷の上空を横切る飛行物が30分以内に来るか来ないか
ってのはどう?」
輝夜「………… いいわ… で どっち?」
てゐ「……… わたしは30分以内に来る方がいいな」
輝夜「いいわよ」
ウサてゐには確固たる自信があった 不測の事態にも対応できる準備をしていたのだ
だが30分経過しても… 夜空の静寂を破る飛行物は…
一機も現れる事はなかった!
ウサてゐが手配していた飛行物は大小合わせて各所に100機…
完璧に見えた策は発動する事なく勝負は終わった
輝夜「あなたは つまらない
泳ぎ上手は川で死ぬ
花札なんかだったら… あっさり勝ってたかもね」
ウサてゐの兵は本当の意味の兵ではなかった―――
いずれ来るであろうこの時のため
あらかじめお屋形様がウサてゐに流していた私兵だったのだ つまり…
飛行物など来るはずもなかった!
輝夜「気が… 向いたらね 私の気が向いた時に取り立てるわ… あなたの命…
でも忘れるかも そんなつまらない命…」
そしてウサてゐは…金も暴力も… 己の存在意義さえも… 失った―――
259
:
ロマンシング サ・ガ2
:2012/03/29(木) 10:15:53 ID:MuGpVUVsO
魔理沙「霊夢!!人里の人間達は私達のやり方を異端と決定したぞ!・・・輝夜め!蓬莱人になるなんて!」
霊夢「・・・あいつを責めることはできないわ。あの薬を試すように持ちかけたのは私達だし」
永琳「わかっていたでしょうに。ねえ、霊夢」
霊夢「永琳」
永琳「あの気の弱い人里の連中が人間でなくなる強さの求め方なんて認められるものですか」
魔理沙「では、私達に何の手立ても無いまま、彼らを守って戦い、死ねと言うのか!」
永琳「そうよ。それが評議会の言う『正しい人間』の一生よ」
霊夢「自らは何もせずに、私達に戦わせておいて―――」
霖之助「魔理沙!北の都がリグルに襲われている!!」
魔理沙「よし!」
永琳「行くの?」
霊夢「・・・死なないで」
魔理沙「リグルなど何万倒したか知れないよ」
輝夜「ここはどこ?」
霖之助「何もない・・・!」
妹紅「ヘッ、どうやらまんまと捨てられたらしいな」
魔理沙「・・・・・・何故だ!」
霊夢「魔理沙・・・」
永琳「奴らにとっては我らは妖怪なのよ」
咲夜「私達のどこが妖怪なの!?奴らを守るために戦いに戦いぬいてきたのに!」
永琳「そう・・・戦えるというだけで、私達は妖怪とみなされたのよ・・・」
霖之助「魔理沙・・・みんなはどこだい?新しい幻想郷を一緒に作るって言ったのに・・・」
霊夢「許さない・・・必ず探し出して復讐してやる・・・・・・!!」
260
:
パニッシャー
:2012/03/29(木) 23:42:54 ID:JnE1bmtw0
・・・然るべき究極の状況において、法は無力なものとなり得る
ならば、真の正義をなすために時に法の外で行動することも必要となる。
・・・四季映姫は死んだ。その家族、小町とともに死んだ。
・・・これは復讐ではない。復讐とは感情的なものだ。
繰り返す、これは断じて復讐ではない。そうこれは―
映姫「Punishment(制裁よ)」
261
:
ディオディシム
:2012/03/30(金) 23:49:29 ID:92KbWEYU0
神綺「しかし、面白いわね〜」
アリス「面白い?」
神綺「あの娘達、面白いって思わない?おとぎ話に出てくるような武器持って、妖精さんみたいな魔法を使うのよ。
見た事無いようなボウシがいたり、尻尾生えてる娘がいたり――――
そうそうあの娘の尻尾、引っ張ったら怒ったの。本物なのよアレ」
アリス“引っ張ったの!?”
神綺「普通に過ごしてたら絶対会えなかった娘達よね。今のうちにいろんな話をしとかなきゃ損ね。
そう、みききを広めるの」
アリス“みきき……? まさか『見聞』の事!?”
神綺「まぁ、貴女ともそうだけどね。しかしまた、貴女は口数少ないわね。それじゃ友達出来ないわよ」
アリス「ここは戦場よ。無駄話をする必要などない。友を作ったところでいずれ皆、元の世界に帰るのよ」
神綺「何よそれ。見かけに寄らず中身が幼いのね。『別れる運命だ、仲良くしたって辛いだけ』って?」
アリス“誰がそこまで言った!?”
