[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
レス数が900を超えています。1000を超えると投稿できなくなるよ。
ゆかりんのスキマ日誌 十一冊目
962
:
名前が無い程度の能力
:2013/06/11(火) 22:04:10 ID:RqnfZ8.20
飢月 狼日 美鈴
今夜も彼女が来る。最近、半月くらいの夜に必ずやって来る。
鬼である彼女は、打撃が主な攻撃方法なせいか、私の格闘知識に興味意があるらしい。
彼女は力任せの打撃系が主だった手法なせいか、逆技や投げ技にうとく、興味があるらしし。
特に初めて死合ったときに使った、両膝を獣の顎に見立て、頭部に挟み込みの打撃を加えた後
片腕を決める技。私もこちら側に来る前に、ある人間に教えていただいた技に非常に興味を持ったらしい。
私としては、あの一撃で彼女が倒れなかっただけで結構な屈辱でしたが。
とは言うものの、私としても弾幕ではなく肉弾で勝負ができる相手がいるというのは嬉しいもの
これを書いている今も、彼女が来るであろう今夜が待ち遠しい。
星熊勇儀。今夜こそ地面の味を教えてあげます。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板