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【テンプレ】東方クロススレ 8【必読!!】
362
:
◆cedHmDsvEg
:2013/05/06(月) 03:47:03 ID:wCLd1qcU0
以上、第十話前編でした。
今回のセルフQ&Aはこの一点のみとさせていただきます。
Q:東方激獣拳?
A:
獣を心に感じ、獣の力を手にする拳法、「獣拳(じゅうけん)」。獣拳に、相対する二つの流派あり。
一つ、正義の獣拳「激獣拳(げきじゅうけん)ビーストアーツ」
一つ、邪悪な獣拳「臨獣拳(りんじゅうけん)アクガタ」
戦う宿命の拳士たちは日々、高みを目指して、学び、変わる!!
……今日(昨日)のヒーロータイムの放送事故ネタです、すみません
電王の同期のスーパー戦隊というわけで東方×ゲキレンジャーを意識したタイトル。
ある意味電王よりも組み合わせ的には美味しいかもしれない。できないけど。やらないけど。
>>344
霊夢「『侑斗をよろしく デネブ』……なにこれ」
侑斗「デェェェェネェェェェブゥゥゥゥ!!」
その理屈だと葦原さんやひより、大人ハナさんも幻想入りしてそうな……
今回大人ハナさんも何らかの形で出せたらな、とは考えてます。
>>347
今更だけどエガちゃん単独スレ立ってますな
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/41116/1365486611/l100
江頭2:50ってもう一つのジャンルだと思うんですよ。
>>348
14主の名前でとあるスレを思い出したのは俺だけでいい……
363
:
名前が無い程度の能力
:2013/06/02(日) 23:56:45 ID:o20gaDYM0
鮫トレードって言葉があってだな
どう転んでもてゐは詐欺に縁があるのね
364
:
名前が無い程度の能力
:2013/07/23(火) 00:23:50 ID:tZIsVDc60
アメコミ勢放り込む妄想してたんだけどバットマンすごい苦労しそうでゆかい
365
:
名前が無い程度の能力
:2013/08/05(月) 00:18:59 ID:NI7lqQAY0
ttp://scpjapan.wiki.fc2.com/
幻想郷の「外で信じてる人がほとんど居なくなったものが来る」設定について、こういう「魔法の道具とか超科学で作られた道具とかを、
一般人の記憶を消したりしながら集めて、存在を隠し保管している組織」が居た場合どうなんだろ。
組織が外の世界で妖怪を捕獲したら、「研究施設に収容され調査されてる」ってことは「収容し一般人から存在を隠さなければいけない」
と思われるほど「恐ろしい存在だと信じられてる」ことになるんじゃね?。
366
:
名前が無い程度の能力
:2013/09/15(日) 04:22:07 ID:34R5xu.s0
メガテンの悪魔が幻想入りしたらどうなるかね?
367
:
名前が無い程度の能力
:2013/09/29(日) 10:04:04 ID:hh1nvU.c0
>>366
忙しい人のための幻想郷っぽくなる
368
:
<激写されました>
:<激写されました>
<激写されました>
369
:
<激写されました>
:<激写されました>
<激写されました>
370
:
名前が無い程度の能力
:2014/03/04(火) 12:10:30 ID:DsiXYd6.0
3×3EYES勢とのクロス考えてる奴どっかにおらんかなー
東洋妖魔の女の子達だから親和性高いと思うんだけどなー
サンハーラで散った八雲を探していつのまにか幻想入りして八雲違いで一悶着とか
いっそ八雲もなんかの間違いで幻想郷で再生してるとか
371
:
名前が無い程度の能力
:2014/06/09(月) 20:43:30 ID:E9jUFiT20
大阪チーム(GANTZ)×東方
小さめの部屋に、複数の男女が呼び出された。といっても、人に呼ばれたのではなく、黒い球ーーー此処に長く居る人間は[黒アメちゃん]と呼んでいるーーーによって、である。
大半は黒い全身タイツのような服に着替えているが、キョロキョロと周りを見回している人も居る。そのうち、一人のOLらしき女性が、長身の坊主頭の男性に声をかけた。
「あの〜···」
「···」
「此処って何処ですか?」
「···」
「···答えて下さい···!」
何度も尋ねるが返答はなく、ただ黙々と着替え、黒い球から出てきた台から、SF映画に出て来そうな銃らしきものーーー長さからしてショットガン、もしくはライフルといったところかーーーを手に取る。次に、刃の部分のない日本刀の「つか」を手に取り、腿に装着。その間にも次々と質問していた女性はもう諦めたらしく、玄関の方に歩いていく。
「冷たい奴やなァ。ノブヤン。」
台にあったありったけの装備を持ち、フル装備した男が、長身の坊主頭の男に言う。ノブヤンと呼ばれたこの男は、「室屋信雄」。この黒服集団のリーダー格である。
「フン···知るか。あんなのとっとと死ねばええ。」
冷たく言い放つ。玄関の方から悲鳴が聞こえてきた。おそらく「黒アメちゃん」の転送が始まったのだろう。
「黒アメちゃん」の「転送」は、頭から行われる。他人が見れば、さぞかし驚く事だろう。頭から徐々に消えていくように見えるからである。
372
:
名前が無い程度の能力
:2014/06/09(月) 21:06:30 ID:E9jUFiT20
まだ続く。
P,S
誰か来てくれ!わざとageてます。
373
:
名前が無い程度の能力
:2014/06/12(木) 19:51:58 ID:TktX95Q20
「ん···こいつかぁ?今日の相手は。」
「うおッ」
「あ〜かわええ〜。」
「···あれ、何時ものキモい奴らとちゃう···角あるけどそれ以外はフツーやん?珍しーなー。」
[黒アメちゃん]の表面に表示された映像を見て、十人十色の感想をもらす。後ろの方でOLがなにやら叫んでいるが、もう知らんわ、という顔で誰も相手をしようとしない。他に連れてこられた人も、もう諦めたようだ。
こうして[黒アメちゃん]に呼び出されたあと、しばらく自由ーーーといっても武器を選んだりスーツに着替えたりする時間だがーーーな時間があり、その時間がすぎると、[黒アメちゃん]の表示に、今回のミッションのターゲットが表示される。最近妖怪じみた化け物と戦ってきたメンバーは、意外と普通な星人の外見に驚いていた。
「あ、見て見て!ホラ、<星人>て書かれとらん!」
「おお。ホンマや。何でやろ···?」
妖怪と戦う前、必ず<星人>と書かれていたが、今回はそれが無い。最近のミッションと違う点が、また見つかった。
「あ、もう転送の時間なん?早ー。」
「え!?ウソ!?」
この違いを仲間と話し合う前に、もう転送が始まった。だが、彼らも口だけで、落ち着いているように見える。
実はそれとは少し違う。彼らは楽しみにしているのだ。これからおこる、一切常識の通用しない殺し合いを。
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