神綺「いい?もし私達が同じ世界で生きていたって別れは絶対に来るわ。怖がるだけ無駄よ。
ものすごーく好きな人がいても、いつかは別れはくる。ゆっくり言葉並べて別れられるとも限らない。
でもね、それまでの間は一緒にいるわけでしょ。別れる一瞬よりずっと長くて楽しい時間じゃない。
つまり!いつか別れるからこそよ。今のうちわいわい騒いどくべきなのよ。ってなわけで仲良くやりましょ」
アリス“本当に、変な奴”
262
:
北斗の拳
:2012/04/01(日) 04:22:00 ID:rM7VCw7s0
てゐ「八意様チャンスじゃないですか。このてゐもあやかりたいもんですな。」
永琳「うぬら下種には分からぬ!」
てゐ「はっはっあ、わ・・・わたしが何か悪いことでも・・・、もぽえ〜!!ぺいっ!!」
263
:
装甲騎兵ボトムズ第15話予告
:2012/04/02(月) 17:17:11 ID:P7dQs6160
遙かな地底の闇を走り、旧都の街に曲折し、
異変の泥濘に揉まれてもなお、キラリと光る一筋の光
だが、ヤマメの糸は何のために
手繰り手繰られ、相寄る運命
だが、この運命は何のために
炎熱の旧地獄に第二幕が開く
次回「疑惑」
まだ黒子は姿を見せない
264
:
メタルマックス2:リローデッド
:2012/04/08(日) 13:29:13 ID:DJ8kMh2c0
豊聡耳神子 「老い死の恐怖に囚われた時・・・・・・暗い絶望の淵の奥底で、私は啓示を得た!
私というこの地上で最も貴重な意識が失われてはならない!
私は不老不死であるべきだ!
少なくともそれを求めるべきなのだ!
たとえいかなる犠牲を払ってでも、私は不老不死にならねばならぬ!
この私の崇高なる目的は成就されねばならぬ!
それを邪魔する者は抹殺する!
何人たりともこの私を神子を止める事はできないのだ!」
仏教にしろ道教にしろ根本は自身の永続を望むエゴが動機なのにあれこれと取り繕っている
態度が気に食わないんだよなあ、その点バイアス・ヴラドは正直者で
共感が出来る。
265
:
うしおととら
:2012/04/08(日) 22:24:41 ID:civF5M6c0
// _,.-'"::/:::::::::/、:::::=三::::::::三ミ:::
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/:::::::::::::::::::::::::___,、-'ニ、__r:v'゙i、.|、Vト、ヽ,./::::::ト、_)|::::::::
/::::::_,,、-'ニv=v‐v〈`ト、.|、l;ハ|ヽ!`' ト|,ヽ,/::::::、トヽj:/:::::::::
//´゙ヽ,l, |;、 lヽ|ヽ|ヽトi`'`'`' 、ト、ト、,/:::::::::ト、l,`'ク:::/::::ノ
´ ヽ,! ヽ!ヽ!`' 、ト!ヾy'::::::,、ト、゙!`Y/:::::::/
゙i,`;/,、 ト|ヽj゙し'":::::/
くっくっく 勝てると思ったか?
人間の女が張った結界を破ったから…
博麗の巫女の結界で我を封じたから…
多くの仲間がいるから…
勝てるとでも思ったのかよ!!この八雲の藍に!!
我は八雲藍!!その名のもとに、全て滅ぶ可し!!
266
:
ぺルソナ4 THE Animation
:2012/04/10(火) 21:09:40 ID:fg7bwJKI0
チルノ「あたいは……(頭が)空っぽじゃない!!」
267
:
テイルズオブザワールド〜サモナーズ リネージ〜
:2012/04/12(木) 19:29:39 ID:3VaWh63gO
霍「大丈夫かい?二人とも…」
白蓮「ええ…何とか…」
霍「君達以外に、生存者は…
来るのが遅れてしまった…」
白蓮「いいえ……全ては、妖怪が…あの者達が悪いんです!
この世から妖怪なんて、全ていなければ…父も、母も、人里のみんなも…」
霍「君達の気持ちはよく分かる。僕達は青娥を…邪仙を追って来たんだ。
君達の仇は必ず取る。だから、その日まで、君達は誰が知り合いの所で…」
白蓮「この人里の人以外に、あたし達に知り合いなんていません。
それよりも、あたし達も、一緒に戦わせてください!みんなの仇を取りたいんです!」
霍「………危険な旅になるけど、それでもいいのかい?」
白蓮「ええ。十分に覚悟はできてるわ」
霍「わかった。一緒に行こう!」
白蓮「ありがとう。あたしは白蓮。こっちは弟の命蓮」
命蓮「………」
霍「姉弟なんだね。よろしくね」
268
:
名前が無い程度の能力
:2012/04/12(木) 21:58:00 ID:qNu.tGAk0
- Kirisame -
<< 博麗隊聞こえるか 助けに来たぞ >>
- Izayoi -
<< こちら十六夜咲夜 博麗隊 ツケを返しに来た >>
- Konpaku -
<< 魂魄妖夢より博麗隊 パーティーならここで開こう >>
- Kochiya -
<< 東風谷早苗だ 利子が付く前に借りを返しに来た >>
ドゥウィウィイン(エクステンド)
269
:
名前が無い程度の能力
:2012/04/13(金) 18:04:19 ID:YI9VXnps0
レミリア「あなたの敗因はひとつよ。フラン。たった一つのシンプルな答えよ。『そもそも生まれた事自体が間違いだった』」
270
:
NJSLYR
:2012/04/16(月) 21:02:38 ID:y5SGuoMc0
『クライ・ハヴォック・ベンド・ジ・エンド』より
「フー……」芳香はもう一度溜息をつき、視線を戻した。彼女は目を見開いた。
目の前を、よく肥ったバイオ紫神霊が横切ったのだ。「なんだとぉ!」彼女はそれを追って駆け出した。
周囲を見回す。誰もいもいない! 「わっ、私のものだぁ!」
脂肪とうまい肉を震わせて逃げるバイオ紫神霊に彼女は飛びかかった。
「イヤーッ!」アメリカンフットボール選手めいて見事にダイビング・キャッチ!
