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ゆかりんのスキマ日誌 十一冊目
956
:
名前が無い程度の能力
:2013/05/11(土) 05:35:01 ID:RceiE6mkO
神々の月お茶会日 てゐ
今日は師匠がお茶会にいくと出て行った。
折角だから大国様に宜しく伝えてもらうよう、
ついたばかりの餅を手土産代わりに渡しておいた。
鈴仙には適当に誤魔化しておくことに。
師匠の正体知ったら卒倒するか幻滅するかのどちらかだもんね。
神々の月お茶会日 永琳
・釈迦が「最近理不尽に恨み言言われてる」と黄昏てた。
・大国主は父親みたいな眼差しで懐かしげに餅を頬張っていた。
・弥勒が「もっと天文と数学やっとけばよかった」と頭抱えてた。
…救済する頃には地球焼けちゃってるものねぇ
・神奈子と神綺が娘自慢を始めてた。いつもこれだ
・いつの間にか八雲の式が混じっていた。
隣で紫がため息をついていた。
何だかんだで今日も楽しかったわぁ
神々の月お茶会日 てゐ
お茶会が終わるといつも師匠の愚痴を聞かされる。
「照夜が一番、その次にうどんげが可愛いのが
世の真理なのにあの親馬鹿どもは」
…ヤタノカガミでも借りてこようかしら
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