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ゆかりんのスキマ日誌 十一冊目

931名前が無い程度の能力:2012/04/20(金) 00:20:45 ID:wagPQzfo0
花見な月 ある日 八雲紫

互いを兄弟とし、咲き誇るソメイヨシノ。
未だ暫くこちらには来ないだろう。
人から離され尚、想いを受け続ける存在は。

同じ日 八雲藍

博麗境内の花見にて、紫様が余所を観て微笑んでいた。
何処を観ていたか想像出来る所だが、あの場で行うのは流石かと。
巫女が意味を全く理解していない事に不安はあるが、今はそれで良いのだろう。
いつかは橙にも伝えなければいけない事、か。

同じ日 橙

はくれい神社でお花見をした。
いっぱい本当にいっぱい色んな人が来た。ほとんどようかいだけど。
紫様と藍様は花を見て、何か話していた。
幽々子様とようむさんから、紫様に歌を届けた。むずかしいと思った。
かぐやさんとえいりんさんからも歌をもらった。花見のあいさつだって。
もりやの神様たちと、お寺のびゃくれんさんと、里のけいねさんとあきゅうさんにももらった。
でも、こうま館からはもらわなくて助かったと思った。
私もこういうのをやって、みんなをびっくりさせてみたいと思った。
あと、神社のれいむさんは、おこっていたり笑っていたりしてよく分からなかった。


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