「エクステンドヤッター!」その後方から走り来る輸送馬車! アブナイ!
彼女は紫神霊を抱えて咄嗟に横に転がり、轢き殺されるのを回避! 「ザッケンナコラー!」
走り去るバスへ向かって毒づいた彼女は腕の中で暴れるバイオ紫神霊を咥え、一噛みで殺した。
ああ! この生暖かい感触! 錆びつきかかっていた生存本能が半ば腐敗したニューロンを輝かせる。
そのひとときの甘美な快楽に、彼女は酔いしれた。そして叫んだ。「カルボン! カルボン!」
271
:
名前が無い程度の能力
:2012/04/18(水) 02:10:49 ID:WAbGQrXg0
青娥「直接的にも、間接的にも関わってないことが理想なんです」
青娥「原因になるのではなく、原因を生み出せばいいだけの話でして」
青娥「主犯さんになるのではなく、主犯さんを用意するのではなく」
青娥「私とは関りの無い誰かが、主犯になるような状況」
青娥「因果関係を積み上げるのが仕事、と言いますか…」
青娥「いえいえ、そう大したことではないんです」
青娥「大雑把に言ってしまえば、ゴミを棄てるときはちゃあんと分別する」
青娥「と、日々些細な決まりごとを守る程度のお話ですから」
青娥「え?具体案ですか?それは、次回の講釈ということで♪」
272
:
名前が無い程度の能力
:2012/04/18(水) 02:13:48 ID:WAbGQrXg0
↑作品名忘れてた
メルティブラッド 琥珀しゃがみ放置技 遠野家乗っ取り計画パターン1
273
:
名前が無い程度の能力
:2012/04/18(水) 21:26:31 ID:B3GeakRk0
やだ違和感なさ過ぎる
274
:
ゴルゴ13
:2012/04/19(木) 00:17:57 ID:q/9xZN5c0
にとり「い、いったい・・・・ターゲットはなになんですか?」
霊夢「1キロ先の・・・・陰陽玉だ!」
にとり「おおっクレージー!! ふ、ふつう30口径の銃で、150グレイン弾を撃てば500メートル飛ぶうちに2メートル半以上も弾丸は沈むんですよ!
200メートルの射程で照準ゼロ規正をしておいた銃で、500メートル先の標的を狙って撃てば・・・・
目標の1メートル半以上も下に着弾するわけだ!そ、それだけじゃないっ、風速、気温、湿度も着弾を狂わす!
た、たとえば・・・風速4メートルの横風の中で重弾丸を発射すれば・・・100メートルで2センチ!
500メートルでは68センチ! 1キロになれば実に3メートルの偏差が生じてくるんだ!
ク、クレージーだ! まさにクレージーだ! まるでピンホールを狙うようなもんだ!」
霊夢「だから、それだけの銃と弾丸がほしくて、わたしはここへ来た!」
にとり「ロ、ロケット弾だって1キロ先の陰陽玉に命中させるほどの精度は持ちあわせていない!」
霊夢「わめくな、にとり! あんたの技術のほどを聞いたからこそ、ここを選んだんだ・・・私の注文に・・・イエスかノーか!? はっきりしろ、時間がないのだ!」
にとり「に、二重結界を、」
霊夢「土台にしてつくるより・・・なさそうだな・・・・」
にとり「3日待ってもらえれば、できるだろう・・・・・」
霊夢「3時間! 3時間以内に作るんだ!」
にとり「さ、3時間!?」
霊夢「銃に1万円、時間に1万円払う!」
にとり「し、しかし・・・・」
霊夢「私の聞いているのは、イエスかノーだ!」
にとり「わ、わかった。すぐにかかろう。ほかに聞いておくことは!?」
霊夢「口径は30−06、型式はボルトアクション単発がいい。撃発装置はエレクトロン・パーカッション。
それもプッシュ・ボタン式を取りいれてくれ。しかも鳥の羽根がふれただけで発射できるくらい軽くセットするんだ・・・・
トリガーを引くより反動がすくなくてすむ。」
にとり「なるほど・・・・こちらで0.5ミリぶれても、間違いなく標的には当たらないからな。」
霊夢「それから薬室は大きくしてくれ! 超ロングマグナム弾を使う!」
にとり「え!? じゃ、た、タマも特別製か!?」
霊夢「そうだ火薬量も多く、弾丸も重いほうがいい・・・鉛とステンレスでつつんだ弾丸なら、より遠く飛び、貫通力も強いだろう!」
にとり「3時間で弾丸まで作れるもんか!」
霊夢「弾丸は1発あればいい!」
にとり「1発!???」
霊夢「1発ですべてが決まる。2発目を撃つことはありえないのだ。」
にとり「し、しかし試射もしないのか!?」
霊夢「河城にとりといえば、幻想郷でも5指に入る銃のハンドメーカーじゃなかったのか? 私の依頼主が私を信頼するように、私はあんたの腕を信頼してるんだ・・・・・」
にとり「わかったよ・・・河城にとりのすべてをこれにかけてみせる! すべてをな! それだけか注文は?」
霊夢「うむ・・・」
にとり「それならもう行ってくれ! 仕事のじゃまだ! なにしろ3時間だからな!」
にとり「ちょうど3時間・・・1分と間違ってませんな!銃身長が長いので必要上、銃床は重くしました。バランスはいいでしょう?
重量は8.6キロ・・・ふつう体重の5、6パーセントがいいといいますが、
パラジウム合金すら持ち上げるあなたならこの重い銃でも平気のはずだ! どうです、できばえは!?」
霊夢「上できだ!」
にとり「ライフルは右回転! 望遠照準は6倍!」
霊夢「にとり!」
にとり「え?」
霊夢「ありがとう・・・・」
にとり「明日の新聞を楽しみにしていますよ!」
275
:
うみねこのなく頃に EP2
:2012/04/22(日) 15:15:27 ID:QrXmNp6c0
幽香「……私の目の前でメディスンに指一本触れてみろ。元来た地獄が生温かったことを教えてやるよ。」
この二人、適用できそうな組み合わせ多すぎだろう…個人的にはさとり・こいし組、てゐ・優曇華組、レミリア・フラン組あたりと迷ったが
276
:
銀魂
:2012/04/22(日) 19:55:30 ID:tZRNXSIk0
早苗「自宅謹慎・・・なんかすいませんね、私達が呼び込みなんか掛けたせいでこうなっちゃって。
でもそっちはそっちで私達を自殺志願者と勘違いして絡んできたんだから、おあいこですよね」
小町[落ち込みはしない・・・いつもの事だ 人生には様々な事が起こる]
早苗「・・・・・・」
小町[いい事があろうと悪い事があろうと、そいつを肴に焼酎を傾ける・・・あたいの一日に変わりはない]
霊夢「もういい、うっさい」グサァァ
小町「ギャアアアア!!」
小町「ちょっ・・・何すんのさアンタァァァ!!あたいのハードボイルドをを!!」
霊夢「もういい、しつこいハードボイルド」
小町「しつこいハードボイルドって!仕方ないだろハードボイルドなんだから!!
っていうか元ネタ知らないスレ住民にどう伝えるつもりだこの表現!?」
霊夢「うっさいわね、こんなネタにわざわざレスくれる人なんていないわよ、関係ないのよ」
277
:
疾風ウルトラ忍法帖
:2012/04/22(日) 23:15:35 ID:jeGT3N160
(通貨の単位については、分かりやすさを優先させていただきました)
霊夢「一番安い定食ちょうだい」
ミスティア「蒲焼き定食ね、500円」(蒲焼き3枚、煮物、漬け物、味噌汁、ご飯)
霊夢「お賽銭が入らなくってさー、食費削らなきゃなのよ。
もうちょっと安くならない?」
ミスティア「じゃあこんなので300円」(蒲焼き2枚、煮物、味噌汁、ご飯)
霊夢「まだ高い!」
ミスティア「じゃあ蒲焼き2枚と味噌汁とご飯で200円!」
霊夢「まだまだ!!」
ミスティア「蒲焼き1枚と味噌汁とご飯で150円!!」
霊夢「もっと安く!!!」
ミスティア「100円で蒲焼き1枚とめしだけ!!!」
ミスティア「10円で、蒲焼きのたれとご飯50粒!」
霊夢「割り箸使わないから5円にまけなさい!!」
【誕生! 5円定食!!】
霊夢「〜♪」
ミスティア「……;」
278
:
ヒストリエ
:2012/04/23(月) 16:41:36 ID:mbFFoncg0
小傘「立派になった早苗に会えてわちきもうれしい…」
早苗「そりゃどうも」
小傘「じゃあね 元気でやってね」
(突然早苗に切りかかる小傘)
(小傘の斬撃をかわしそのまま脇腹を斬り抜く早苗)
早苗「ばかやろう!」
小傘「ぐほっ」ドッ「んんうっ!」ズズ
小傘「や……やるね……
普通は棒立ちで……後ろに退こうとするのがせいぜい……」
早苗「傘が……あなたの傘がやたら長いと思ったんだ」
小傘「そうさ……だからただ避けただけならすぐ返しで……
あんたを驚かせてた……い……いい勘だ…………くっ」
279
:
NHK杯将棋トーナメントより
:2012/04/23(月) 20:21:22 ID:hbU6FnRM0
チルノ「霊夢? 強いよね。
パワー、テクニック、腋、隙が無いと思うよ。
だけど、アタイは負けないよ。
弾だ…
弾たちが躍動する、アタイのスペカを皆さんに見せたいね。 」
280
:
滝(副管理人) ★
:<激写されました>
<激写されました>
281
:
クビシメロマンチスト
:2012/04/23(月) 21:21:36 ID:y5R1wh620
フラン「はあん。ドラマチックじゃないね。せめてもっとこう、ロマンチックにいかないもんかね。」
こいし「リアルだからね。仕方ないよ」
フラン「はあん。そんなもんかねえ……。アンタさ。親とかいる?」
こいし「いるよ。どこに居るのかまでは知らないけど。たぶんまだ健在だと思う」
フラン「ふうん。で、感謝とかしてる?」
こいし「うん?」
フラン「つまり、親に対してどう思ってるかってこと」
こいし「何について?」
フラン「この世界に生んでくれやがったことについて」
こいし「……あなたはどうなの?フラン。訊くまでもないことかもしれないけど」
フラン「んなもん、決まってるさ」
こいし「そうだね、決まってる」
「生まれて」「すいません」
282
:
がんばれゴエモン 〜ネオ桃山幕府のおどり〜
:2012/04/24(火) 22:37:07 ID:A0eojLg20
(〜♪)
神子「まよえる こひつじたちよ」
屠自古「さあ 見るがいい」
神子「マイ・ステージ」
神・屠『ゴージャス』
神・屠『マイ・ステージ!』
(〜♪)
神霊達(〜♪)
布都・青娥・芳香(〜♪)
神・屠『野にさくバラ』
神・屠『あまい かおり』
神・屠『ふたり つつむ メロディー』
布・青・芳(スウィート・メモリー)
神・屠『ゆめのつづき こんやは』
神・屠『OH! ゴージャス・マイ』
神・屠『マイステージ!!』
283
:
名前が無い程度の能力
:2012/04/25(水) 00:47:18 ID:c.pI3a1AO
>>274
そこでしっかり期待に応えちゃったもんだから、それ以降にとりは何度も何度も何度もムチャクチャな依頼につきあわされるんですねわかります
284
:
真・女神転生 STRANGE JOURNEY
:2012/04/25(水) 21:29:19 ID:mPvkLnWU0
レミリア「…人間は無駄に息をしている!
…人間には無為な血が巡っている!
…人間には無駄な脳がうごめいている!」
レミリア「…そう、無駄に生命であること!」
285
:
るろうに剣心
:2012/04/27(金) 00:48:11 ID:WmG5TeZIO
青娥「……まずくありませんかしら」
青娥「⑨丸出しで『攻め』一辺倒の布都と、
狡猾の余り相手が動くまで『待ち』に徹する屠自古」
青娥「両極端過ぎて結局膠着状態。
いくら郊外といえど、このまま長引けば
人目について命蓮寺との決着どころではなくなりますわ」
青娥「仕方ありませんわね、私が出ましょう」
青娥「この参號宮古芳香、猛襲型で!」
286
:
DBZ 熱戦!烈戦!超激戦!!
:2012/04/27(金) 03:27:28 ID:3azHoGuoO
依姫「やっと愚かな地上の民でも呑み込めたようね・・・・
・・・うふふ、あなた達が最初から最大の行動で来るからこそ、それを利用したの。
私の狙いは完膚なきまでに絶望させることなのだから!
動きが止まったと思い込みナイフで斬るも、
まったく歯が立たなくて私に侮蔑の言葉をかけられて戦意喪失が私の本来の計画だったのよ。
その為には最後まで期待を持たせないといけないからね・・・
だからわざわざあなたの技にかかったふりをしてあげたの。
私の時間を止めたなんてその気になっていたあなたの姿はお笑いでしたわ」
287
:
北斗の拳
:2012/04/27(金) 23:27:00 ID:4HFU0SME0
魔理沙「な、なんだぁ!お前のその身体は!?」
芳香「元々人間の身体は恐るべきパワーを秘めている、だが常人はそのパワーを8分の1使えるのみ!
しかし私は100%を引き出せる!それが道(タオ)奥義、天龍呼吸法!
静から動へ転ずる時に天龍呼吸法の奥義はある、そしてその奥義を見た者は 死 あるのみ!」
魔理沙「ふ、フハハ!いくらお前が全力を出そうと毒爪を突き立てられなければお前の怪力も無力!
霊夢見せてやれ、神道の奥義を!」
霊夢「ぼあ!」
288
:
SDガンダムフルカラー劇場
:2012/04/28(土) 02:41:18 ID:/otnniXwO
【青娥の企み】
青娥(組織全体が皆なかよしこよしというのも、変化に欠けて個人的に好ましくありません。
よって、ちょっと内部崩壊をおこしてさしあげようかと思います)
青娥「物部様、知っていますか?
蘇我様の下半身からは大根が2本生えているんですよ」
布都「ええ、知ってますよ」
青娥「いえいえ、でもじつは“3本目”が生えていたりするのです。
でも、どうしてそれを知る人が少ないのか?
その3本目を見た人は死ぬからです。
もぉリングとらせんで着信アリってカンジで」
屠自古「最近布都の様子がおかしいのですが」ヒメイアゲテ ニゲルンヨ。
青娥「フフフフフ、あなたキラワレてるんじゃないですか?」
289
:
レベルE
:2012/04/29(日) 12:47:06 ID:oggiZoNk0
衣玖「総領娘様に関してだけは最悪のケースを想定をしろ!あの方は必ずその少し斜め上を行く!」
衣玖「考えろ永江衣玖、千載一遇のチャンスなのよ。総領娘様を封印したまま他の方々を萃香さんの精神世界から救出する方法は……!」
衣玖「……ムリだ」
〜その頃の天子ちゃん〜
魔理沙「神社に来たと思ったら宴会が始まったな。恐らくはこの深層心理の主は宴会をしたかったんだろう」
天子「このまま宴会をしてここの持ち主が満足すれば万事解決か。とすると私の考えた策は使わなくて良いわね」
魔理沙「……お前何をする気だったんだ」
天子「とりあえず四つほど考えてみたわ。まずここにいる面々にアンケートをとり、その回答傾向から神社が中心の精神世界を作り出す可能性の者を探し出す。
判明した者を徹底に糾弾して神社から追い出して戻れないようにする。そうすればこの神社は特別性を失い私達は現実に戻れる」
天子「二つ目の手段として、同じようにアンケートで対象を絞り込んだ後、そいつが苦手なものでこの世界を覆いつくす。
例えばそいつが嘘が嫌いなら本人に嘘を吐きまくれば本人がこの世界を否定し、私達は排除される」
天子「3、この神社を破壊しつくし、同時に偽者の霊夢を用意して殺害、そうすれば精神的ショックからこの世界は崩壊し脱出ができる」
天子「最後にこのままこの世界に居座り続け、私が王として君臨する。
そのまま腰を据えてじっくりと深層心理から主を侵蝕し、
この世界に引き入れたのと逆の力を引き起こさせるよう内側から操作する」
魔理沙「外道かお前」
290
:
スパロボOG
:2012/04/29(日) 18:32:34 ID:q6dOkHH.0
霊夢「……!!正面に!?」
依姫「言った筈よ。これしか取り得が無いとね………!!」
霊夢「何!?」
依姫「これで抜けない防御は無いぞ………全て持っていけッ!!」
291
:
モダンウォーフェア3
:2012/04/29(日) 21:51:49 ID:Tw7WogtE0
魔理沙「ノォー!ノォー!レェーイム!!ノーノーノーノーノーノー!!!」
292
:
仮面ライダー魂(スピリッツ)
:2012/04/29(日) 22:25:55 ID:oggiZoNk0
霊夢「ほほぉ・・・いい性能だな キサマのIDと作戦目的は!?」
勇儀「 力 星熊勇儀!」
萃香 「敵は多いな 華扇・・・」
華扇 「いや・・・・・・ たいした事ないか・・・・ 今夜はお前と私でダブルオーガだからな」
293
:
ウルトラセブン「超兵器R1号」
:2012/04/30(月) 00:18:53 ID:cPefOJVM0
依姫「一瞬で大地を素粒子と化す分解扇だって?」
豊姫「しかもこれは実験用だわ!」
XX「すごいわ…、ねぇ依姫!」
豊姫「いよいよ48時間後に地上の大地にて実験するそうだよ」
依姫「使用するって、地上で?」
豊姫「そうよ」
XX「依姫、これで月の防衛は完璧…月を侵略しようとする奴等など、すべて塵になる!」
豊姫「我々は、扇を振りかざして侵略しようとする奴を待っていればいいのです」
レイセン「それよりも月に超兵器があることを知らせればいいのよ」
豊姫「そうか、そうすれば侵略してこなくなる」
レイセン「そうよ!…使わなくても、超兵器があるだけで平和が守れるんだわぁ…」
依姫「八意XX様!」
XX「何?」
依姫「月を守るためなら、何をしてもいいのですか…」
XX「えっ…」
依姫「返事をしてください!」
XX「……」
依姫「…よし!」
豊姫「ちょっと!いったい何処に行くの?」
XX「忘れるな依姫、月は狙われている。今の我々の力では守りきれないような強大な侵略者がきっと現れる。その時のために…」
依姫「超兵器が必要なんですね」
レイセン「決まっているじゃないですか!」
依姫「でも地上の奴等は、もっと強烈な破壊兵器を作りますよ!」
XX「我々は、それよりも強力な兵器をまた作ればいいじゃないか!」
依姫「…それは、血を吐きながら続ける…、悲しいマラソンですよ」
294
:
スクライド
:2012/04/30(月) 01:07:11 ID:cPefOJVM0
白蓮「けどよ この野郎と一緒にいる安心感はなんだ? 」
神子「こいつといる俺の高揚感はなんだ? 」
白蓮「愛想もねぇ、かっこつけのすかし野郎の癖に 」
神子「力任せに攻撃してくるただの馬鹿だと思っていたが 」
「「違う 」」
白蓮「こいつが 」
神子「この女が 」
「「頼もしく感じる 」」
白蓮「しねぇなぁ 」
神子「ああ、しない 」
「「負ける気がしない」」
295
:
ネット版仮面ライダーディケイド
:2012/04/30(月) 16:00:03 ID:mrrGjZ4s0
聖「いたた…なんですかあなたは」
マミゾウ「通りすがりの仮面ライダーじゃ。一体どうした?」
聖「持病の腰痛がひどくて…」
マミゾウ「そんなときは、仮面ライダークウガに変身じゃ!」
聖「へ?」
ポーズレッスン 仮面ライダークウガ
模範演技
マミゾウ「これからポーズを教えるぞい、まずはお手本じゃ。
きちんと見るんじゃ!わしの、変身!
変 身!」(クウガの変身ポーズ)
マミゾウ「次はあんたの番じゃ
ポイント1。両手はバックルを包む。
クウガの変身ポーズは、平成第1号ということで比較的オーソドックスじゃ。
まずは基本姿勢。両手をバックルを包む形に、そうするとベルトが現れる。」
聖(両手をお腹にかざす)「本当だぁ」
マミゾウ「ポイント2。指先は軽く曲げよう。
次に、左手は軽く拳を作って腰に!同時に右手は前方に突き出す!」
聖「こ、こうでしょうか?」
マミゾウ「そんなに指をしっかり折ると、ハリケンジャーになってしまうぞい。
クウガの場合、小指と薬指は軽く曲げるだけでいい。
ポイント3。両手を重ねてスイッチオン。
右手を左の拳の上に乗せ、それを押し下げるように
左手の甲でベルトのサイドスイッチを押すんじゃ!
後は、両腕を開けばよい。」
聖「変……身!」(星の姿になる)「これは…?」
マミゾウ「……よかったのう?」
聖「いたた…あの、腰痛も治ってないんですけど……」
マミゾウ「(画面の前の皆に向かって)さ!君もやってみよう!」
296
:
聖闘士星矢 エピソードG
:2012/05/02(水) 10:56:15 ID:92vySj9YO
《さとり》
本当に・・・この力はどこから来るの・・・?
体中に痛みが走って心臓は今にもはち切れそう・・・何度も、もう駄目だって思うのに・・・
その度・・・心臓は大きく打って、力を生み・・・右腕は新たな力で敵を押し返す
私一人の力で・・・こンな事が出来るはずがない・・・・・・・・・・・・・・・
この牙に宿る【モノ】は・・・何ンなの?
ああ・・・そう・・・そうだよね。この牙は・・・お前(華仙)がくれたもンね
折れる訳がない。だって・・・ずっと一緒に闘ってくれたんだから・・・
・・・今、やっとわかったよ
無限に力を生み出すこの心臓はお前(こいし)の第三の目がくれたって事が・・・
まだよ
ここで負けたら・・・私だけの敗北じゃなくなる
私なンかを信じて夢も体も失った誇り高い女達の魂が負けた事になる
そんな事はさせない
力でも技でも足りないなら心で打つ
この身が砕けても構わない――私は今まで生きてきた全てが【力】になると信じる
たった一瞬でいい―――
――こいつ(依姫)を―――止める
297
:
機動戦士ガンダム MS IGLOO
:2012/05/03(木) 01:10:35 ID:8tD50pB.0
メイド妖精A「ロケットが沈む!! 戦線はもう維持できないぞおおおおお!!」ピチューン!!
メイド妖精達『私たちは、どこに降りればいいんだあああ!!』
(中略)
玉兎達『ヘッヘッヘ……
ウヘヘヘヘヘ
クヒヒヒヒwwwww
ヒャッハッハッハッwwww』
玉兎A「ノーサイドってか? レフェリーは……ここにはいねえよ!!」
メイド妖精B「うわあああ!!」ピチューン!!
メイド妖精C「ぎゃあ!!」ピチューン!!
魔理沙「あぁっ!! 待ってくれ! 停戦命令だ! 撃つな!!」
玉兎B「何が停戦だ!! 私たちの都を、散々穢そうとしておいてぇ!!」
魔理沙「今更抵抗はしない!」
玉兎C「うるせぇ! くたばれえええ!!」
魔理沙「うわあぁぁぁ……! なぜぇ!!」
ピピピピチューン!!
魔理沙「どうしてだあああ!!」
298
:
ガンパレードマーチ
:2012/05/03(木) 21:48:36 ID:JVBg9kG20
[屋上]
ぬえ「フフフ、すばらしい。私の仕事はすばらしぃぃぃ!」
寅丸「…絶好の布団干し日和だ。」
ぬえ「タイガー。そこのかなづちを取ってください。」
寅丸「その名で呼ぶな。」
ぬえ「タイガァァ。」
寅丸は、ぬえを蹴り倒した。
ぬえ「ノォォォォ。」
屋根から転げ落ちていくぬえ。
一輪「なんまんだぶ、なんまんだぶ。あーめん。」
299
:
名前が無い程度の能力
:2012/05/04(金) 20:04:25 ID:DuRpd9q.0
輝夜「はいよるさんぷんクッキングのお時間です」
妹紅「また妙な企画を……」
輝夜「今日のお料理は、×××の姿煮です!」
妹紅「ちょっと待て! 何で今放送コードに引っかかったんだ!?」
輝夜「材料は、新鮮な××××××」
妹紅「何でモザイク処理されてんの!?」
輝夜「手に入れるの苦労したのよ。宇宙ワシントン条約が(おっとこいつはいけねえ)」
妹紅「……何なのよ、この企画は!?」
輝夜「え? タイトルで気付かなかったの、妹紅?」
妹紅「何が!?」
輝夜「SAN分クッキング!!」
妹紅「ていっ」(ボウッ)
輝夜「ぎゃー!」
300
:
ダイの大冒険
:2012/05/05(土) 01:07:44 ID:chgWafWsO
芳香「…………私が……。
本当の霍青娥だ……!!」
301
:
ブチャラティのアレ
:2012/05/05(土) 01:32:07 ID:KCGiDXNI0
茨華仙「吐き気を催す邪悪とはッ!なにも知らぬ無知な者を利用する事だ……!!
自分の利益だけのために利用する事だ…
邪仙がなにも知らぬ『死体』を!! てめーの都合でッ! ゆるさねえッ!
あんたは今 再び オレの心を『裏切った』ッ!」
302
:
仮面ライダークウガ
:2012/05/05(土) 15:43:49 ID:H1hDuLyQ0
>>295
(炎に包まれる聖輦船内で対峙する霊夢と村紗)
村紗「何しにきた!」
聖「戦います、私!」
村紗「まだそんなことを!!!」
聖「こんなやつらのために・・・これ以上みんなの涙は見たくない!」
聖「みんなに笑顔で・・・いてほしいんです!」
聖「だから見ていてください!私の、変身!!!」
303
:
仮面ライダー555
:2012/05/05(土) 15:54:56 ID:chgWafWsO
フラン「捨てちゃったよ、パチュリーの魔道書なら」
パチュリー「捨てたぁ!?」
フラン「あっちのゴミ捨て場に」
パチュリー「魔道書、魔道書……」ガサゴソ
母親(見ちゃいけません!)
304
:
仮面ライダー龍騎
:2012/05/05(土) 16:57:56 ID:chgWafWsO
咲夜「くっ……!」
青娥「ふふ。 どうやら、私の勝ちのようですね……」
パキパキ ポロポロ
青娥「! これは……!」
咲夜「!」
ザッ ザッ
芳香「…………」
青娥「け、契約が……!
馬鹿な……私は、絶対生き延びて……!!」
青娥「う、うあ、あああああああああああああ!!」
咲夜「くっ……」
305
:
名前が無い程度の能力
:2012/05/05(土) 23:03:36 ID:OTnxqQrg0
最大往生バレ
依姫「バーーリアーーー☆ 平気だも〜ん♪」
306
:
キルミーベイベー
:2012/05/06(日) 00:37:05 ID:DlN/C9KU0
チルノ「そういえば見せ物で火を吹くのってどうやるんだろうね」
魔理沙「辛いもの食べるんだよ」
チルノ「もー バカにして!それくらい違うって分かるよ!」
魔理沙「あーお前はバカだから知らないんだな」
魔理沙「ものすごい辛い物食べると本当に火が出るんだぞ、みんなそうやってるんだ」
チルノ「うそつき!」
〜次の日〜
慧音「チルノさんはお腹を壊して今日はお休みです」
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